Libo

應

世応 · 吉凶の傾向: 平

解説

応爻は卦中の「他人」であり、世爻と相対し、相手・彼処を表す。凡そ尊卑の称呼無き人、深く交わらざる朋友、九流の術士、仇人敵国、或いは某所の地頭・山水・寺壇を指し示す場合、全て応爻を用神とする。応爻が動けば他人の心が変わり易く、託した事は多く反覆する。彼我の対を象す爻位である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

関連する作盤