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文昌貴人

神殺 · 吉凶の傾向: 吉

古典の原文

有文昌贵,甲乙蛇口乙猪头,丙狗丁龙戊向猴;己午庚寅辛未贵,六壬卯位癸逢牛。

——《三命通会》

解説

文昌貴人は日干をもって地支に照らして取る。甲日は巳(蛇口)、乙日は亥(猪頭)、丙は戌、丁は辰、戊は申、己は午、庚は寅、辛は未、壬は卯、癸は丑に当たる。聡明で文才に優れ、学問・科挙・仕官に利する象を主る。これを得た士人は機知が鋭く学業が成りやすく、文名を立てて官位を得る。逢凶化吉の力も備わるとされる、文昌の宮の吉神である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

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