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將星

神殺 · 吉凶の傾向: 吉

古典の原文

将星者,如将札中军也,故以三合中位谓之将星

——《三命通会》

解説

将星は三合局の中位の支を取り、申子辰なら子という具合で、軍の中で令を握る将帥の位である。権威ある風格と果決な性質、人を率いる気象を表す。吉星の扶持と貴気の陪臨を要して吉となり、清く混ざらぬ貴い庫を挟めば「将相の格」を成す。華蓋や正印を帯びて庫がなければ、虚名のみの将となる。文武の権を象す星である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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