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天同

十四主星 · 吉凶の傾向: 吉

古典の原文

天同属水金,南斗化福,为福德主。先贫后富武贪同身命之宫。——《紫微斗数全书》《骨髓赋》

——《紫微斗数全书》《骨髓赋》

解説

福星で、温和・享受と福気を主る。性は随和で衝突を好まず、福徳・田宅等の宮に適す。煞星と同宮すれば福力が減じて反って懒散・依頼を主り、文昌・文曲と同宮すれば多く文芸の才情を主る。衣食を足して安楽を享ける象で、柔和と和解の気を帯び、悠遊の福を司る星である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。 命式の中でどの宮に居り、どの星と同宮し或いは対照するかによって、その強弱と吉凶の働き方は変わる。伝統的な断法は、常に原文の取り象を基底に据えつつ、全局の生剋制化を合わせて見ることを旨とする。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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