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官鬼

六親 · 吉凶の傾向: 凶

解説

官鬼とは我を克する者であり、官府・雷霆・鬼神・疾病・盗賊を表し、凶多く福少ない。功名を占うには官を用神とし、妻が夫を占うにも官爻を取る——この時は旺相で貴を帯びるを喜ぶ。病・訴訟・出行を占うときはこれを忌み、動けば禍祟・官非・阻滞・災いを見る。制約と患害、権威と拘束の爻である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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