Libo

重

動爻と変爻 · 吉凶の傾向: 平

解説

重は老陽で、揺卦の時に三枚の銅銭が全て背(裏)であることを重とし、「○」と記し数は九である。重爻は動する陽爻で、動すれば変を生じる——重は拆(陰)に変じ、すなわち老陽が少陰に化する。物事が成り極まって転じる象で、世や用が重に臨めば事に変動・反覆の機があることを示す。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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