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六厄

神殺 · 吉凶の傾向: 凶

古典の原文

厄者,遭乎难者也,常居马前一辰,劫后二辰,死而不生谓之厄。申子辰水局,水死在卯;寅午戌火局,火死在酉;亥卯未木局,木死在午;巳酉丑金局,金死在子,所以为厄。若虽有救护扶持,究竟一生蹇滞。

——《三命通会》

解説

六厄は官を剥ぐ神で、五行の死地にあり、馬の前一辰・劫の後二辰、死して生ぜざるを厄という。申子辰は卯という具合に配される。一生の辛苦・停滞・仕官に多くの障碍を主り、救援・扶持あっても辛苦は免れ難い。古人が「李広は封侯せず」と慨嘆したように、功あっても賞されず遇されない困厄の煞である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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