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陰差陽錯

神殺 · 吉凶の傾向: 凶

古典の原文

阴阳差错煞。乃丙子、丁丑、戊寅、辛卯、壬辰、癸巳、丙午、丁未、戊申、辛酉、壬戌、癸亥十二日也。女子逢之,公姑寡合,妯娌不足,夫家冷退;男子逢之,主退外家,亦与妻家是非寡合。

——《三命通会》

解説

陰差陽錯は丙子・丁丑・戊寅・辛卯・壬辰・癸巳・丙午・丁未・戊申・辛酉・壬戌・癸亥の十二日をいう。女命は姑舅との仲が冷え夫家が退き、男命は妻家を退き争いを生ずる。陰陽の差錯した日に生まれた者は、姻戚・家庭の不和と婚姻の外陰の気に悩まされやすいとされる、夫婦間の不調の煞である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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