太清神鉴
欽定四庫全書・子部七・太淸神鑑
相術典籍
部位別に読むほうが通読より効率的である。相書中の社会的背景の記述にはその時代の刻印が強く残っている点に注意。
欽定四庫全書・子部七・太淸神鑑
原序
至神無體,妙萬物以為體;至道無方,鼓萬物以為用。故渾淪未判,一氣湛然;太極才分,三才備位。是以陰陽無私,順萬物之理以生之;天地無為,輔萬物之性以成之。夫人生居天地之中,雖稟五行之英、為萬物之秀者,其形未兆,其體未分,即夙具其美惡,蘊其吉凶。故其生也,天地豈容巧於其間哉?莫非順其世、循其理、輔其自然而已。故夙積其善,則賦其形美而福祿也;素積其惡,則流其質凶而處夭賤。此其灼然可知,其確然不易也。
最高の神は本來形體無きも、能く神妙に萬物を借りて自己の形體を做し。最高の道は本來固定の方位無きも、能く萬物を鼓動して運化し、其の功用を成就す。故に天地混沌未だ分れざるの時、只だ一團の元氣澄然湛寂たり。及び太極初めて分れ、天・地・人「三才」乃ち各々其の位に就く。因此陰陽誰をか偏私せず、只だ萬物本身の道理に順つて之を生養す。天地刻に造作せず、只だ萬物各自の本性を輔助して之を成全す。人天地の間に生まれ、雖も五行の精華を禀受し・萬物の中の最も靈秀なるも、而も早く形貌還だ顯現せず・身體還だ成形せざるの時に、美與惡已に先天具備し、吉與凶已に先天蘊藏せり。故に人の降生は、天地豈に其の間に甚麽の機巧安排を玩弄せんや。無非是れ其の遇ふ所の時世に順ひ・一定の常理に依り・其の自然本性を輔助する而已。因此早く善行を積下せしは、其の形貌に賦する便ち端美にして福祿を享く。平素惡行を積下せしは、其の形質に流布する便ち凶劣にして夭折卑賤に落到る。此の道理是れ明明白白看見し得る所・是れ確確實實改む能わざる所なり。
是以古之賢聖,察其人則觀其形,觀其形則知其性,知其性則盡知其心,盡知其心則知其道。觀形則善惡分,識性則吉凶顯著。且伏羲日角,黃帝龍顏,舜目重瞳,文王四乳,斯皆古之瑞相,見之間降之聖人也。其諸賢愚修短,猶之指掌,□毫絲末,豈得逃乎?
故に古代聖賢の一人を考察せんと要するに、先に其の形貌を觀察す。形貌を觀察せば、便ち能く其の禀性を知る。禀性を知れば、便ち能く徹底に其の內心を知る。徹底に內心を知れば、亦た其の一生の走る所の路を知る。形貌を觀察すれば、善惡自然に分辨し得。禀性を識別すれば、吉凶自然に顯露出す。伏羲の「日角」(額骨中央隆起して日のごとし)・黃帝の「龍顔」(額面豐隆して龍のごとく威有り)・虞舜の「重瞳」(一隻の眼の中に兩個の瞳仁有り)・周文王胸前に四乳を生ずるのごとき、此れら皆是れ上古の祥瑞の相、一見して便知る隔世にして才に一位の聖人を降生す。至於其餘衆人の賢與愚・壽命の長與短も、亦た自己の手掌を看るがごとく一淸二楚にして、即使細きこと毫末絲縷に至るも、又た哪に逃げ得けん。(「□」處底本一字を缺く、文義極細微の處を指す。)
故相論形神之術,自此而興焉。其來極多,其論至冗。許負、袁天綱、陶隱居、李淳風之後,不可勝計,然皆窮幽探□,得之至妙。其或紊亂所說,或異或同,至使學者不能貫於一致。餘自穉歲潛心於此,考古驗今,無不徵效,遂特離林屋洞,下山三載,徧搜古今,考之極□者,集成一家之書,目之曰《太清神鑑》。以其至大至明,形無不鑑;至清至瑩,象無不分。然未足奪天地賦形之機,亦可盡人之性形耳。謹序。
於是形貌神氣を相論ずるの方術、便ち此處より興起す。此の類の書流傳し下る極めて多く、議論も亦た極めて繁雜なり。漢代の許負・唐代の袁天綱・南朝の陶弘景(世に「陶隱居」と稱す)・唐代の李淳風以後、相書多きこと數へ盡くす能わず、彼らも亦た皆幽微を探究し・深奧を搜尋し、各々極めて精妙の心得有り。只是れ所說の頭緒紊亂し、彼此或いは相異或いは相同にして、學相の人を弄して無法に之を貫通して一套と爲さしむ。我幼年起より潛心して此れに於て、上に古人の記載を考へ、下に今人の實例を驗し、一條も應驗を得ざる無し。於是特地林屋洞(太湖洞庭西山の道家洞天)を離れ、下山三年、遍く古今相書を搜し、其中考訂し下る最も緊要のを、匯集して一家を自成する一部の書と爲し、題名を《太淸神鑑》と叫ぶ。其の「至大至明」を取り、一切形貌照見せざる無く。「至淸至瑩」、一切氣象分辨せざる無し。當然此れ還た天地賦形の造化機密を奪取するに足らず、但し以て人の性情與形貌を窮盡するに用ふれば、亦た足矣。謹んで此れを序と做す。(兩處の「□」は底本缺字、前者は當に深奧を探索するを指し、後者は當に最も緊要なる者を指すべし。)
太淸神鑑卷一
說歌
道為貌兮天與形,黙授陰陽稟性情。陰陽之氣天地真(《人倫風鑑》云:陰陽之氣氛氳),化出塵寰幾様人。五嶽四瀆皆有神,金木水火土為分。君須識取造化理,相逢始可論人倫。貴人骨格定奇異,□之乃為神仙鄰。若非古恠即清秀,若非端正即停勻(《人倫風鑑》云:丰姿不嫩仍端異)。
道人を化して相貌を成し、上天人に形體を給ひ、又た默默に陰陽之氣を人に授予し、人をして各々一副の性情を禀得せしむ。陰陽二氣是れ天地間最も眞實の東西(《人倫風鑑》說く:陰陽之氣氤氳交感す)、它人世間形形色色の各種の人を化生す。臉上の「五岳四瀆」――額は南岳・頦は北岳・鼻は中岳・左右顴は東西岳、耳は江・目は河・口は淮・鼻は濟――處處皆神氣の貫注有り。人の形體又た金・木・水・火・土五種の形局に按じて劃分す。你必ず先に造化の此の道理を認得し、人に遇ふの時才に談得上其の人品貴賤を品評す。貴人の骨相一定生じて奇特不凡、看上去簡直神仙一類の人物に像たり。其の相貌古樸ならざれば、便ち是れ淸秀。端正ならざれば、便ち是れ勻稱(《人倫風鑑》說く:豐采稚嫩を顯さず、而又た端正奇異なり)。(「□」は底本缺字、當に「察」一類の字たるべし。)
骨格灑落松上鶴,頭角挺特真麒麟。森森修竹鎻流水,峩峩恠石收閒雲。崑山片玉已琢出,南海明珠光照室。夭桃繁杏媚春華,可憐容易摧風日。坐中初□似昻藏,熟視稍覺無晶光。語言泛泛失倫序,舉動碌碌多倉忙。若人賦得此形相,薄祿為官不久長。
貴人の骨相瀟洒淸奇、好く松枝上の仙鶴に似たり。頭額挺拔特出、眞に瑞獸麒麟に像たり。又好く森森たる修竹一泓の流水を鎖し、巍巍たる怪石一片の閑雲を留住するがごとし――皆是れ淸奇にして生氣有るの氣象なり。崑崙山出產の美玉已に琢磨して器を成し、南海の明珠光亮一室を照滿するがごとき、此れ貴相なり。至於那の種の豔桃繁杏のごとく只だ春を爭ひ媚を鬪す會の相貌は、雖も好看なれど、可惜風吹日曬に經へず、凋殘し易く、是れ不耐久の薄相なり。一種の人有り、剛に座上見るの時似乎氣宇軒昂、看ること久しければ却て眼の中並びに晶瑩の光彩無きを覺ゆ。說起話來空泛にして條理無く、擧動瑣碎にして總じて慌忙す。人若し此の副の形相を生得せば、即使官を做るも亦た只だ薄祿、而且作ること長久ならず。(「□」は底本缺字、文義は「初見」を爲る。)
坐中初見似塵俗,熟視稍覺多清涼。議論琅琅悉可聽,容止悠悠而細長。若人賦得此形相,高名美譽攬金章。更□面部何氣色,數中惟有火多殃。青多憂饒黑多病,白多破財黃乃昌。湛然沉靜無瑕翳,青雲萬里□翱翔。富貴貧賤生處,清、古、秀、恠、端、異、嫩定,但把形神來取正。
另た一種の人有り、剛に座上見るの時好く很く平常俗氣のごとく、看ること久しければ反つて愈看愈淸爽脱俗を覺ゆ。議論を發するの時朗朗として條理有り、句句聽くに值す。舉止從容不迫にして細致悠長なり。人若し此の副の形相を生得せば、將來必ず高名美譽有り、能く金印紫綬の高官を取得す。再び面部の「氣色」(皮膚之下透出する色澤、是れ臟腑氣血の面上に顯現する)を看る:五色の中只だ赤色(火に屬す)出現して最も多く災殃、青色多く憂愁を主り、黑色多く疾病を主り、白色多く破財を主り、黃色才に昌盛の兆なり。氣色湛然沉靜・一點の瑕疵翳障無きは、前程便ち萬里青雲のごとく任意に翱翔す可し。人の富貴貧賤哪裏より定まる。便ち「淸・古・秀・怪・端・異・嫩」此の七種の形格上に定まる、總之形貌與神氣兩樣を拿りて合はせて正を取るを要す。(「□」處均に底本缺字なり。)
一部吉兮吉必生,一部□兮凶必應。部位吉凶各有主,存神定意詳觀聽。妙理不過於五行,當究五行之正性。木瘦金方乃常談,水圓土厚何須競。不露不麄不枯槁,三停大體求相稱。火形有祿終須破,奔走貧寒多阻挫(《人倫風鑑》云:惟有火形尖更露,縱饒得祿終多破)。雖因神秀暫榮華,四十之上亦難過。
面上任何一個の部位生じて吉なれば、那の一處の主る吉事必定發生す。任何一個の部位生じて凶なれば(底本此の字缺く)、那の一處の主る凶事も亦た必定應驗す。各個の部位各々自主管する不同の吉凶有り、看相の時凝神定意、仔細に觀察し・仔細に聽くを要す。相法の妙理五行に外ならず、應當先に五行各自の本性を弄淸す可し。木形人身材瘦長・金形人面骨方正、此れ老生常談なり。水形人體態圓潤・土形人形體厚重、亦た必ずしも再び爭論を要せず。總之骨肉外露せず・形體粗蠢ならず・皮肉枯槁せず、上停(髮際到眉)・中停(眉到鼻尖)・下停(鼻尖到下頦)此の「三停」大體彼此相稱するを要す。火形人即使官祿を得たるも、最後も亦た破敗し、多半奔走貧寒・處處受阻す(《人倫風鑑》說く:只有火形又尖又露、縱然官祿を得たるも、終究多く破敗有り)。此種の人雖も神氣淸秀に靠りて暫時榮華する能くするも、四十歲以上に到れば亦た關を過ぎ難し。
其餘相法固非一,天收地斂終無失。氣和神定最有常,骨聳額寛根本實。腰背端如萬斛舟,瞻視盼顧如星斗。肉隱骨中骨隱體,色隱神中神隱眸。若人賦得此形相,定知不是尋常流。氣宇汪洋有容物,智量深逺多權謀。動作令人不可料,時通亦自為公侯。易喜易怒屬淺薄,易驕易滿屬輕浮。淺薄輕浮神不定,一生自是常常憂。
其餘の相法當然止まらず一條、但し只要上停(天、額を指す)收束し得・下停(地、地閣下頦を指す)斂聚し得住せば、終究看錯する會ず。氣息和平・神情安定、此れ最も常度有るの貴相なり。骨骼聳起・額頭寬闊は、根基厚實を說明す。腰背端正して萬斛の大船を載せ得るがごとく、眼神顧盼の時明亮なること天上の星斗のごとし。肉骨裏に藏りて臃腫せず、骨身中に藏りて嶙峋せず。氣色神裏に藏りて浮露せず、神眼中に藏りて外泄せず。人若し此の副の形相を生得せば、一定尋常の輩にあらず。其の氣度汪洋浩大、能く人を容れ事を容る。智謀深遠、多く權變有り。其の擧動別人猜し透る能わず、時運一通せば自然公侯を做到す可し。反つて、動けば便ち歡喜し・動けば便ち發怒するは、淺薄に屬す。動けば便ち驕傲し・動けば便ち自滿するは、輕浮に屬す。淺薄輕浮の人神氣定まらず、一輩子自然是れ常常憂愁す。
欲知富貴何所致,馬面(《人倫風鑑》作「馬耳」)牛頭聳鼻樑。有聲有韻骨格清,有頥有面含神光(《人倫風鑑》云:起坐昂昂多神氣)。欲知貧者何所分,面帶塵埃眼目昏。出語三言不辨兩,凹胷削背仍高臀。赤脈縱橫貫雙眼,殺人偷盜身無存。
富貴是れ哪些の相上より來るを知らんと欲するや。是れ馬のごとき長臉(《人倫風鑑》は「馬耳」と寫作す)・牛のごとき方頭、加上高聳の鼻梁なり。說話聲有り韻有り、骨相淸奇。下頦(「頥」)豐滿、臉盤飽滿、面上神光を含む(《人倫風鑑》說く:起身坐下皆氣宇昂揚、很く神氣有り)。貧賤の人又た靠甚麽に分辨するを知らんと欲するや。是れ臉上塵土一層を蒙るがごとく・眼神昏暗無光なり。說三句話兩句講不清楚なり。胸部凹陷・背部削薄、臀部却て又高聳す。若し兩眼裏紅絲縱橫眼球を貫穿せば、那便ち殺人越貨・偷盜爲生の相、最後屍身も亦た保つ不住。
人生具體皆相同,貴賤相近有西東。沖和而上主清輕,認其清者宜高崇。滯伏而下主重濁,認其濁者皆凡庸。清濁一分知貴賤,貴賤不離清濁中。大道無形故無相,此理元來本至公。人能移惡歸諸善,自然可以消災凶。人能安分委天命,自然可以濟窮通。予作此詩真有理,寄言賢者莫匆匆。
人生み下る、四肢五官人人皆一樣、可是貴賤の差別卻て東與西のごとく遠し。氣機沖和にして向上に升るは、淸輕を主り、其の「淸」に屬するを認準せば、將來必定地位高崇なり。氣機滯塞にして向下に沉るは、重濁を主り、其の「濁」に屬するを認準せば、多半是れ平庸の輩なり。淸與濁一分辨せば、貴賤便ち知る。貴與賤總じて淸濁兩個字より跳出せず。至於大道本身無形、故に亦た相可看る無し、此の道理本來最も公平なり――它誰をか偏袒せず。人只だ能く惡行を改掉し・善道に歸すれば、自然災禍を消去す可し。人只だ能く本分を安守し・成敗を天命に交せば、自然窮困與通達の間に自處礙無し。我此の首の詩を作る是れ眞に道理有り、賢明の讀者に奉勸して匆匆看過する勿れ。
又歌
受氣成形,三才俱備。清則富貴,濁則災否。但□貴人,神清氣爽,眉目秀媚,骨要堅隆。骨肉相繼,骨謂之君,肉謂之臣。骨過於肉,君過於臣,此乃貴人,長壽無迍。龍骨吞虎,生必豪富;虎骨吞龍,一世貧窮。下短上長,富貴吉昌;上短下長,遍走他鄉。面黑身白,位至相國;身黑面白,賣盡田宅。面麄身細,一生富貴;面細身麄,貧困而孤。
人父母之氣を禀受して形體を成し、天・地・人三才の氣質其の身上に於て皆已に齊備す:氣質淸の便ち富貴、氣質濁の便ち多災多難なり。凡そ貴人を看る(底本此處一字を缺く)、其の神氣淸明爽朗・眉目秀麗・骨骼堅實隆起を看るを要す。骨與肉互相配稱するを要す:骨好比是れ君、肉好比是れ臣。骨の分量肉に勝過するは、便ち君臣に强し、此れ才に貴人の相、能く長壽にして坎坷無し。手臂肩より肘に至る一節を「龍骨」と叫び、肘より腕に至る一節を「虎骨」と叫ぶ。龍骨長大にして虎骨に壓過するを、「龍骨吞虎」と叫び、生來必定豪富なり。反つて虎骨龍骨に壓過するを、「虎骨吞龍」と叫び、一輩子貧窮なり。下半身短・上半身長のは、富貴吉祥なり。上半身短・下半身長のは、一生他鄉に奔走す。臉色黑にして身上白のは、官位能く宰相に到る。身上黑にして臉色白のは、田宅賣光す可し。臉盤粗大にして身軀細瘦のは、一生富貴なり。臉盤細小にして身軀粗蠢のは、貧困にして孤獨なり。
額聳而隆,不受貧窮;額方面廣,有田有莊。額骨而髙,必為僧道。額上有紋,早年艱辛;若是女子,夫位難停。額窄眉深,賣盡資金。額有伏犀,不富則貴。眉秀而清,四海聞名。眉如初月,衣食不缺。眉骨而髙,長受波濤。眉有旋紋,父母不停。八字眉分,一生孤貧。眉頭相連,壽短不延。眉生纎毛,上壽堅牢。眉硬如錐,晚歲飢棲。
額頭聳起豐隆のは、窮を受けず。額頭方正・臉面開闊のは、田有り莊有り。額骨孤峭にして高のは、多半出家して僧道を做る要す。額上早早橫紋を生出のは、少年時艱難辛苦なり。若し是れ女子なれば、則ち婚姻安定し難し。額頭窄・眉毛深陷のは、家財賣光す可し。額上「伏犀骨」(印堂より直上髮際に入る一條の隆起骨)を生有のは、富ならざるも亦た貴し。眉毛秀麗にして淸疏のは、名四海に聞ゆ。眉毛新月のごとく彎なるは、一生衣食缺かず。眉骨突兀高聳のは、一生風波を經歷する要す。眉毛中旋渦狀紋路有るは、父母雙全し難し。眉頭分開して「八」字を成すは、一生孤單貧寒なり。兩眉眉頭連在一起のは、壽數短促なり。眉中幾根の細長毫毛(壽毫)を生出のは、上壽にして根基堅牢なり。眉毛硬直して錐のごときは、晚年飢寒依無し。
兩眼藏神,富貴髙名。魚尾插額,位至相國。睛色有黃,為人不良;若是紅紫,刀劍中亡。斜視如流,為性奸偷。三角有光,賊性難防。四白羊睛,殺子不停。反視鬬睛,為性不平。睛露臉髙,促壽不超。鼻頭圓紅,不受貧窮;若要清貴,年壽通隆。鼻樑曲陸,一生孤獨。鼻如鷹嘴,啄人腦髓。鼻樑□橫,賣盡田園。鼻有縱紋,克子不停。鼻頭青紫,晚年窮死。
兩眼神光內藏して外露せざるは、富貴にして高名有り。眼尾(「魚尾」)の紋勢上插額側に入るは、官位能く宰相に到る。眼珠黃色を帶ぶるは、爲人善ならず。若し眼中紅紫色を現ずれば、多半刀劍之下に死す。眼珠斜に流轉して人を看るは、性情奸詐好偷なり。眼形三角を成して又た精光外射のは、賊心有り、提防し難し。眼白過多・上下左右皆白を露わす「四白羊睛」は、接連子女を克死す。眼を翻し・眼を瞪りて狠を鬪すは、性情平和ならず。眼珠突出にして顴骨高聳のは、壽命促短、活くる長からず。鼻頭(準頭)圓潤紅潤のは、窮を受けず。若し要更淸貴せば、還た年上・壽上(鼻梁中段)一路豐隆貫通を須つ。鼻梁曲折起伏のは、一生孤獨なり。鼻子鷹嘴のごとく勾曲のは、其人狠毒、能く人の腦髓を啄食す。鼻梁上橫紋橫斷有る(底本一字を缺く)、田園賣光す可し。鼻上直紋有るは、屢々子女を克傷す。鼻頭青紫色を現ずるは、晚年窮困にして死す。
口紫而方廣,買田莊。口上有紋,失約無成。口薄而輕,親業如傾。露齒結喉,走遍他州。耳有垂珠,富貴雙居。輪廓皆成,一世豐榮。鼻樑耳返,賣盡田產。耳如箭翅,貧窮破祖。耳聳而朝,富貴年髙。髮踈而細,位過兩制。髮麄如麻,貧窮可嗟。女人髮拳,剋夫連綿。婦人髮黃,遍走他鄉。手如噀血,衣食不缺。手軟如綿,衣食自然。手紋如絲,必為賢士。手紋橫生,不聚資金。紋如鐵斧,法死眾覩。手上露筋,一世艱辛。
嘴脣色紫にして口形方闊のは、能く田莊を置買す。嘴脣上方(人中一帶)亂紋を生有のは、人と約定の事總じて失信落空す可し。嘴脣薄にして口形輕小のは、祖上產業傾覆す可し。牙齒外露又加喉結突出のは、一生他鄉に漂泊す。耳朵垂珠(耳垂豐厚下垂)有るは、富與貴兩樣皆有り。耳朵の外輪與內廓皆生じて完整のは、一世豐足榮顯なり。鼻梁塌陷にして耳廓外翻のは、田產賣光す可し。耳朵箭羽のごとく薄削貼張のは、貧窮にして祖業を破敗す。耳朵高聳にして向前朝拱のは、富貴にして高壽なり。頭髮稀疏にして細軟のは、官位能く「兩制」(宋制翰林學士は內制・中書舍人は外制、皆淸要の職)を超過す。頭髮粗硬して麻のごときは、貧窮嘆ず可し。女子頭髮卷曲のは、接連夫を克す。婦人頭髮發黃のは、一生他鄉に奔走す。手掌紅潤して血を噴けしがごときは、衣食缺かず。手掌柔軟して棉のごときは、衣食自然豐足す。掌紋細密して絲のごときは、必是れ賢能の士なり。掌紋橫生雜亂のは、錢財を聚め住めず。掌紋形鐵斧のごときは、法に伏して死し、衆人目共睹する要す。手上青筋暴露のは、一生艱辛なり。
聲如破鑼,田產消磨。聲鴨聲喑,家計如傾。聲如大鐃,一世波濤。舌上有紋,牛馬成群。舌如紅蓮,廣有田園。舌短唇長,晚歲荒忙。足下有紋,大旺子孫。足有紋,一世清名。足下黑子,富貴賢士。曲背駝腰,子孫不超。鴨步鵝行,富貴家榮。行若蛇行,親業如傾。蛇胷鵲筋,貧窮賤人。頭大有肩,富貴長年;頭大無肩,晚歲孤寒。身大頭小,壽數極夭。三停不直,不為貴格。
聲音破鑼のごとく嘶啞のは、田產耗盡す可し。聲音鴨叫のごとく・又た沙啞して聲を出さざるは、家業傾覆す可し。聲音大鐃鈸のごとく炸響のは、一生波折起伏す。舌上淸晰の紋理有るは、牛馬成群、富を主る。舌色紅蓮のごとく鮮潤のは、廣く田園有り。舌頭短にして嘴脣長のは、晚年荒亂奔忙す。脚底紋有るは、子孫大旺す。脚上特異の紋路を生有のは、一生淸名を享有す。脚底黑痣を生ずるは、是れ富貴賢士なり。背彎腰駝のは、子孫出色せず。走路鴨鵝のごとく一搖一擺・穩にして緩のは、富貴にして家道興榮す。走路蛇行のごとく蜿蜒游走のは、祖業傾覆す可し。胸部蛇のごとく狹長・筋絡鵲爪のごとく暴露のは、是れ貧窮下賤の人なり。頭大にして肩膀も亦た寬厚のは、富貴長壽なり。頭大にして肩膀の撐持無ければ、晚年孤苦寒微なり。身軀高大にして頭顱偏小のは、壽數極短なり。上・中・下「三停」長短不勻・不端直のは、貴格に算上ず。
南人北形,富貴髙名;北人南形,產業如傾。男人聲雌,破卻家資;女人聲雄,夫主不停。眼下乾枯,定殺五夫。齒露聲雄,殺夫貧窮;更若有鬚,不可同居。形容如鬼,殺夫不已。面如哭形,家業不成。面上生靨,夫位髙判。形寒額尖,夫位須死。若是男子,亦復如此。人中黑子,主養他子。口上生者,吐血而死。淚堂生痣,子孫難繼。黑子口傍,是非難防。蘭堂生者,富貴壽長。
南方人卻て北方人那種の厚重の形體を生ずるは、富貴にして高名有り。北方人反つて南方人那種の輕淸の形體を生ずるは、產業傾敗す可し。男子說話聲音女人のごとく尖細のは、家財破る要す。女子說話聲音男人のごとく粗壯のは、丈夫長久し難し。眼下(子女宮・淚堂)乾枯無肉のは、必定幾任の丈夫を克死す。牙齒外露又聲音粗雄のは、夫を克して而且貧窮なり。若し嘴上還た須毛を生ずれば、就更に之と同居す可からず。形貌枯槁して鬼のごときは、夫を克すること一次に止まらず。面容常に哭相を帶ぶるは、家業成る能わず。面上酒窩(「靨」)を生ずるは、反つて夫婿地位高を主る。形貌寒薄・額頭尖削のは、丈夫早死す可し。以上此れら若し男子身上に出現せば、道理も亦た一樣なり(妻子身上に應ず)。人中裏黑痣を生ずるは、多半別人の孩子を養ふ要す。痣嘴脣上方に長ずるは、吐血して死するを主る。眼下淚堂上痣を生ずるは、子孫接續し難し。痣嘴角旁邊に長ずるは、是非纏身防ぐ難し。痣「蘭堂」(鼻翼旁・法令內側)に長ずるは、富貴にして長壽なり。
眼下並紋,子息難成。縱理入口,餓死不久。法令入頥,一生富貴。紋入承漿,壽限髙強。令紋傍口,財帛難守。鼻凖有紋,溺水而死。骨怯神怯,三犯須傾。形重骨剛,壽命延長。三停隆直,富貴無敵。行步身斜,破親亡家。腦有玉枕,九十為定。鼻樑不正,四十絶命。鼻曲唇掀,壽夭不延。肥人結喉,壽短不留。帶殺雙兼,惡死居前。有胷有背,富貴無窮;有背無胷,晚歲孤窮。聲音如嘲,貧賤不貴。身小聲雄,位至三公;身大聲小,早歲折夭。此法秘之,如金如寳。
眼下並排幾條の細紋を生出のは、子嗣成る難し。嘴角兩旁の直紋(「縱理紋」)嘴裏に伸進するは、不久餓死す可し。「法令」紋(鼻翼兩側向下延伸の兩道の紋)長にして深・直下入りて下頦に於るは、一生富貴なり。紋路「承漿」(下脣下方の凹處)に延伸するは、壽限很く長し。法令紋却て嘴邊に貼して收攏する(「螣蛇入口」之類)は、錢財守り不住。鼻準頭上紋有るは、溺水して死する要す。骨相怯弱・神氣も亦た怯弱、兩樣再加上別の凶相、三樣一犯せば便ち傾敗す可し。形體厚重・骨骼剛强のは、壽命延長す。上中下三停皆豐隆端直のは、富貴人能く比する無し。走路の時身子歪斜のは、六親を破損し・家業を敗亡す。後腦「玉枕骨」(枕骨突起)を生有のは、九十之壽を定む可し。鼻梁生じて不正のは、四十歲上絕命す。鼻子彎曲・嘴脣掀翻のは、夭壽にして長久ならず。肥胖の人却て突出の喉結有るは、壽短留む難し。身上兼帶兩種以上の殺相は、多半前に橫死す。胸膛厚實・背脊も亦た厚實のは、富貴無窮なり。只有厚背にして厚胸無きは、晚年孤苦貧窮なり。聲音譏笑嘲哳のごとく難聽のは、貧賤不貴なり。身材矮小にして聲音洪亮のは、官位三公に到る可し。身材高大にして聲音細小のは、早年就に夭折す可し。此の套の相法祕藏し、金子珍寶のごとく看重するを要す。
相法妙訣
相人形貎有多般,須辨三停端不端。五嶽四瀆要相應,或長或短不須論。額要闊兮鼻要直,口分四字多衣食。頭圓似月照天庭,眉目彎彎多學識。眉頭昻而性必剛,縱理重重入天倉。下視之人多毒害,羊睛四白定孤孀。鼻頭屈曲多孤獨,項短結喉神不足。男面似女女似男,心慳藏事多淫慾。
人を相するの形貌許多の種類有り、首に要分辨上・中・下「三停」是否端正勻稱。臉上「五岳」(額・頦・鼻・雙顴)與「四瀆」(耳・目・口・鼻の象する江河淮濟)彼此呼應相配するを要し、至於身材是長是短は、倒れど計較するを必とせず。額頭開闊を要し、鼻子挺直を要す。嘴形方正して「四」字のごときは、衣食豐厚なり。頭顱圓きこと月亮のごとく、光天庭(額部)を照し、眉眼彎彎情有るは、學識必ず多し。眉頭豎起上昂のは、性情一定剛烈なり。額上直紋重重「天倉」(兩額角髮際に靠近する處)に插入のは、亦た剛强多勞を主る。習慣眼を低し往下看して人を看るは、多半心存毒害なり。眼珠小にして四面白を露わす「羊睛四白」は、婦人必定寡を守り孤單す。鼻頭彎曲の多く孤獨なり。脖子短にして喉結突出のは、神氣不足なり。男人女人相を生じ・女人男人相を生ずるは、心地吝嗇・心事を藏着して而又多淫慾なり。
眼眇雖小有精神,更觀黑白須分明。逺視有威近秀媚,披緇學道好音聲。眼睛黑少白多惡,眉長眼細足人情。眼睛若露唇皮反,男憂惡死女憂產。若是頭圓須出家,耳無輪廓多破散。耳若聳長有輪廓,衣食自然終不薄。頭大身小性慳貪,身大頭小多消索。坐要端兮立要直,不直不端無見識。先笑後語定非良,不言不語人難測。
眼睛雖も細小なれど、只要精神飽滿せば亦た壞と算さず、還た眼中黑白分明を看て才好し。遠看威嚴有り・近看又た秀麗可親、此種の人即使緇衣を披きて出家學道するも、亦た一副の好嗓音有る會。眼中黑珠少・白眼多のは、心地凶惡なり。眉毛長にして眼形細長のは、最も人情に通ず。眼珠突出にして嘴脣外翻のは、男は橫死を憂慮し、女は難產を憂慮す。若し頭形渾圓(頂平無角)なれば、多半出家す可し。耳朵輪廓分明無きは、家業多く破散す。耳朵高聳修長にして輪廓完整のは、衣食自然終身薄からず。頭大にして身子小のは、性情吝嗇貪婪なり。身子大にして頭小のは、家道多く消耗零落す。坐着端正を要し、站着挺直を要す。坐立皆端ならず直ならざる人は、見識無し。見面先に笑ひ然る後才に說話するは、一定善類にあらず。一言不發・悶聲不響のは、心人に猜し透らしめず。
面上□來眉不同,一上一下形如蟲。如此之人若與交,眷屬之人亦不中。仔細□之須尋古,但□金木水火土,相刑相剋定取形,若也相生須得地。人中斜曲主橫死,上唇牽露多辛苦。左眼小而右眼髙,父母必定□年拋。右眼小而左眼反,家財宮中多破散。更須□眼與單重,再拜父母添宗族。南人似北多富貴,北人似南只有名。
臉上兩條の眉毛生じて一樣ならず、一高一低、形狀彎曲して蟲のごとき、此樣の人若し之と交往する(甚至其の自家の親眷)も、皆靠り不住。仔細此類の相を觀察するに、必ず古法を參考するを要す:只要金・木・水・火・土五種の形局に按じて推せば、形與形之間相刑相克するは、便ち它を破败之形と定む。若し彼此相生せば、那便ち能く各々其の位を得て順遂す。人中歪斜彎曲のは、橫死を主る。上脣往上牽扯・牙床外露のは、一生辛苦す。左眼小にして右眼高のは、父母必定早年就に它を抛下す(底本此處一字を缺く)。右眼小にして左眼翻反のは、家財宮(眼下・田宅一帶)多く破散有り。還た眼皮是單是重(單眼皮或いは雙眼皮)を看るを要す:眼皮重生のは、往往再び父母を拜する(過繼或いは義親を認る)之事有り、反つて宗族を添增す。南方人北方人のごとく厚重に生像るは、多く富貴なり。北方人南方人のごとく淸秀に生像るは、只有虛名なり。(文中數處の「□」は底本缺字なり。)
有背自然能負荷,學堂學館廣中親。何鬚眉目定其貴,先□骨兮又□肉。骨肉兩般事更別,清亦貴兮濁亦貴。真濁真清方始貴,若還認得濁中清,早當食祿歸官位。清怕浮而濁怕實,更怕眉尾麄是一。又云面圓人亦好,更審聲音語須小。如此之人若與交,面前背後心難料。大凡相法識根源,金木水火土相連。相剋相刑多破敗,忽若相生富有年。
背脊厚實の人は、自然重任を担ひ得る。「學堂」(耳門前及び額角一帶)與「學館」(眼下・印堂一帶、皆聰明文才を主る)開闊のは、人と親近して擁戴を受く。其實何必單に眉眼を看て貴賤を斷ぜん。先に骨を看るを要し、再び肉を看るを要す。骨與肉是れ兩回の事、分別看て才に準なり:淸は淸の貴法有り、濁も亦た濁の貴法有り――眞正の濁到底・眞正の淸到底、皆能く貴し。若し能く「濁中之淸」(形濁にして神淸)を認出せば、那更に是れ早早祿を食み官に居るの相なり。淸の怕る所是れ浮薄無根、濁の怕る所是れ呆實無神、還た眉梢粗散不收を怕る、此れら皆是れ敗筆なり。又た一說有り:臉形圓の人本來亦た好し、但し還た其の聲音を審聽するを得す――說話聲音過於細小の便ち取るに足らず。此種の人若し之と交往せば、當面一套背後一套、心思預料し難し。大凡相法先に根源を認るを要す、就きて是れ金・木・水・火・土五形相互牽連なり:形與形相克相刑のは、多く破敗を主る。萬一彼此相生せば、便ち能く富足有年す。
神秘論
人之所稟在精神,以火為神,水為精。火本藏心,心為志。精備而後神方生,神生而後形方備,形備而後色方明。是知色隨形所生,氣乃逐聲,各有形。有形不如有骨,有骨不如有神,有神爭如有氣。神之得氣,旺於春。大都神氣賦於人,神氣若油人若燈。神安自然精可實,油清然後燈方明。夜宿此心如寂寂,日居於眼覺惺惺。
人の禀受する根本「精」與「神」に在り:火を以て神と爲し、水を以て精と爲す。火本來心裏に藏る、心是れ意志の所在なり。精先に具備せば、神才に生出し得。神生出せば、形體纔に完備と算す。形體完備せば、氣色才に顯明し得。由此知る可し、氣色是れ形體に隨ひて產生し、氣則ち聲音に隨ひて顯現し、各々各々の表現有り。人を相する時、好形貌は好骨相に如かず、好骨相は好神氣に如かず、好神氣又た怎比得上充盈の氣有るに。神氣の滋養を得れば、便ち草木春天に到りしがごとく旺盛なり。大體說來、神氣人身上に賦す、神氣好比燈油、人好比油燈なり:神安定せば、精自然充實し、正如油淸ければ燈火才に明亮す。夜裏入睡の時、此の顆の心寂然安定す。白天神氣兩眼に居り、看去炯炯淸醒――此れ即ち神足の樣子なり。
有時又有清中濁,有時又有濁中清。更兼風韻細數藏,坐久凝然力轉強。如此之人堪立事,輕浮淺薄便尋常。其次更□形與骨,骨細皮膚軟而滑。要觀生就與未就,旋有旋生終可乆。或然未好已先盈,花未開而實已生。老人不欲似後生,老者應須要老成。男子不欲帶女相,女人不欲似男形。陰反為陽夫早死,老懷嫩色壽星傾。
人の淸濁並びに截然分開せず:有時淸裏濁を帶び、有時濁裏淸を含む。再加上風度氣韻含蓄內藏、坐ること愈久しければ神氣愈凝定・力量愈顯强、此樣の人擔當得起事業。反つて輕浮淺薄のは、就只是れ平常人なり。其次要再看形體與骨骼(底本此處一字を缺く):骨細致を要し、皮膚柔軟滑潤を要す。還た其の形骨是已長成是尚未長成を看るを要す――隨長隨成・後勁有るは、終究能く長久す。若し尚未長好に就先に已に豐盈滿溢せば、便ち花還だ開かずして果實已に先に結ぶがごとく、那是れ不足の象なり。老人後生小子のごとく生像るを宜とせず、老人應當老成の氣象有る可し。男子女相を帶ぶるを宜とせず、女人男形に像るを宜とせず。女陰に屬し、若し陰反つて陽と成れば(女男相を作す)、丈夫早死す可し。老年人却て一副の嫩相を懷くは、壽元傾折を主る。
丈夫女子兩般評,女要柔兮男要剛。女人屬陰本要靜,未言先笑定非良。良人有威而少媚,娼婦有媚而少威,令人一見便生侮,所以居身在至□。木要瘦兮金要方,水肥土厚火尖長。形體相生最為吉,若然相剋定為殃。金得金剛毅深,木得木資財足,水得水才學貴,火得火威武播,土得土多倉庫。
男人和女人兩套の標準を用ひて評するを要す:女子柔和を貴とし、男子剛健を貴とす。女子陰に屬し、本該嫻靜なり。話還だ出口せざるに先に笑ふは、一定良善の相にあらず。良家婦人是れ威儀有りて妖媚少なし、娼妓則ち是れ妖媚有りて威儀少なし、人をして一見便ち輕侮の心を起さしむ――故に立身處世要緊の便ち此れに於て在り(底本此處一字を缺く)。五行形局各々本色有り:木形瘦を要し、金形方を要し、水形肥を要し、土形厚を要し、火形尖長を要す。形體與所屬五行相生の最も吉、若し是れ相克なれば、一定災を招く。金形人再び金局を得れば、剛毅にして深沉なり。木形人再び木局を得れば、資財豐足す。水形人再び水局を得れば、才學顯貴す。火形人再び火局を得れば、威武遠播す。土形人再び土局を得れば、倉庫豐盈す。
金不金反沉吟,木不木多孤獨,水不水多官鬼,火不火多凶禍,土不土多辛苦。只於形體本先瘦,次後初肥最為要。若然始瘦又枯乾,木帶金兮災愈繁。一如形體本方正,次後背隆最為應。若然始方卻又尖,金見火兮實為災。初中最好末生災,腰臀都小步不開。初中不好末主好,腹肚初生懸壁倒。
反つて、金形にして金に像ざれば、反つて遲疑不決す。木形にして木に像ざれば、多く孤獨す。水形にして水に像ざれば、多く官非鬼祟す。火形にして火に像ざれば、多く凶禍す。土形にして土に像ざれば、多く辛苦す。就形體の先後變化說く:本來先に瘦、後來漸々肥に轉ず、此れ最も要緊(是れ長成し得るの象)なり。若し起初就に瘦、後來又た枯乾せば、那是れ木形にして金氣を帶上せし(金克木)、災禍只だ更多なり。同樣、本來形體方正、後來背脊豐隆起來、最も應驗す。若し起初方正、後來反つて尖削せば、那是れ金形火に碰上せし(火克金)、實實在在是れ災なり。有る人早年・中年皆好、晚年才に災を生ずるは、那是れ因爲腰與臀皆瘦小・步子邁開せざる。有る人早年・中年不好、晚年反つて轉好するは、那是れ因爲腹部漸々生出し來、懸壁倒垂のごとく飽滿下垂す。
有臀有背能負荷,無背無臀空老大。□前雖好未為好,□後須好好到老。馬上大兮馬下小,更兼藏韻與藏神,八座三臺官豈小。有財之人面似方,有土之人多在背,其在清資並極貴,面似月兮身似貝。有時舉眼隨身起,有時接語和身轉。近觀有媚逺無威,久視方明初似晦。
臀部厚實・背脊厚實の人は、擔當得起重任。背無く臀無きは、白白大個子を長ぜし而已。(底本此處缺字)前半段雖好還た不算眞好、後半段も亦た好ければ才に能く好到老。上半身(馬上)大にして下半身(馬下)小、再加上氣韻含藏・神光內斂、那是れ八座・三台一級の大官、官職豈に小ならんや。財有る人面形方に近し。田土有る人多半背上に厚し。至於身清要顯貴の職に居るは、則ち是れ臉盤圓潤して月のごとく・身形豐厚して貝のごとし。此種の人擧眼人を看る時頭身一起動、接話答話の時も亦た整個の身子一起轉ず(不輕率)、近看和悅可親、遠看却て威勢逼人を見ず。看得久了才に其の明朗を覺ゆ、初見時倒れど像是れ晦暗不顯なり。
更有一法何所謂?只有鋒鋩始為貴。器宇瀟灑風韻美,如此之人豈常類。信知顴骨有四般,入耳無邊壽數寛,插上天倉須兩府,髮□之下當守土。清、奇、古、怪、秀、異、端,七者為身亦合論。清而無神謂之寒,奇而無神安有官,古若無神謂之俗,怪若無神乃主辱,秀而無神謂之薄,異若無神多削弱,端而無神謂之麄。七者有神為眾殊。
還た一法甚麽有る。就きて是れ相貌裏一股の鋒芒銳氣有るを要し、纔に貴と算す。器度瀟洒・風韻秀美、此樣の人哪裏會是れ尋常の輩。顴骨四種の走勢有るを知るを要す:顴骨橫插耳に入り・綿長無邊のは、壽數寬長なり。顴勢上插「天倉」(額角髮際處)のは、兩府(宋代中書與樞密二府、即ち宰執)大臣を做る可し。顴勢低伏鬢髮之下に在る(底本一字を缺く)、只だ宜く田土を守りて本分人を做る可し。淸・奇・古・怪・秀・異・端此の七種の格局も、亦た合はせて討論するを要す:淸にして無神を「寒」と叫び、奇にして無神哪裏能く官を做らん、古にして無神便ち是れ「俗」、怪にして無神反つて受辱を主り、秀にして無神を「薄」と叫び、異にして無神多半單薄瘦弱、端にして無神を「粗」と叫ぶ。此の七格必ず神有るを須し、纔に衆人を超出すと算す。
逺視之人心必逺,視髙之人心必髙,視平之人心必善,下斜偷視主兇豪。眼睛若露終凶死,精神矍鑠亦徒勞。須知眉平眼又平,必然為道又為僧。紫衣師號如何得?伏犀骨肉頂中生。眉眼多生神殺現,縱為僧道不成名。少年得第踏青雲,眉目分明氣骨清;眉目分明氣骨俗,只有文章豈有名。
眼光遠く看る人は、心志必定高遠なり。眼光向上看の人は、心氣必定高傲なり。眼光平視の人は、心地必定善良なり。頭を低し眼を斜にして偷看の人は、凶悍を主る。眼珠突出外露のは、終究凶死す。即使精神看て矍鑠なれど、亦た是れ白費なり。眉毛平順・眼神も亦た平和の人は、多半道士或いは僧人を做る會を知るを要す。可是皇帝紫衣を賜ひ・師號を賜ふ那樣の高僧尊榮を得んと要せば、靠甚麽。靠「伏犀骨」(印堂より上貫頭頂の隆骨)頭頂に連て生じ出ずれば乃ち行く。若し眉眼之間多く「神殺」(凶戾之氣)を現ずれば、縱然出家して僧道を做るも亦た名を成す能わず。少年就に科第を考中し・平步青雲のは、是れ眉目分明にして氣骨淸奇なり。若し眉目雖も分明にして氣骨濁俗なれば、那便ち只有文章而已、哪裏會功名有らん。
更有一般行尸肉,須□肩髙與頭縮。要知南人面似北,身大而肥有水色;欲知北體似南人,體厚形小氣薄清。南人似北終須富,北人似南終享榮。富人不過厚其形,貴者當論骨與神。貴在於眼富在耳,貴人同富誤於人。不貴似貴終須貴,不貧似貧終須貧。貧中得貴因何識?□取驛馬先生骨。富中反賤又何分?胷髙骨寒神太昏。
還た一種の人「行尸肉」(形體雖在れど神已に存せず)と叫ぶ有り、其の是否肩聳し得高にして脖子往裏縮を看るを要す(底本一字を缺く)。所謂南方人北方人のごとく生像るを知るを要す、是れ身材高大肥厚にして面水色を帶ぶ。所謂北方人南方人のごとく生像るは、是れ體質厚實にして形貌小巧・氣淸にして薄なり。南方人北方人のごとく生像るは、終究富する要す。北方人南方人のごとく生像るは、終究榮を享くる要す。富人不過是れ形體厚重而已、貴人却て骨相與神氣を論ずるを要す。貴主に眼を看、富主に耳を看。若し貴人と富人を混爲一談して看れば、便ち人を看錯する會。貴に像らずして實に貴のは、終究貴する要す。貧に像らずして實に貧のは、終究貧する要す。貧賤之中怎麽して其の將に貴を發せんとするを看出す。便ち「驛馬」(額角兩側)部位先に骨を長出すを看るを要す(底本一字を缺く)。富厚之中怎麽して其の反つて賤に轉せんとするを看出す。便ち其の胸雖高にして骨相寒薄・神氣太過昏昧を看る。
借問相中何取壽?認取聲名骨又秀。若或氣短骨又露,四十之前壽必故。耳要白兮口要紅,眉清目秀鼻如筒,更兼六府相朝揖,富貴一生到老終。鼻樑深兮山根折,少哭尊親併骨血,弟兄無一眉麄短,耳無輪廓主無兒。更有一法須要識,結喉露齒主妨妻。
請問相法中靠甚麽に壽數を看る。便ち聲音洪亮餘韻有り、骨相又た淸秀を看るを要す。若し氣息短促にして骨節又た外露せば、四十歲以前必定亡故す。耳色白を要し、口色紅を要し、眉淸目秀、鼻梁竹筒のごとく直にして圓なり。再加上「六府」(兩額角・兩顴骨・兩腮骨)彼此豐滿朝拱せば、便ち能く富貴一生到老。鼻梁低陷・「山根」(兩眼之間鼻梁の起點)折斷のは、年少就に尊長を哭し・骨肉至親を喪ふ要す。眉毛粗にして短のは、兄弟一個も亦た留め不住。耳朵輪廓無きは、無子を主る。還た一條必ず記住するを須す:喉結突出にして牙齒外露のは、妻を克すを主る。
大凡須□氣與色,色浮皮外氣居皮。來時如蠒去牽絲,去似馬尾將欲撒。為福定隨日影去,為災直須終日聚。不拘青黑與紅黃,但認發之在何處。若能依部以□之,足知為善與為悲。稱意之人何所識?□取三光並五澤。若還諸事不如心,其位自然皆暗黑。形滯之人行步重,神滯之人聲必硬,色滯之人面塵埃。
大凡看相還た「氣」與「色」を分辨するを要す(底本一字を缺く):色皮膚表面に浮び、氣皮膚裏層に藏る。氣色來るの時蠶繭絲を抽くがごとく細細牽引して出、去るの時馬尾のごとく將に散せんとして未だ散ぜず。福を主る氣色は、日影推移に隨ひて慢慢隱去す。災を主る氣色は、却て整天彼處に聚りて散ぜず。它の是青是黑是紅是黃を管せず、關鍵に其の哪個部位に發するを認淸するを要す。若し能く部位に按じて推斷すれば(底本一字を缺く)、便ち足に此れ是善兆是悲兆を知る。怎樣一人の正稱心如意を看出す。便ち其の「三光」(兩眼與印堂の光彩)和「五澤」(五岳部位の潤澤)を看るを要す(底本一字を缺く)。若し諸事稱心せざれば、此れらの部位自然便ち皆暗黑無光なり。形體滯塞の人は、走起路來沉重なり。神氣滯塞の人は、說話聲音必定發硬す。氣色滯塞の人は、臉上塵土を蒙るがごとし。
飛禽走獸有數般,莫將禽向獸中□。瘦長但向禽中取,肥短之人以獸觀。似虎之人取其項,似犀之人取其背,鳳要眼長鶴身削。似禽不嫌身瘦小,似獸若肥最為要。禽肥必定不能飛,獸若瘦兮安能走。吁嗟流俗不知因,要知飛走取其形。若入正形須大貴,依稀相似出群人。
飛禽走獸を以て象を取るの相法分れて好幾類、屬禽の相を拿りて獸類裏に比する勿れ(底本一字を缺く)。身材瘦長のは、只だ該く禽類中に象を取る可し。身材肥短のは、要按獸類に來看る。老虎に像る人は、重點其の脖頸を看る。犀牛に像る人は、重點其の背脊を看る。鳳相要眼長、鶴相要身形淸削なり。禽相を取るに身子瘦小を嫌はず、獸相を取るに則ち肥壯を以て最も要緊と爲す――因爲禽鳥太肥必定飛び起來らず、走獸太瘦怎麽跑動せん。可嘆世俗の人此の道理を明白せず。飛禽走獸を以て象を取るは、取る是那個「形勢」を知るを要す:完全某一種の正形に合すは、必定大貴なり。只是れ隱約幾分相似のも、亦た是れ出衆の人なり。
日角龍文雖謂奇,所謂不吉仍何為?三尖五露不入相,所為若善福相隨。若不以心而論相,是將人事逆天時。若還人心相應相,相逐心生信有之。大凡微妙不難識,要在心通與眼力。但將此論細推之,長短於中無不得。
額上「日角」を生じ・面に「龍文」(龍形紋理)有るは、雖說奇相なれど、可し若し心行善ならざれば、所謂奇相又た甚麽用有らん。頭・鼻・頦三處尖削、眼・耳・鼻・口・脣五處外露、本來算不上好相なれど、但し只要所作所爲是善なれば、福報照樣跟著來。若し心地上より相を論ぜずんば、那便ち是れ人事を拿りて天理を違逆す。要是人の心地與相貌互相感應せば、那麽相心に隨ひて改變す、此れ確實是れ有り。大凡相法の微妙の處並びに難懂せず、關鍵在心裏通透・眼力精到に在り。只要此の篇の議論を拿りて細細推求せば、一個人の長處短處、看り出さざる無し。
成和子統論
成和子曰:予常內收視反聽,一無所有;縱觀萬物,見富貴貧賤之不同,未委其誰與之耶?議者曰:必造物與之也。見吉凶壽夭之或異,未委其誰與之耶?議者曰:必造物與之也。如是則物為其所者固碌碌矣,而造物者豈真聽之也?
成和子說く:我常常視聽を收斂し・內に向かひて返觀し、心中一無所有の境地に到る。再び眼を放眼て遍く萬物を觀れば、人に富貴貧賤の種種の不同有るを見る、究竟誰の給ひしを知らず。議論の人說く:一定是れ造物主の給ひし。又た人に吉凶壽夭の種種の差異有るを見る、究竟誰の給ひしを知らず。議論の人還た說く:一定是れ造物主の給ひし。此樣に照らして講れば、萬物造物主に擺布せらる、固然皆是れ碌碌無主なり。可是造物主眞の會一件件去過問・去安排せんや。
求其端方其理,是豈偶然哉?其所以不同者,皆出於自運自化,故有造物者主之而已。若夫於其一無所有,則內焉與道同體,外焉與造化者同功,而造物者又焉能去之也。且具形於天地之間,為形相異,生死榮辱,循環無端,其間不失其本,可以語道,為貴人其庶幾焉。如知所謂貴人者何?求其故有自來也。
其の頭緒を追究し・其の道理を端正す、此れ豈に是れ偶然ならんや。人の彼此不同なる所以は、皆各自の自行運轉・自行變化より出で、只だ名義上說く個の造物主主宰する有る而已。至於「一無所有」の境地に修到れば、那便ち內に道と同じ一體と爲し、外に造化と同じ其の功用を爲し、造物主又た哪裏能く它の甚麽を奪走せんや。何況んや人天地の間に形を具し、形貌各異、生與死・榮與辱循環往復盡頭無し。能く此の循環之中に自己の根本を失掉せざれば、才に可く它と「道」を談じ、此樣の人才に差不多貴人と稱するに足る。所謂貴人到底是甚麽を問はんと要せば。追究起來、它等の來歷是れ各々出處有り。
希夷子問成和子曰:請言其來所自。成和子曰:其來有五:有自修行中來者,有神仙中來者,有星辰中來者,有神祗中來者,有精靈中來者。希夷子曰:可以形相別乎?成和子曰:可。形貌清古,舉動恭謹,性善氣平,言極至理,雖在朝廷,常有山林之趣,此修行中來者。
希夷子(即ち陳摶、宋初に「希夷先生」の號を賜ふ、相術宗師)成和子に問ひて說く:請貴人の來歷を講れ。成和子說く:來歷五種有り――修行中より來る有り、神仙中より來る有り、星辰中より來る有り、神祇中より來る有り、精靈中より來る有り。希夷子問ふ:可く形貌上より分辨出來すか。成和子說く:可。形貌淸奇古樸、擧動恭敬謹慎、性情善良・氣度平和、說話皆至理に合乎、雖も身朝廷に在りて官を做る、却て常常山林隱逸の意趣を流露出す――此れ是れ修行中より來る。
形貌灑落,舉動風雅,性惠氣和,言涉方術,雖在朝廷,常有修煉之志,此神仙中來者。形貌顯赫,舉動嚴肅,性明氣直,言涉造化,雖在朝廷,常有脫塵之意,此星辰中來者。形貌奇異,舉動急速,性靈氣剛,言涉威猛,雖在朝廷,常有祭祀之敬,此神祗中來者。形貌醜怪,舉動強惡,性酷氣暴,言涉浮邪,雖在朝廷,常有殺伐之心,此精靈中來者。五者之中,神祗、精靈以威武為貴者,其性稍從善,或增積善根,亦可進乎道也。
形貌灑脱不俗、擧動風雅、性情聰慧・氣息和順、談吐常に方術丹道に涉及、雖も朝廷に在りて官を做る、却て常に修煉の志を懷く――此れ是れ神仙中より來る。形貌顯赫奪目、擧動嚴肅、性情明快・氣質剛直、談吐常に天地造化に涉及、雖も朝廷に在りて官を做る、却て常に塵世を超脱の意有り――此れ是れ星辰中より來る。形貌奇特怪異、擧動迅疾、性情靈敏・氣質剛硬、談吐常に威猛の事に涉及、雖も朝廷に在りて官を做る、却て常に鬼神を祭祀の敬畏を存す――此れ是れ神祇中より來る。形貌醜陋古怪、擧動强橫凶惡、性情殘酷・氣質暴戾、談吐浮薄邪僻に涉及、雖も朝廷に在りて官を做る、却て常に殺伐の心を存す――此れ是れ精靈中より來る。此の五類裏、神祇・精靈兩類是れ威武に靠りて才に顯貴す。它等の性情若し能く稍稍善に向かひ、或いは增添積累一些の善根せば、亦た一樣に可く大道に進む。
夫人生在世,固多般矣:或為碌碌仕宦,或為區區四民;或進或退,或得或失;或多歡樂,或多憂惱;或初貧窮而終富貴,或始富貴而終貧窮;或始貴而終賤,或始賤而終貴;或富貴而夭,或貧賤而壽;或生於東南而旺於西北,或生於西北而死於東南。以至婚姻、飲食、交遊、聚□,不期而致,如響答聲,皆縁所作而受報,未嘗有毫髮之差,昧者由之而不知也。
人生在世、境遇本來千差萬別なり:有るは個の平庸の官吏を做り、有るは只是れ士・農・工・商此の「四民」の中の碌碌の一員なり。有るは進み、有るは退き、有るは得、有るは失ふ。有るは多く歡樂、有るは多く憂惱。有るは起初貧窮にして終於富貴、有るは起初富貴にして終於貧窮。有るは先貴後賤、有るは先賤後貴。有るは富貴却て短命、有るは貧賤却て長壽。有るは東南に生れて西北に發達し、有るは西北に生れて東南に死す。乃至婚姻・飲食・交往・聚散(此處底本一字を缺く)、皆不是刻意求來の却て自然到來し、回聲呼聲に應答するがごとく準確、全是れ因爲自己の造る因に由りて相應の果報を受く、從來分毫の差錯無し――只是れ糊塗の人身其中に在りて卻て自知せず而已。
希夷子問成和子曰:可以形相分別,使昧者可以避惡趨善,是亦明之一端也。成和子曰:事有所行,理有所言。茍使人避惡而趨善,當得陰報,非惟凶咎自逺,亦可以證來世之果報。不深則形貌偏枯,氣色雜碌,骨雖起而不聳正,面雖開而無肉,故為碌碌仕宦。或眉疎而眼秀氣稍清,則為士;或皮麄,或肉重,或氣混濁,則為農為商;骨巧而肉薄則為工;或氣散而色沉,故為四民進退得失之不常,蓋因形相之不全。
希夷子成和子に問ひて說く:能不能形相上より分辨出來し、糊塗の人をして惡を避け・善に趨かしむ。此れも亦た世人を啟明する一條路なり。成和子說く:事情該做の有り、道理該講の有り。假使能く人をして惡を避け善に趨かしめば、自ら陰德の回報を得る會、不只災禍自然遠離、還た可く來世の果報を印證す。(此處底本脱文有り、下文前に承けて各類の人の形相を論ず。)根基不深のは、形貌便ち偏枯不勻、氣色駁雜庸碌、骨雖起るも能く聳拔端正せず、臉雖開闊も肉に來撐無し、故に只能個の碌碌の小官を做る。有るは眉毛疏朗・眼神淸秀、氣稍淸、便ち是れ讀書人なり。有るは皮膚粗・有るは肉太重・有るは氣混濁、便ち農務經商に去る。骨相靈巧にして肌肉單薄のは、工匠を做工す。有るは氣散にして色沉、故に四民之中進退得失總じて安定せず――此れ皆是れ因爲形相本身不完備なり。
骨氣渾厚、精神閒暇者多歡樂;骨氣清薄、精神露見者多憂惱。形神正而氣色不開者,始貧而後富;氣色嫩而形神不藏者,始富而後貧。五嶽相朝而未開、五星分明而未出者,始賤終貴;五嶽磊落而俱走、五星分明而侷促,始貴而終賤。部位峻急、氣色嫩而面光,故富貴而夭;部位開伏、氣色燥而深沉,故貧賤而壽。
骨氣渾厚・神情閑適從容の人は、一生多く歡樂す。骨氣淸薄・神情外露不藏の人は、一生多く憂惱す。形神端正にして氣色暫時未開のは、先貧後富なり。氣色鮮嫩にして形神能く收藏せざるは、先富後貧なり。「五岳」(額・頦・鼻・雙顴)互相朝拱却て還だ開闊せず・「五星」(耳は金木星・口は水星・額は火星・鼻は土星)雖分明も還だ顯出せざるは、先賤後貴なり。五岳雖磊落も各々走散して相顧せず・五星雖分明も局促窄小のは、先貴後賤なり。各部位生じて峻峭急促・氣色鮮嫩にして面上浮光のは、雖富貴も短命なり。各部位開闊にして平伏・氣色乾燥にして沉着のは、雖貧賤も長壽なり。
頥頷連地閣而龍宮門常有潤色,生東南而必旺於西北;神光散入邊地而山林常有潤色,雖生西北必死東南。亦有西北之人旺於東南,東南之人死於西北,其驗者山林、邊地之氣色,但由青黃黒白赤休囚衰旺而推之,乃可見矣。故婚姻之逺近貴賤,就魚尾、龍宮氣色□之;食祿之逺近榮枯,就官祿、驛馬氣色□之。
下頦(「頥頷」)與「地閣」(下巴一帶)連成一片、而して「龍宮」(眼眶部位)常に潤澤の色有り、此種の人東南に生れて却て必定西北に發達す。眼中神光「邊地」(額側髮際に近き處)に散入し、而して「山林」(額角上方)常に潤色有り、此種の人雖西北に生れ、必定東南に死す。亦た西北人東南に發達し・東南人西北に死す有り、其の驗證の處便ち山林・邊地兩處の氣色に在り、只だ要青・黃・黑・白・赤五色の休囚衰旺に按じて推せば、便ち看得出來。故に婚姻の遠近與貴賤は、「魚尾」(眼尾)・「龍宮」の氣色上より看去(底本一字を缺く)。食祿の遠近與榮枯は、「官祿」(額中正)・「驛馬」(額角)の氣色上より看去。
大凡氣色紅黃者為吉,黒白者凶;發深則近,發淺則逺。氣色和則聚□交遊多喜,氣色暴則交遊聚□多惡。以至厯清要、遭貶責、受戮辱者,若雖在眸子之瞭眊、精神之秀媚,未有不由用心之太過也。
大凡氣色紅を現じ・黃を現ずるは吉、黑を現じ・白を現ずるは凶なり。氣色發し得深は、事情就近在眼前、發し得淺は、事情還た遠し。氣色和順のは、聚會交往多く喜事有り。氣色暴戾のは、交往聚散多く惡事を招く(兩處の「□」は底本缺字なり)。至於有る人歷任淸要の職、有る人遭貶斥責罰、有る人刑戮羞辱を受く、雖も徵兆眼珠の明亮或いは昏濁・精神の秀美或いは萎靡上に表現す、可し追究起來、無し一件不是由於用心太過分(機心太重)の招致する所。
希夷子曰:至理之論,不出於此。竊見世人或以五行取形,或以飛走取形,未知孰是;分三主、九曜、十二宮,亦不可以見定說,可得聞乎?成和子曰:人稟五行而生,飲天之和,食地之德,未有不由乎五行。因而取稟,須識五行之性,故能理其說而載於形。
希夷子說く:最も精深の道理、不外乎您の講ぜし此れらなり。我私下世人有るは五行に按じて形局を取り、有るは飛禽走獸に按じて形象を取るを看る、不知哪一種才に對。又た面部を分けて「三主」(初主・中主・末主)・「九曜」(九星九部位に配す)・「十二宮」の說法に爲す有り、亦た一個の確定の定論を見ず、可く講給我聽か。成和子說く:人是れ五行之氣を禀して生じ、喝する是れ上天の和氣、喫する是れ大地の德澤、無し一樣不是出於五行。因此推究人の禀賦は、必ず先に五行各自の性情を認識し、此樣才に能く道理を講通し、并且形貌上に落實す。
以飛走取形,則議物理自然之意,如《易》之取象,既以天地風雷水火山澤之八物以象八卦,又以牛馬龍雞豕雉狗羊以配之,其為物也□,其取類也大。以飛走取形亦如之。其物之為貴者,莫過虯龍、鸞鳳、鶴、獅子、狻猊之類,有飛有蟠有病有懶;其次則麟、虎、猿、猴、犀、象、牛、馬。凡此十類者之中,均為物也,自有不同。
至於飛禽走獸を用ひて形を取るは、講る是れ萬物自然の理の意思、便ち《周易》の取象のごとし:既に天・地・風・雷・水・火・山・澤八種の物象を用ひて八卦を象徵し、又た牛・馬・龍・雞・豕・雉・狗・羊八種の動物を用ひて八卦に配す、所取の物雖小(底本此の字缺く)、所歸の類却て大なり。飛禽走獸を用ひて人形を取るも亦た此の道理なり。禽獸之中最も貴の、莫過於虯龍・鸞鳳・龜鶴(原字は底本異體、即ち「龜」)・獅子・狻猊此の幾類、其中又た飛有り・蟠有り・病有り・懶有りの分別。次一等の是れ麒麟・虎・猿・猴・犀・象・牛・馬なり。此の十類同じく是れ動物、彼此之間自然も亦た高下不同有り。
故虯龍一類,有飛有蟠有病有懶;鸞鳳一類,有翱有翔有孤有飢。虯龍則巖巉而身長,鸞鳳則端正而眼細;虯則小,龍則大;鳳為雄兮鸞為雌。骨格似而神氣不正,則取其飛、蟠、病、懶、翱、舞、孤、飢之勢以況之。鶴則清瘦而脛長,則清古而眼雛,二者靈物,其形相類,不求貴達亦當得道。獅子則昻藏,狻猊則小於獅子也。
故に虯龍此の一類は、飛龍・蟠龍・病龍・懶龍の別有り。鸞鳳此の一類は、翱・翔・孤・飢の別有り。虯龍の相是れ骨骼峻峭して山岩のごとく身形修長、鸞鳳の相是れ形容端正にして眼睛細長なり。虯體小、龍體大。鳳雄に屬し、鸞雌に屬す。若し骨格像了にして神氣不正なれば、便ち飛・蟠・病・懶・翱・舞・孤・飢此の幾種の姿勢に按じて它を比擬し、其の高下を定む。鶴相是れ淸瘦にして小腿修長、龜相(原字は底本異體)は淸古にして眼睛稚小なり。此の兩樣皆是れ靈物、形相又た相近し、此の相を得る人即使富貴顯達を求めず、亦た當に能く道を修して成有るべし。獅子相是れ氣宇軒昂、狻猊相則ち獅子より略か小き一等なり。
猿臂長面圓,猴則面瘦而眼圓;牛則行緩,馬則驟而急。其大畧如此,然正形故難得也,此特取可貴者而言。以至麋鹿、彪豹、狐□、鶴鴿、雞犬、豬羊、鵝鴨之類,凡有生有性者,皆得可以取象,非博物□機之士能觸類而推之,亦難知矣。蓋取形又不須全似,但以耳目口鼻、行歩趨向得其髣髴皆是也。
猿相是れ手臂長にして臉圓、猴相是れ臉瘦にして眼圓なり。牛相是れ行動遲緩、馬相是れ奔走急驟なり。大略便ち是れ此樣なり。不過完全正形に合する實在難得、此處只是れ其中可貴のを擧げて說く而已。至於麋鹿・彪豹・狐狸・鶴鴿・雞犬・豬羊・鵝鴨之類、凡そ生命有り・性情有るは、皆可以拿來取象。若し不是見聞廣博・心機靈通の人(兩處の「□」は底本缺字なり)、能く觸類旁通地去推求するも、亦た是れ明白し難し。取形其實不必處處皆像るを要求す、只だ要耳・目・口・鼻和走路の姿態趨向上より其の仿佛神似を得れば、便ち算是り。
嗚呼,知人難於知天矣!天有寒暑之可期,人有傾危則在於反覆之間;天有晦明之可見,人有容貌則在於深厚之間;天有旦暮之可數,人則有朝秉權要暮為逐客、朝處蒿萊而暮致青雲者,實難知也。惟用心若鑑之士,則真偽不可逃也。
唉、知人知天より比還難啊。天の寒來暑往定期有りて預料す可く、人の傾覆危亡却て只在反復無常之間。天の陰晴明晦看得見、人の容貌背後却て深藏不露。天の早晚可く計數、人却て早上還手握大權・晚上便ち朝廷を逐出せらる有り、亦た早上還身在草莽・晚上便ち青雲直上する有り――實在預知し難し。只有那種用心明澈して鏡のごとき人、才に能く眞假皆其の眼を逃れざらしむ。
面有九曜:鼻屬金,眼屬木,耳屬水,口屬火,面屬土,左顴骨為羅,右顴骨為計,眉為紫炁,人中屬月孛是也。三主,或自下而上為言者,或自上而下為言者,皆不足取,以形之屬分可以無疑。夫水生於天一,金則生於地四,金水形神者,當自天庭至印堂為初主,印堂至凖頭為中主,凖頭至地閣為末主。
面上「九曜」(九顆の星曜)を配す:鼻金星に屬し、眼木星に屬し、耳水星に屬し、口火星に屬し、面土星に屬し、左顴骨は羅睺、右顴骨は計都、兩眉は紫炁、人中は月孛に屬す。至於「三主」(初主・中主・末主、即ち人生早・中・晚三段の運程)、有る人主張自下而上に排し、有る人主張自上而下に排す、皆取るに足らず。應當按本人形體所屬の五行に分てば、便ち疑問無し。水天に在りて「天一」に生成し、金地に在りて「地四」に生成す、故に屬金・屬水の形神の人は、當に天庭(額頂)到印堂を初主と爲し、印堂到準頭(鼻尖)を中主と爲し、準頭到地閣(下巴)を末主と爲すべし。
土者興中央之正色,發於中宮,如土形人自凖頭至印堂為初主,印堂至天庭為中主,凖頭至地閣為末主。更有兼形,則取其多為主,又焉能逃此哉。或曰:面有十二宮,印堂為命宮,天倉地庫為財帛宮,龍虎額角頭為兄弟宮,日月角為父母宮,三陰三陽為男女宮,懸壁為奴僕宮,魚尾為妻妾宮,神光年壽為疾厄宮,山林邊地為遷移宮,正面為官祿宮,精神地角福堂為福德宮,相貌則總而言也。
土中央に居り、是れ中央の正色、發動於「中宮」(面部中央)、故に土形人是れ準頭到印堂を初主と爲し、印堂到天庭を中主と爲し、準頭到地閣を末主と爲す。若し兼ねて兩種の形局有れば、便ち占め得多き那の一種を取りて主と爲し、亦た此の規矩より逃出せず。又た一說有り:面上分けて「十二宮」――印堂は命宮、「天倉」(額角)「地庫」(腮下)は財帛宮、龍角虎角與額角は兄弟宮、日角月角は父母宮、「三陰三陽」(兩眼上下眼瞼)は男女宮、「懸壁」(面頰兩側)は奴僕宮、魚尾(眼尾)は妻妾宮、眼中神光與年上壽上(鼻梁)は疾厄宮、山林邊地は遷移宮、正面(額中正・中岳一線)は官祿宮、眼神・地角與福堂は福德宮なり。相貌宮則ち整副の面相を把りて合はせて看る。
取形之理,分三主、九曜、十二宮之法,無以易此。希夷子曰:人生天地之間,不止於百千萬億數,其立身以殊,豈可遍言之也?能廣此意以觀人,知窮易象,乃可得也,何得一為喻?成和子曰:幽深微妙,天之機也;造化變移,天之理也。論天理以應人可也,洩天之機以惑人,天必罰之。
形を取るの道理、及び三主・九曜・十二宮を劃分の方法、無し此れより好き。希夷子說く:人生天地の間、何止百千萬億之數、各人立身處世又た千差萬別、哪裏能く一一說盡せん。只有把上面此の層の意思推廣開去來看人、窮究《周易》取象の道理を懂得すれば、才に所得有り、怎麽能く拿一個固定の比喻を去套せん。成和子說く:幽深微妙のは、是れ上天の機密なり。造化推移變換のは、是れ上天の道理なり。講天理來人事に應驗するは可し。但し天機を泄漏して世人を迷惑するは、上天必定罰を降す。
然而皇天無私,惟徳是輔,惟善人是為。由是而觀,則禍福無不自己求之者。人有常言:雖有窮困而通,否極而泰。居困之時不能致命遂志,焉可求通?居否之時不能修徳避難,焉可求泰?此《易》所謂貴乎藏器於身、待時而動之君子也。低視而心暗,藏氣愚而色不和,小人也。
然而上天並びに偏私せず、只だ有德の人を輔助し、只だ善良の人を成全す。此樣看來、禍也好福也好、無し一樣不是自己招來。人等常說く:窮困到極點會轉通、否塞到極點會轉泰。可是身處困境の時候、若し不能安於天命・堅守己志、怎麽求得亨通。身處否塞の時候、若し不能修養德行・避開禍難、怎麽求得亨泰。此れ即ち《周易・繫辭》の所說「藏器於身、待時而動」の君子なり。反つて、眼睛總じて往下看にして心思陰暗、氣藏し得愚鈍にして面色不和悅のは、便ち是れ小人なり。
太淸神鑑卷二
雜說上篇
大貴之相有三:曰聲,曰神,曰氣。蓋聲清則神清,神清則氣清,驗此三者,其形骨次之。是以古者方伎之妙,有聞人之聲韻而知其必貴者,得之於神也;有察人之喜怒操守而知其必貴者,得之於氣也。故聲欲響潤而長,神欲精粹而藏,氣欲舒緩而靜,反此者不貴也。若夫有聲而有神,氣不應,則其貴必遲;有神而氣怯聲破,則其貴不逺;有氣而神聲慢,未可言貴也。此三者幽而難明,□而難測,惟意所觧,口莫能宣也。
大貴の相三樣有り:一是れ聲、二是れ神、三是れ氣なり。聲淸ければ神便ち淸く、神淸ければ氣便ち淸し。驗看此の三樣、形貌骨相還た其次に在り。故に古代術數高手の妙處は、有るは只だ人の聲音韻味を聽けば便ち其の必貴を斷定す、那是れ「神」上より得來。有るは只だ人の喜怒與操守を觀察すれば便ち其の必貴を斷定す、那是れ「氣」上より得來。因此聲音響亮圓潤にして綿長を要し、神精純にして內藏を要し、氣舒緩にして安靜を要す。與此相反の便ち不貴なり。若是好聲・好神有りて、而して氣能く之と相應せざれば、那麽其の顯貴一定來ること遲し。有好神にして氣怯弱・聲破散のは、那麽其の顯貴能く久遠ならず。只有氣にして神與聲皆懈怠散慢のは、便ち談不上貴なり。此の三樣幽微難明・深隱難測(底本一字を缺く)、只能靠心意去領會、嘴上は說不清なり。
雜說中篇
成形而不可變,體具而不可移。大凡形體惟在完滿隆厚、清潤崇重、平正華秀,不貴則富也。若怪而麄、古而露、清而寒、秀而薄者,皆非美相也。古人論部位之法,以額、凖頭、地角、左右顴為五嶽,以眼、口、鼻、耳為四瀆,以上下分九州島十二辰。由此觀之,則一形之□,其所該也大,又烏可淺淺而論哉?
形貌一旦長成せば便ち改變する能わず、軀體一旦具備せば便ち挪移する能わず。大凡形體、只要生じて完滿隆厚・淸潤莊重・平正華秀なれば、不貴も亦た必富なり。若是怪にして粗蠢・古にして外露・淸にして寒薄・秀にして單薄なれば、便ち皆不是美相なり。古人部位を劃分の方法は、是把額・準頭(鼻尖)・地角(下巴)和左右顴骨定爲「五岳」、把眼・口・鼻・耳定爲「四瀆」、再按上下分配九州與十二辰の方位。此樣看來、一副形貌の包含する(底本一字を缺く)內容極大、又た怎麽可以淺薄に隨口議論せん。
故上自天子,下自庶人,其五臟六腑、百骸九竅之形皆同,然其所以為形則異也。若辨析之,須於三停五行中先觀其要妙,次求其部位氣色,左顧右盻,尋根揣本,則貴賤貧富、吉凶壽夭,灼然可見矣。
故に上自天子・下至百姓、五臟六腑・全身骨骼與九竅の形制人人相同、可是構成各自形貌の道理却て大一樣ならず。要分辨淸楚は、必ず先に「三停」與五行形局之中に其の關鍵精微處を看出し、再去推求各部位の氣色、左看右看、追根究底、那麽一個人の貴賤貧富・吉凶壽夭、便ち淸淸楚楚地顯現出來り。
雜說下篇
形體身骨,相之根本也;氣色,相之枝葉也。根本固則枝葉繁,根本枯則枝葉謝,論相所以先究形體身骨而後氣色也。夫氣舒則色暢,氣恬則色靜,氣通則光潤華明見於色,此皆氣色之善也;氣偏則色焦,氣滯則色枯,氣蔽則憔悴暗黒見於色,此皆氣色之凶也。若夫形如枯木,心如死灰,淡然不與世俱,此又至人之相,不可以氣而論也。
形體與骨骼是れ相の根本、氣色是れ相の枝葉なり。根本牢固、枝葉才に繁茂す。根本枯れれば、枝葉便ち凋謝す。故に相を論ずるに先に形體骨骼を推究し、然る後才に氣色を看るを要す。氣舒展せば色便ち明暢、氣恬靜せば色便ち安定、氣流通せば便ち光潤華明有りて氣色上に顯現す――此れら皆是れ氣色の善なり。反つて、氣偏せば色便ち焦躁、氣滯せば色便ち枯槁、氣壅蔽せば便ち憔悴暗黑有りて氣色上に顯現す――此れら皆是れ氣色の凶なり。至於那種形體枯木のごとく・心境死灰のごとく・恬淡自守して世俗と同流せざる人は、那又た是れ得道至人の相、能わず拿尋常氣色の道理去衡量す。
金書寶印上篇
形以清奇古怪者,須得神與氣合;若神氣不爽,則孤露塵俗、寒薄輕沈,非貴相也。得清如寒冰,奇如美玉,古如蒼巖之老松,怪如泰山之盤石,雜之千萬人中,見而異之者,乃清奇古怪之貴相。凡有此相,必須操修過人,功業隆重,聲聞天下也。
形貌淸・奇・古・怪此の幾格に屬するは、必ず神與氣配合得上を須す。若し神氣不爽朗なれば、便ち成孤削外露・塵俗不堪・寒薄輕浮下沉、不是貴相なり。要淸きこと寒冰のごとく澄澈、奇きこと美玉のごとく溫潤不凡、古きこと蒼岩上の老松のごとく蒼勁、怪きこと泰山上の盤石のごとく奇崛なり。把此樣の人混在千萬人の中間、一眼看去便ち覺得與衆不同――此れ才に是れ淸・奇・古・怪の貴相なり。凡そ此種の相有る人は、必定操守修養常人を超過し、功業隆盛、名聲天下に傳遍す。
形有五寛、五短、五慢、五露、五急、五藏。何謂五寛?曰氣色,曰行坐,曰飲食,曰言語,曰喜怒,全此五者必逺大。何謂五短?曰頭,曰手,曰足,曰脛,曰身,全此五者中流之相也。何謂五慢?曰神,曰性,曰情,曰氣,曰行,全此五者壽而發於遲也。
形相上「五寬」「五短」「五慢」「五露」「五急」「五藏」の分別有り。甚麽叫五寬。氣色寬和・行坐寬舒・飲食寬緩・言語寬厚・喜怒寬平。五樣皆齊全のは、前程必定遠大なり。甚麽叫五短。頭短・手短・足短・小腿短・身軀短なり。五樣皆齊全(而不失勻稱)のは、是れ中等の相なり。甚麽叫五慢。神慢・性慢・情慢・氣慢・行動慢なり。五樣皆齊全のは、主長壽にして發達し得晚なり。
何謂五露?曰眉、耳、鼻、齒、眼,全此五者清烈孤貴異顯之相也;神露路死夭折。何謂五急?神、氣、性、皮、骨,發早而易喪也。何謂五藏?視藏神,言藏聲,見藏色,思藏息,聽藏氣,全此五者清貴逺大之器也。前此六說中有可採,宜更致思,定有所得。
甚麽叫五露。眉露・耳露・鼻露・齒露・眼露なり。此の五樣皆露にして神不露のは、是れ淸冷孤高・貴にして奇特顯達の相なり。但若し連「神」も亦た外露せば、便ち要客死道路・夭折早亡。甚麽叫五急。神急・氣急・性急・皮急・骨急なり。此種の人發達し得早、亦た容易早喪す。甚麽叫五藏。看東西時神不外泄、說話時聲不外散、接物時色不外浮、思慮時氣息不亂、聽聞時氣不外馳なり。五樣皆做到のは、是れ淸貴にして器局遠大の人なり。以上此の六種の說法中頗有可取の處、應當再多加思索、一定會有所得。
五惡殺:兩眉短尖,眼常如淚,此為卒暴殺;鼻折凖頭曲,斜羊視,此名自吊殺;目睛黃動,口不合唇,此為扛尸殺;肉橫四起,暴露不檢,此名兇暴殺;眼中赤筋,眊反強視,此名聞亡殺。茍有一焉,皆不能善終,常以此言為當也。
「五惡殺」是れ五種の惡死の相なり:兩條の眉毛又短又尖、眼中常に像含着淚水、此れ叫「卒暴殺」(暴亡)。鼻梁折斷・準頭歪曲、又斜着眼像羊一樣看人、此れ叫「自弔殺」(自縊)。眼珠發黃而轉動不定、嘴脣合不拢、此れ叫「扛尸殺」(橫死待人擡尸)。面上肌肉橫生四起、暴露而不收斂、此れ叫「凶暴殺」。眼中有紅筋、目光昏濁而翻眼强視、此れ叫「聞亡殺」(聞訊而亡)。此の五種只要沾上一種、皆不能善終。歷來皆認爲此話是準なり。
金書寶印下篇
山川麗秀而氣不同,此人之生其形性所以有厚薄輕重清濁之異也。故閩山清聳,人俗於骨;南水平而土薄,人俗於情;北土重厚,人俗於鼻;淮水泛濁,人俗於重;若宋人俗於口,蜀人俗於眼,魯人俗於軒昻,江東江西人俗於色。如此類者,皆風土致異故也。論相而及此者,幾於神乎!
各地山川の秀麗雖同、地氣却て一樣ならず、故に人生下來、形貌性情便ち厚薄・輕重・淸濁の差別有り。福建一帶山勢淸峻高聳、那裏の人骨相多く淸峭なり。江南水面平にして土層薄、那裏の人偏於重情なり。北方土厚氣重、那裏の人鼻相多く豐隆なり。淮河一帶水勢泛濫渾濁、那裏の人偏於沉重なり。至於宋地(今河南商丘一帶)人の特點在口、蜀地人の特點在眼、魯地人の特點在氣宇軒昂、江東江西人の特點在氣色なり。諸如此類、皆是れ水土風氣不同の造成する所。論相能く論到此の一層、幾乎可說是入神り。
唐舉論相,不好言形而好論色,不好言聲而好言氣,餘以為深意也。蓋形聲一定而不變,所以易;色氣屢變而不一,所以難。若唐公者,是故欲精其難能也。常得渠所著論氣色之文:夫人之氣色,皆發於心,縈於肺,觸於肝,散於腎,暢於脾。故氣色光而神靜,血通飲食流暢,喜之也;氣色昏則心亂血滯,飲食脹逆,憂之也。
戰國時の相士唐擧論相、不愛談形貌而愛談氣色、不愛談聲音而愛談氣、我認爲此裏面有深意なり。因爲形與聲一經定型便不再變、故に看起來容易なり。色與氣却て屢屢變化・變動不居、故に看起來難なり。唐擧正是要在此最難の地方求精なり。我曾得其所著論氣色の文字、說く:人の氣色皆發源於心、縈繞於肺、牽動於肝、散布於腎、暢達於脾。故に氣色明亮而神情安靜、血脈流通・飲食通暢、此れ喜兆なり。氣色昏暗則ち心緒煩亂・血脈滯澀、飲食脹滿上逆、此れ憂兆なり。
喜憂之,外見則浮如薄雲之蒙日,內見則隠如圭璧之有瑕;或盈而慘舒,或發露藏息;長者如絲,細者如毛,圓如粟,長如麥,斜如倚竿,皆氣色之現也。極致目力,徹旦而視之,憂喜足徵矣。
喜與憂の徵兆(原字は底本異體)、顯在外面時、便ち浮浮地像薄雲遮住太陽。藏在裏面時、便ち隱隱地像玉圭美璧上有一點瑕疵。它有時充盈而或慘淡或舒展、有時發露在外・有時收藏隱息。其の形狀:長之像絲、細之像毛、圓之像粟粒、長條之像麥粒、斜之像斜靠着之竹竿――此れら皆是れ氣色顯現の樣子。用足眼力、趁天剛亮時去看(此時氣色最真)、一個人の憂喜便足以驗證出來り。
面部一百二十位
人生也,雖有善惡之形而貴賤未可分;雖有吉凶之色而禍福莫可詳。是以聖人以一面之形分百二十之部,上應三才,下配五嶽,俯仰天地之位,辯別內外之方。見其形則知其貴賤,察其色則驗其吉凶也,其謂至□至深,莫可得而隠也。
人生下來、雖有善相惡相之形、可是單看形還分不清貴賤。雖有吉色凶色之變、可是單看色還詳不出禍福。因此聖人把一張面孔劃分成一百二十個部位、上應天・地・人三才、下配五岳方位、仰觀俯察天地之位、辨別內外之方向。看他之形、便知道貴賤。察他之色、便驗得出吉凶。此個方法可說是極精微・極深透(底本缺一字)、甚麽也隱瞞不り。
且天中者,最中之位,以象人主,所以威制萬方,故刑獄在傍,兵衛在後,公卿前列,府庫左右。精舍為神靈之府,故動於眉□之上;學堂為聰明之館,故近於耳門之前。目者受色福,故妻兒俱列於目下;財者為人之貪,故盜賊依於金匱。山林近於仙路,弓弩落於邉方,承漿近口,日角居天。
「天中」在額頂正中、是最居中之位置、用來象徵君主、故能威制四方。因此「刑獄」位排在它旁邊、「兵衛」位排在它後面、「公卿」位排在它前面、「府庫」位排在它左右――完全比照朝廷之格局。「精舍」是神靈所居之府、故定在眉上(底本缺一字)。「學堂」是聰明才智之館、故定在耳門前面。眼睛承受聲色之福、故妻・兒兩宮皆排在眼下。財貨是人所貪求、故「盜賊」位便依附在「金匱」(財位)旁邊。「山林」位靠近修仙之路、「弓弩」位落在邊地一帶、「承漿」位靠近口、「日角」位居於天庭。
且上停者又為天,曰主祿;中停者又為人,曰主壽;下停者又為地,曰主富。三部亦為三主:上停初主,中停中主,下停末主。故上停豐滿,初年福祿;中停隆厚,中年成立;下停缺陷者,晚年破散。大體吉凶貴賤,無所不攝,今畧舉此數端,可皆以此求之。
再者、上停(髮際到眉)又代表天、主祿。中停(眉到鼻尖)又代表人、主壽。下停(鼻尖到下巴)又代表地、主富。此三部同時也是「三主」:上停管初運、中停管中運、下停管末運。故上停豐滿之、早年便有福祿。中停隆厚之、中年成家立業。下停缺陷之、晚年破敗離散。大體上一切吉凶貴賤、皆被此套部位法涵蓋在內。此裏只略舉幾條、其餘皆可以照此個思路去推求。
中央直下一十三位
天中主過事,又主官祿。髙起直者初年得官,平滿者宜逺行有官祿,缺陷者主刑獄死。天庭主三公貴品之部。若有骨起者當為卿監,骨起而兩邉□角應之,必任宰輔。有黒痣缺陷主刑死。一名天牢,主貴人之牢,亦名鴻臚寺,亦名四方館。骨陷色惡,不宜此處任官。司空主天官三公之部。骨起光澤者當任三公九卿,色惡不吉。
「天中」在額頂正中髮際下、主過往之事、亦主官祿。此裏骨高起而端直之、早年便能得官。平滿之、宜於遠行在外任官得祿。凹陷有缺之、主犯刑入獄而死。「天中」下面是「天庭」、主三公一級之貴品之位:此裏有骨隆起之、當做九卿・監司一類之官。骨起而兩邊之邊角骨(底本缺一字)相呼應之、必定官至宰輔。有黑痣或凹陷之、主受刑而死。天庭又叫「天牢」、主貴人下獄之事、也叫「鴻臚寺」「四方館」。骨陷而氣色惡之、不宜在此類官署任職。「天庭」下面是「司空」、主天官三公之位:此裏骨起而有光澤之、當任三公九卿。氣色惡之不吉。
中正主群寮之事,詳品人物之司,亦主官位髙下進退。骨起色潤澤,主官不歇滅。印堂主天印兩士,亦名□闕庭,掌符璽之官。方寸起而瑩者,二千石守;方寸平而靜者,三品任官不離闕庭;方寸陷者,亦主富貴。眉接連不廣,一生無祿;當傍有黒痣瘢痕,事或不吉也。
「中正」在司空之下・兩眉之上正中、主百官衆僚之事、是品評人物之官署所在、亦主官位之高低升降。此裏骨起而氣色潤澤之、官職不會中斷廢黜。再往下是「印堂」(兩眉之間)、主掌天子印璽一類之近臣之職(底本缺一字、又名闕庭)、是掌管符璽之官位。此一方寸之地骨起而瑩潤之、可做二千石之太守。方寸平正而安靜之、做三品官而常在朝廷(闕庭)之中。方寸雖略陷之、也還主富貴。可是若兩眉相連・印堂不開闊、一生無有祿位。印堂旁邊如有黑痣・瘢痕、辦事往往不吉。
山根主有勢。斷絶主多厄無兄弟,狹薄而低者並無勢力。眉鼻上亦名玉衡,又廷中。平滿或有奇骨伏起者,招國租之喜;但衡上依依上侵,則名聞朝野;若陷窪而目得相見者,則情淺識露,謀事難成。年上主已身之疾病。骨肉起,一生無疾患;陷缺者主惡死;有黒痣者主貧苦。
「山根」(兩眼之間鼻梁之根部)主一個人有無有勢位。山根斷絕之、主災厄多・無有兄弟。狹窄單薄而低陷之、一概無有權勢。眉與鼻之間此一段又叫「玉衡」、又叫「廷中」。此裏平滿、或者有奇骨隱隱伏起之、能招來朝廷俸祿封賜之喜事。若玉衡之氣隱隱向上侵入額部、便會名聞朝野。若是低陷成窪、以至兩眼隔着鼻根可以互相望見(山根低到幾乎不隔)、那便性情淺露・心思藏不住、謀事難成。「年上」(山根之下鼻梁上段)主自身之疾病:此裏骨肉隆起之、一生無有病痛。凹陷有缺之、主惡死。生黑痣之、主貧苦。
壽上主命之長短,事之吉凶。陷缺者無壽。又名怪部:青色赤黒交錯,怪兆也,應林木為怪,應欄□牛馬為怪,應井灶釜鳴井沸為怪。準頭主富貴貧賤百事吉凶。端正圓平直充滿者,富貴有官;準頭齊者,心性慈;準頭分,妨克兒。左為蘭臺,右為廷尉,成就平好者,聰眀見識。
「壽上」(年上之下・準頭之上之鼻梁)主壽命長短和事情吉凶、凹陷有缺之無有壽。它又叫「怪部」:此裏青色與赤色・黑色交錯出現、便是怪異之兆――或應在林木上出怪、或應在欄廄之牛馬上出怪(底本缺一字)、或應在井竈上出怪、如鍋釜自鳴・井水自沸之類。「準頭」(鼻尖)主富貴貧賤與百事吉凶:生得端正・圓潤・平直・充滿之、富貴而有官職。準頭齊整之、心性慈善。準頭分開成兩瓣之、妨克兒子。準頭左邊之鼻翼叫「蘭台」、右邊之叫「廷尉」、此兩處生得平正完好之、聰明有見識。
人中主人心性,亦主子孫。深直端廣者,忠信有子孫;中蹇而短者,夭命孤獨貧;有黒痣,女人當自嫁。正口主信文,充實平正稜成者有信行,薄弱缺陷者多詐妄,有黒痣者主貴吉利。承漿主飲酒,如有黒痣不宜飲酒,醉而當死;平滿者一飲五斗,常朝酒食。一名藥部,主服藥,色暗服藥不得力。地閣主地土屋宅,平厚者多田宅而富,狹薄者即主貧苦。頦頥主貧富,圓厚平澤者富,尖陷者貧窮,長者主克害骨肉。
「人中」(鼻下脣上之直溝)主人之心性、亦主子孫:深而直・端正寬廣之、爲人忠信而有子孫。中間壅塞不通又短促之、命短・孤獨而貧。生黑痣之、女子會自行改嫁。「正口」(口部)主信義與文采:口形充實平正・脣稜分明之、有信有行。單薄虛弱而缺陷之、多詐僞虛妄。口上生黑痣之、主貴而吉利。「承漿」(下脣下方之凹陷處)主飲酒:此裏有黑痣之不宜喝酒、醉了就會送命。平滿之能一飲五斗、常有酒食之享。它又叫「藥部」、主服藥、氣色暗之服藥也不見效。「地閣」(下巴一帶)主田土屋宅:平厚之田宅多而富、狹薄之就主貧苦。「頦頥」(下頦與兩腮)主貧富:圓厚平潤之富、尖削凹陷之貧窮、過長之主克害骨肉至親。
天中橫列八位
天獄一名理獄,主刑厄。平滿者不犯刑獄,缺陷及色惡者多遭獄厄。左廂主丞相,平滿者吉利,骨起與伏犀相連者當入宰輔,陷缺坎者亦多災厄。內府主金玉財寶,骨起平滿,家累珠玉,身復仁孝;缺陷者□蕩消折,亦獄死。
「天獄」又叫「理獄」、主刑罰牢獄之厄:此裏平滿之一生不犯官司、凹陷有缺或氣色惡之多遭牢獄之災。「左廂」主丞相之位:平滿之吉利、骨起而與「伏犀骨」連成一片之、當入宰輔。凹陷坎坷不平之(原字は底本異體)、也多有災厄。「內府」主金玉財寶:此裏骨起而平滿之、家中積聚珠玉、本人又仁厚孝順。凹陷有缺之(底本缺一字)家財蕩盡消折、也有死在獄中之。
髙廣主方伯之座,豐起者當任刺史,平吉利,有黒痣少□父母。陽尺主近佐之官,肉骨豐起,位佐郡之職;缺陷者主官歇滅;有黒痣者客死他鄉。武庫主兵甲之吏,骨肉起者宜任兵之官;若有瘢疵缺陷者,不宜任此職,亦從軍之敗;有黒痣兵死,赤色主鬬傷,黃色不宜受寄尸兵。
「高廣」主一方長官(方伯)之位:此裏豐滿隆起之、當任州刺史。平正之也吉利。生黑痣之、年少就失去父母(底本缺一字)。「陽尺」主君主近側佐貳之官:此裏骨肉豐起之、可任輔佐一郡之職務。凹陷有缺之、官職會中斷廢除。生黑痣之、客死他鄉。「武庫」主管兵甲之武職:此裏骨肉隆起之、宜任帶兵之官。若有瘢痕疵點或凹陷之、不宜擔任武職、從軍也要打敗仗。生黑痣之死于兵事。現赤色之主爭鬥受傷。現黃色之不宜接受託付兵事・收殮陣亡將士。
轉角主郡守之位,骨起而色眀者主任藩府。一名弓弩,有黒痣主兵死,□黒主退官失祿,赤色暴病或爭競官職。輔骨大即官大,輔骨小即官小,如無骨不可求官。邉地者主邉郡之職,亦主逺行吉凶,肉起吉利,邉地骨峻起者主□御之權,黒色不能逺行,陷者為奴僕使,有黒痣色惡者,不問男女皆客亡。
「轉角」主郡守之位:此裏骨起而氣色明潤之、可到藩鎮府署任職。它又叫「弓弩」:生黑痣之死于兵事。現黑色之(底本缺一字)主罷官失祿。現赤色之主暴病、或爲官職起爭奪。旁邊之「輔骨」大、官就大。輔骨小、官就小。完全無有骨之、不必求官。「邊地」主邊郡之職務、亦主遠行之吉凶:此裏肉隆起之吉利。邊地骨峻峭高起之、掌握(底本缺一字)統御之權。現黑色之不能遠行。凹陷之只能給人做奴僕差遣。生黑痣而氣色惡之、不論男女都要客死異鄉。
天庭横列八位
日角主公侯之坐,充滿洪直骨起者主御前常坐,光澤行人避道。天府一名王府,主入朝否□,是故天府枯燥,有官而無道。房心主師侍之位,骨起者為人之師,骨起而黃色光澤者為國師,色惡者非時主病。
「日角」(左額上部隆起の處)公侯の位を主る:此處飽滿・骨相洪大端直にして隆起のは、皇帝の面前に於て常に座位有る可し。氣色光澤の時出門すれば行路人も亦た道を避くるを要す。「天府」又た「王府」と叫び、入朝して官を為し得るか否かを主る(底本一字を缺く)。故に天府一帶枯燥無澤のは、雖も官職有れど正道を行ひ出さず。「房心」帝師・侍從の位を主る:此處骨起のは別人の老師を做る可し。骨起にして黃色光澤を現ずるは、帝王之師を做る可し。氣色惡のは、時令に合はずして病を生ずる會。
上墓左右主父母之位,骨起者宜父母,光澤子孫滿堂,黒痣缺陷主溺死,色枯燥者父母不能。四煞主手足妨之病、四時煞害之事,黃色憂傷損,黒色被賊引縮缺,骨起皆憂煞害,平滿光澤者一生不被害。戰堂主征戰事,色斑惡者戰不還,色好平滿戰勝,缺陷兵死,骨起為將。驛馬主乗騎之事,色澤者如乗馬去,陷缺者無乗馬之祿,色惡者乗馬有死。吊庭主喪亡之事,吊庭白如梨花父母死,□白即披服及黒痣,喪服多時矣。
「上墓」左右兩側に在り、父母の位を主る:此處骨起のは父母に對して益有り。氣色光澤のは子孫滿堂なり。黑痣或いは凹陷を生ずるは溺水して死するを主る。氣色枯燥のは、父母保全を得ず(原字は底本異體)。「四煞」手足受傷して病を致し・四季煞氣侵害の事を主る:黃色を現ずるは憂傷損失有り、黑色を現ずるは賊人に牽累せらるる會、此處筋肉縮陷缺有り・或いは骨起突兀のは、皆煞害を擔心するを要す。平滿にして光澤有るは、一生傷害を受けず。「戰堂」征戰の事を主る:氣色斑駁惡濁のは、出戰して回來らず。氣色好くして部位平滿のは能く勝仗を打つ。凹陷のは兵事に死す。骨起のは將領を做る可し。「驛馬」車馬出行の事を主る:氣色潤澤のは正好馬を乘じて去る。凹陷缺有るは車馬の祿無し。氣色惡のは馬を乘れば事を出して命を喪ふ會。「弔庭」喪亡の事を主る:弔庭白色を現じて梨花のごときは、父母去世す。此處白を發すれば便ち麻を披き孝を戴くを要す(底本一字を缺く)、若し再加黑痣なれば、那便ち長期服喪するを要す。
司空横列八位
額角主公卿之位,缺陷一生無官,骨起為公卿。一名額中,色紅黃者大吉,黒色主死,色惡主厄向人叩頭,赤色發如豆主刀兵死。上卿主正卿之位,亦主家鄉,骨肉起而常光澤為官必親御座,色惡逺離家鄉。
「額角」公卿の位を主る:此處凹陷缺有るは一生無官、骨起のは公卿を做る可し。它又た「額中」と叫ぶ:紅色・黃色を現ずるは大吉なり。黑色を現ずるは死を主る。氣色惡のは厄難有るを主り、人に向かひ頭を低し求告するを要す。赤色を現じて發し得豆粒大小のごときは、刀兵に死するを主る。「上卿」正卿の位を主り、亦た家鄉を主る:此處骨肉隆起にして常に光澤有るは、官を做りて必定御座に親近し得。氣色惡のは家鄉を遠離するを要す。
少府主府寺之位,骨起者任府寺,色惡有官主失職,右府黃起貴人□名,不出季月應之。交朋主朋友之位,骨起及色紅黃者交友輔強,缺陷者一生寡合,色惡與朋友爭競,色青外婦相愛,色赤外婦求離,色白妻有分情。
「少府」府寺(中央官署)の位を主る:此處骨起のは府寺に任職す可し。氣色惡のは、雖も官有れど亦た職を失ふ要す。右邊の「右府」黃色隆起を現ずるは、貴人の擧薦を得て名を揚ぐ(底本一字を缺く)、一季を出でずして應驗す。「交朋」朋友の位を主る:此處骨起・氣色紅黃のは、交到の朋友皆能く得力相助す。凹陷缺有るは一生朋友稀少なり。氣色惡のは朋友と爭執す。青色を現ずるは外婦と相好す。赤色を現ずるは外婦分手を要求す。白色を現ずるは妻子已に離心有り。
道上主出行之位,亦名衡上,骨起一生常在道路,平滿一生不出遊,缺陷及色如馬肝主客死道傍。交額主福祿之位,骨起肉起及色好者主有福徳,黒痣者吉,色惡及陷缺者一生不崇福徳。重眉主勇怯之位,骨肉如重眉主有勇富貴,缺及色惡皆主怯弱貧賤。
「道上」出行の位を主り、又た「衡上」と叫ぶ:此處骨起のは一生常に路上に奔波す。平滿のは一生遠門を出でず。凹陷缺有り・或いは氣色暗紫して馬肝のごときは、道旁に客死するを主る。「交額」福祿の位を主る:此處骨起肉起にして氣色好きは、福有り德有るを主る。黑痣を生ずるも亦た吉なり。氣色惡或いは凹陷缺有るは、一生福德を享くるに到らず。「重眉」勇敢或いは怯懦を主る:此處骨肉隆起して如同又た一道の眉を生ずるがごときは、勇氣有りて富貴を主る。此處缺有り或いは氣色惡のは、皆怯懦貧賤を主る。
山林主野積之象,山林廣厚必多藏蓄,又多勢力,淺薄無勢力,不可委任大事。一名崖,色有黒痣入山林主被蟲傷。亦名四季,天子即□兵馬強壯四方,人物美惡,色黒四方有賊,黃色四方安靜,凡人色黑不宜逺行。
「山林」(額角上方髮際に近き處)は山野之間の積蓄を象徵す:山林部位寬廣厚實のは、必定積蓄豐厚、而且有勢力有り。淺薄のは勢力無く、大事を委任す可からず。它又た「崖」と叫ぶ:氣色發暗にして又た黑痣山林に長入するは、毒蟲に咬傷せらるるを主る。它還た「四季」と叫ぶ:天子身上に於て看るに、此處(底本一字を缺く)は四方兵馬是否强壯・天下人物の好壞を主る。黑色を現ずれば則ち四方盜賊有り、黃色を現ずれば則ち四方安寧なり。普通人此處發黑すれば、便ち遠門を出るを宜とせず。
中正横列九位
龍角為顯貴之位,有骨肉端美從眉上積起涉額如龍角者,主為使相,女人為后妃;若形盤薄狀如蚯蚓者,心多妬忌也。虎角帥將之位,當主兵權。一名疑路,主行之象也,色好宜行,色惡慎出,有黒痣者行不還。牛角主權貴之位,骨起如角者使相之權。
「龍角」是れ顯貴の位なり:若し此處骨肉端正豐美、眉上より一路隆起して額頭を横過し、形狀龍角に像れば、節度使兼宰相一類の大官を做るを主り、女子則ち皇后妃嬪と爲る可し。若し此處の骨形盤曲單薄・樣子蚯蚓に像れば、那是れ心多妒忌の人なり。「虎角」是れ統帥將領の位、兵權を主掌す。它又た「疑路」と叫び、是れ出行の象なり:氣色好きは出行に宜しく、氣色惡なれば便ち出門を慎重するを要す、此處黑痣を生ずるは、出門すれば便ち回來らず。「牛角」權貴の位を主る:此處骨起して角のごときは、使相一級の權柄を握有す。
輔角乃職制之位,骨大者官職大,骨小者官職小,陷缺者終身無祿。□角主官祿之位,骨起有角者全祿,無角者不可求官。釜□主金吾之位,骨肉起者有兵革之權,色好武選清顯,陷缺者兵死。
「輔角」是れ職位品級の位なり:此處骨大なれば官便ち大、骨小なれば官便ち小、凹陷缺有るは終身無祿なり。旁邊の「某角」(底本一字を缺く)官祿の位を主る:此處骨起にして角形を成すは、祿位完足す。角を成さざれば便ち官を求むるを必とせず。「釜某」(底本一字を缺く)金吾(京城禁衛武官)の位を主る:此處骨肉隆起のは、兵權を握有す。氣色好きは武擧選拔に由りて淸貴顯達す可し。凹陷缺有るは兵事に死す。
華蓋主邪正之事,深厚主壽有官,短促刑獄少壽,淺薄殃邪。一名厄門,有惡色黒痣及平落主暴死。一名皮部,乾枯者主經商銷折。福堂主福祿之事,豐厚者有官祿無災富壽,狹薄者貧夭無官,一生又遭非橫之災。郊外主出行之事,若惡色不可逺行,骨起者一生不可出遊,有黒痣陷缺者他鄉死矣。
「華蓋」人心術の邪正を主る:此處深厚のは、長壽にして官有るを主る。短促のは、刑獄の災有りて壽短なり。淺薄のは、殃を招き邪を惹く。它又た「厄門」と叫ぶ:惡色を現じ・黑痣を生じ、或いは此處平塌下陷のは、暴死を主る。它還た「皮部」と叫ぶ:此處乾枯のは、經商必定折本して財を折る。「福堂」福祿の事を主る:豐厚のは官祿有り・災禍無く・又た富又た壽なり。狹薄のは貧夭無官、一生還た意外の橫禍を遭る要す。「郊外」出行の事を主る:此處若し惡色を現ずれば、便ち遠行す可からず。骨起のは一生外出遊歷を宜とせず。黑痣或いは凹陷缺を生ずるは、他鄉に死する要す。
印堂横列八位
家獄主刑厄之事,平滿潤澤者一生不徒囚。一名頻路,若是常不潔者主多憂,陷缺者獄死。蠶室主女工之事,平滿光靜家內宜蠶,陷缺無田蠶,色惡妻妬不良。林平主僊道之位,骨肉起及色常光澤者修道徳,或急或惡缺陷者服藥死。
「家獄」刑罰牢獄の事を主る:此處平滿潤澤のは、一生徒刑囚禁を受けず。它又た「頻路」と叫ぶ:若し此處總じて晦暗不潔淨なれば、憂愁多きを主る。凹陷缺有るは獄中に死す。「蠶室」女工蠶事を主る:此處平滿にして光潔安靜のは、家裏蠶を養ふに宜し。凹陷缺有るは田蠶の利無し。氣色惡のは、妻子善妒にして賢良ならず。「林平」仙道の位を主る:此處骨肉隆起にして氣色常に光澤有るは、能く道を修して德を積む。氣色急躁或いは惡濁・部位又た凹陷缺有るは、丹藥を服食するに因りて死する會。
精舍主僧道之位,平滿色澤釋慧有成,缺陷色惡者釋無成。嬪門主宮嬪之位,豐潤色好者妻婦吉慶,缺陷者妻婦厄。刼門主刼盜之位,骨起肉豐及色好者永不被盜,有黒痣常被刼,發惡色刼賊。青路主私路出入,色瑩澤好者出入則吉,色惡者不宜出入,則有厄難。巷路主公路出入,色澤浄平者出入則獲福祿,色惡者出入則有凶惡也。
「精舍」僧道の位を主る:此處平滿にして氣色潤澤のは、出家修行慧業成就有る能くし。凹陷缺有り・氣色惡のは、修行成らず。「嬪門」宮嬪の位を主る:此處豐潤氣色好きは、妻室吉慶なり。凹陷缺有るは、妻室災厄有り。「劫門」劫盜の事を主る:此處骨起肉豐・氣色又た好きは、永く盜まれず。黑痣を生ずるは常に劫搶を遭る。此處惡色を發出する時、便ち劫賊門に臨む有り。「青路」私下往來出入を主る:氣色瑩潤光潔のは、出入吉利なり。氣色惡のは出入を宜とせず、出去すれば便ち厄難有り。「巷路」公事往來出入を主る:氣色潤澤潔淨平和のは、出入福禄を得る能くし。氣色惡のは、出入便ち凶險有り。
山根横列十位
太陽主口舌喜慶,色惡主鬬訟,有黒痣常憂爭競,色好男得好婦,女得好夫。中陽主家室之事,青色夫妻欲離,黒色主病,赤色夫妻鬬競,其色好得暴財之吉。少陽主災厄,顯色有厄,平淨少災,青色起入目者憂色,顯鞭棰之厄。外陽主相謀之事,黒色主被人枉謀,青色被寃枉死。
「太陽」(眼頭內側山根に近き處)口舌與喜慶を主る:氣色惡のは爭鬥訴訟を主る。黑痣を生ずるは常に爭執の爲に發愁す。氣色好きは、男は好妻を娶到り、女は好夫に嫁到る。「中陽」家室の事を主る:青色を現ずれば、夫妻離散す可し。黑色を現ずれば、病を生ずるを主る。赤色を現ずれば、夫妻爭吵す。氣色好きは、意外の財を得る能くし。「少陽」災厄を主る:此處氣色顯露のは厄有り、平淨のは災少なし。青色起りて眼中に侵入のは、是れ憂愁の色、鞭打杖責の厄有るを顯示す。「外陽」人に算計せらるるの事を主る:黑色を現ずるは人に誣陷謀害せらるるを主る。青色を現ずるは冤を含みて死する會。
魚尾一名盜部,主盜賊之事,有黒色為盜所害,色好一生不被盜,陷缺是賊人也,色惡被引也。奸門主奸私之事,有黒痣為奸盜所害,奸門有肉起媱穢不避親踈,色惡坐受奸刑,發色好得美婦。天倉主食祿之位,平滿圓成肉豐主食祿,此中不滿縱得官常得貧任。一名軍門,有黒痣陷缺者有軍中之難也。
「魚尾」(眼尾)又た「盜部」と叫び、盜賊の事を主る:黑色を現ずるは强盜に害せらるる會。氣色好きは一生竊盜を遭わず。此處凹陷缺有るは、本人便ち是れ賊なり。氣色惡のは賊人に牽連せらるる會。「奸門」(眼尾外側・太陽穴前)淫奔私通の事を主る:此處黑痣を生ずるは奸人盜賊に害せらるる會。奸門肉高起のは、淫穢放蕩、親疎を避けず。氣色惡のは奸情に因りて罪を獲て刑を受く。此處好色を發出する時、能く美婦を娶到る。「天倉」(額角兩旁)食祿の位を主る:此處平滿圓成にして肉豐厚のは、食祿有るを主る。此處不滿のは、即使官を做りても常に淸苦の差事なり。它又た「軍門」と叫ぶ:黑痣或いは凹陷缺を生ずるは、軍中の難有る會。
天井主財帛之位,平滿富盛,有痣井厄。天門主開闔詳占之事,又名地戶,發好色主吉慶之事,發惡色主婦人與爭訟。□中主修行之路,在天門之後,近耳也,豐廣者學道有成,有黒痣不可出家,主虛誕而無成也。
「天井」財帛の位を主る:此處平滿のは家道富盛なり。痣を生ずるは井中の厄(落井・井水の患)有る會。「天門」開合出入・占問詳審の事を主り、又た「地戶」と叫ぶ:此處好氣色を發出すれば、吉慶の事有るを主る。惡氣色を發出すれば、婦人と爭訟を發生するを主る。「某中」(底本一字を缺く)修行の路を主り、位置天門後面に在り・耳朵に靠近す:此處豐滿寬廣のは、道を學びて成就能有り。黑痣を生ずるは出家す可からず、出家すも亦た只だ虛妄浮誇にして成する所無し。
年上横列十位
夫坐,女左為夫坐,男右為妻坐,主夫妻吉凶之位。光澤端滿者,男有好婦,女有好夫;有黒痣者,男主妨妻,女主妨夫。長男主長男之位,定長男好惡,黒痣主妨長男。中男主中男之位,定中男之吉凶,非時發赤色如豆者,不出一月共婦鬬競也。
「夫坐」此の一位は、女子に於ては左邊を夫坐と爲し、男子に於ては右邊を妻坐と爲し、夫妻の吉凶を主る。此處光澤にして端正飽滿のは、男は能く好妻子を得有り、女は能く好丈夫を得有り。黑痣を生ずるは、男は妻子を妨克し、女は丈夫を妨克す。「長男」位長子を主る:此處を看れば便ち長子の好壞を定め得。黑痣を生ずるは長子を妨克す。「中男」位次子を主る:此處を看れば次子の吉凶を定め得。若し時令に合はずして赤色を發出し・大小豆のごときは、一個月を出でずして便ち妻子と爭吵する要す。
小男主小男之位,定小男之好惡,婦人有黒痣則主妨夫。外男主外子,亦主孫息之位,如有黒痣害父母。一名外宅,色平滿好者,男得貴家之妻,女得貴家之夫。目下都名房中,春若三月青黃色者,有子之象;男有黃色者生女,女有黃色者生男;白色子死,赤色子厄,皆以四時氣推之;有黒痣憂子災,目下端平光澤,生男女尤多。
「小男」位幼子を主り、此處を看れば幼子の好壞を定め得。婦人此處黑痣を生ずるは、反つて丈夫を妨克するを主る。「外男」位庶出の子を主り、亦た孫輩を主る。此處若し黑痣を生ずれば、便ち父母を妨害す。它又た「外宅」と叫ぶ:氣色平滿にして好きは、男は能く貴家の女を娶到り、女は能く貴家の子に嫁到る。眼睛下面此の一整片統稱「房中」(子女宮):春天三月裏此處青黃色を現ずるは、是れ子有るの象なり。男子此處黃色を現ずるは女を生ずるを主り、女子此處黃色を現ずるは男を生ずるを主る。白色を現ずるは子女夭亡を主り、赤色を現ずるは子女災厄有るを主る――皆四季當令之氣に按じて推するを要す。此處黑痣を生ずるは子女の災禍の爲に發愁する要す。眼下端正平滿にして光澤有るは、生有るは、生養の兒女特別に多し。
金匱主金銀之位,平滿光澤者主積金銀,枯陷者主財乏,有黒痣主有財被盜。盜賊主偷盜之位,平滿者不被盜賊,發惡色即是賊。內禁主內禁口舌之事,平滿者一生不說人長短,缺陷有黒痣常懐毀謗。遊軍主邉逺之職,平澤色美者宜任邉逺之官,色惡不宜逺行。書上主學堂之位,若不潔浄或有黒痣缺陷者,主無學問。
「金匱」金銀財富の位を主る:此處平滿にして光澤有るは、能く金銀を積攒す。枯瘦凹陷のは錢財匱乏す。黑痣を生ずるは財有れども盜竊せらるる會。「盜賊」位偷盜の事を主る:此處平滿のは竊賊を遭わず。此處惡色を發出するは、本人便ち是れ賊なり。「內禁」位內心禁忌與口舌是非を主る:此處平滿のは一生背後に人の長短を議論せず。凹陷缺有りて又た黑痣を生ずるは、心裏常に別人を毀謗の念頭を懷く。「游軍」位邊遠の職務を主る:此處平潤にして氣色美のは、邊遠地方に到りて官を任ずに宜し。氣色惡のは遠行を宜とせず。「書上」位學堂(讀書の位)を主る:此處若し潔淨ならず、或いは黑痣・凹陷缺を生ずれば、學問無きを主る。
壽上横列十位
甲匱一名財府,主財帛之庫,平滿光澤者一生足財,若陷缺色翳者一生乏財帛。往來主行人之位,色澤紅黃者行人不出月內至,枯燥者行人不來。堂上主六親之位,色紅黃主親戚相聚之喜,色白主□父母兄弟。端正看人難易之位,色枯燥缺陷者性難,色澤端正者主性易也。
「甲匱」又た「財府」と叫び、財帛の倉庫を主管す:此處平滿にして光澤有るは、一生錢財充足す。若し凹陷缺有り・氣色晦翳なれば、一生錢を缺く。「往來」門を出でて外に在る人を主る:此處氣色紅黃潤澤のは、出門の人一個月を出でずして便ち回來る。氣色枯燥のは、出門の人回來らず。「堂上」六親を主る:紅黃の色を現ずれば、親戚團聚の喜を主る。白色を現ずれば、父母兄弟を喪失するを主る(底本一字を缺く)。「端正」此の一位は、是れ一個人の性情隨和か還た是れ執拗かを看る:氣色枯燥・部位凹陷缺有るは、性情執拗して處り難し。氣色潤澤・部位端正のは、性情隨和にして相處り好し。
姑姨主姑姨之位,左□姑,右□姨,骨起肉色好者姑姨美好,枯燥則姑姨多病,缺陷者無姑姨。權勢主勢權之位,端圓豐澤者有權勢,隳毀者無勢權。兄弟主兄弟多少之位,右為姊妺之位,左偏髙妨兄姊,右偏髙妨弟妹,端闊光澤者兄弟強眾,兩頬如雞子單身一世。
「姑姨」位姑母姨母を主る:左邊姑母に應じ、右邊姨母に應ず(兩處底本各々一字を缺く)。此處骨起にして肉色好きは、姑姨皆好し。氣色枯燥のは、姑姨多病なり。凹陷缺有るは、姑姨無し。「權勢」位權柄勢力を主る:此處端正圓潤・豐滿有澤のは、權有り勢有り。此處破損塌陷のは、權勢無し。「兄弟」位兄弟多少を主り、右邊則ち是れ姊妹の位なり:左邊偏高のは兄姊を妨克し、右邊偏高のは弟妹を妨克す。端正開闊にして光澤有るは、兄弟衆多にして强盛なり。兩頰瘦削して鷄蛋のごとく光溜無肉のは、一輩子孤身一人なり。
外孫主外孫之位,□平滿光澤色定外孫多少吉凶。命門主壽命長短,骨起入耳必百歲不死,有黒痣火燒,赤痣兵死,色惡常疾病患。學堂主學識之位,骨隆端色浄潔者文學聰明,骨陷色枯黒痣瘢疵者無學問也。
「外孫」位外孫を主る:此處平滿与否・光澤如何を看れば(底本一字を缺く)、便ち能く外孫の多少與吉凶を定む。「命門」位壽命長短を主る:此處骨起にして橫入耳門のは、必定百歲にして死せず。黑痣を生ずるは火燒に死し、赤痣を生ずるは兵事に死し、氣色惡のは常年疾病纏身す。「學堂」位學識を主る:此處骨相隆起端正・氣色潔淨のは、文才有りて聰明なり。骨陷・氣色枯槁・又た黑痣瘢疵有るは、學問無し。
準頭横列八位
號令主號令之位,端浄分眀者主施設號令眾數咸伏,若無出令人終慢之。一名壽部,長而美重而分主壽髙逺。上灶主宅舍之位,平滿主好宅舍,陷缺無屋可住。宮室主人房室之位,天子曰掖庭,色惡及缺陷者主妻婦病厄,宮室則主嬪妃疾厄。
「號令」位發號施令の權威を主る:此處端正潔淨・界限分明のは、命令を發布すれば衆人皆服從す。此處形を成さざるは、即使命令を發出すも、別人終究怠慢にして聽かず。它又た「壽部」と叫ぶ:長にして美・厚重にして界限分明のは、壽高にして長遠を主る。「上竈」位住宅を主る:此處平滿のは好房子住む有り。凹陷缺有るは屋子無くして住む可し。「宮室」位人の居室を主り、天子に於て則ち「掖庭」(後宮)と叫ぶ:此處氣色惡或いは凹陷缺有るは、妻室病厄有るを主る。帝王に於て則ち嬪妃疾厄有るを主る。
典御主僕使之位,□奴婢多少,平滿一生不乏奴婢,陷缺枯燥一生無奴婢。囷倉主食祿之位,平滿主有祿食,缺陷飢餓死,發青色者主憂官災。後閣主寄居之位,骨肉豐起一生不寄住,缺陷定他鄉之館也。中門主富祿之位,平滿無黒痣者主家道富,缺陷一生無祿而貧。兵人主兵使之位,平滿者有兵驅使,缺陷急惡無兵使用也。
「典御」位僕役差使を主り、此處を看れば便ち奴婢多少を知る(底本一字を缺く):平滿のは一生奴婢を缺かず。凹陷缺有りて又た枯燥のは、一生奴婢無し。「囷倉」位食祿を主る:此處平滿のは祿有り食有り。凹陷缺有るは餓死する會。此處青色を發出するは、官司の災を擔心するを要す。「後閣」位人の籬下に寄るを主る:此處骨肉豐起のは、一生別人家に寄居するを必とせず。凹陷缺有るは、注定他鄉の客館裏に住むを要す。「中門」位富祿を主る:此處平滿にして黑痣無きは、家道富足す。凹陷缺有るは一生無祿にして貧なり。「兵人」位統兵差遣を主る:此處平滿のは兵驅使す可く供する有り。凹陷缺有り・氣色急躁惡濁のは、兵用ふ可き無し。
人中横列八位
井部主田宅之位,平滿者宜田宅,缺陷者一生無宅居止,有黒子溺死。帳子主帳廚之位,豐潤主有廚帳,窄狹主乏廚帳。細廚主飲食之位,平滿者足,陷缺乏饍,發惡色為食死,白色咽酒食致死,黒痣餓死,黃色暴死。
「井部」田宅を主る:此處平滿のは田宅を置くに宜し。凹陷缺有るは一生住處無し。黑痣を生ずるは溺水して死す。「帳子」帷帳廚竈(家中日用供給)を主る:此處豐滿潤澤のは、家中廚帳充足す。窄狹のは、廚帳匱乏す。「細細廚」飲食を主る:此處平滿のは飲食豐足す。凹陷缺有るは膳食を缺少す。惡色を發出するは飲食に因りて死す。白色を現ずるは酒食を吞咽して死を致す。黑痣を生ずるは餓死す。黃色を現ずるは暴死す。
內閣主闈閣之位,豐滿者闈合深逺,色惡閨閣淺穢,缺陷亦然。小吏主□多少有無。妓堂主妓樂多少、女妾有無之數。媵妾主妾媵多少,平滿家足妓妾之樂。嬰門主醫學之位,若缺陷□翳,亦不喜服藥。
「內閣」內室門戶を主る:此處豐滿のは、內室門庭深邃莊重なり。氣色惡のは、內室淺陋汙穢なり。凹陷缺有るも亦た一樣なり。「小吏」位家中僮僕小吏の多少有無を主る(底本一字を缺く)。「妓堂」位歌舞聲樂の多少・姬妾の有無を主る。「媵妾」位妾室の多少を主る:此處平滿のは、家中姬妾の樂を享け得。「嬰門」位醫藥の事を主る:此處若し凹陷缺有り・氣色晦翳なれば(底本一字を缺く)、亦た服藥を宜とせず。
正口横列八位
□璧主珍寶之位,髙峻色美家蓄金玉,色惡缺陷金玉散失矣。門閨主閨闈之事,亦主閨閣深淺,色惡者閨幃有變。比鄰主鄰宅之位,平滿色好者良鄰,陷色惡者有黒痣多鄰有惡人。惡巷主里巷之位,如惡色發者出入被刼,骨肉起者無賊害。
「某璧」位(底本一字を缺く)珍寶を主る:此處高聳にして氣色美のは、家中金玉を收藏す。氣色惡或いは凹陷缺有るは、金玉散失す。「門閨」位內室の事を主り、亦た閨門の深淺を主る:此處氣色惡のは、家中婦女變故を出づる要す。「比鄰」位鄰居宅舍を主る:此處平滿にして氣色好きは、能く好鄰居に遇ふ。凹陷・氣色惡或いは黑痣を生ずるは、鄰里多是れ惡人なり。「惡巷」位所居里巷を主る:此處惡色を發出するは、出入劫搶を遭ふ會。骨肉隆起のは、賊害無し。
客舍主賓客之位,平滿端好者好賓客,缺陷者不喜見人。兵闌主走使之位,陷缺者家無走使。家食主榖食之位,平滿色美足糧食,缺陷色惡虛名。商旅主興販好惡。山頭主路之位,平滿者出入無險難,缺陷者多災也。
「客舍」位賓客往來を主る:此處平滿端正のは、賓客を款待するを喜ぶ。凹陷缺有るは、人を見るを喜ばず。「兵闌」位奔走使喚の人を主る:此處凹陷缺有るは、家裏跑腿聽差の人無し。「家食」位穀物糧食を主る:此處平滿にして氣色美のは、糧食充足す。凹陷缺有り・氣色惡のは、空に虛名有りて實無し。「商旅」位經商販運の成敗好壞を主る。「山頭」位道路を主る:此處平滿のは、出入險阻災難無し。凹陷缺有るは、出門多災なり。
承漿横列六位
祖舍主父母田宅,平滿光澤者足祖業,陷缺者無田宅,有黒痣主棄祖移居。外院主牛馬荘田,平滿足莊田牛馬,缺陷者無,色惡者牛馬損矣。下墓主墓田之位,平滿色潤主有墓,陷缺色枯者積代不。野土主雞犬豬羊多少、子孫進益之類。荒丘主外國之類,平滿光澤者宜外國遊行。天子巷此中平滿主外國來朝。欽庫主車行之位,方滿主宜乗車,缺陷乗車騎有厄。
「祖舍」位父母遺留の田宅を主る:此處平滿にして光澤有るは、祖業充足す。凹陷缺有るは田宅無し。黑痣を生ずるは祖居を離棄して別處に遷往する會。「外院」位牛馬莊田を主る:此處平滿のは、莊田牛馬皆有り。凹陷缺有るは無し。氣色惡のは、牛馬折損す可し。「下墓」位墳塋墓田を主る:此處平滿にして色澤潤のは、家に祖墳有り。凹陷缺有り・氣色枯槁のは、累世興旺を得ず(原字は底本異體)。「野土」位雞犬豬羊の多少及び子孫の增益を主る。「荒丘」位外國の事を主る:此處平滿光澤有るは、外國に出でて遊歷するに宜し。「天子巷」此の一位平滿のは、外國來朝の事有るを主る。「欽庫」位車駕出行を主る:此處方正飽滿のは、車を乘ずるに宜し。凹陷缺有るは、車を乘り馬を乘れば事を出づる會。
地角横列七位
下舍主外宅多少,平滿多外宅,缺陷有黒痣者貧而無外宅也。奴婢主奴婢之位,平滿者多奴婢,缺陷黒痣一生奴婢乏使。碓磨主碓磑磨坊之位。坑塹主厄難之位,有痣者主墮坑險死。陂塘主池塘之數,平滿者足陂澤,缺陷者無田湖,有黒痣主涉江湖而死,發惡色者憂口舌。鵝鴨主蓄禽養之利,□多少之數。大海主水死之位,赤色溺死,黒色失尸,黃色宜涉江湖矣。
「下舍」位別業外宅の多少を主る:此處平滿のは外宅多し。凹陷缺有りて又た黑痣を生ずるは、貧窮にして外宅無し。「奴婢」位奴僕婢女を主る:此處平滿のは奴婢多し。凹陷缺有り或いは黑痣を生ずるは、一生使喚す可き人を缺少す。「碓磨」位米を舂くの碓・碾磨の磨坊(家中農事器業)を主る。「坑塹」位厄難を主る:此處痣を生ずるは、坑塹に墜入して險難に死するを主る。「陂塘」位池塘水利の多寡を主る:此處平滿のは、陂池水澤充足す。凹陷缺有るは、田地湖澤無し。黑痣を生ずるは、江湖を渡る時溺死す。惡色を發出するは、口舌是非を擔心するを要す。「鵝鴨」位家禽を畜養の利を主り、此處を看て其の多少を定む(底本一字を缺く)。「大海」位水厄に死するを主る:此處赤色を現ずるは溺死す。黑色を現ずるは溺死後屍首も亦た找り到らず。黃色を現ずるは江を渡り湖を涉るに宜し。
二儀相應
肅肅出乎天,赫赫發乎地,兩者交通已成和而萬物生焉,此乾坤二儀之應也。故能富萬物,盛徳大業,無所不至矣。且人之二儀者,亦有像焉:以頭為天,以頦為地;又以天庭像天,地角像地。此兩位欲得豐滿相朝、上下相應,故亦能富貴福祿矣。
《莊子》說く至陰之氣肅肅然として天より出、至陽之氣赫赫然として地より發す。兩者交互貫通し、湊りて和氣を成し、萬物便ち此に由りて生長す――此れ即ち乾坤二儀(天地兩儀)の感應なり。故に天地能く萬物を富有らしめ、盛大の德行・廣大の功業至らざる所無し。人身上も亦た此の「二儀」の象有り:頭天を象徵し、下頦地を象徵す。再び細分すれば、則ち天庭(額頂)は天を象り、地角(下巴尖)は地を象る。此の兩個の部位皆生じて豐滿にして彼此朝拱し・上下互相呼應するを要し、此樣の人も亦た便ち能く富貴にして福祿を享く。
五岳
五嶽者,上應天之五星,下鎮地之五方,髙峻敦厚,所以卓然立於乾坤之內者,以其相資而成天地之大也。人亦有所像焉:故額為衡嶽,欲得方而廣;頷為恆嶽,欲得圓而厚;左顴為泰嶽,右顴為華嶽,左右欲得圓而正;鼻為嵩嶽,欲得髙而峻。故五嶽須要豐隆而相朝,髙峻而不陷,乃相之貴矣。
所謂「五岳」は、天上に於て五顆の行星に對應し、地上に於て五個の方位を鎭守す。它等高峻敦厚、能く卓然天地の間に屹立するは、是れ彼此資助配合して天地の廣大を成就せしが爲なり。人の面相も亦た此れに於て象を取る:額頭是れ南岳衡山、生じて方正にして寬廣を要す。下頦是れ北岳恆山、生じて圓潤にして厚實を要す。左顴是れ東岳泰山、右顴是れ西岳華山、左右生じて圓にして端正を要す。鼻子是れ中岳嵩山、生じて高にして峻拔を要す。故に五岳必ず豐滿隆起にして互相朝拱し・高峻にして塌陷せざるを須し、才に是れ貴相なり。
四瀆
地之四瀆者,所以相朝以接其流通。人之形貎亦有像焉:且鼻為濟,目為淮,耳為江,口為河。故四瀆欲得端直清大、眀浄流暢、涯岸成就者,則應於神,故貴而多智也。若夫丑而不端,則為愚人;毀而陷者,則為賤類也。
大地上の「四瀆」(江・河・淮・濟四條の大川)は、是れ彼此朝會承接して水流を通暢せしむ。人の形貌も亦た此れに於て象を取る:鼻子是れ濟水、眼睛是れ淮水、耳朵是れ長江、嘴巴是れ黃河なり。故に此の四處皆生じて端正挺直・淸朗寬大・明淨流暢を要し、并且邊緣輪廓(好比河の堤岸)完整成形す。此樣なれば便ち內在神氣と相應し、故に人既に貴且多智なり。若し生じて醜陋不端正なれば、便ち是れ愚人なり。破損塌陷のは、便ち下賤の類に屬す。
五官
五官者,目為鑑察官,鼻為審辨官,口為出納官,耳為採聽官,眉為保壽官。五者欲得清而秀、豐而隆。或一官好則貴十年,或有缺陷者及醜惡者□。六府:兩目上為二府,兩輔角為四府,兩顴骨為六府。六府者欲得平滿,光而瑩。若一府好乃富十年,或有缺陷疵瘢黒痣者□也。
所謂「五官」:眼睛是れ「鑑察官」(觀照分辨を負責す)、鼻子是れ「審辨官」(氣味事理を審別を負責す)、嘴巴是れ「出納官」(言語進食を負責す)、耳朵是れ「采聽官」(聽聞采納を負責す)、眉毛是れ「保壽官」(壽元に關乎)なり。此の五官皆生じて淸秀にして豐隆を要す。一官生じて好ければ、便ち能く貴十年。若し缺陷或いは醜惡有れば、便ち相反す(底本一字を缺く)。再び說く「六府」:兩眼上方は上二府、兩側輔角は中二府(合して四府と爲す)、兩顴骨は下二府(合して六府と爲す)なり。六府皆生じて平滿・光潔にして瑩潤を要す。一府生じて好ければ、便ち能く富十年。若し缺陷・疵痕・瘢疤・黑痣有れば、便ち相反す(底本一字を缺く)。
五行所生
木為仁,主英華茂秀,定貴賤也。火為禮,主勢威猛烈,定剛柔也。金為義,主誅伐刑法、厄難災危,定壽夭也。水為智,主聰慧眀敏,定賢愚也。土為信,主徳載萬物,定貧富也。五臟所出:肝出為眼,又主筋脈爪甲;心出為舌,又主血氣毛髮;肺出為鼻,又主皮膚喘息;脾出為唇,又主肉;腎出為耳,又主骨齒也。五表所屬之方:耳屬北方壬癸水,眼屬東方甲乙木,舌屬南方丙丁火,鼻屬西方庚辛金,面屬中央戊已土。
(本篇篇題底本一「五」字を脱す、當に「五行所生」と作るべし。)木仁を主り、其の氣是れ英華茂盛秀發、以て貴賤を判定す。火禮を主り、其の氣是れ威勢猛烈、以て性情剛柔を判定す。金義を主り、其の氣是れ誅伐刑法・厄難災危、以て壽夭を判定す。水智を主り、其の氣是れ聰慧明敏、以て賢愚を判定す。土信を主り、其の德能く萬物を承載し、以て貧富を判定す。「五臟所出」是れ說く五官各々一臟に由りて生ず:肝氣外出して眼を成し、又た筋脈與指甲を主る。心氣外出して舌を成し、又た血氣與毛髮を主る。肺氣外出して鼻を成し、又た皮膚與呼吸を主る。脾氣外出して脣を成し、又た肌肉を主る。腎氣外出して耳を成し、又た骨骼與牙齒を主る。「五表所屬之方」是把五官五方干支に配到す:耳北方壬癸水に屬し、眼東方甲乙木に屬し、舌南方丙丁火に屬し、鼻西方庚辛金に屬し、面中央戊己土に屬す。
五行相生歌
耳有垂珠鼻有梁,金水相生主大昌。眼眀耳好多神氣,若不為官富更強。口方鼻直人湏貴,金土相生紫綬郎。唇方眼黒木生火,為人志氣多財糧。舌長唇厚火生土,此人有福中年昌。眼長眉秀足風流,身坐金章朝省堂。
耳朵垂珠有り・鼻子挺梁有り:耳水に屬し・鼻金に屬す(一說土)、金水相生、大發達を主る。眼睛明亮・耳朵生じて好く、神氣充足、此種の人即使官を做らず、財を發するも亦た更强なり。嘴形方正・鼻梁挺直の人必貴なり:鼻金(土)に屬し・口土(水)に屬し、金土相生、紫綬を佩ぶるの高官を做る可し。嘴脣方正・眼珠烏黑:脣木に屬し・眼火に屬し、木火を生じ、爲人志氣高にして錢糧豐足す。舌頭長・嘴脣厚:舌火に屬し・脣土に屬し、火土を生じ、此種の人福有り、中年昌盛す。眼形長・眉毛秀、風流倜儻、能く金印を佩びて朝廷官署之中に坐す。
五行相克歌
耳大唇薄水克火,衣食貧寒空有智。唇大耳薄亦如然,此相之人終不貴。鼻大眼小金克木,一世貧寒受孤獨。眼大鼻小難為成,雖有資財壽命促。舌小耳大水克火,急性孤獨區人我。耳小舌大亦不仁,慳貪心惡多災禍。舌大鼻小火克金,錢財方盛禍來侵。鼻大舌小招貧苦,壽長無子送郊林。眼大唇小木克土,相此之人終不富。唇大眼小貴難求,到老貧寒死無墓。五行比和相應:耳反須貼肉,鼻仰山根足,眼露黒精多,唇反齒如玉,臉近於眼口,必主公卿福,只恐壽不延,性氣剛難伏。
耳大にして脣薄:耳水に屬し・脣火に屬す(此れ本書別配に依る)、水克火、雖も智慧有れど亦た衣食貧寒なり。脣大にして耳薄も亦た一樣、此種の相終究不貴なり。鼻大にして眼小:鼻金に屬し・眼木に屬し、金克木、一世貧寒孤獨なり。眼大にして鼻小は、事業成り難く、縱有資財も亦た壽命短促なり。舌小にして耳大は、水克火、性子急躁・孤僻にして人我を計較す。耳小にして舌大も亦た不仁厚、吝嗇貪心・心地不善、多く災禍を招く。舌大にして鼻小は、火克金、錢財剛に興旺すれば禍事便ち來侵す。鼻大にして舌小は貧苦を招致し、即使長壽も亦た終を送る子無く、只能郊野林間に葬る。眼大にして脣小は、木克土、此種の相終究不富なり。脣大にして眼小は、富貴求め難く、到老貧寒、死後墳墓も亦た無し。至於「五行比和相應」(五行勻稱配合)の相:耳雖反れど肉に貼し、鼻雖仰ぐれど山根豐足、眼雖露れど黑眼珠多く、脣雖反れど牙齒潔白して玉のごとく、臉頰與眼・口相稱貼近――此種の人必有公卿之福、只怕壽元長からず、因爲性情剛硬して馴服し難し。
四學堂位
一曰眼為官學堂,欲得長而秀、清、黒白分眀,主有官職。二曰當門兩齒為內學堂,欲得白而平正、宻而瑩大者,主有忠信徳行。三曰額為祿學堂,欲得方而廣、瑩而峻,主爵祿富貴。四曰耳門之前為外學堂,欲得平滿光瑩,主聰眀學識也。
第一、眼睛を「官學堂」と叫び、生じて細長にして秀麗・淸澈・黑白分明を要し、官職有るを主る。第二、正當門牙の兩顆の齒を「內學堂」と叫び、生じて潔白にして平正・緊密にして瑩潤寬大を要し、人忠厚誠信・德行有るを主る。第三、額頭を「祿學堂」と叫び、生じて方正にして寬廣・光潔にして高峻を要し、爵位俸祿與富貴を主る。第四、耳門前面那の一塊を「外學堂」と叫び、生じて平滿にして光潤を要し、聰明學識有るを主る。
三輔學堂
上輔學堂者,身自天中至印左右橫列十位,謂之二分部。光潤全起,成就平如徑寸,主大貴,出□入相,官至二品。更若中輔全者,位極人臣,一品之職。上輔有一部缺陷,仍以中下輔參之;此而不成就,止主參領權務、出納主命,官至二品。
所謂「上輔學堂」は、是れ天中(額頂正中)より印堂に到る此の一段を指し、連同左右横排の十個の部位、合稱「二分部」。此の一片若し光潤飽滿・通體隆起、長じて平整方正して如同一寸見方なれば、大貴を主り、可く出爲將・入爲相、官至二品なり。若し再加上「中輔」も亦た完備なれば、那便ち位人臣に極まり、一品の職を做到す。上輔若し一個の部位缺陷有れば、還た中輔・下輔を參看して定むるを要す。若し此の幾處も亦た成就不せざれば、便ち只能一些の參領權務・王命を傳達の差事を主管し、官位も亦た二品に到る可し。
或中下全陷無部應得,主給承郎、武侯。更東西嶽起、地角髙額相應之時節,□方面。或中輔更一分應之,必為真宰之位,當榮極旺二十年,早遂中限,當秉生殺。若下輔二分應者,亦無缺陷,當主大權。然下輔主繁冗之職,即不能久居相府,當鎮方郡,必建旌旗。若下二分與上輔全備,即使相矣。
若し中輔・下輔皆塌陷し、一個の部位も能く相應する無ければ、那便ち只能給事郎・武侯一類の低職を做る。再び東岳(左顴)・西岳(右顴)是否隆起・地角與高額是否互相呼應を看て、若し配合得當なれば(底本一字を缺く)、便ち能く獨當一面す。倘若中輔又た一分之と相應有れば、必定真宰相の位に坐上し、可享二十年極盛の榮、中年運限早早得志、生殺大權を掌握す。若是下輔兩分相應、而且缺陷無ければ、亦た能く大權を主掌す。不過下輔の主る所是れ事務繁雜の職位、能く長く相府に居らず、多半一方州郡に出鎮し、旗を建て府を開くを要す。若し下輔二分與上輔皆完備なれば、那便ち是れ使相(節度使兼宰相銜)の位なり。
若上合一分、中輔一分全者,亦主內制清要之位;或只相部合一分五釐,餘別無應,形足炁清,必給評御史之職;更中輔五釐應之,必殊常要之位,才名挺動四方。中輔二分全者,應為成就,主卿監丞相兵□之權;或東西嶽起、地角朝厚,武官主侯伯之封。中上三分全好者,大權一為,皆少通無滯,一為旺二十年,所謂蘭膏成就,學堂寛博,真貴人也。若學堂或圓或方,五分俱起,統攝萬邦,助國王侯伯之相。以上若一位枯乾、惡色、亂紋、痕壓,皆為破陷,雖郡城職位,多滯迍邅也。
若し上輔一分を合得し・中輔も亦た完整の一分有れば、亦た內制(翰林學士內命を掌る)一類の淸要の位を主る。若し只有面相中の某一部合して一分五厘を成し、其餘各部皆相應せず、但し形體充足・氣淸爽なれば、亦た必定給事・評事・御史一類の職位を得る能くし。若し再有中輔五厘之と相應有れば、必定非常緊要の位に居る(原字は底本異體)、才氣名望四方を震動す。中輔兩分に够りて完整のは、算是れ成就、卿監・丞相・兵權(底本一字を缺く)之類の權柄を執掌するを主る。若し再加上東岳西岳(左右顴)隆起・地角朝上にして厚實なれば、武官便ち侯伯之封を得る可し。中輔與上輔合起來三分皆好きは、是れ大權を掌る人、一生少有滯阻、能く二十年興旺す――此れ即ち所謂「蘭膏成就」(美膏のごとく燈を點し、光焰明潤)・學堂寬闊廣博、是れ眞正の貴人なり。若し學堂部位或いは圓或いは方、五分齊備隆起せば、便ち能く萬邦を統攝し、是れ國家を輔佐の王侯公伯の相なり。以上各處、只要一個の部位枯乾・氣色惡濁・亂紋交錯・瘢痕壓住せば、皆破陷と算す。即使郡城の官職を得るも、亦た多半滯礙にして行ひ難し。
中輔學堂者,自山根下至準上、兩眼、正口並額骨六位,謂之一分位。若位豐隆,或若紅紫色光澤,無斷紋痕翳黶黒痣,主都察臺閣清資;不然兵刑之位,一生少滯無災有聲名。更下輔一家全應,必為四品蔭深正郎之職。若下輔二分全與中輔俱好,即三公尚書侍郎,不入兩府有威權,重名動朝野;武臣則建節方外,將帥之權。
所謂「中輔學堂」は、是れ自山根以下到準頭以上・兩眼・口部連同額骨此の六個の部位を指し、合稱「一分位」。此れらの部位若し豐滿隆起、或いは紅紫色の光澤を現出し、斷紋・瘢痕・晦翳・黑斑黑痣無ければ、御史台・都察院・台閣一類の淸貴の職務を主任す。否則も亦た兵部・刑部に任職し、一生少滯阻・無災禍にして名聲有り。若し再加上下輔全部相應なれば、必定四品・門蔭深厚の正郎の職を做到す。若し下輔兩分完備にして中輔も皆好ければ、那便ち是れ三公・尚書・侍郎一級なり。即使中書・樞密兩府に入らず、亦た威權有り、重名朝野を震動す。若是武臣、便ち外に在りて節を建て府を開き、將帥之權を掌る。
其下輔成,其中輔有五釐不成就,亦主卿監四品官。若中輔全就而龍虎外起,並主三品之位。如形神端靜,部位相稱,骨氣清秀,頭角深長,髙入髮際,主給諌清要之職。其氣昏濁,部位不眀,疵瘢黒痣,是謂缺陷;有破乃一生少權無聲多滯,官職歇滅。凡相人宜細詳消息,則不失矣。
若し下輔成就し、中輔還た五厘不成就有れば、亦た卿監一級の四品官を主る。若し中輔完全成就にして、而して龍角虎角又た向外隆起せば、皆三品の位を主る。倘若形貌神氣端莊安靜、各部位彼此相稱、骨氣淸秀、頭角深長にして高く髮際に插入せば、給事中・諫議大夫此の類の淸要の職を主任す。反つて、氣色昏濁・部位不分明・又た疵痕瘢疤黑痣有るは、便ち「缺陷」と叫ぶ。一有破損、一生少權・無名聲・多滯阻、連已有之官職も亦た廢黜する要す。凡是人を相する、皆應該細細此れらの消息を推詳すれば、便ち看錯する會ず。
下輔學堂者,自□壁下至頥額四位,謂之二分位。二位豐滿眀澤光潤而全成就者,主卿監正郎、兵將藩府繁劇要務之任;如武臣則防團刺史守邉之職。如二分俱備,只左右破陷四釐者,可取準頭應之,亦主員五品三品職官,武則諸司使副之位,然須多滯,晚年方逹者。下輔毎分即有五釐,兩處共成一分者,京官幕職而已。
所謂「下輔學堂」は、是れ自懸壁(底本一字を缺く)以下到下頦・腮頰此の四個の部位、合稱「二分位」。此の兩分豐滿明潤・光澤にして完全成就のは、卿監・正郎、及び帶兵・藩鎮府署裏繁重要緊の職務を主任す。若是武臣、則ち防禦使・團練使・刺史・守邊一類の職位を任ず。若し兩分皆具備し、只是れ左右四厘を破陷せば、可く準頭を取りて相應補足せしめ、亦た五品到三品の職官を主り、武職則ち是れ諸司使・副使之位なり。不過要多く滯阻を經、晚年才に顯達す。下輔每一分只有五厘、兩處合起來才に一分を成すは、亦た就是個の京官或いは幕府差遣而已。
若中輔兼得二釐光潤平滿,亦可位至員郎。或上輔兩三部中相應,合成一分七釐者,主正郎聲望清顯。其上中下三輔合得八釐者,文主令錄幕府之官,武當借職班行之位。若三兩處毎處二三釐,合成一分者,雖無官職,亦主衣食自足。若上部一分學堂,員郎之位;二分學堂,兩眉分制;或中下學堂應之,則將相資財職。上部學堂二分,共三分者,不入兩府,主兵將之權;共得四分者,出將入相;五分全就者,總攝四方,貴不可言也。上左右十位二分,中六位一分,下四位二分,都計五分此也。
若し中輔又た兼得二厘光潤平滿せば、亦た可く員外郎・郎中一級を做到す。或いは上輔兩三個の部位互相呼應有り、合して一分七厘を成すは、正郎を做りて聲望淸高顯達を主る。上・中・下三輔合起來只得八厘のは、文職縣令・錄事・幕府一類の官を做り、武職則ち是れ借職・班行一類の低階なり。若是三兩處の地方每處只二三厘、合起來才に一分のは、雖も官職無けれど、亦た衣食自足を主る。若し上部一分學堂有れば、是れ員外郎の位なり。有二分學堂は、兩眉制誥之職を分掌す。若し中輔・下輔も亦た相應なれば、便ち將相の資歷・財富與官職有り。上部學堂二分、加起來共に三分のは、雖も兩府に入らず、亦た兵將之權を掌る。合起來四分を得るは、出爲大將・入爲宰相なり。五分全都成就のは、四方を總攝し、貴不可言なり。上輔左右十位算二分、中輔六位算一分、下輔四位算二分、總計便ち是れ此の五分なり。
太淸神鑑卷三
心術論
形不勝貌,心不昧術,久昧者不明也。為物所役,故屈於用心;為事所奪,故謬於擇術。卒至凶咎悔吝之及也,然後怨天尤人,比比皆是,每一念想,未嘗不為太息。然臨事制物,正心術而可取者有七,乖心術而不可取者亦有七。
形體容貌の重要に比ぶに如かず、容貌又た心術の重要に比ぶに如かず。心術數に蒙蔽せらるる能わざる才に好く、蒙蔽すること久しければ人便ち糊塗不明なり。人外物に驅使せらる、於是用心處處委屈す。事務に牽奪せらる、於是方法を選擇する時屢々出錯す。終於凶禍・災咎・悔恨・羞吝一齊に頭に臨むに弄到り、此れ才に天を怨み人を尤む――此樣の人比比皆然なり。每に此の一層を想到れば、之が爲に長嘆せざる無し。然而人臨事處物の際、心術端正にして可取の七種有り、心術乖戾にして不可取のも亦た七種有り。
所可取者何?一曰忠孝,二曰平等,三曰寛容,四曰純粹,五曰施恵,六曰有常,七曰剛直。其不可取者:一曰陰惡,二曰邪穢,三曰苛察,四曰矜誇,五曰奔競,六曰諂□,七曰茍且。此皆出心術之不同而感於異也,此古人有論心擇術之戒也。
可取は哪七種。一是れ忠孝、二是れ人を待て平等、三是れ寬容、四是れ心地純粹、五是れ樂於施惠、六是れ言行有常、七是れ剛正耿直なり。不可取の七種是れ:一是れ陰險歹毒、二是れ邪僻汙穢、三是れ苛刻挑剔、四是れ自矜自誇、五是れ奔走鑽營、六是れ諂媚逢迎(底本一字を缺く)、七是れ苟且偷安なり。此れら皆是れ由於心術不同にして感發出ずる不同の相貌氣象――此れ正是れ古人「心を論じ術を擇ぶ」の告誡なり。
或曰:心術之不可取與所可取者,各有此於形可得乎?曰:貌端氣和者忠孝,骨正色靜者平等,眉開眼大者寛容,氣和閒暇者純粹,面開凖黃者施惠,鼻直神定者有常,形肅貌古者剛直,有是七者在所取也。
有る人問ふ:心術の可取與不可取、各々形貌上看得來る能くや。回答曰く:容貌端正・氣息平和の人は、是れ忠孝なり。骨相端正・氣色沉靜の人は、人を待て平等なり。眉毛舒展・眼睛開大の人は、寬容なり。氣息和順・神態閑適の人は、心地純粹なり。面部開闊・準頭黃潤の色を帶ぶる人は、樂於施惠なり。鼻梁挺直・神情安定の人は、言行有常なり。形容莊肅・相貌古樸の人は、剛正耿直なり。此の七樣有るは、皆可取之列に在り。
眼凶神露者險惡,眼下嫩色者邪穢,眼深肉橫者苛察,眼有忿氣者矜誇,眼急色雜者奔競,視流容笑者謟□,氣麄身搖者茍且,有此七者為心術在所不取也。如眼下肉生、龍宮福堂黃氣盤繞,是有陰徳之人也。夫徳物無心,臨事無物,體道而出,體道而入,世間種種一無干吾之靈臺,果何心術之有哉?所謂心術者,乃以勉人之不及而已;懼而行之,亦可以同歸乎善而受道也。
眼神凶狠・神氣外露のは、心地險惡なり。眼下嫩紅の色一層を浮ぶるは、邪僻汙穢なり。眼窩深陷・面肉橫生のは、苛刻挑剔なり。眼中忿忿之氣を帶ぶるは、自矜自誇なり。眼神急躁・氣色駁雜のは、奔走鑽營なり。眼光流轉・面假笑を帶ぶるは、諂媚逢迎なり(底本一字を缺く)。氣息粗濁・身子搖晃不定のは、苟且偷安なり。此の七樣有るは、心術不正、皆不可取之列に在り。反つて、若し眼下肉豐滿、「龍宮」(眼眶)與「福堂」黃潤之氣有りて盤繞環繞せば、那便ち是れ陰德を積有る人なり。眞正有德の人は、德を物に施して心に功を邀るを存せず、事に臨んで外物に動かされず、一擧一動皆道に合乎、世間種種皆其の心(靈台)に干擾し到らず、那還た甚麽心術を談ぜん。所謂「心術」は、不過是れ用ひて還た做到らざる它等の人を勉勵する而已。心敬畏を存して照著て去做れば、亦た一樣に可く同じく善に歸して道を受く。
德を論ず
徳為義大矣哉!天之有大徳也,四時行而長處高;地之有至徳也,萬物生而長處厚;人之有徳也,亦若是矣。故天道佑之,人心歸之,享長生之榮。且能孝於親,能忠於君,能和於人,能濟於物,為徳之先,為行之表,雖未陽賞,必獲陰報;未及其身,必及子息。
「德」此の個字の意義太大了なり。上天大德有り、故に四季運行不息にして永く高に處る。大地至德有り、故に萬物生長不已にして永く厚に處る。人德有れば、道理も亦た一樣なり。因此天道它を保佑し、人心它に歸向し、它をして長久興盛の榮耀を享有せしむ。能く雙親に孝順し・能く君上に忠し・能く人と和睦し・能く萬物を周濟す、此れ德行中最も緊要、亦た是れ行爲の表率なり。此樣の人縱然一時明面上の獎賞を得ず、亦た必定冥冥中の回報を得。報應即使自己身上に落らず、亦た一定子孫身上に落る。
是以善相者先察其徳而後相其形。故徳美而形惡,無妨為君子;形善而行凶,不害為小人。荀子曰:相形不如相心,論心不如論徳。此勸人為善也,又言其徳為先矣。夫形者譬之匠也,材既美矣,匠拙則棄之,乃為不材之木也。人之形美矣,茍無徳,則形以虛美而天禍人損,遭之凌辱無疑也。是知徳在形先,形居徳後,乍可有徳而形惡,不可形善而無徳矣。
故に善く人を相するは、先に其の德行を考察し、然る後才に其の形貌を看る。因此德行美好にして形貌醜陋のは、妨礙せず它是れ君子なり。形貌端好にして行爲凶惡のは、照樣是れ小人なり。《荀子・非相》說く:形貌を看るは內心を看るに如かず、內心を論ずるは德行を論ずるに如かず。此れ人を勸めて善に向かはしめ、亦た是れ說く德を第一位に擺るを要すと。形貌好比木材、德行好比工匠なり:木材再好、工匠拙劣なれば便ち它を丟棄し、它亦た便ち無用の木頭と成る。人の形貌縱然生じて美、若し德無ければ、那麽此の副の形貌不過是れ虛有其美、上天禍を降さんと要し・別人它を損さんと要し、凌辱を遭受する是れ毫無疑問なり。由此知る可し德形之先に在り、形德之後に在る。寧ろ德有りて形貌醜、不可形貌好にして德無し。
死生論
古之至人以生為勞佚,以死為休息,是以知來去非我,而可以生可以死也。將獨立乎萬物之上,斡旋乾坤於太虛之中,果何得死生而相耶?此鄭之神巫見帶人子,始以其子不可復治,終則未死而老也。
古代の至人把活著看作勞作與安逸の交替、把死看作歇息、因此明白生來死去皆不由「我」作主、也就可生可死・無所挂礙。此樣の人萬物之上に獨立し、太虛之中に於て乾坤を斡旋す、哪裏還談得上用死生之相去相它せん。《莊子・應帝王》裏鄭國の神巫季咸壺子に相を看る便ち是れ此樣(底本此處文字訛誤有り):它起初壺子已に病入膏肓・救治する能わざるを斷定し、結果壺子並びに死せず、反つて安然如故なり。
徒下愚而不知道,汨沒世事,認已為有,認物為我,以生為可悅,以死為可惡,內焉所蔵於心,思慮縈縈,妄意一生,面目乃變,使人得以相之。故神昏者死,神亂者死,神浮者死,神雜者死,以此言談動止俱失當,不過數旬而死矣。須更看淺深而斷,然不可拘也。嗚呼死生亦大矣,世之迷者改頭換面,沉溺苦海,不知究也。胡不斷所寂滅,觀相識本來面目,證果大事者?而不然,未免流轉死生之途而受苦惱也。
只有那些愚昧不明道理の人、世俗事務裏に沉溺し、自己を當て實有と爲し、外物を當て自我と爲し、以爲活著可喜・死了可惡。心裏此れらの念頭を藏着し、思慮纏繞不休、一輩子妄想不斷、於是面目便ち之に隨ひて改變し、別人才に相可看る有り。故に神氣昏沉の會死、神氣散亂の會死、神氣浮動の會死、神氣駁雜の會死。再加上言談舉止皆分寸を失せば、幾十天を出でずして便ち要死す。當然還た此種徵兆の深淺を看て判斷するを要し、可く一概拘泥せず。唉、死生も亦た大事啊。世上迷惑の人改頭換面・輪回不已、苦海之中に沉溺し、卻て根源を追究するを知らず。爲甚麽不斷除妄念・歸於寂滅、返觀自照・認識自己の本來面目、去成就證果此件大事せん。若し不此樣なれば、便ち免不了生死之途上に流轉し、種種苦惱を受く。
神を論ず
神之為道,出而不可見,隠而不可求,故虛而無形也,則是索之於心;隠而無象也,則可測之於形。昭昭然見於眉目之上,幽幽然運於五臓之裡。故人云:晤盡則神逰於眼,六徳則神思於心。是神出處於形而為之表,猶日月之光外照萬物而其神隠於日月之內也。
「神」作爲一種存在、顯出來時看不見、隱起來時求不着。它虛にして無形、只能心上に到りて尋。它隱にして無象、卻て可く形貌上より測度す。它明明白白眉眼之上に顯現し、又た幽幽隱隱五臟之中に運行す。故に古人說く:人淸醒覺悟到極處、神便ち眼裏に游動す。六種善念(六德)生起時、神便ち心中に思慮す。見る可し神本來形より出でて又た形の外在表現作爲と爲す、便ち日月の光向外萬物を照亮し、而して日月之神卻て日月の本體之內に隱藏すがごとし。
且夫人之眼明則神清,昏則神濁;清則六徳多、六昧少,濁則六昧多、六徳少。夫夢之境界,葢神逰於心而所逰逺,亦出五臓六腑之間,與夫耳目視聴之內也。其所逰之象與所見之事,或因想而成,或遇事而至,亦吾一身所自有也。故夢中所見之事,乃在吾一身之中,非出吾一身之外矣。
人の眼睛明亮、神便ち淸し。眼睛昏暗、神便ち濁し。神淸のは、善念(六德)多くして昏昧(六昧)少なし。神濁のは、昏昧多くして善念少なし。至於夢の境界、是れ神心に游動して游し得遠、也不過五脏六腑之間・耳目視聽之內に出入す。夢中所游の景象・所見の事情、有るは是れ因爲白天所想に形成し、有るは是れ碰上某事に引發し、總歸是れ自己一身本來就有の東西なり。故に夢中所見の事、還た是れ自己一身之中に在り、並びに一身之外に跑到らず。
故白眼禪師說夢有五境:一曰虛境,二曰實境,三曰過去境,四曰見在境,五曰未來境。是神躁則境生,神靜則境滅,則知是境也由人動靜而生者也。夫望其形而灑然而清,或翹然而秀,或皎然而明,或凝然而瑩,眉目聳動,精彩射人,皆由神發於內而見於表也。
故に白眼禪師說く夢五種の境界有り:一是れ虛境(虛妄之夢)、二是れ實境(實事對應有る之夢)、三是れ過去境、四是れ現在境、五是れ未來境なり。神躁動、夢境便ち產生す。神安靜、夢境便ち消滅す――見る可し夢境是れ人心の動靜に隨ひて生滅す。一個人の形貌を看るに、有るは灑脫にして淸、有るは挺拔にして秀、有るは皎潔にして明、有るは凝定にして瑩潤なり。眉眼之間神采聳動、光彩逼人:此れら皆是れ神裏面より發出來して外表上に顯現せし。
其神清而和明而徹者,富貴之象也;昏而濁柔而怯者,貧薄之相也。實而靜者其神和,《玉管》云:詳而靜者其神安,虛而急者其神躁。故於君子善養其性者,無暴其氣,其氣不暴則形安,形安而神不全者,未之有也。
神氣淸にして和順・明にして透徹のは、是れ富貴の象なり。神氣昏にして混濁・軟にして怯懦のは、是れ貧薄の相なり。神氣充實にして安靜のは、其の神必ず和なり。《玉管照神局》說く:從容詳審にして安靜のは、其の神安定なり。虛空にして急促のは、其の神躁動なり。故に君子善く本性を涵養のは、從不自己の氣を暴烈に變さしむ。氣暴ならず、形體便ち安定す。形體安定にして神卻て不完足のは、是れ從來無しの事なり。
又云:氣者陰陽之移,人無寒暑之故,不其難乎?髣髴之間,變則有氣,神則同乎氣而有所主也;及乎氣變而有形,神止乎形而有寓也。變而有生,神則未嘗生;變而有死,神則未嘗死。古之得道者,不染塵埃,不役於事為,知神之妙與太虛同體,知神之□與造化同用,則為聖人、至人、神人。
又た說く:氣是れ陰陽二者の推移變化、人身上若し無寒暑往來那樣の氣機機變化、豈不是很難成形せん。恍惚仿佛之間、一有變化便ち氣を產生し、神便ち氣と同在して主宰有る所有す。等到氣再變して形を成し、神便ち形體中に止息して寄托を有り。變化して生有り、神其實並不曾生。變化して死有り、神其實並不曾死。古代得道の人は、塵俗に沾染せず、事務に役使せられず、神の微妙與太虛同爲一體を懂得し、神の妙用(底本一字を缺く)與造化同其功用を懂得す、此樣の人便ち是れ聖人・至人・神人なり。
為用如此,是形在人世間者,神則蔵於心,發現於眉目之間,猶未失其本真。則以古為上,清次之,蔵次之,媚又次之。如流散昏濁,是其從迷至迷,一至如此,不足論也。聳然不動,視之有威,謂之古;澄然瑩徹,視之可愛,謂之清;怡然灑落,視之難舍,謂之媚。各得其體格神氣而賦之,未有不為公卿,達而上則神仙矣。媚雖有貴,乃阿□謟佞之人,雖在朝廷,身之進退亦何足數。似明不明,似峻不峻,謂之流散;似醉不醉,似困不困,謂之昏濁。嗚呼,人之喪精失靈,不知神之所謂,以至為萬物同出入於機,不知覺也。
神の作用既然如此、那麽人雖然形體人世間に在り、只要神心裏に藏り・眉眼之間に顯現せば、便ち還だ無失掉本來の眞性。神の品第:「古」を以て上と爲し、「淸」次之、「藏」再次之、「媚」又再次之。至於「流散」「昏濁」、那便ち是れ迷惑より更深之迷惑に走向、到了此個地步便ち一提に值せず。甚麽叫「古」。神情聳然不動、看上去自有威嚴なり。甚麽叫「淸」。神光澄澈瑩亮、看上去可親可愛なり。甚麽叫「媚」。神態怡然灑脫、看上去人をして捨不得眼を移開せしむ。此の幾種若し各自相稱の體格與神氣を得て配合せば、無不做到公卿、再上一層便ち是れ神仙なり。不過「媚」此の一格雖也能貴、多半是れ阿諛諂佞の人(底本一字を缺く)、即使身在朝廷、其の升降進退も亦た稱道に足らず。似明不明・似峻不峻のは、叫「流散」。似醉不醉・似困不困のは、叫「昏濁」。唉、世人喪失了精氣靈明、「神」究竟指甚麽を知らず、以至於和萬物一樣在造化の機括中出出入入、自己卻て毫無覺察す。
神有餘を論ず
神之有餘者,眼色清瑩,顧盼不斜,眉秀而長,精彩聳動,容貌澄徹,舉止汪洋,灑然逺視若秋月之照霜天,巍然近矚似和風之動春蘤,臨事剛毅如猛獸而步深山,處眾逸超似丹鳯而翔雲路。其坐也若介石不動,其臥也如棲鳥不揺,其形也洋洋然如平水之流,昻昻然如孤峰之聳。言不妄發,性不妄躁,喜怒不動其心,榮辱不易其操,萬態紛錯於前而心恆一,斯皆謂神有餘也。神餘者皆為上貴之相,凶災難入,天祿永保其終矣。
所謂「神有餘」は、是れ指眼神淸澈瑩亮、人を看る時目光端正不斜なり。眉毛秀麗修長なり。神采聳動有光なり。容貌澄淨通透なり。舉止寬宏大度なり。遠看灑脫明淨、像秋月照在結霜の夜空。近看巍然可親、像和風吹動春花。遇事剛毅果斷、如同猛獸行走深山。處在衆人之中飄然出衆、如同丹鳳翱翔雲路。他坐着之時候、像磐石一樣紋絲不動。躺着之時候、像棲息之鳥一樣安穩不搖。他之形貌、舒展時如平靜之水面流淌、挺立時如孤峰高聳。說話不輕率、性情不浮躁。喜怒不能動搖他之心、榮辱不能改變他之操守。千百種情勢紛紛擾擾擺在面前、他之心始終如一。此れら皆叫「神有餘」。神有餘之人、都是上等貴相、凶災進不了身、天賜之祿位可以保全到最後。
神不足を論ず
神之不足者,不醉似醉,常如病酒;不愁似愁,常如憂慽;不睡似睡,如睡才覺;不笑似笑,忽如驚忻;不嗔似嗔,不喜似喜,不驚似驚,不痴似痴,不畏似畏;容止昏濁,似染顛癎;神色慘愴,常如有失;恍惚愴惶,常如恐懼;言語澀縮,似羞隠蔵;體貌低摧,如遭凌辱;色初鮮而後暗,語先快而後訥。此皆謂神不足也。神不足者多招牢獄枉厄,有官亦主失位矣。
所謂「神不足」は、是れ指:無喝醉卻像醉り、總像宿酒未醒。無有發愁卻像發愁、總像心裏有憂戚。無有睡卻像在睡、又像剛睡醒。無有笑卻像在笑、忽然又像受驚而喜。無有生氣卻像生氣、無有歡喜卻像歡喜、無有受驚卻像受驚、不癡呆卻像癡呆、不害怕卻像害怕。神情舉止昏沉渾濁、像得了癲癇。神色淒慘悲愴、總像丟了甚麽。恍恍惚惚・慌慌張張、總像在害怕。說話吞吞吐吐、像有甚麽羞於出口而藏着。身形佝僂低垂、像剛受過凌辱。氣色起初鮮明而後來轉暗、說話起先流利而後來結巴。此れら皆叫「神不足」。神不足之人、多招牢獄與冤枉之災。即使有官職、亦た主丟官失位。
氣を論ず
論一人之至好,御二氣以成徳,交通而和也則萬物遂其性命,乖戾不調也則萬物失其理,此乃天地之氣見乎變化也。石蘊玉而山輝,淵藏珠而川媚,由夫至精之寳見乎山川也。萬物之情美,莫不發乎氣而見乎色矣。夫形者質也,氣者用也,氣所以充乎質,質所以運乎氣,是以由氣以保形,由形以安氣。
就一個人最要緊處而論、他是駕馭陰陽二氣來成就自己の德性之。二氣交通而調和、萬物就各遂其性命。二氣乖戾而失調、萬物就失去它之條理――此れ是天地之氣在變化中顯現出來之道理。石頭裏含着玉、整座山就有光輝。深淵裏藏着珠、整條川就顯嫵媚:此れ是最精粹之寶物借山川顯現出來。萬物內在之美好、無有不是發自「氣」而顯現於「色」之。形體是質地、氣是作用。氣用來充實質地、質地用來運行氣。故要靠氣來保養形體、也要靠形體來安頓氣。
故質宏則氣寛,神安則氣靜,得失不足以動其氣,喜怒不足以驚其神,則於徳為有容,於量為有度,是謂厚重有福之相也。形如材,有松栢荊棘之異;氣有規矩準繩之工,隨材而成器,隨形而制體。故君子以形為善惡之地,以氣為騏驥之馬,善御之而得其道也。
故質地宏大、氣就寬舒。神情安定、氣就沉靜。得失動搖不了他之氣、喜怒驚擾不了他之神、那麽在德行上就有容量、在器量上就有法度――此れ就叫厚重有福之相。形體好比木材、有松柏與荊棘之分別。氣好比工匠手裏之規・矩・準・繩、按木材之性質做成器物、按形體之條件製成體統。故君子把形體當作善惡生長之地方、把氣當作駕馭此匹良馬之繮轡、善於駕馭它、就得著相法之正道り。
是以善人之氣,不急不暴,不亂不躁,寛能容物若大海之洋洋,和能接物類春風之習習,剛而能制萬態不足動其操,清而能潔千塵不足汙其色。小人反是,則不寛而隘,不和而戾,不剛而懦,不清而濁,不正而偏,不舒而急。但視其氣之淺深,察其色之躁靜,則君子小人可辨矣。
所以善人の氣は、急促せず・暴烈せず、散亂せず・浮躁せず:寬厚にして萬物を容納するを得、像大海のごとく浩瀚なり。和順にして衆人を接待するを得、像春風のごとく和煦なり。剛强にして能く自ら制し、千變萬化の情勢も其の操守を動搖し得ず。淸明にして能く自ら潔し、千般の塵俗も其の氣色を污染し得ず。小人恰恰相反す:不寬にして狹隘、不和にして暴戾、不剛にして懦弱、不淸にして混濁、不正にして偏邪、不舒緩にして急躁なり。只だ其の氣の深か淺かを看、其の氣色の躁か靜かを察すれば、君子與小人便ち分辨せらる。
氣長而舒和,寛裕而不暴者,為福壽之人;急促而不勻,暴然見乎色者,為薄淺之相也。且氣之為道,又發乎顏表而為吉凶之兆也。其散如毛髮,其聚如黍米,望之有形,按之無跡,出入一面之部位,又應人之禍福。若氣呼吸無聲,耳不自聞,或臥而不喘者,謂之息,壽相也;其或呼吸氣盈而動者,乃為夭死之人。孟子不顧萬鍾之祿,以善養其氣者也;爭升合之利而悻悻然戾其色、暴其氣者,何足道哉!
氣悠長にして舒緩和順・寬裕にして不暴烈のは、是れ福有り壽有るの人なり。氣急促にして不勻・暴戾之狀臉上に顯在のは、是れ薄淺の相なり。再び說く氣の道理、它還た面部に發露して吉凶の先兆と成る會:散開すれば細きこと毛髮のごとく、聚攏すれば小さきこと黍米のごとし。望上げて似たる形狀有り、手を用ゐて按せば卻て痕迹無し。它一面之上各個部位に出出入入し、又た皆人の禍福に對應す。若し呼吸聲音無く、自己の耳朵も亦た聽こえず、或いは睡着時喘氣せざるは、此れ「龜息」と叫ぶ(原字は底本異體、即ち「龜」)、是れ長壽の相なり。反つて呼吸氣盛にして胸腹起伏震動のは、便ち是れ短命の人なり。孟子能く萬鐘の厚祿を看重せざる、正是れ因爲它善く自己の氣を涵養す。至於一升一合の小利の爲に便ち氣衝衝として臉色を變へ・其の氣を暴戾する人、哪裏一提に值せん。
氣之所以養形,在五臓六腑之間,因七情而斂散,故發於五嶽四瀆之上,有六氣之變,能清濁以無餘。湛然寂如,固山水之淵,非六氣可得而取也。青龍之氣如祥雲襯月,朱雀之氣如朝霞暎水,勾陳之氣如黑風吹云,螣蛇之氣如草木將灰,白虎之氣如凝脂塗油,□武之氣如膩煙和霧。六氣之中惟青龍為吉,其它或主破散,或主憂驚,或主哭泣,或主陰賊。
氣之所以形を養ふ能くするは、是れ因爲它五臟六腑之間に藏り、喜怒憂思悲恐驚此の「七情」に隨ひて收斂或いは發散す、故に五岳四瀆(面部各要所部位)之上に顯發す。氣の變化「六氣」有り、淸濁を分辨して毫釐も遺漏無し。至於那種湛然寂靜・深固して山水の深淵のごとき氣象は、便ち不是六氣の所能範圍なり。六氣の形狀:「青龍」之氣祥雲が月亮を托するがごとし。「朱雀」之氣朝霞が水上に映ずるがごとし。「勾陳」之氣黑風が烏雲を吹動するがごとし。「螣蛇」之氣草木が將に灰燼に化せんとするがごとし。「白虎」之氣凝固の油脂を面上に塗抹するがごとし。「玄武」之氣(底本一字を缺く)油膩の煙が霧と混るがごとし。六氣之中只有青龍是れ吉、其餘は或いは破財離散を主り、或いは憂愁驚恐を主り、或いは哭泣喪事を主り、或いは陰謀暗害を主る。
如骨形不入格,終身為所累;如形骨正,當得數,然後氣散名顯也。亦看所賦之深淺而消息之。人有異相不貴,由為雜氣所繞,如逺山竒峰秀嶂,小為雲霧所蔽,不可得而見也。一遇匝地清風、當天皎月,奇峰秀嶂非特可覽於目前,必使留戀難舍也。
若し骨相形局本來不入格なれば、此れらの惡氣便要拖累它一輩子。若し形骨端正、等到(原字は底本異體)氣數該到の時候、惡氣自然消散・名聲自然顯達す。此れも亦た它稟賦の深淺を看て斟酌するを要す。有る人明明奇異の相有れど不貴、是れ因爲駁雜之氣に纏繞せられ住む、好比遠山の奇峰秀嶺、稍稍雲霧に一遮れば便ち看不見。一旦滿地淸風・當空皓月に遇上せば、那奇峰秀嶺不但淸淸楚楚眼前に呈在し、還會人をして流連難舍せしむ――人の相も亦た此樣、雜氣一去、貴氣自ら現れん。
大畜祕神氣歌
天中青色見,年內染□痾。直下來年上,定主見閻羅。只到天牢上,入獄亦由他。並準青光起,憂驚病至多。青中更又黑,必損自家錢。散下雙家獄,官事欲相牽。印堂黃氣起,官祿定高遷。白氣家遭□,青來口舌纒。中正發黃絲,守令職無疑。赤□中心出,公事別妻兒。青光驚必恐,黑色怪神窺。白色憂□事,迍邅事日隨。
天中(額頂正中)青色を出現するは、一年之內疾病に染上する要(底本一字を缺く)。此股青色若し一直往下年上(鼻梁上段)に走到れば、那便ち必定要見閻王なり。若し只だ天牢(天庭一帶)に走到して止を爲せば、亦た免不了牢獄之災。青光同時に準頭(鼻尖)上に升起のは、憂驚與疾病特別多し。青色之中再び黑色を夾れば、必定自家の錢財を破る要す。此色散下して兩側の「家獄」部位に到れば、便ち官司に牽連せらるる要す。印堂黃氣を現起せば、官祿一定高升す。白氣を現ずれば、家中喪事有り(底本一字を缺く)。青氣を現ずれば、口舌是非纏身す。中正部位一縷の黃色を發出せば、州縣長官を做る是れ無疑問なり。此處中心赤色を透出せば(底本一字を缺く)、因公事に與妻児分離す。青光を現ずれば則ち必ず驚恐を受く、黑色を現ずれば則ち邪祟窺伺有り、白色を現ずれば則ち憂愁の事有り(底本一字を缺く)、坎坷不順の事天々跟隨して來る。
白絲攔鼻上,繞口當年哀。黑生一月內,財被賊來欺。黑氣橫長起,夫妻欲散離。白光橫過鼻,子息更妨之。訟獄橫氣起,在禁脫枷災。青絲下眉首,入獄共諮嗟。黑氣如斯至,獄死更無救。赤又浮青色,離獄亦有咎。黃氣生高廣,如鼔掛懸空。百日為明牧,無中定貴封。
白色絲のごとく鼻梁上に横拦し、又た口邊に繞るは、當年家中必有喪事之哀。黑色生出來のは、一個月之內錢財要賊人に劫掠せらる。黑氣橫生にして長のは、夫妻要離散す。白光横著鼻梁を穿過のは、還要子女を妨克す。訟獄部位橫氣升起のは、身囹圄に陷るを主り、好在能く枷鎖之災を脱去す。青色絲のごとく眉頭に下到のは、入獄之後只能連聲嘆息す。如果黑氣も亦た此樣到來せば、便要死獄中、再無救い。如果赤色上又た青色を浮著せば、即使出獄も亦た還有災咎なり。高廣部位黃氣を生出、形狀一面の鼓のごとく懸空掛著は、一百天之內便能く明察の州牧を做る。即使原本無職、亦た一定貴封を得到す。
黃色來四季,應好事千通。色又房心應,官高職轉雄。若占天中位,榮華與廣同。雙人促一鼔,必定拜三公。入準天中應,侯王列土封。印堂黃似月,魁第扼朝中。日角黃絲發,兄弟有歡怡。白光來庫墓,刀兵自失期。入匱愛財物,□坐鬬訟疑。喧爭觀上下,朱光口舌非。
黃色來到「四季」(山林部位)、事事順遂、好事千般通達す。此色若し又た「房心」部位與相應せば、官位更高・職權更重なり。若し占到天中の位せば、榮華便ち和高廣部位所主之一樣なり。若し骨氣之形像兩個人夾著一面鼓、必定官拜三公なり。黃氣入到準頭而與天中相應のは、可受侯王之封土之賞なり。印堂上之黃色圓潤如月、能奪魁登第・執掌朝中大權なり。日角上現出黃色如絲のは、兄弟之間有喜樂之事なり。白光來到「庫墓」部位のは、本該有刀兵之禍反つて自行錯過す(免災)。黃光入到金匱之人貪愛財物、因而(底本一字を缺く)惹上爭鬥訴訟之嫌疑。再看上下部位有無有喧爭之氣、若現朱紅之光、就是口舌是非なり。
廚中發黃色,喜在六旬餘。或因州府事,得職又非虛。房心生日花,飛道入山家。不來日下住,抱疾主顛邪。天庭發黃色,白屋出公卿。青白如還起,高官被罷停。白黃居此位,妻兒又折迎。若遇他人婦,必定共交情。鄉路黃絲發,公卿白日封。赤氣離鄉走,黑光死路中。
「細廚」部位發出黃色、六十來天之內有喜。或者因爲州府之公事而得到職位、此れ也不是虛話なり。「房心」部位生出像日暈花紋一樣之氣色、一路飛散入於山林部位、主此人要入山修道。如果此氣不停留在日角之下、就主抱病、甚至神志顛倒邪亂なり。天庭發出黃色、寒門白屋也能出公卿。如果反而升起青白之色、高官也要被罷免停職。白色黃色同居此位、妻子児女要有折損。若碰上別人之妻子、必定與之私通す。「鄉路」部位發出黃色如絲、公卿之位白日可封。此處若現赤氣、就要離鄉奔走。現黑光、就要死在路途之中なり。
白色來就額,不出五旬間。走□終是有,防避定應難。眉頭黃色起,喜事自相迎。若見紅光起,吉慶更加榮。白氣圓眉轉,因之或受驚。直下君須看,入獄見災迍。若下來年上,徒流仔細防。中陽黃氣起,至年定封侯。赤氣來奸坐,婦人外遭偷。尺陽黃潤澤,妻妾豈常人。目下黃來耳,官職自榮身。
白色來到額頭、不出五十天(底本一字を缺く)總要出事、想躲也難躲。眉頭升起黃色、喜事自會來到。若見紅光升起、吉慶就更加榮顯。若是白氣繞著眉毛打圈、會因此受驚。此色若一直往下走、你就要留意了:主入獄遭災。若下到年上(鼻梁)、要仔細提防徒刑流放。「中陽」(眼頭下方)升起黃氣、到那一年必定封侯。此處來了赤氣、坐在奸門位上、主妻婦在外與人私通。「尺陽」部位黃潤有光澤のは、娶到之妻妾豈是尋常人家女子。眼下之黃色一直延到耳邊、官職自然榮身なり。
眉頭生赤氣,準上又相迎。多應一年內,無辜入杳冥。白光逰目下,哭泣實時聞。旋繞眉閒轉,家因犯鬼神。黑光遊目下,子息病相侵。若方圓一寸,罪至決歸刑。顴上黃色新,叅迎見貴人。白光停巷路,定作逺行身。黃白入奸門,飛來入精舎。婦人自此奸,不論春與夏。
眉頭生出赤氣、準頭上又有赤氣相迎、多半一年之內要無辜身死(入於幽冥)。白光游動在眼下、馬上就會聽到哭聲(喪事)。此白光若在眉間盤旋回繞、是家中觸犯了鬼神。黑光游動在眼下、子女要被疾病侵擾。如果此黑光有一寸見方、那就是罪案已定、要判刑り。顴骨上現出鮮新之黃色、可以參謁迎見貴人。白光停留在「巷路」部位、一定要出遠門。黃白之色進入「奸門」、又飛入「精舍」、此婦人從此有私情、不分春夏甚麽時候都如此。
直上準頭齊,陰相得盜藉。走去右顴停,妹姊外人話。入至家人部,定作郎君婦。黃光徑兩耳,年中封壽位。直下似人形,女人得貴壻。赤色在邊庭,渾家被大驚。若上山林際,尖炎滅夭形。青光在耳畔,蛇蠍惡侵君。白絲來兩眼,當為病死人。
此色若一直上行與準頭齊平、是暗中偷情・私相勾結之相。若跑到右顴上停住、是姊妹被外人議論。若走到「家人」部位、那女子一定要嫁作人婦。黃光徑直貫到兩耳、當年就能得到長壽之封賞之位。此黃光若直下而形狀像人形、女子能得到顯貴之女婿。赤色現在「邊庭」(額側邊地)、全家要受大驚嚇。若此赤色上到山林一帶、尖銳如火焰、主形銷命夭。青光現在耳畔、是蛇蠍一類毒物或陰惡小人來侵害你。白色如絲來到兩眼、此人當因病而死なり。
赤光生甲匱,入至命堂中。只因財產上,訟事見災凶。赤色入欄□,牛馬不能行。青光被觸損,黑氣至無生。奴婢赤氣起,僕走休諮嗟。若有□光發,身當死女家。陂池發青色,田水有凶災。白光防井溺,黑氣墜江哀。部位並生克,五行意審裁。一虛含萬物,消息屬天才。
赤光生在「甲匱」(財府)、一直進到命宮印堂、那是爲了財產打官司而招來凶災。赤色進到「欄廄」部位(底本一字を缺く)、牛馬就跑不動り(牲畜有損)。若現青光、牲畜要被抵觸傷損。若黑氣到來、就活不成り。「奴婢」部位升起赤氣、僕人要逃走、也不必嘆息。此處若發出某種惡光(底本一字を缺く)、本人要死在女家。「陂池」部位發出青色、田裏之水要出凶災。現白光要防落井淹死、現黑氣要防墜江之哀。總之各部位之間還有五行之相生相克、要按五行之道理仔細裁斷。一個虛靈之心可以含攝萬物、其中之消息盈虛、就要靠天生之悟性去體會り。
紫堂靈應補氣歌
赤氣天中年上停,若纒眉際定歸□。只在天中獨橫立,斯人清晝被刀兵。赤下目來紅潤澤,因公得爵定分明。赤若眉頭分目下,男私外婦女他情。天中白氣來邊地,年內逢災急須避。直下印堂官事起,夫婦生心要離異。黑臨地部愁親病,婦人產難終須定。若為凖上入奸門,無故因他婦害命。只來坐上自當身,是定文書來喜慶。
赤氣從天中一直停到年上(鼻梁)、若再纏繞到眉際、必定歸於死地(底本一字を缺く)。若只在天中孤零零地橫著一道、此人會在光天化日之下遭刀兵之禍。赤色下到眼睛而紅潤有光澤のは、因公事得到爵位、此是明明白白。赤色如果從眉頭分開而下到眼下、男之與外婦私通、女之另有外情。天中之白氣跑到邊地、一年之內要遭災、須趕緊躲避。此白氣直下印堂、就要惹官司、夫妻也起了離異之心。黑色臨到地閣一帶、愁之是親人生病。婦人則一定難產。若此色到了準頭又進入奸門、會無緣無故因爲別人之妻子而喪命。若只到「夫坐」「妻坐」之位而止、應在自己身上、那就是文書到來之喜慶之事なり。
黑色夭中欲得平,下來雙獄受繩刑。若到年上身遭病,直來入口死於刑。氣似烏虛至顴勢,忽到兩眉憂卒死。若如小帶橫眉上,壽絶人間並無子。圓光黃色天中見,士人必拜公侯面。凡度之流皆主權,氣色四時看改變。狀如鍾皷下天獄,公卿自至榮高祿。若似蛇狀位星郎,庶人得之進金玉。中庭懸鼓三公相,蠶絲之氣得官祿。
黑色在天中(「夭中」即天中)一帶最好是平伏不起。若下行到左右「家獄」、就要受繩索刑罰。若到了年上、本人要生病。若一直入到口部、就要死於刑戮。氣色像烏雲虛浮著一直走到顴骨之勢、忽然又到兩眉、要擔心猝死。此氣若像一條細帶橫在眉上、人間壽命就絕り、而且無子。天中現出圓圓一團黃光、讀書人必定官拜公侯。即便是尋常之輩得之、也主掌權。氣色隨四時而變、要按季節去看。氣色形狀像鐘鼓一樣下到天獄部位のは、公卿之位自然到手、榮顯高祿。若形狀像蛇、可做郎官一類之星使之職。平民得到它、也能進財得金玉。眉心中庭之上像懸著一面鼓のは、是三公之相。氣色細如蠶絲のは、能得官祿。
色若黃澤,一世終無□獄刑。印堂黃色方寸明,八旬之內入朝庭。赤色來之主失職,上來忠事堪經營。鼻樑火色憂官撓,青來年上病相縈。白氣當年遭哭泣,黑氣入口死分明。司空黃色應時開,五旬之內橫財來。上至印堂封爵祿,如日初升位輔臺。準頭赤色似生麻,八旬之內有諠譁。若在公門逢此氣,定遭笞撻至君身。
氣色如果是黃而潤澤のは、一生始終不會有牢獄刑罰(底本一字を缺く)。印堂之黃色在方寸之地明亮起來、八十天之內可以進入朝廷。此處若來赤色、主丟官失職。若赤色由下往上來、倒是有忠勤之事可以經營。鼻梁上現火一樣之紅色、要爲官事煩擾。青色來到年上、疾病纏身。白氣出現、當年要遭哭泣之喪。黑氣入口、死期分明。司空部位之黃色按時舒展開來、五十天之內有橫財到手。此色再上到印堂、就要封爵受祿、像旭日初升一樣位列台輔。準頭上之赤色像撒了一層麻點、八十天之內有喧鬧爭執。如果是在官府中遇上此氣色、一定要挨板子。
白氣至頤年內死,又知魂魄有虛驚。黑色兩邉憂父母,青光黑白□家親。人中黃色甚奇哉,不及眉間喜異常。若更通行兩頰上,必定髙榮作正郎。可憐藥部生□色,見病之時不用醫。天府黃蔭光潤澤,三旬之內得天財。狀如細栁抽纎葉,身入朝堂列鳳台。若如紫色紅光潤,不出旬中喜語來。闕庭黃色上天中,大拜公侯在季中。
白氣到了下頦、一年之內要死。輕之也主魂魄不寧・常有虛驚。黑色現在兩邊(上墓之位)、要爲父母擔憂。青光間雜黑白之色、家中親人有事(底本一字を缺く)。人中現黃色是很奇特之好兆、不過還比不上眉間現黃那樣喜慶非常。此黃色如果再通行到兩頰之上、必定高升榮顯、做到正郎。可惜之是「藥部」(承漿)上生出惡色(底本一字を缺く)、那麽生病之時候吃藥也無用。天府部位現出黃暈而光潤のは、三十天之內得到意外之財。此色形狀像細柳抽出纖葉のは、本人能進入朝堂・位列鳳台(中書省)。若現紫色而紅潤有光、不出十天就有喜信傳來。闕庭(印堂上方)之黃色上到天中、大拜公侯就在此一季之中。
若至司中□進退,四方相接入皇宮。武庫紫黃如懸鼓,將軍印綬位非虛。若立若飛來入相,不宜受物寄閒居。兵闌武庫即同看,赤光白日被刀攅。白色外來驚險難,黃光出將見加官。黑氣遭兵須陷死,青光上送無多端。語息四時生改變,此篇靈應細詳觀。
此色若到了司空之中而進退不定(底本一字を缺く)、主四方交接・出入皇宮。武庫部位現紫黃之色、形狀像懸著之鼓、將軍之印綬之位不是虛話。此色若立若飛地上行、就能入朝爲相。但不宜接受別人寄存之財物、也不宜閑居不出。兵闌與武庫兩處要合起來看:現赤光、光天化日之下會被刀刃攢刺。現白色由外而來、有驚險災難。現黃光、出爲將帥還能加官。現黑氣、遭遇兵禍必陷身而死。現青光往上送、倒也無有多少事端。總之此些徵兆隨四時而變、本篇之靈驗之處要仔細體會詳看。
氣色法訣
凡看人氣色,須天色方曉傍起時,就幃幄中以紙燭照看,辨認方驗吉凶無失。共就簷光處面背,非本分氣色者也。輙不得洗面盥潄、飲湯藥然後看之,亦難驗矣。且五臓初氣色,即早朝面養息於心,故侵晨觀之,則見五臓五色清氣朝於面也。其凶惡氣色無時朝發於面,或觸事憤怒而發,或感物憂喜而成,或飲酒而色赤青,或營幹而亂理色活漫,皆非本臓之色,一時亟發而成,故吉凶難辨也。其有不於早晚看者,第令凝神靜坐良久看之,庶幾有征焉。若夫不拘早晚、酒後醉中、怒間汗後,更不停待而看者,此則又有一時浮暴之氣發現,其先見之吉凶難可得也。
凡是看人之氣色、必須在天剛破曉・人剛起身之時候、在帷帳之中用紙燭照著看、此樣辨認才靈驗・斷吉凶才不會出錯。如果湊在屋檐下之天光裏・又是側著臉背著光看、那看到之就不是他本來之氣色り。也切不可等他洗過臉・漱過口・喝過湯藥之後再看、那樣也難以應驗。因爲五臟最初生發之氣色、是淸早在面上・由心涵養安息而成之、所以淸晨去看、就能見到五臟之五色淸氣朝聚於面。至於凶惡之氣色則隨時都會發到臉上:有之因爲碰上事情發怒而發、有之因爲感於外物憂喜而成、有之因爲喝了酒而現赤色青色、有之因爲奔走經營而紋理散亂・氣色浮泛、此些都不是本臟之色、只是一時急促發出來之、所以吉凶難以分辨。如果不能在淸晨或傍晚看、那就讓他凝神靜坐好一會兒再看、也差不多能有徵驗。至於不分早晚、在酒後醉中・發怒之際・出汗之後、一刻也不等就去看之、那時又有一層一時浮躁暴發之氣顯現出來、本相原有之吉凶就看不出來り。
氣色形狀
青色如□,黃色如蠟,赤色如火,白色如脂,黑色如漆,此五者色之正,發之甚者也。五臓所生:一曰水,水之於物為精,其臓在腎,其神□□,發色為黑,其旺在冬,精具矣則神從之也。二曰火,火之於物為氣,其臓在心,為神丹元,發色為赤,其旺在夏,神至矣則魂從之也。三曰木,木之於物為□,魂者陽物也,其臓在肝,其神龍煙,發色為青,其旺在春,□在矣則魄配之也。四曰金,金之於物為魄,魄者陰物也,其臓在肺,其神皓華,發色為白,其旺在秋,精神魂魄備其意在焉故。五曰土,土之於物為意,意者,其臓在脾,其神常黃,發色為黃,其旺四季也。是故皆朝於一面而息於五臓也。
氣色之標準形狀是:青色像靛青(底本一字を缺く)、黃色像蜂蠟、赤色像火、白色像油脂、黑色像漆――此五種是五色之正色、也是發得最顯著之樣子。再說「五臟所生」:第一是水、水在萬物中對應「精」、它之臟在腎、腎神名號底本缺字、發出之顏色是黑、旺在冬季。精具備り、神就隨之而生。第二是火、火在萬物中對應「氣」、它之臟在心、心神名「丹元」、發出之顏色是赤、旺在夏季。神到り、魂就隨之而生。第三是木、木在萬物中對應「魂」(底本一字を缺く)、魂屬陽、它之臟在肝、肝神名「龍煙」、發出之顏色是青、旺在春季。魂在り、魄就與之相配。第四是金、金在萬物中對應「魄」、魄屬陰、它之臟在肺、肺神名「皓華」、發出之顏色是白、旺在秋季。精・神・魂・魄都齊備り、「意」就寄寓其中。第五是土、土在萬物中對應「意」、它之臟在脾、脾神名「常黃」、發出之顏色是黃、旺在四季之末之十八天。所以五色都朝聚在一張面孔上、而它等之根都安息在五臟裏。
五色所生定憂辱
青色主憂事,若色厚者主憂重,色輕者主憂□,色散者主憂鮮,色盛者主憂。色白主哭事,若色厚者主大□,浮者主輕□,色散者主外服也,色顯者主□近也。赤氣主擾,若色盛者主刑獄,色濃者主刑死,色黯者主病重,色散者主病瘥也。黃色主喜慶,若色盛者主大慶,色薄者主小喜,色散者主喜退,急者主喜近也。
青色主憂愁之事:色濃厚之憂愁重、色淺淡之憂愁輕(底本一字を缺く)、色渙散之憂愁少、色旺盛之憂愁大(原字爲底本異體)。白色主哭泣喪事:色濃厚之主大喪(底本一字を缺く)、色浮淺之主輕喪、色渙散之主爲外親服喪、色顯露之主喪事臨近(數處底本缺字)。赤氣主擾亂:色旺盛之主牢獄、色濃重之主刑死、色晦暗之主病重、色渙散之主病愈。黃色主喜慶:色旺盛之主大喜慶、色淺薄之主小喜、色渙散之主喜事已過、色急促之主喜事就在眼前。
六神氣色
兩眼黑白分明,神光紅黃,精彩射人者,謂之青龍之色,主遷轉官軄、招進財帛喜慶之事。面色赤如撒丹,擾如煙昏者,病燥者,謂之朱雀之色,主有官災、口舌驚擾之事。面上拂拂如灰土色,精神昏濁者,謂之螣蛇之色,主驚憂怪夢不祥、家宅不安之事。眼色湛濁,黑白不分,神光昏翳,眼下青鋪者,謂之勾陳之色,主牽連負累迍滯之事。兩眼白氣閃閃,似淚不淚,瑩白光者,謂之白虎之色,主□凶亡服外孝之事。唇黑而顫,口傍左右黑氣拂拂者,謂之□武之色,陰私小人相害、失脫損盜之事。
兩眼黑白分明、神光帶紅帶黃、光彩逼人のは、叫「青龍之色」、主官職升遷・招財進帛・喜慶之事。臉色赤紅像撒了一層硃砂、又擾亂得像煙霧昏蒙、或者乾燥如病態のは、叫「朱雀之色」、主官司之災・口舌驚擾之事。臉上灰濛濛像蒙了一層灰土、精神昏濁のは、叫「螣蛇之色」、主驚憂・怪夢・不祥・家宅不安之事。眼神渾濁、黑白不分、神光昏暗有翳、眼下鋪著一層青色のは、叫「勾陳之色」、主受牽連拖累・事事迍滯之事。兩眼白氣閃閃、像含淚又不是淚、泛著瑩白之光のは、叫「白虎之色」、主凶死・爲外親服喪之事(底本一字を缺く)。嘴脣發黑而顫抖、口旁左右有黑氣拂動のは、叫「玄武之色」(底本一字を缺く)、主被陰險小人暗害・失落損耗與盜竊之事。
□靈寳文
夫氣之色發天府,如豆大貫鬢邊,有黃色應者,主得藩郡之任。黃色光在印堂當中,有一紫色如豆者,一年內主大拜。黃色在天部貫金匱,及連至精舎道術,又華蓋上盤旋縈繞者,主得兵權及轉軄賞財,兼產主得貴子。紫色如少蠶許,主將加官,或是封拜,其次領鎮。
氣色發在天府部位、像豆子那麽大而橫貫到鬢邊、又有黃色與之相應のは、主得到藩鎮州郡之任命。黃色之光在印堂正中、其中有一點紫色像豆子大のは、一年之內官拜大位。黃色在天部(額上)橫貫到金匱、又連到精舍・道術兩位、同時在華蓋之上盤旋縈繞のは、主得到兵權、或調職・賞財。若是婦人生產、則主生貴子。紫色像小蠶那麽一點のは、主將要加官、或者受封受拜、次一等之也能統領方鎮。
如顴骨上兩道黃色橫者,主出外必當喜事,旬日至。如青色從耳門前出,下臨大海者,受少驚恐;若黑來,主有閒憂內應。黃在兩法令上及連至準頭者,橫財四十日應;更壽上有應者,得財萬貫已上。青在山根通過兩眼頭者,主陰私公事。紫色從兩天中、天府直下者,又如蠶絲,三五月半年外作丞郎。
顴骨上橫著兩道黃色のは、主出外必有喜事、十天之內應驗。青色從耳門前面透出、向下臨到「大海」(地閣)のは、會受一點驚恐。如果來之是黑色、主有閑愁隱憂在家裏應驗。黃色在兩條法令紋上、並連到準頭のは、四十天內有橫財。如果壽上(鼻梁)也有相應之色、得財可在萬貫以上。青色在山根橫過兩個眼頭のは、主有私隱之事惹上官司。紫色從兩側天中・天府一直下來、又細得像蠶絲のは、三五個月到半年之外可做丞郎(尚書省丞・郎官)。
青色從天庭上如韭葉大垂二寸者,主外服,期至十日至。紅色如梧桐子許在地部上,主百日內往南方領郡。天中黃色直下來中正者,八十日內恩賜詔書至。少赤色眉上垂下者,主勘事。青色或在目上,赤色垂貫眼及顴上赤者,四十日內憂危刑法。印堂有黑赤極分明,命門青者,一月內中風,六十日內死;潤澤赤者即不死。
青色從天庭上下垂、像韭菜葉那麽寬・有二寸長のは、主爲外親服喪、期限十天內應。紅色像梧桐子那麽大、出現在地閣上のは、主一百天內到南方去做郡守。天中之黃色一直下到中正のは、八十天內有恩賜之詔書到來。眉上有一點赤色垂下來のは、主有案件要被勘問。青色出現在眼上、或赤色下垂貫到眼睛・顴上也現赤色のは、四十天內要擔心刑法之危。印堂有黑色赤色、界限極分明、同時命門(耳前)現青色のは、一個月內中風、六十天內死。不過赤色若是潤澤のは、就不至於死。
赤色從耳門出似馬肝色,此是將染腹疾之厄。赤色如筋在準上下至人中,二十日內被人損外,口舌公事至。赤色從年上分貫兩顴者,八十日內有大殺公事及身,不至死。地部上起赤色者,酒濁病。赤色貫兩令上者,憂公事,四十日至。赤色從鼻尾中下入家舎者,奴婢中有陰私口舌事成。赤色如毛從耳邊出至及蘭堂上應者,一月內主馬失墜厄。
赤色從耳門透出・顏色像馬肝のは、此是将來要染上腹部疾病之厄。赤色像一條筋、在準頭上下延到人中のは、二十天內被人在外面損害、口舌官司隨之而來。赤色從年上分開貫到兩顴のは、八十天內有厲害之官司纏身、但還不至於送命。地閣上起赤色のは、主酒後渾濁之病(原字爲底本異體)。赤色貫到兩條法令紋上のは、要爲公事发愁、四十天內應。赤色從鼻翼下方進入「家舍」部位のは、奴婢中有隱私口舌之事發作。赤色像一根毛從耳邊透出、一直應到「蘭堂」(鼻翼旁)のは、一個月內主墜馬之厄。
眼頭上下有黃色下垂者,左是男喜,右是女喜,及妻有喜。赤色從眉頭連幞頰額邊出者,主虧官物被勘責事,二十日內至。如黃色似蠶絲錢許者,貫左右兩眉上更印中應時,八十日內主朝判府推也。色黃如印足起貫邊地者,二十日遭公事失位逺行之憂;若黃色應,即解之。赤色從太陽上起入邊地起者,被損失眼。
眼頭上下有黃色下垂のは、左邊應在兒子有喜、右邊應在女兒有喜、也主妻子有孕。赤色從眉頭連著幞頭(帽沿)一帶・面頰額邊透出來のは、主虧欠了公家之財物而被勘查責罰、二十天內應。黃色像蠶絲・約一枚錢那麽大、橫貫左右兩眉之上、印堂之中又同時應のは、八十天內主到朝廷判事・到府衙推鞫。黃色像印章之印面那樣起來貫到邊地のは、二十天內要遭公事而丟官・遠行之憂。不過若另有黃色相應、就化解り。赤色從太陽穴上起・進入邊地のは、眼睛會受損傷。
臉色如筋許從外入者,被人謀已;從內出者,擬有相訴之說,謹慎。眼上下臉俱赤者,主家有重病人。若印部有左右赤色,憂父母厄。年上□赤,主患脾之病,老不至安;壽上及準頭者,亦憂重病。黃色從金匱起貫連壽上,甲匱不到懸壁,主得財其喜,兼得水土官,一年內至。東起貫大海內,當年主水災。
臉上有一條筋粗細之氣色從外往裏進のは、是被別人算計。從裏往外出のは、是自己打算去告狀――都要謹慎。上下眼瞼都發赤のは、主家裏有重病人。若印堂左右現赤色、要擔心父母有厄。年上現赤色の(底本一字を缺く)、主患脾病、年老不得安寧。此色若到壽上和準頭、也要擔心重病。黃色從金匱起、一路貫連到壽上、而甲匱之色不到懸壁のは、主得財之喜、還能兼得管水利土木之官職、一年之內應驗。此色若從東邊起而貫入「大海」(地閣)のは、當年要有水災。
地部紫色圓黃色,主貴顯。赤色如撒者,二七日內主爭訟事起。或如麻筋在兩法令上,入獄厄。□赤刑獄並兩府來嬪上,主爭競之事。黃色如筋斜兩位者,主東南上勾當公事得財;或丁部南上奉使得財物。若更臨金匱如車輪者,得財萬數也。
地閣上現紫色、並有圓圓之黃色のは、主貴顯。若赤色像撒開一片のは、十四天內主爭訟之事發生。若像麻筋一樣落在兩條法令紋上のは、主入獄之厄。赤色(底本一字を缺く)落在刑獄之位、又連著兩府之位來到嬪門上のは、主爭奪競逐之事。黃色像筋一樣斜貫兩個部位のは、主到東南方去辦公事而得財。或者在丁部南方奉命出使而得到財物。若此黃色再臨到金匱、形狀像車輪那麽大のは、得財可以萬計。
色論
天之蒼蒼,其正色邪?雲霧乃其氣耳。人之賦形受命於天地,相為流通,是所稟之氣有變動,而色有定體也。定體之色不止於蒼蒼,其屬有五行之異:金色白,木色青,水色黑,火色赤,土色黃。得正色為五行不相剋者,不滯為貴;雜色蔽之即差。
《莊子・逍遙遊》問:天那樣蒼蒼茫茫、難道就是它之本色嗎。其實那雲霧只是天之「氣」罷り。人稟受形體・承受性命於天地、與天地之氣互相流通、所以人所稟之氣會變動、而「色」卻有一定之本體。此本體之色不像天那樣只是一片蒼蒼、它按五行分爲五種:金之色是白、木之色是青、水之色是黑、火之色是赤、土之色是黃。能得本行之正色・五行之間又不相克、並且氣色流通不滯塞のは、就是貴。被駁雜之色遮蔽り、就差り。
然色之正不可無氣,現日月角溫粋可愛為貴;如枯燥昏暗,不獨難發,亦平生多主脾胷心腹之疾、水火獄訟之厄;或因骨肉法部局可取,縱發則災立至。古人有蠶吐絲之說,自頷而開。其吐絲也通體明快,人之將發自準頭而開,其頓發見無翳,然後發入諸部位,則見所任之職、所居之分。如發入處有瑕翳,則軄分不免有凶;或無瑕翳,則全吉矣。更在知五色所生,非吉凶之屬,論色無出此者。
不過正色也不能無有「氣」來托:顯現在日角・月角上而溫潤純粹・令人可愛之才算貴。如果枯燥昏暗、不但難以發達、一生還多主脾・胸・心・腹之疾病、以及水火・牢獄・訴訟之厄。即使因爲骨肉與法令等部位格局還有可取而僥倖發達、災禍也立刻跟著來。古人有「蠶吐絲」之說法、是從下頦開始展開之:蠶吐絲時通體明快透亮。人將要發達時、氣色是從準頭開始展開之、那頓然發起之處必須無有翳障、然後氣色發散進入各個部位、就能看出他將任甚麽職・居甚麽位。如果氣色進入之地方有瑕疵翳障、那麽職分中免不了有凶事。無有瑕翳、就全吉り。更要緊之是懂得五色各由何而生、那本身並不直接就是吉凶。論色之道理、無有超出此層之。
有神色未透天庭亦發者,是其準頭開而得部位貴,皆以相應,不必至天庭也;或有陰晴未定,不必至凖頭也。所謂貴處:印堂、帝座、內府、馹馬、龍虎、日月、地角是也。無貴而頓覺,是謂不祥。此說非言可盡,修養之功、消息之至可見矣。
有之人神色還無有透到天庭也照樣發達、那是因爲他準頭先開、又得了相應之貴位部位。只要彼此呼應、不一定非要到天庭。也有之氣色陰晴未定、那就不一定要到準頭才算。所謂「貴處」、是指印堂・帝座・內府・驛馬・龍角虎角・日角月角・地角此幾處。如果本來無貴可言、氣色卻忽然大發、此反倒叫不祥。此裏面之道理不是言語能說盡之、修身涵養之功夫・氣機消長之極致、從中可以體會得到。
若夫觀之寂然,難取難舍,有道者之色;觀之瑩然,不雜不亂,得意者之色;如嬌如滿,自得者之色;視之慘然,陰合陽散,細人之色;視之茫然,如得如失,有憂之色。其頓發皆凖頭也。五形之人得其本色,或得相生之色者善。五色得地者:春色要青,夏色要紅,秋色要白,冬色要黑,又盡善也。四重旺相休囚:春三月,青色旺,赤色相,白色囚,黑色死。夏三月,赤色旺,青色相,黑色囚,白色死。秋三月,白色旺,赤色相,青色囚,黑色死。冬三月,黑色旺,白色相,赤色囚,青色死。
再說氣色所顯之人品:看上去寂然安定・讓人說不出好壞取捨のは、是有道之人之氣色。看上去瑩潤明淨・不駁雜不散亂のは、是得志之人之氣色。看上去嬌艷而飽滿のは、是自鳴得意之人之氣色。看上去淒慘・陰氣聚而陽氣散のは、是小人之氣色。看上去茫然若有所得又若有所失のは、是心懷憂慮之人之氣色。此些氣色頓然發起、都是從準頭開始。五行形局之人、得到本行之正色、或者得到相生之色、都是好之。五色又要「得地」:春天之氣色要帶青、夏天要帶紅、秋天要帶白、冬天要帶黑、此樣就更完美り。四時之旺・相・囚・死:春三月青色旺・赤色相・白色囚・黑色死。夏三月赤色旺・青色相・黑色囚・白色死。秋三月白色旺・赤色相・青色囚・黑色死。冬三月黑色旺・白色相・赤色囚・青色死。
四季氣色形狀
春欲起,夏欲橫,秋欲下,冬欲蔵,失其時者皆不利也。亦猶四時物理:且春欲起者,春有出生之象;夏欲橫者,夏有長養之象;秋欲下者,秋有收斂之象;冬欲蔵者,冬有閉塞之象。其有或方或圓、形象萬端者,亦在別術斷之。
春天之氣色要往上起、夏天要橫鋪開、秋天要往下走、冬天要收藏起來。不合當令時序之都不吉利。此也就像四季萬物之常理:春天要「起」、因爲春有萌生之象。夏天要「橫」、因爲夏有生長養育之象。秋天要「下」、因爲秋有收斂之象。冬天要「藏」、因爲冬有閉塞之象。至於氣色有之呈方形・有之呈圓形、形狀千變萬化之、那就要另用別之方法去判斷り。
青色出無
青色初起如銅青,將盛之時如草木初生,欲去之時如碧雲之色霏霏然浮散。五行屬木,旺在春,相於夏,囚於秋,死於冬。發則主憂:枯主外憂,潤主大憂,混主逺憂,散主憂觧。應在亥夘未日及月,以色深淺斷之。
青色剛起來時像銅器上之銅綠、將要旺盛時像草木剛發芽之那種嫩青、將要退去時像碧雲之顏色、霏霏地浮散開去。它在五行屬木、旺於春、相於夏、囚於秋、死於冬。青色一發就主憂愁:色枯之主外來之憂、色潤之主大憂、色混之主遠處之憂、色散之主憂愁化解。應期在亥・卯・未(木局三合)之日子和月份、再按氣色之深淺判斷遠近。
青色吉凶歌
天中光澤得詔貴,枯燥須憂詔責亡。秋色發從年上去,陰私口舌厄難當。陽尺憂行兼疾病,天庭主客繫堪憂。交友婦須通外客,司空忽起被徒囚。巷路但成百里威,大陽定與妻相打。外傷枉死被讒言,若是太陽連入目,必招縣宰惡笞鞭。房小春發當生子,壽上當憂口舌牽。
青色在天中而光澤潤亮のは、能得詔命而顯貴。枯燥無光のは、就要擔心被詔書責罰甚至喪命。青色在秋季從年上發出去のは、有隱私口舌之厄難以擔當。發在陽尺のは、憂愁出行又兼疾病。發在天庭のは、主客往來之事都堪憂。發在交友位のは、妻子會與外人私通。發在司空而忽然升起のは、主被判徒刑囚禁。發在巷路のは、只能做個管百里之地之小官威風一下。發在太陽(眼尾)のは、一定與妻子爭打。還會受外傷・遭冤枉而死・被人讒言中傷。如果太陽之青色連著進入眼中、必定招來縣令之鞭笞之刑。發在房心一帶而在春天發のは、當生兒子。發在壽上のは、要擔心口舌牽累。
坑塹對須□大怪,陂池蛇怪不堪言。山林花馬妖呈異,欄□馬牛有怪愆。忽在井灶釜鳴響,不然井溢湧寒泉。命門甲匱憂凶厄,凖頭兄弟父母□。散失主邊防失職,人中愁有別離傷。承漿不日當壽上,應以上同遭病。大海須防水溺亡,若臨月角須憂賊。
青色對著坑塹位のは、主有大怪異之事(底本一字を缺く)。發在陂池位のは、主蛇一類之怪異、說都說不盡。發在山林位のは、主花馬之類之妖異。發在欄廄位の(底本一字を缺く)、馬牛要出怪事。有之忽然應在井竈上、鍋釜無故自鳴。不然就是井水外溢、湧出寒泉。發在命門・甲匱のは、要擔心凶險災厄。發在準頭のは、兄弟父母有損(底本一字を缺く)、家業散失、還主邊防之職被免。發在人中のは、愁之是別離之傷。發在承漿のは、不幾天就會應到壽上、與上面所說之一樣要生病。發在「大海」(地閣)のは、須防水淹溺死。若臨到月角、要提防盜賊。
若有川文官祿遷,日角臨蠶如傅粉。印堂退口病遲延,道上或逄憂阻滯。山林蛇虎厄難當,若來金匱並牆壁,財物三旬共可傷。奸門怕被外妻撓,眼下橫來病苦纒。壽上若逄憂病厄,更憂債負禍來煎。口畔入來憂餓死,更兼枉濫事相牽。三位囚傷子孫損,半月之閒入墓眠。天門三十日財至,天井圓珠武官位。病人値此病難安,囚人見之尤迍滯。
額上如果有「川」字形之紋路而青色發在其上、官祿反而升遷。青色臨到日角、形狀像蠶・顏色像敷了一層粉之也是如此。青色退到印堂與口部、主疾病拖延不愈。發在道上位のは、或者遇上阻滯之憂。發在山林のは、蛇虎之厄難以承當。若來到金匱和牆壁兩位、三十天內財物要受損。發在奸門のは、怕被外面之婦人糾纏。橫著來到眼下のは、被病苦纏身。發在壽上のは、要擔心疾病之厄、還要擔心債務逼迫・禍事煎熬。青色從口邊進來のは、要擔心餓死、還要被冤枉濫罰之事牽連。發在三陰三陽三位のは、子孫受傷損、半個月之內就要入墓長眠。發在天門のは、三十天內有財到。發在天井而形如圓珠のは、主武官之位。不過病人碰上此些氣色、病就難安。囚犯見到此些氣色、處境更加迍滯。
黃色出無
黃色初起如蠶吐絲,將盛之時如蠒之未繰,或如馬尾,欲去之時如栁色之花摶聚斑駁然。五行屬土,旺在四季,相於春,休於夏,囚於秋,死於冬,又為胎養之。發則皆主吉慶,但不宜入口,即主瘟病。日則在酉申寅午戌日應之,旬則在子午戌辰旬應之,萬無一差,須以深淺斷逺近為定耳。
黃色剛起來時像蠶吐出之絲、將要旺盛時像還無繰之蠶繭、或者像馬尾一樣一縷縷。將要退去時像柳花之顏色、團聚成一片斑駁之樣子。它在五行屬土、旺在四季之末、相於春、休於夏、囚於秋、死於冬、另外還有胎・養之位置。黃色一發都主吉慶、只是不宜進入口部、入口就主瘟疫之病。應期在酉・申・寅・午・戌等日、旬則在子・午・戌・辰各旬應驗、萬無一失。再按氣色深淺判斷應期之遠近就是り。
黃色吉凶歌
黃色天中列土分,圓光重大拜公卿。更過年上井灶部,有功常受賜高勲。或如月出照年上,定當宿衛入朝門。若經兩闕即徵拜,金匱詔賜帛與銀。忽至闕庭官驟轉,不然即是得財盈。或是龍形須受賞,如懸鐘皷位槐庭。若似蠶絲官必得,春來年上喜忻忻。武庫光潤將軍福,亦主喜慶陽尺並。母墓喜並田宅事,更宜父母少災迍。
黃色發在天中、主受封裂土。如果是一團圓光而厚重のは、官拜公卿。此色再過到年上・井竈等部位、主立功而常受高等勳賞。若像月亮出來照著年上、一定要做宿衛之官・出入朝門。若經過左右兩闕(額角)、就是朝廷徵召拜官。到了金匱、就有詔書賞賜帛與銀。忽然到了闕庭、官職驟然升遷、不然也是財源豐盈。若氣色形如龍、必受賞賜。若像懸著之鐘鼓、可位列三公(槐庭指三公之位)。若細如蠶絲、官必到手。春天來到年上、更是喜氣洋洋。發在武庫而光潤のは、是將軍之福。發在陽尺のは、也主喜慶。發在「上墓」のは、喜事連著田宅之事、父母也少災少難。
司空百日得財寳,右府裡內勑來徵。重眉交友如棊子,七個旬中左右丞。更過山林天中者,徵為博士最為榮。印堂如月六旬內,拜作將軍鎮百城。便似連刀天庭至,下及凖頭亦分明。斷他縣令忽遷轉,長吏分官直闕庭。大體發時多喜慶,亦言逺信至逡巡。山根聽向皆稱遂,太陽必定得財慶。少陽喜慶重重過,魚尾有吉引前行。
發在司空のは、一百天內得到財寶。發在右府のは、宮裏有敕令來徵召。發在重眉・交友兩位而形狀像棋子のは、七十天之內可做尚書左右丞。此色再過到山林・天中のは、被徵召爲博士、最爲榮耀。發在印堂而圓潤如月のは、六十天之內拜爲將軍・鎮守百城之地。若形狀像連著之刀、從天庭一直下到準頭、也分明可斷:斷他由縣令忽然遷轉、做到長吏而分掌一方、直入朝廷。大體上此色一發多主喜慶、也主遠方之音信很快到來。發在山根のは、凡事順遂稱心。發在太陽のは、必定得財而有喜慶。發在少陽のは、喜慶一重接一重。發在魚尾のは、有吉事引著往前走。
若似龍形年上見,連色天中拜上卿。眉眼之下有子象,左黃生男右女生。婦人有以反前諭,金匱家內財帛人。壽上栁葉主財入,歸來逺信至中庭。出自凖頭庭沖位,驟貴封侯起有乗。蘭臺必得尚書綬,內廚酒食倍逄恩。大海惟宜渉江者,日月三公位顯清。甲匱生來財主庫,內倉中似有蛇形。道尚三位財如拾,中角牛馬喜方成。眉位有園多好事,酒樽酒饌得豐醇。
若氣色像龍形而出現在年上、又連到天中、就可官拜上卿。眉眼之下現出「子」象のは、左邊現黃主生男、右邊現黃主生女。婦人之應法與上面所說相反。發在金匱のは、家裏有管財帛之人。發在壽上而形如柳葉のは、主財貨進門、遠方之音信也隨之而來、一直到中庭。此色若從準頭發出而衝到中庭之位、就驟然顯貴・封侯而有車乘。到了蘭台、必得尚書之印綬。到了內廚、酒食豐盛而屢蒙恩寵。發在「大海」のは、只宜於渡江遠行。發在日角月角のは、位列三公而淸貴顯赫。發在甲匱のは、生來財富滿庫。倉庫之位現出像蛇一樣之形狀也是如此。發在道上等三位のは、財物唾手可得。發在牛角・中角のは、牛馬之利正好成就。發在眉位而成圓形のは、好事很多。發在酒樽のは、酒食豐美醇厚。
赤色出無
赤色初起如火始燃,將盛之時炎炎如絳繒,欲去之時如連珠累累然而去。於五行屬火,旺在夏,相於春,死於秋,囚於冬。發主公私鬬訟、口舌驚擾之事,潤主刑厄,細薄主口舌鞭笞。應寅午戌並己未日,旬中則辰戌,以色定之。
赤色剛起來時像火剛點著、將要旺盛時炎炎如深紅之絲絹、將要退去時像一串串珠子累累地散去。它在五行屬火、旺於夏、相於春、死於秋、囚於冬。赤色一發、主公事私事之爭鬥訴訟・口舌驚擾。色潤之主刑罰之厄、色細薄之主口舌與鞭笞。應期在寅・午・戌(火局三合)及己・未日、旬中則在辰旬・戌旬、仍按氣色去定。
赤色吉凶歌
天中連印鼻頭赤,中旬車馬驚令死。下來年上爭競災,左右逺行須病住。陽尺驚恐厄鬬生,武庫友婦折傷災。天庭必有憂囚事,若見司空鬬罵來。交友朋求離別去,在職當憂上位刑。無職定同父友鬬,額角如値死於兵。印堂爭鬬被憂囚,若在山根驚怕憂。太陽夫妻求離別,年上暴厄亦堪愁。
赤色從天中連著印堂一直到鼻頭、十天上下會因車馬驚嚇而喪命。此色下到年上、主爭鬥競奪之災。到左右兩側のは、出遠門要因病停住。發在陽尺のは、有驚恐之厄・爭鬥之事。發在武庫のは、朋友・妻婦會有折傷之災。發在天庭のは、必有憂愁囚繫之事。若見於司空、就有爭鬥辱罵上門。發在交友位のは、朋友要求絕交離去。有官職之要擔心上司施加刑罰、無有官職之一定與父輩・友人爭鬥。發在額角のは、會死於兵刃。發在印堂のは、因爭鬥而囚繫受憂。若在山根、主驚恐憂懼。發在太陽のは、夫妻要離異。發在年上のは、暴急之厄也够愁人。
又卻斷他生貴子,房中妻不產賢侯。三男三女病災迍,壽上如豆與妻爭。年上凖頭連發此,夫妻爭鬬太難明。命門甲匱須兵死,凖頭官府事牽縈。牆壁之上財必失,外圓當紫得官榮。武官巡捕□魚尾,盜賊收擒倍稱情。牛角□來牛馬厄,山林蛇虎又堪驚。忽眼下如蠶絲發,妻子因何爭鬬聲。
不過赤色也有可斷爲生貴子之(房中之位得色則如此)、若不得其位、妻子就生不出賢貴之兒子。發在三男三女(子女宮)のは、子女有病災迍難。發在壽上而大如豆のは、要與妻子爭吵。若年上・準頭接連發出此色、夫妻爭鬥就鬧得不可開交。發在命門・甲匱のは、要死於兵刃。發在準頭のは、官府之事糾纏不休。發在牆壁之位のは、財物必失。若外圍一圈現紫色、反而得官顯榮。武官巡捕之人赤色發在魚尾の(底本一字を缺く)、捉拿盜賊格外稱心。發在牛角の(底本一字を缺く)、牛馬有厄。發在山林のは、蛇虎之患也够驚人。忽然在眼下發出像蠶絲一樣之赤色、妻子兒女不知爲甚麽就吵鬧起來。
金匱奸門招撓事,承漿為酒起喧爭。陂池井部相連接,因水逄財卻稱情。田上見之田地退,口邊橫入禍全生。酒樽酒肉宜相□,地閣田岸有訟成。若在山林須慎火,又兼家內損財並。命門發到山根止,更過眉上左耳平。只定六旬遭法死,婦人右耳疾來頻。
赤色發在金匱・奸門のは、招來糾纏麻煩之事。發在承漿のは、因喝酒而起喧鬧爭執。發在陂池・井部而兩處相連のは、反而因水而得財、頗爲稱心。發在田宅之位のは、田地要退失。從口邊橫著進來のは、禍事就全都來り。發在酒樽のは、正宜有酒有肉相待(底本一字を缺く)。發在地閣・田岸のは、會打田地官司。若發在山林、必須小心火災、還兼家中破財。赤色從命門發出、到山根爲止、再過到眉上・與左耳齊平のは、只能斷定六十天內遭法而死。婦人則是右耳一帶頻頻生病。
白色出無
白色初起如白塵拂拂,將盛之時如膩粉散□,或如白紙,欲去之時如灰垢之散。五行屬金,金旺在秋,相於夏,囚於春,死於冬。發主哭泣憂撓,潤主哀泣,細憂重,浮憂輕,散病瘥。應在巳酉丑日,旬在子戌旬中應之,及秋月。
白色剛起來時像一層白塵輕輕拂動、將要旺盛時像細膩之白粉散開(底本一字を缺く)、或者像白紙一樣。將要退去時像灰垢散落。它在五行屬金、金旺在秋、相於夏、囚於春、死於冬。白色一發主哭泣與憂愁煩擾:色潤之主哀哭、色細之憂愁重、色浮之憂愁輕、色散之主病愈。應期在巳・酉・丑(金局三合)日、旬則在子旬・戌旬之中應驗、季節則應在秋月。
白色吉凶歌
天中春色來年上,鬬戰刀兵事可愁。左廂必定主憂惱,陽尺將行走外州。發在奸門因婦女,皮幹入獄內遭囚。又主男女相妬害,交友婦須被外求。山根見者主憂囚,男女逄他必死憂。壽上徒囚君不見,堂上父母死堪愁。命門甲匱凶來急,內廚酒肉致傷亡。
白色在春天從天中來到年上、主刀兵戰鬥之事、很可憂。發在左廂のは、必定有憂愁煩惱。發在陽尺のは、將要出行到外州去。發在奸門のは、因婦女惹禍。如果皮膚同時乾枯、就要入獄受囚。也主男女之間互相嫉妒陷害、或者妻子被外人勾引。發在山根のは、主憂愁囚繫。子女宮遇上它、子女必有死亡之憂。發在壽上のは、主服徒刑而不見天日。發在堂上(六親位)のは、父母之喪最可愁。發在命門・甲匱のは、凶事來得很急。發在內廚のは、因酒肉而致傷亡。
承漿逄見身當□,大海遭時主水殃。印堂白氣哭爺孃,若在命門兄弟當。奸門若招主私慟,中嶽橫紋有家□。日月角中憂重服,法令陂池腳足傷。眼下橫紋夫婦鬬,凖頭還是競田莊。地閣橫遮牛馬損,若侵年壽死公婆。入口分明憂口舌,囷倉上有賊還多。
白色到承漿のは、自身要遭殃(底本一字を缺く)。到「大海」(地閣)のは、主水災之禍。印堂現白氣、要哭爹娘。若在命門、應在兄弟身上。若招在奸門、主爲私情而悲慟。中岳(鼻)上現橫紋又帶白色のは、家中有喪(底本一字を缺く)。發在日角月角のは、要爲重喪服孝。發在法令・陂池のは、腳和腿要受傷。眼下現橫紋又帶白色のは、夫妻爭吵。到準頭のは、還是爲田莊爭奪。地閣被白色橫著遮住のは、牛馬有損。若此色再侵到年上壽上、公婆要死。白色入口、明明白白要擔心口舌。發在囷倉上のは、賊盜還很多。
黑色出無
黑色初起如烏鳥尾,將盛之時如黑髮得膏,欲去之時如落垢昧。五行屬水,旺於冬,相於秋,囚於夏,死於春。發主病災厄,潤主死亦兵亡,枯翳客死,散主病痊。日應在申子辰日,旬應在甲寅旬及冬月,以旺為應。
黑色剛起來時像烏鴉之尾羽、將要旺盛時像抹了油膏之黑髮、將要退去時像脫落之污垢一樣暗昧。它在五行屬水、旺於冬、相於秋、囚於夏、死於春。黑色一發主疾病災厄:色潤之主死、也主死於兵刃。色枯而帶翳之主客死異鄉。色渙散之主病愈。應期在申・子・辰(水局三合)日、旬則在甲寅旬以及冬月、以水氣最旺之時候爲應。
黑色吉凶歌
天中必定失官勲,忽於顴上似官刑。若還至下來年上,病患相纒□此身。天獄年上應獄死,高廣逄時病主亡。陽尺過來凶可得,天庭客死在他鄉。四煞賊來成凶賊,司空病疾苦纒身。右府生來憂此位,重眉不利逺行征。額角黑廣善為偷,印堂移徙□他州。山根必死於旬日,太陽疾病厄堪憂。牢獄至眼憂牢獄,法令入口形分八。
黑色發在天中、必定要丟掉官爵勳位。忽然出現在顴上のは、像是要受官刑。若此色一直下到年上、就有病患纏身(底本一字を缺く)。發在天獄又應到年上のは、主死在獄中。發在高廣のは、遇上就主病死。發到陽尺のは、凶事免不り。發在天庭のは、客死他鄉。發在四煞のは、賊人上門而成凶禍。發在司空のは、疾病苦苦纏身。發在右府のは、就爲此個位置發愁。發在重眉のは、不利於遠行出征。額角黑而寬のは、慣於偷盜。發在印堂のは、要遷徙到別州去(底本一字を缺く)。發在山根のは、十日之內必死。發在太陽のは、疾病之厄很可憂。發到眼上牢獄之位のは、要擔心牢獄。黑氣從法令入口而分成八字形のは、也是凶。
更有眉頭青色應,百日飲酒還醉殺。眼目兼更赤色閒,二旬或訟見血光。外陽發被人欺刼,年上憂死困災傷。男女憂他男女厄,壽上入耳卒中亡。命下甲匱遭燒死,凖頭憂病外來殃。黑發三陽黑氣多,失官停職事波波。更上發來年壽上,天中有黑見閻羅。黑氣入口死於夏,顴上兄弟婦奔逃。奸門切忌女相干,日角若臨妻亦亡。
如果眉頭再有青色相應、一百天內會因爲喝酒而醉死。眼睛部位又夾雜著赤色のは、二十天內或有訴訟・見血光。發在外陽のは、被人欺凌搶劫。發在年上のは、要擔心死亡・困厄與災傷。發在男女宮のは、爲兒女之災厄發愁。發在壽上而延入耳中のは、會中風猝死。發在命門下面・甲匱之位のは、遭火燒而死。發在準頭のは、擔心疾病與外來之禍殃。黑色發在「三陽」(眼部上下)而黑氣很多のは、丟官停職、事事奔波。此色再往上發到年上壽上、甚至天中現黑、那就要去見閻王り。黑氣入口のは、死在夏天。發在顴上のは、兄弟與妻子要奔逃離散。奸門上切忌現黑、主爲女色所累。若臨到日角、妻子也要死。
井部黑氣水溺死,印堂退光非謬假。橫飛壽上防逄災,六十日內須應也。黑氣額上父母死,生來眼下子孫殃。若見下來年壽上,自然病死入□途。黑氣三陽至盜門,奸私賊冦豈堪論。更見黑色鼻凖上,知君財破避無門。黑生妻部及年上,妻厄身災非是旺。更兼入井下陂池,切記水殃心莫忘。黑氣朦朦散面門,四季切忌小災迍。
井部現黑氣、主溺水而死。印堂之光澤退去、此話一點不假。黑氣橫飛到壽上、要防遭災、六十天內必定應驗。黑氣在額上、父母要死。生在眼下のは、子孫遭殃。若見它下到年上壽上、自然是病死一途(底本一字を缺く)。黑氣從三陽延到盜門のは、奸私・盜賊之事說也說不完。再看見黑色出現在鼻準頭上、就知道你破財已經躲不掉り。黑色生在妻宮和年上のは、妻子有厄・自身有災、絕不是興旺之象。若再進入井部・下到陂池、千萬記住要防水厄。黑氣朦朦朧朧散佈滿面のは、一年四季都要提防小災小難。
若生口入氣廚灶,必定遭他毒藥人。黑色天中年壽上,更從地閣似煙籠。又如黑色初發散,此個須□命必終。眉間橫入左右耳,百日之中人定死。天明天井忌失財,驛馬常防遭險墜。虎角頻遭虎犬傷,人中井部水中亡。年壽山根同位斷,地閣爭田訟見殃。若侵法令遭公訟,大海見之奴婢逃。牆壁生來合中嶽,定歸泉下哭聲高。
如果黑氣從口部進入廚竈之位、必定被人下毒藥害。黑色現在天中・年上・壽上、再從地閣一帶像煙霧籠罩一樣瀰漫。又像黑色剛發出就散開のは、此種人(底本一字を缺く)性命必定告終。黑氣從眉間橫著進入左右兩耳のは、一百天之內人必死。發在天明・天井兩位のは、要防破財。發在驛馬のは、常要提防跌墜之險。發在虎角のは、屢屢被虎犬咬傷。發在人中・井部のは、死於水中。年上・壽上・山根幾處照同樣之道理斷。發在地閣のは、爲爭田地打官司而遭殃。若侵到法令、要吃官司。發在「大海」のは、奴婢逃走。黑氣生在牆壁而與中岳(鼻)連成一片のは、一定要歸於九泉之下、家人哭聲震天。
紫色出無
紫色初起如兎毫,將盛之時如紫草,欲去之時如淡煙籠枯木隱隱然。得土木之餘氣,為四時胎養之氣,亦旺在四季,更無休囚,發皆為吉,應日亦與黃色同意矣。紫色吉凶歌:紫氣天中八時分,蘭臺月角得財頻。法令生來逄印信,終是刑名不及身。壽上俄然一字橫,家中新婦喜分明。天門川字將軍祿,天井圓珠享大榮。□璧福堂知積慶,若當地閣創家居。山根忽有終加職,驛馬全生喜有餘。□璧左邊遷官職,山林精舎喜相須。陂池位上增餘福,中嶽橫紋貴自如。
紫色剛起來時像兔毫一樣細、將要旺盛時像紫草之顏色、將要退去時像淡淡之煙霧籠著枯木、隱隱約約。它得之是土與木之餘氣、屬四時胎・養之氣、也旺在四季之末、而且無有休囚之時。一發都是吉、應驗之日子也與黃色相同。下面是「紫色吉凶歌」:紫氣發在天中、八個時辰之內就分曉。發在蘭台・月角のは、頻頻得財。發在法令のは、會遇到官印文書之事、但終究刑罰落不到自身。壽上忽然橫出一道紫氣如「一」字のは、家中娶新婦之喜是明擺著之。天門現「川」字形紫氣のは、主將軍之祿。天井現圓珠形のは、享大榮顯。發在「某璧」・福堂の(底本一字を缺く)、可知家有積德餘慶。若當著地閣、能創立家業居室。山根忽然現紫氣のは、終究要加官。驛馬整個都現のは、喜事有餘。「某璧」左邊現の(底本一字を缺く)、官職升遷。山林・精舍兩處一起現のは、喜事相連。陂池位上現のは、增添餘福。中岳(鼻)現橫紋帶紫のは、自然顯貴。
十天羅
十天羅者,天之凶殺之神也。人亦有所像:多滿面黑色四起為死氣天羅;白色者為□哭天羅;青色者為憂滯天羅(《玉管照神局》又云:青色深者亦主□死);黃色者為疾病天羅;如脂膏塗抹者為酒食天羅;眼流而視急者為姦淫天羅;色焦如火者為破敗天羅;如醉如睡者為牢獄天羅;笑語失節者為鬼掩天羅;氣如霧昏者為退散天羅也。
所謂「十天羅」、是上天之凶殺之神。人之面相上也有與之相似之十種氣象:滿面黑色四處泛起のは、是「死氣天羅」。現白色のは、是「哭喪天羅」(底本一字を缺く)。現青色のは、是「憂滯天羅」(《玉管照神局》又說:青色深之也主凶死、底本缺一字)。現黃色のは、是「疾病天羅」。面上像塗了油脂膏子のは、是「酒食天羅」。眼珠流轉而目光急促のは、是「奸淫天羅」。氣色焦枯如火のは、是「破敗天羅」。神情似醉似睡のは、是「牢獄天羅」。說笑無有分寸のは、是「鬼掩天羅」。氣色像霧一樣昏蒙のは、是「退散天羅」。
論氣色定生死訣
凡氣色者:額上忽有氣如塵抺者,名曰醫無,休廢六十日內死。額上連髮際黑氣或白氣狀如蚯蚓橫起者,名曰連天,休廢二年內死。左右鼻孔黑氣橫過如虛氣者,名曰垂起,休廢不出六日死。左右眼下如塵黑氣生者,名曰靈光,休廢一年內死。頤下拂拂如塵起行連項者,名曰纒命,休廢八十日內死。
關於致死之氣色:額上忽然有一層氣像抹了灰塵、叫作「醫無」(無藥可醫)、氣一衰廢、六十天內死。額上連著髮際有黑氣或白氣、形狀像蚯蚓橫著爬起來、叫作「連天」、氣一衰廢、兩年內死。左右鼻孔有黑氣橫過・像一股虛浮之氣、叫作「垂起」、氣一衰廢、不出六天就死。左右眼下生出像灰塵一樣之黑氣、叫作「靈光」、氣一衰廢、一年內死。下頦之下灰濛濛像塵土浮起、一路連到脖頸、叫作「纏命」、氣一衰廢、八十天內死。
印堂上有赤白色血者,名曰毀祿,休廢受極刑死,九十日應。鼻上忽忽如塵起或如粉塗者,名曰理獄,休廢主居官破位,三年內死。左右額上拂拂如塵起者,名曰傍行,休廢二年內死,財破六親離厄。左右兩眼忽有白貫入神光者,名曰烖神,休廢一百日內死。口四邊白色旋繞者,名曰守魂,休廢五十日內死。
印堂上有赤白色之血絲、叫作「毀祿」、氣一衰廢就要受極刑而死、九十天內應驗。鼻子上忽然像浮起灰塵・或者像塗了一層白粉、叫作「理獄」、氣一衰廢、主做官之丟官失位、三年內死。左右額上灰濛濛像塵土浮起、叫作「傍行」、氣一衰廢、兩年內死、還要破財・六親離散受厄。左右兩眼忽然有白氣貫入眼中神光、叫作「災神」、氣一衰廢、一百天內死。嘴之四周有白色環繞、叫作「守魂」、氣一衰廢、五十天內死。
左右耳邊忽若塵成兩三條者,名曰動海,休廢一百日內刑獄死。左右耳輪後灰旋者,名曰通遊,休廢一百日內刑獄死。左右耳輪後氣如粉氣者,名曰飛天,休廢六十日內死。腦後連腦白氣如塵飛起成條者,名曰貫中,休廢三十日內主死決也。
左右耳邊忽然像有灰塵聚成兩三條、叫作「動海」、氣一衰廢、一百天內死於刑獄。左右耳輪後面有灰色回旋、叫作「通游」、氣一衰廢、一百天內死於刑獄。左右耳輪後面有氣像白粉一樣、叫作「飛天」、氣一衰廢、六十天內死。腦後連著整個後腦有白氣像塵土飛起・結成條狀、叫作「貫中」、氣一衰廢、三十天內必死無疑。
定病氣生死之訣
五蔵有五氣,五氣各有時。春三月白氣入口耳鼻者死,此得囚死色也,餘皆仿之。凡看病人,青色從上入下者易瘥,從下去上者難愈。凡常白忽黑、常黑忽白、常肥忽瘦、常瘦暴肥、神魂常靜而恍惚似醉者、色澤常清而忽昏濁如黯者,豐足不常之變,盡為卒死之兆矣。
五臟各有一種氣、五種氣各有當令之時節。春三月裏若有白氣侵入口・耳・鼻のは、主死――因爲春天屬木、白屬金、金在春爲「囚死」之色。其餘季節都照此個道理類推。凡是看病人:青色從上往下走のは、病容易好。從下往上走のは、病難痊癒。凡是原本皮膚白之忽然發黑・原本黑之忽然發白・原本肥之忽然消瘦・原本瘦之突然發胖・神魂本來安靜卻恍恍惚惚像喝醉・氣色本來淸明卻忽然昏濁晦暗、此些豐枯無常之反常變化、全都是猝死之徵兆。
病人目□□妄視、舌捲縮者,謂之心照,即日死。面色慘黃,唇青短縮者,謂之脾絶,不出十日死。齒牙乾焦,耳黑而聾者,謂之腎絶,不出旬日死。口張不合,眼晴反惡者,謂之肝絶,不出旬日死。肥膚枯槁,鼻黑孔露者,謂之肺絶,不出旬日死。
病人眼睛胡亂瞪視(底本缺二字)・舌頭卷縮のは、叫作「心照」(心氣已盡)、當天就死。面色慘黃・嘴脣發青又短縮のは、叫作「脾絕」、不出十天死。牙齒乾焦・耳朵發黑而失聰のは、叫作「腎絕」、不出十天死。嘴張著合不攏・眼珠上翻而神色凶惡のは、叫作「肝絕」、不出十天死。肌膚枯槁・鼻子發黑而鼻孔外露のは、叫作「肺絕」、不出十天死。
凡人目下五色並起者,不出十日死。髮直乾脆者,不出半月死。面色忽如馬肝,望之一如青龍之黑,不出三日死。四墓發黑色者死,年上橫黑氣者死,五命廢得紫色者,皆得鬼色死之人也。
凡人眼下五種顏色一齊泛起のは、不出十天死。頭髮直硬乾脆易斷のは、不出半月死。面色忽然像馬肝一樣暗紫、望上去竟像青龍那樣發黑のは、不出三天死。四墓部位發黑色之死、年上橫生黑氣之死、五色都衰廢而現出紫色の(底本此處文字有訛)、都是得了鬼色・必死之人。
太淸神鑑卷四
形類論
形神二氣未判,則一體冥寂;天地既形,則萬物成體。物之有體也則其性,人之有形也則其神。形神相順以成道,相資以成徳。故人之生也,有形斯有神,有神斯有道。神須形而始安,形須神而始運。葢形能養血,血能養氣,氣能養神,是以形全則血全,血全則氣全,氣全則神全,兩者不可不備。其或神形有餘,則為有福之兆;或形神欠□,乃為禍之基。故神足於形為貴,形過神者為賤。乍可神足而形不足,不可形足而神不足也。
形與神此兩種氣還無有分判之時候、渾然一體・幽寂無象。天地一旦成形、萬物就各自具備了形體。物有了形體、就顯出它之性。人有了形貌、就顯出他之神。形與神彼此順應而成就道、彼此資助而成就德。所以人一生下來、有形就有神、有神就有道。神必須依附形體才能安頓、形體必須依靠神才能運作。因爲形能養血、血能養氣、氣能養神。所以形完全則血完全、血完全則氣完全、氣完全則神完全、形與神兩樣都不可缺。如果神與形都有餘、就是有福之兆。如果形神有所虧欠(底本一字を缺く)、就是招禍之根基。所以神比形充足之是貴相、形超過神之是賤相。寧可神足而形不足、不可形足而神不足。
形を論ず
夫人之生也,稟陰陽沖和之氣,肖天地之形,受五行中正之質,為萬物之靈。故頭圓像天,足方像地,眼目像日月,聲音像雷霆,血脈像江河,骨節像金石,鼻額像山嶽,毛髮像草木。天欲髙而圓,地欲方而厚,日月欲光明,雷霆欲震響,江河欲流暢,金石欲堅,山嶽欲峻,草木欲秀。
人之降生、稟受之是陰陽冲和之氣、取法天地之形狀、承受五行中正之質、成爲萬物中最有靈性之。所以頭圓象天、腳方象地、眼睛象日月、聲音象雷霆、血脈象江河、骨節象金石、鼻子與額頭象山岳、毛髮象草木。既然如此、那麽象天之頭就要高而圓、象地之腳就要方而厚、象日月之眼睛就要光明、象雷霆之聲音就要震響、象江河之血脈就要流暢、象金石之骨節就要堅實、象山岳之鼻額就要高峻、象草木之毛髮就要淸秀。
故形也有陰陽剛柔之義,有五形正類之體。其男子也,剛正雄畧,乃得陽之宜也;女人也,柔順和媚,乃得陰之宜也。其形分於五行者:木形長瘦,金形方正,水形肥而圓,土形重而厚,火形赤而上尖,形正而不□,乃五形正氣。其或水火相傷,金木相犯,皆為不合之相也,多招災禍之凶。
所以形貌之中有陰陽剛柔之分別、也有五種形局之正體。男子剛强端正・雄健有謀略、此是合於陽之本宜。女子柔順和婉、此是合於陰之本宜。按五行來分形局:木形瘦長、金形方正、水形肥而圓、土形厚重、火形色赤而上部尖削。只要形體端正而不歪斜偏雜(底本一字を缺く)、就是五形之正氣。如果水與火互相傷克・金與木互相衝犯、都是不相合之相、多招災禍凶險。
其形龍翔海嶽,鳯戲丹墀,獅坐逰,虎踞馬躍,攀猿舞鶴,罒牛浮鴈,此皆天地之純粹、間世之英才也。故漢髙祖有龍顏之瑞(《玉管》云:卜商有堂堂之貎),唐太宗天日之表,班超則燕頷虎頭,黃琬鳳睛背,富貴之兆,故皆顯著。其寒如瘦鷺,視似羊睛,蛇行雀走,犬暴豹聲,斯皆貧賤之形發也。其理浩□,非一言可盡辯也,宜精思以詳之,茍無其類,則吉凶無驗矣。
物に象を取るの貴格は、龍が海岳に飛翔し・鳳が丹墀に嬉戲し・獅子が端坐し・靈龜が游動し(原字は底本異體、即ち「龜」)・猛虎が盤踞し・駿馬が騰躍し・猿猴が攀援し・白鶴が起舞し・牛が臥し・雁が浮ぶ等々、此れら皆是れ天地の純粹之氣を稟け・隔世才に一個出づるの英才なり。所以漢高祖「龍顏」の祥瑞有り(《玉管照神局》說く:孔門弟子卜商堂堂の儀容有り)、唐太宗「天日之表」有り、班超是れ燕子のごとき下頷・老虎のごとき頭、黃琬是れ鳳凰のごとき眼睛・龜のごとく豐隆の背――皆富貴之兆、所以事迹皆顯赫なり。反つて、形貌寒薄して瘦鷺のごとく、眼睛羊眼のごとく瞪れ、走路蛇爬のごとく・雀跳のごとく、性情狗のごとく暴躁・聲音豹のごとく嘶啞のは、此れら皆是れ貧賤之形の所に顯發出來たるなり。其中之道理浩博(底本一字を缺く)、不是一句話說得盡、應當細細思索詳加體會す。如果找不到與之相類之物象、那麽所斷之吉凶也就無從應驗り。
故郭林宗觀人有八法:一曰威,為尊嚴畏憚也,如豪鷹搏物而百鳥自驚,似怒虎投林而百獸自懼,葢神色嚴嚴而人所畏,則主權勢也。二曰厚,為風貎敦重也,其量如滄海,器如百斛,引之不來,搖之不動,則主福祿也。三曰清,謂精神翹秀也,如桂林一枝、崑山片玉,灑然髙秀而無塵翳,俊才貴也;或清而不厚,近乎薄也。
所以東漢郭泰(字は林宗、善く人物を品鑑す)觀人八種の法則有り。第一叫「威」、就是尊嚴令人敬畏なり:像雄鷹撲撃獵物而百鳥自驚、像怒虎衝進樹林而百獸自懼。神色嚴正而使人畏服のは、主有權勢なり。第二叫「厚」、就是風度儀容敦厚莊重なり:氣量像滄海一樣深廣、器局像能容百斛之大器、牽他不來・搖他不動、此樣之人主有福祿なり。第三叫「淸」、就是精神秀出なり:像桂林中之一枝・崑崙山上之一塊美玉、灑脫高秀而無有一點塵翳、是俊才而貴なり。不過如果淸而不厚、就近於「薄」り。
四曰古,謂骨氣巖稜也,其或部位相應,則為髙貴之人;或濁而不清,近乎俗也。五曰孤,謂形骨露也,其項長肩縮,腳斜腦偏,其坐如搖,其形如攫,又似水中獨鶴、雨中鷺鷥,則孤獨也。六曰薄,謂體貎劣弱,其形氣輕怯也,色昏不明,神露不藏,如一葉之舟而在重波之上,見之者皆知其□薄,則主貧寒也,縱有衣食,必夭折矣。
第四叫「古」、就是骨相像山巖一樣有棱角なり:如果各部位又彼此呼應、就是高貴之人。如果濁而不淸、那就近於「俗」り。第五叫「孤」、就是形骨外露なり:脖子長而肩膀縮、腳歪斜而後腦偏斜、坐著像在搖晃、形態像要去抓東西、又像水中孤零零之一隻鶴・雨裏之一隻鷺鷥――此就主孤獨なり。第六叫「薄」、就是體貌單弱、形與氣都輕浮怯懦なり:氣色昏暗不明、神氣外露不能內藏、好像一葉小舟漂在重重波濤之上、誰見了都知道他單薄(底本一字を缺く)――此主貧寒なり。縱然有衣食、也必定夭折なり。
七曰惡,謂體貎兇頑,蛇□之形,豺狼之聲,或性躁神驚,骨傷帶破,主凶惡也。八曰俗,謂形貎昏濁也,如塵埃之中物,縱有衣食,主迍滯也。大抵受氣有清濁,成形有貴賤,故豐厚謹嚴者不富則貴,淺薄輕躁不貧則夭。女人之氣欲其和媚,形欲嚴謹,言欲柔而不暴,緩而不廹,行坐欲端而不側,視欲正而不流,則大貴也。
第七叫「惡」、就是體貌凶狠頑劣なり:有蛇一類之形狀(底本一字を缺く)、有豺狼一樣之聲音。或者性情暴躁・神情驚惶、骨相有傷損破敗――此主凶惡なり。第八叫「俗」、就是形貌昏濁なり:像埋在塵埃裏之東西、縱然有衣食、也主處處迍滯不順。大體上說、人所稟受之氣有淸有濁、所成之形也就有貴有賤:所以豐厚謹嚴之人不富也貴、淺薄輕躁之人不貧也夭。女子之氣要和順可親、形要莊重謹嚴、說話要柔和而不粗暴・從容而不急迫、行走坐立要端正而不歪斜、看人要目光端正而不流轉――此樣就是大貴之相なり。
五形
人稟天地之氣而有五行之類也。故木形者,聳而瘦,挺而直,長而露節,頭隆而額聳也;或肉重而肥、腰偏而背薄,非木之善。金形者,小而堅,方而正,形短不為之不足,肉堅不為之有餘也。水形短而浮,闊而厚,則俯然而流也。土形者,敦而厚,重而實,背隆腰厚,其形似也。火形者,上尖而下闊,上輕而下重,性躁急而炎炎也。故五形欲得相生無克,如木形之人,木之聲髙而喨,其性仁而靜,相之善也;其或五形相剋,聲音相反,為刑重災禍之人也。
人稟受天地之氣、因而有五行之類別。木形之人、身形聳拔而淸瘦、挺直不曲、長而骨節顯露、頭部隆起而額頭高聳。如果反而肌肉厚重而肥・腰身偏斜而背脊單薄、就不是木形之好相。金形之人、形體小而堅實、方正端整。身材雖短、不算不足、肌肉雖緊實、也不算有餘。水形之人、身形短而浮泛、寬闊而厚實、體態俯垂如水之流動。土形之人、敦厚而實在、穩重而結實、背隆起・腰厚壯、形狀像龜(原字爲底本異體)。火形之人、上部尖而下部闊、上身輕而下身重、性情急躁如火焰騰騰。所以五形貴在彼此相生而不相克:比如木形之人、聲音要像木音那樣高亢淸亮、性情仁厚而沉靜、此就是好相。如果五形彼此相克、聲音又與形局相反、那就是刑傷重・災禍多之人。
論□形神體像
凡□形神,須類物性,行飛騰躍,宛有所一,後□氣衰旺,五嶽四瀆朝對如何。雖有好形神而五位無出彩者,此人應事歇滅而如初也。形神雖不足,五嶽雖不應而有長旺色者,衣食自然。凡□形神,須察氣色□之,則萬無失一也。
凡是觀察形神(底本此處缺一字)、必須比類於物性:他之行走・飛舉・騰躍之勢、宛然像某一種物。然後再看氣色之衰旺(底本一字を缺く)、以及五岳四瀆彼此朝拱呼應得如何。雖然形神生得好、但五岳五個部位都無有出彩之、此種人辦事總是半途廢弛、到頭來還是回到原點。反過來、形神雖然不足、五岳雖然不相呼應、只要有長久旺盛之氣色、衣食也自然不缺。總之凡觀形神、必須察看氣色來印證(底本一字を缺く)、此樣就萬無一失。
論形不足
形之不足者:頭頂尖薄,肩膞狹斜,腰肋疎細,肢節短促,掌薄指疎,唇褰額塌,鼻抵耳反,臀低胷□,一眉曲一眉直,一眼仰一眼低,一睛大一睛小,一顴髙一顴低,一手有紋一手無紋,睡中開眼,男子女聲,齒黃而露,口臭而尖,禿頂無髮,眼深不見,行走欹斜,顏色痿怯,頭小而身大,上短而下長,此謂之形不足也。多疾而短命,福薄而貧賤矣。
所謂「形不足」、是指:頭頂尖而薄、肩膀窄而歪斜、腰肋稀疏細弱、四肢關節短促、手掌薄而手指稀疏、嘴脣翻卷・額頭塌陷、鼻子低塌・耳朵外翻、臀部低而胸部凹陷(底本一字を缺く)。一條眉彎一條眉直、一隻眼上翻一隻眼下垂、一隻眼珠大一隻眼珠小、一邊顴骨高一邊顴骨低、一隻手有掌紋一隻手無有掌紋。睡覺時眼睛張開、男人卻發出女人之聲音。牙齒發黃而外露、口臭而嘴尖。頭頂禿而無髮、眼窩深陷看不淸眼珠。走路歪斜、臉色萎黃怯懦。頭小而身子大、上身短而下身長。此些都叫形不足。此樣之人多病而短命、福薄而貧賤。
論形有餘
形之有餘者:頭頂圓厚,腹背豐隆,額闊口方,唇紅齒白,耳圓成珠,鼻直如膽,眼分黒白,眉秀踈長,肩膊齊厚,胷前平廣,腹圓垂下,出語宏亮,行坐端正,五嶽相起,三停相稱,肉膩骨細,手長足方,望之巍巍然而來,仰之怡怡然而坐,此皆謂形有餘也。形有餘者,令人長壽少病,富而有榮矣。
所謂「形有餘」、是指:頭頂圓而厚、腹部與背部豐滿隆起、額頭開闊・口形方正、嘴脣紅潤・牙齒潔白、耳朵圓潤而有垂珠、鼻子挺直如懸膽、眼睛黑白分明、眉毛淸秀疏朗修長、兩肩齊整厚實、胸前平坦寬廣、腹部圓潤下垂、說話洪亮、行走坐立端正、五岳都隆起、三停彼此相稱、肌肉細膩而骨骼細緻、手長而腳方。遠遠望著他走來、巍然有氣象。抬頭看他坐著、怡然而安詳。此些都叫形有餘。形有餘之人長壽少病、富足而有榮顯。
鶴形
鶴形者,三才相等,眼細眉長,鼻尖而小,身長垂口,身體上下一般,細長而正,地閣小,五官俱好,正鶴形也。或行緩者,單鶴形也。面部有雜,鼻大口小,或口大凖起者,孤鶴形也。五色不分,神氣不足,病鶴形也。
所謂「鶴形」、是三停長短相等、眼睛細長・眉毛修長、鼻子尖而小、身材修長・口部微垂。身體上下粗細一致、細長而端正、下巴(地閣)略小、五官都生得好――此是「正鶴形」。如果走起路來遲緩之、是「單鶴形」。如果面部氣色駁雜、鼻大口小、或者口大而準頭翹起之、是「孤鶴形」。如果五色不分明・神氣不足之、是「病鶴形」。
正鶴形:正鶴形神大貴人,生來衣食不曽貧。命居三館公卿位,壽筭仍須過百春。單鶴形:單鶴形神藝出群,生來聰俊過常人。貴當富顯馳千里,財帛猶豐不受貧。孤鶴形:孤鶴形神惡毒人,妨兒克子只孤身。妻兒生別生離去,老至湏教獨受貧。病鶴形:病鶴形人命不長,生來破敗少田莊。中年定受貧寒苦,無子無孫走路傍。
正鶴形之歌訣說:得正鶴形神之是大貴之人、生來衣食從不貧乏。命中可居昭文・史館・集賢三館而登公卿之位、壽數還要超過一百歲。單鶴形之歌訣說:得單鶴形神之人技藝超羣、生來聰明俊秀勝過常人。顯貴而富、名馳千里、財帛豐足不受窮。孤鶴形之歌訣說:得孤鶴形神之是心地惡毒之人、妨害兒女・克死子嗣、只落得孤身一個。妻子兒女生生別離而去、到老只能獨自受窮。病鶴形之歌訣說:得病鶴形之人壽命不長、生來家道破敗・田產稀少。中年一定要受貧寒之苦、無兒無孫、流落路旁。
鳳形
鳯形者,額長三停平滿,耳輪貼肉,山根髙聳,凖頭圓潤,眼長而尾起,口如蓮,眉粗而秀,倉庫五官六府俱好,正鳯形也。其或眉大眼大下短,或身側小鳯形也。身長聳其精神緩急者,丹鳯形也。如額低精神慢,眉長不應,是病鳯形也。
所謂「鳳形」、是額頭長・三停平滿、耳輪緊貼不外翻、山根高聳、準頭圓潤、眼形細長而眼尾上挑、嘴脣像蓮瓣、眉毛雖粗而淸秀、天倉地庫與五官六府都生得好――此是「正鳳形」。如果眉大眼大而下停短、或者身形側斜之、是「小鳳形」。如果身材修長高聳而精神時緩時急之、是「丹鳳形」。如果額頭低・精神遲緩、眉雖長卻與其他部位不相配之、就是「病鳳形」。
正鳯形:正鳯形髙貴且強,生居九鼎出朝堂。一生聰智多文學,大國為臣小國王。小鳯形:小鳯形神福祿強,生來富貴不尋常。中年顯達官榮盛,大業洪勲逺播□。丹鳯形:丹鳯聰明清貴人,生來榮貴且超群。定居三品公卿位,祗是難為兄弟身。病鳯形:病鳯形神雖性靈,聰明文學有聲名。都縁難得官班位,縱得官班卻見迍。
正鳳形之歌訣說:正鳳形高貴而强盛、身居九鼎重任・出入朝堂。一生聰明多才・富有文采、在大國可爲重臣、在小國便是國君。小鳳形之歌訣說:小鳳形神福祿深厚、生來富貴不同尋常。中年顯達而官運榮盛、大業與勳名遠播四方(底本一字を缺く)。丹鳳形之歌訣說:丹鳳形是聰明淸貴之人、生來榮顯尊貴而超出羣倫。一定能坐上三品公卿之位、只是兄弟緣薄。病鳳形之歌訣說:病鳳形雖然性情靈慧、聰明而有文才聲名、但總是難得官位。縱然得了官位、也是坎坷難行。
龜形
形者,頭圓項短,身大背厚,眼細口大而闊,□璧朝接,山根髙起,形也。其或精神亂過者,出水形也。或諸部位有不應然而精神美恱者,戲形也。五色不分,諸位不應而多厚黑,精神足者,藏形也。
所謂「龜形」(原字爲底本異體、即「龜」)、是頭圓而脖子短、身軀壯大而背脊厚實、眼睛細小而口大寬闊、懸壁一帶朝拱相接(底本一字を缺く)、山根高起――此就是龜形。如果精神過於散亂之、是「出水龜形」。如果各部位並不都相應、但精神卻愉悅好看之、是「戲龜形」。如果五色不分明・諸部位也不相應、但面色厚重發黑而精神充足之、是「藏龜形」。
正形:正形神壽年多,生居兩輔眾難過。初年名逺□千里,後者榮華萬國歌。出水形:出水形乆必榮,生來聰敏起名聲。壽雖七十身孤獨,兄弟妻兒定不成。戲形:戲形人文藝多,只宜晚祿供山河。中年雖得荷依掛,末歲須防給諫過。藏形:藏形人衣食榮,初依父母有空名。年老難免飢寒苦,獨力孤形少弟兄。
正龜形之歌訣說:正龜形神主壽數長久、可位居左右輔弼、衆人難以企及。早年名聲就傳出千里之外(底本一字を缺く)、日後榮華顯赫、天下傳頌。出水龜形之歌訣說:出水龜形日久必定榮顯、生來聰敏而揚名。雖有七十之壽、卻孤身一人、兄弟妻兒終究難成。戲龜形之歌訣說:戲龜形之人多才多藝、只宜晚年才享祿位・掌一方山河。中年雖能得到些許倚靠、晚年卻要提防諫官彈劾。藏龜形之歌訣說:藏龜形之人衣食尚榮、早年依靠父母而空有虛名。到老難免飢寒之苦、孤身獨力、兄弟稀少。
犀形
犀形者,頭四方,印堂闊,地閣厚重,眼圓眉大薄,五嶽正,天庭起,行歩重而闊,五官六府俱好,正犀形也。面部同而歩急速,手腰背動舉者,出水犀形也。面部五官六府有破不舉短促,是入水犀形也。面雖部位一同,而五官不正身長側者,戲犀形也。
所謂「犀形」、是頭形四方、印堂開闊、地閣厚重、眼睛圓而眉毛大且薄、五岳端正、天庭隆起、走路沉穩而步幅開闊、五官六府都生得好――此是「正犀形」。面相相同而步子急促、手・腰・背動作大之、是「出水犀形」。面部五官六府有破損・不隆起而短促之、是「入水犀形」。面部各部位雖然一樣、可五官不端正・身形長而歪斜之、是「戲犀形」。
正犀形:正犀形神是貴人,職居館殿足金銀。壽年八十人皆敬,百世榮華及子孫。出水犀形:出水犀形是正郎,晚年髙職坐朝堂。金珠錢寳家盈萬,壽筭應當七十亡。入水犀形:入水犀形食祿多,出群英俊眾難過。壽年七十荘田盛,一世榮華爭奈何。戲犀形:戲犀形神藝出群,生來卓立不求人。錦衣玉食誰能及,更壽年髙六十春。
正犀形之歌訣說:正犀形神是貴人、職位在館閣殿廷、金銀充足。活到八十歲人人敬重、百世榮華一直延及子孫。出水犀形之歌訣說:出水犀形可做正郎、晚年身居高位・坐鎮朝堂。金珠錢寶家中積到萬數、壽數應在七十而終。入水犀形之歌訣說:入水犀形食祿豐厚、才俊出羣・衆人難比。活到七十而莊田興盛、一世榮華無可奈何地享盡。戲犀形之歌訣說:戲犀形神技藝出衆、生來自立自强・不求於人。錦衣玉食誰能比得上、只是壽數到六十上下罷り。
虎形
虎形者,頭圓項短,地閣重厚,九州島團促,眉濃口大,面闊鼻大,五官六府俱好,正虎形也。行走急速,腰身正視不定,此入林虎形也。面部雖同,精神帶慢,顧視偏斜者,此落坑虎形也。正虎形:正虎形人是大僚,文操武畧富偏饒。生來便有三公位,老後須登駟馬驕。出林虎形:出林虎形性正剛,生來聰知足文章。初年榮達髙官職,位入星郎耀四方。入林虎形:入林虎形是正郎,名傳聲價最髙強。只縁心志多藏毒,暗恐消磨壽不長。落坑虎形:落坑虎形不可親,毒忿生來愛□人。錦帛資財雖積畜,爭知壽不過多春。
所謂「虎形」、是頭圓而脖子短、地閣厚重、面部四方之位團聚緊湊、眉毛濃・嘴巴大、臉盤寬闊・鼻子大、五官六府都生得好――此是「正虎形」。走路急速、腰身端正而目光游移不定之、是「入林虎形」。面部雖然相同、可精神略顯遲緩・回顧時目光偏斜之、是「落坑虎形」。正虎形之歌訣說:正虎形之人是大官、文才武略兼備而格外富足。生來就有三公之位、年老還要乘上駟馬高車。出林虎形之歌訣說:出林虎形性情端正剛强、生來聰慧而文章滿腹。早年就榮達而居高官、位列郎署・光耀四方。入林虎形之歌訣說:入林虎形可做正郎、名聲價值極高。只因心裏藏着毒念、暗中消磨了福壽、恐怕活不長。落坑虎形之歌訣說:落坑虎形之人不可親近、生來狠毒忿戾・喜歡害人(底本一字を缺く)。錦帛資財雖然積攢得多、怎奈壽命也過不了多少年頭。
獅子形
獅子形者,額方眉大,口闊鼻大,耳大眼大,身肥,天地相應,三才平滿,倉庫厚,□璧起,五官六府俱好,正獅子形也。若或面部雖同,身小眼部不應,小獅子形也。行慢身重多精神者,坐獅子形也。若行歩踟躕,瞻視不正,精神美悅者,戲獅子形也。
所謂「獅子形」、是額頭方正・眉毛粗大、口闊鼻大、耳大眼大、身軀肥壯。天庭與地閣上下呼應、三才平滿、天倉地庫厚實、懸壁隆起(底本一字を缺く)、五官六府都生得好――此是「正獅子形」。如果面相雖然相同、可身材矮小・眼部與之不相稱之、是「小獅子形」。走路慢・身子重而精神飽滿之、是「坐獅子形」。如果走路遲疑不前・目光不正、而神情卻愉悅好看之、是「戲獅子形」。
正獅子形:正獅子形額正方,眉濃眼大口須長。九州島髙聳耳朝口,出世須教作郡王。小獅子形:小獅子形主晚榮,生來榮顯負清名。錦帛錢財成鉅萬,自宜營運保前程。坐獅子形:坐獅子形是貴人,生來衣食足金銀。清資定入公卿位,壽筭仍須八十春。戲獅子形:戲獅子形衣食足,位歸侯相鎮山河。玉寳珠金多積畜,一生快樂任婆娑。
正獅子形之歌訣說:正獅子形額頭端正方闊、眉濃眼大而口形要長。面上諸部高聳・耳朵朝向口部、出世就該做郡王。小獅子形之歌訣說:小獅子形主晚年榮顯、生來就有榮名淸譽。錦帛錢財積到巨萬、自己經營就能保住前程。坐獅子形之歌訣說:坐獅子形是貴人、生來衣食豐足・金銀不缺。淸貴之資必入公卿之位、壽數還要到八十歲。戲獅子形之歌訣說:戲獅子形衣食豐足、位至侯相而鎮守一方山河。玉寶珠金積蓄很多、一生快樂自在逍遙。
龍形
龍形者,五嶽起,三才平滿,天地相朝,鳯節豐濃,印堂起方寸,邊地起,人門闊,眉分八彩,目長二寸,耳長四寸,五官六府俱好者,正龍形也。男即大貴之相,女即妃后之貴也。若有五色者,定五龍之形也,別述青黃赤白黒五品相。儻或行歩不同,面部有雜,一處不應,即是臥龍形也,即主多祿之位。或帶虎頭燕頷,即是山龍形也,主將軍節度之權。面上二停身一停,此主侯伯之位;面上一停身占二停,此主將帥之職也。
所謂「龍形」、是五岳都隆起、三停平滿、天庭與地閣互相朝拱、鼻梁骨節豐隆濃厚、印堂方寸之地隆起、邊地隆起、人門(口部)寬闊、眉毛分出八彩之色、眼長二寸、耳長四寸、五官六府都生得好――此是「正龍形」。男子得此是大貴之相、女子得此是妃嬪皇后之貴。如果面上還兼有五色之、那就是「五龍之形」、另有青・黃・赤・白・黑五等相法分別敘述。倘若步態與上述不同、面部氣色駁雜、有一處不相應之、就是「臥龍形」、主多祿之位。如果兼帶虎頭燕頷之、就是「山龍形」、主將軍節度使之權。面部占兩停而身占一停之、主侯伯之位。面部占一停而身占兩停之、主將帥之職。
正龍形:正龍天下貴無雙,上天儀表萬邦王。一流河水須鎮斷,四夷歸貢走梯航。臥龍形:臥龍合主三臺位,闡世文章天下名。官爵定須居一品,及第人皆震一鳴。山龍形:山龍本是將軍位,文武俱全鎮廟堂。三代侯門生貴子,出為兵帥入為王。
正龍形之歌訣說:正龍之相天下無雙、上應天象・儀表堂堂、可爲萬邦之王。一道河水也要爲他鎮斷、四方夷族都來朝貢、翻山越海而來。臥龍形之歌訣說:臥龍該當三公三台之位、文章闡明世道而名滿天下。官爵一定居於一品、一旦及第便一鳴驚人。山龍形之歌訣說:山龍本來就是將軍之位、文武兼備而鎮守朝堂。三代侯門裏生出之貴子、出朝爲統兵之帥、入朝可稱王。
五短之形
一頭短,二面短,三身短,四手短,五足短。五者俱短,骨細肉滑,印堂明潤,五嶽朝接者,少卿公侯之相也。雖俱五短而骨麄惡,五嶽缺□,則為下賤之人也。其或上長下短,則多富貴;上短下長,主居貧下矣。
「五短」是指:一頭短、二面短、三身短、四手短、五足短。五樣都短、同時骨骼細緻・肌肉滑潤、印堂明亮潤澤、五岳互相朝拱銜接之、是少卿・公侯一級之貴相。反過來、雖然五樣都短、可骨相粗惡、五岳有缺陷(底本一字を缺く)、那就是下賤之人。若是上身長而下身短之、多主富貴。上身短而下身長之、主處於貧賤之列。
五長之形
一頭長,二面長,三身長,四手長,五足長。五者俱長而骨貎豐隆、清秀滋潤者善;如骨肉枯槁、筋脈迸露,雖俱五長,反為貧賤之輩也。或有手短足長者,主貧而賤;足短手長者,主富而貴也。
「五長」是指:一頭長、二面長、三身長、四手長、五足長。五樣都長、而且骨相豐隆・淸秀潤澤之、是好相。如果骨瘦肉枯・筋脈暴露、那麽雖然五樣都長、反而是貧賤之輩。另外、手短而腳長之、主貧賤。腳短而手長之、主富貴。
聲を論ず
人之性動於心而形於聲,故聲者氣實藏之。氣構眾虛而成響,內以傳意,外以應物。念有聲猶鍾鼔之響:若大則聲宏,若小則聲短。神清氣和,則聲溫潤而圓暢也;神濁氣促,則聲焦急而輕嘶也。故貴人之聲,出於丹田之內,與心氣相通,汪洋而外達。何則?丹田者聲之根也,心氣者聲之端也,舌端者聲之表也。夫根深則表重,根淺則表輕。
人之性情發動於心、而表現在聲音上、所以聲音其實是「氣」藏在裏面推出來之。氣在體內之虛空處激盪而成爲聲響、對內傳達心意、對外應答外物。心念一動而有聲、就像鐘鼓之響:鐘鼓大、聲音就宏大。鐘鼓小、聲音就短促。神淸氣和、聲音就溫潤而圓轉流暢。神濁氣促、聲音就焦躁急迫而輕浮嘶啞。所以貴人之聲音是從丹田內發出來之、與心氣相通、浩浩蕩蕩地傳到外面。爲甚麽。丹田是聲音之根、心氣是聲音之端緒、舌尖是聲音之外表。根扎得深、外表就厚重。根扎得淺、外表就輕浮。
若夫清而圓,堅而亮,緩而烈,急而和,長而有力,有威若音大如洪鍾發響、鼉鼔震響,音小似寒泉飛韻、琴徽奏曲;接其語則粹然而後動,與之言則悠然而後應。是以聲之善者,逺而不斷,淺而能清,深而能藏,大而不濁,小而能新,細而不亂,出而能明,餘響激烈,笙簧宛轉,流行能圓能方。如斯之相,並主福祿長年。
至於好之聲音、是淸而圓潤、堅實而響亮、舒緩中帶剛勁、急促中帶平和、綿長而有力、有威勢:聲音大之像洪鐘發響・鼉鼓震動、聲音小之像寒泉飛濺出淸韻・瑤琴彈奏出曲調。跟他搭話、他必是神情純粹然後才開口。同他交談、他必是從容不迫然後才作答。所以好之聲音、傳得遠而不中斷、聽著淺卻淸亮、藏得深卻含蓄、洪大而不渾濁、細小而淸新、細微而不散亂、發出來而分明。餘音激越、像笙簧一樣宛轉、流轉起來能圓能方。有此樣聲相之人、都主福祿而長壽。
若夫小人之聲,發於舌端,喘急促而不逺,不離唇上,紊雜而斷續,急而又嘶,緩而又澀,深而帶滯,淺而帶躁;或大而散,或長而破,或輕而不勻,或繚繞而無節,或槎崖而暴,或煩亂而浮,麄濁飛散,蹇淺訥澀;或如破鍾之響、敗鼓之聲,或如寒雞哺雛、餓鴨哽肉,或似病猿求侶,或似孤鴈失群,細如秋蚓發吟,大似寒蟬晚噪,雄者如犬暴吠,雌者似羊孤鳴。如斯之聲,皆為淺薄也。
至於小人之聲音、是從舌尖上發出來之:喘息急促而傳不遠、聲音離不開嘴脣一帶。雜亂而斷斷續續、急起來就嘶啞、緩下去就滯澀、深處帶著凝滯、淺處帶著浮躁。有之洪大卻散、有之綿長卻破、有之輕飄而不勻、有之纏繞而無有節奏、有之粗礪突兀而暴烈、有之煩亂而浮泛、粗濁飛散、結巴淺薄・木訥澀滯。有之像破鐘之響聲・破鼓之聲音、有之像寒天裏母雞餵雛・餓鴨噎住了肉、有之像病猿呼喚同伴、有之像失羣之孤雁。細之像秋天蚯蚓之低吟、大之像寒蟬在傍晚聒噪。雄渾之像狗突然狂吠、尖細之像羊孤零零地叫。此些聲音都屬淺薄之相。
或男作女聲細者,一世孤窮;女作男聲暴者,主一世妨害。然則身小而音大者吉,身大而音小者□。身聲相稱者善。或乾溼不齊者,謂之羅網聲;或小或大者,謂之雌雄聲。或先遲而後急,或先急而後遲,或聲未止而氣絶,或聲未舉而色先變,皆薄淺之相也。是以神定於內而氣和於外,則聲安而言有先後之序,乃無變色也;茍神不安必氣不和,則其言先後失序、醉色雜錯,皆是小人薄劣之相也。
男子發出女人那樣尖細之聲音、一輩子孤苦貧窮。女子發出男人那樣粗暴之聲音、一輩子妨克他人。所以身材小而聲音大之是吉、身材大而聲音小之就不吉(底本一字を缺く)。身與聲彼此相稱之才好。有之聲音乾濕不勻、叫作「羅網聲」。有之忽小忽大、叫作「雌雄聲」。有之先慢後急、有之先急後慢、有之話無說完氣就先斷り、有之聲還無出口臉色先變了――此些都是淺薄之相。所以神在內安定・氣在外和順、聲音就安穩、說話就有先後條理、臉色也不會變。如果神不安・氣必不和、說話就前後失序・神色像醉酒一樣雜亂――此些都是小人淺薄下劣之相。
且聲如破筒者富,破瓦者賤,破木者貧,破竹者苦,公鵝聲者多破散,公鴨聲者多賤徒,暴如豺狼者毒害多,汪聲深堂者為福人。故聲細如啼貧賤孤恓,聲粗如哭災禍相逐,聲音明快意象逺大,聲音嫩嬌家活氷消。人之稟五行之形,其聲亦有五行之象:故木音髙暢,火音焦烈,金音和潤,水音圓急,土音沉厚。若與形相生則吉,相剋則□。
再說:聲音像敲破竹筒之主富、像敲破瓦片之主賤、像敲破木頭之主貧、像敲裂竹子之主勞苦。發公鵝那樣之聲音多破敗離散、發公鴨那樣之聲音多是下賤之徒。聲音暴烈如豺狼之、狠毒害人。聲音洪亮如在深堂中迴響之、是有福之人。所以聲音細得像啼哭之、貧賤而孤苦。聲音粗得像號哭之、災禍接連而來。聲音明朗爽快之、志趣遠大。聲音嬌嫩無力之、家業像冰一樣消融。人稟受五行之形、聲音也有五行之象:木音高亢淸暢、火音焦躁猛烈、金音和平潤澤、水音圓轉急促、土音沉著厚重。聲音若與形局相生就吉、相克就凶(底本一字を缺く)。
為聲者分三主,可決成敗耳。初聲髙者初主強,中聲薄者中主強,後聲□者晚年卑。是以聲音主發閉之人,不可不善;不善者併為凶惡,必多災難刑厄,有官則多失位,有財則破散,男則不能保其室,女則不能保其家矣。凡聲最難辨,大抵舌頭圓全清潤響快,不宜焦急沉滯、刑破短促。若人大而聲小者,非逺器也;人小而聲大者,良器也。又須於五行形神辯論,聽五聲合與不合、刑與不刑,斷制不可言論也,畧具五聲訣於後。
論聲也要分初・中・末三主、可以據此判斷一生之成敗:起頭之聲音高之、早運强。中段之聲音薄之、中運(反而)强。收尾之聲音弱之(底本一字を缺く)、晚年低微。所以聲音是主宰一個人開合通塞之、不能不講究好壞。聲音不好之都屬凶惡、必定多災多難・有刑厄、有官之多丟官、有財之要破散、男之保不住自己之家室、女之保不住自己之家業。聲相是最難分辨之、大體上要舌頭轉動圓熟完足・聲音淸潤響亮爽快、不宜焦躁急促・沉滯不出、也不宜有刑破而短促。如果人高大而聲音細小、不是能成大器之。人矮小而聲音洪大、倒是良材。此外還須結合五行形神來辨論、聽他之五聲與形局合還是不合・相刑還是不相刑。此裏面之判斷不是幾句話說得完之、下面略舉五聲之訣。
五聲訣
金聲韻長清響逺聞,金圓潤則貴,金破則賤。土聲韻重響亮逺聞,重則貴,近薄則賤也。火聲清烈調暢不懦,完潤而慢則貴,焦破則貧賤。木聲韻條達,初全終散,沉重則貴,如輕則賤也。水聲韻清細響急長,細則貴,如輕則賤也。論五聲:又不以形類,葢為聲無形,但聽而□意,則詳酌其理,然後較其吉□,萬不失一也。
金聲:韻味悠長、淸亮之迴響傳得很遠。金聲圓潤之貴、金聲破裂之賤。土聲:韻味厚重、響亮而傳得遠。厚重之貴、淺近單薄之賤。火聲:淸亮猛烈、調子暢達而不軟弱。完整潤澤而從容之貴、焦躁破裂之貧賤。木聲:韻味條達舒展、起頭完整而收尾散開。沉著厚重之貴、輕浮之賤。水聲:韻味淸亮細緻、響聲急促而綿長。細緻之貴、輕浮之賤。總論五聲:聽聲不必拘泥於形貌之類別、因爲聲音本身無有形狀、只要用心去聽・去體會(底本一字を缺く)、詳細斟酌其中之道理、然後核校它之吉凶(底本一字を缺く)、就萬無一失り。
五音
五行散為萬物,人生萬物之上而聲亦辨其故:木音嘹嚦髙暢,激越而和;火音焦裂躁怒,如火烈烈;金音和而不戾,潤而不枯,玉磬流音;水音圓而清,急而暢,或條逹而流,或激而奮;土音深而不淺,厚而不薄,渾然如發在咽喉之間也。與形相養相生者吉,與形相剋相犯者□。
五行散佈而化爲萬物、人生在萬物之上、所以人之聲音也要辨明它屬於哪一行。木音嘹亮高暢、激越而和順。火音焦躁迸裂、像烈火熊熊。金音平和而不乖戾、潤澤而不乾枯、如玉磬發出之流轉之音。水音圓潤而淸亮、急促而暢達、有時條達而流走、有時激越而奮發。土音深沉而不淺浮、厚實而不單薄、渾然像從咽喉深處發出來。聲音與形局相養相生之是吉、與形局相克相犯之是凶(底本一字を缺く)。
行部
行者,進退之節,去就之義,所以見其貴賤之分也。人之善行如舟之遇水,無所徃而不利也;不善行者猶舟之失水,必有漂泊沒溺之患也。是以貴人之行如水而流下,身重而腳輕;小人之行如火炎上,身輕而腳重。故行不欲昻首而躩,又不欲側身而折;太髙則亢,太卑則曲,太急則暴,太緩則遲。周旋不失其節,進退各中其度者,至貴人也。
「行」就是走路、其中有進退之節度・去留之分寸、所以從走路可以看出一個人之貴賤。會走路之人、就像船遇到水、往哪裏去都順利。不會走路之人、就像船失了水、必定有漂泊沉溺之患。所以貴人走路像水往下流、身子穩重而腳步輕捷。小人走路像火往上竄、身子輕浮而腳步沉重。因此走路不宜昂著頭大步跳躍、也不宜側著身子扭折。抬得太高就狂亢、壓得太低就卑曲、太急就顯暴躁、太緩就顯遲鈍。周旋迴轉不失節度、進退都合乎分寸之、是極貴之人。
且行而頭低者多智慮,行而頭昻者少情義,行而偃胷者愚而下,行而身平者福而吉。如虎歩者福祿,如龍奔者權貴,如鵝鴨之歩者家累千金,如馬鹿之驟者奔波,如牛行者富而壽,如蛇行者毒而夭,雀跳者食不足,猿躑者苦不停,行者福壽,鶴歩者天祿,鴈行者聰明而賢,□行者疑而賤。行如流舟者富貴,行如急火者□賤。蹭蹬而來者性行不吉,洩洩而徃者財食有餘。
走路時頭低著之人多思慮、頭昂著之人缺情義、挺著胸後仰之愚昧而下賤、身子端平之有福而吉。步態像虎之主福祿、像龍奔馳之主權貴、像鵝鴨那樣一搖一擺穩緩之家財千金、像馬鹿那樣急驟奔跑之一生奔波、像牛那樣行走之富而壽、像蛇那樣爬行之狠毒而短命。像雀那樣跳躍之衣食不足、像猿那樣蹦跳不停之辛苦不斷。像龜那樣緩行之(原字爲底本異體)有福有壽、像鶴那樣邁步之享天祿、像雁那樣行走之聰明而賢良。某種步態(底本一字を缺く)主人多疑而卑賤。走起來像順水行舟之富貴、像急火亂竄之低賤(底本一字を缺く)。踉踉蹌蹌走過來之、性情行事都不吉。從從容容走過去之、財物飲食有餘。
腳根不至地,窮而夭壽。發行急如奔走者,賤居人下。行而左右偷視者,心懷望竊。行而回面後顧者,情多驚亂。大體行之貴也:腰不欲折,頭不欲低,發足欲急進,身欲直起,走欲闊端,而徃不凝滯者,貴相也。行者進退去就之間,欲中規矩,不反徐動有理者,善也。故肥人形重,行欲如飛;瘦人形輕,行欲如疑。此乃貴相。若斜身偏肩,如鵲之跳,如蛇之趍者,皆非善也。
走路時腳跟落不到地上之、貧窮而短命。一邁步就急得像奔跑之、卑賤而屈居人下。走路時左顧右盼偷看之、心裏懷著覬覦偷竊之念頭。走路時回過臉往後看之、性情多驚惶慌亂。總之說來、走路之貴相是:腰不能折彎、頭不能低垂。起步要快而向前、身子要挺直立起、步子要開闊端正、一路走去毫不凝滯――此才是貴相。走路在進退去留之間、要合乎規矩、不違常態・舉動從容而有條理之、就是好相。所以胖人身形沉重、走起來卻要像飛一樣輕捷。瘦人身形輕捷、走起來卻要像有所遲疑一樣穩重――此才是貴相。如果身子歪斜・肩膀偏聳、像喜鵲那樣跳、像蛇那樣溜、都不是好相。
坐
坐,所以安止,欲沉靜平正,身不斜不側,深重盤石,腰背如有所助,終日不倦,神色愈清者,貴相;若如醉如病,如有所思者,皆不善相也。人云:人之行者屬陽,坐者屬陰,故行者體陽為動,坐者像陰為靜。凝然不動者,坐之徳也。坐而膝搖者,薄劣之人也;坐而頭低者,貧苦之輩也;坐而轉身回面者,毒;坐而搖頭擺腦者,狡。公然如石不動者,富貴;恍然如猿不定者,貧賤。坐定神氣不轉者,忠良福祿;坐定亂色變容者,凶惡愚賤。坐之為道,不端不正,其相不令;能謹能嚴,其福日添也。
坐是用來安身停歇之、要沉靜平正:身子不歪不側、穩重得像一塊盤石。腰背像有東西撐著、坐上一整天也不疲倦、神色反而越坐越淸明――此是貴相。如果坐著像喝醉・像生病、或者像在發呆想心事、都不是好相。古人說:人之行走屬陽、靜坐屬陰。所以走路是體現陽而爲動、靜坐是取象陰而爲靜。能凝然不動、就是「坐」之德。坐著抖腿之、是淺薄下劣之人。坐著低頭之、是貧苦之輩。坐著不斷轉身回頭之、心地狠毒。坐著搖頭晃腦之、爲人狡詐。堂堂正正像石頭一樣不動之、主富貴。恍恍惚惚像猿猴一樣坐不定之、主貧賤。坐定之後神氣不游移之、忠良而有福祿。坐定之後氣色雜亂・面容變換之、凶惡而愚賤。坐之道理就在此裏:坐得不端不正、相就不好。能謹慎能莊重、福氣就一天天增添。
臥
臥者,體息之期也,欲得安而靜,恬然不動者,福壽之人也。如狗之蟠者上相,如龍曲者貴人。睡而開口者短命,夢中咬牙者兵死,睡開眼者惡死道路,睡中囈語者賤中奴婢,仰形如尸者貧苦短命,臥中氣麄如吼者愚濁易死,合面覆臥者餓死,就床便困者頑賤,愛側睡者吉慶壽,多展轉者性亂,少睡者神清而貴,多睡者神濁而賤,臥易覺者聰敏,臥難醒者愚頑,喘息不聞者髙壽,喘息潤勻者命長,氣入多壽,氣少短命,氣出噓噓之聲者即死□。夫睡臥輕搖,未常安席者,下相也。
臥是身體休息之時候、要睡得安穩而寧靜。睡時恬然不動之、是有福有壽之人。像狗那樣蜷曲著睡之是上相、像龍那樣屈身而臥之是貴人。睡覺張著嘴之短命、夢中磨牙之死於兵刃、睡時睜著眼之橫死路途、睡中說夢話之是奴婢一類之賤命。仰面直挺像屍體一樣之貧苦短命、睡時呼吸粗重如吼之愚濁而易死。臉朝下趴著睡之會餓死、一上牀就昏睡之頑劣卑賤。喜歡側身睡之吉慶而長壽、翻來覆去睡不穩之性情散亂。睡得少之神淸而貴、睡得多之神濁而賤。容易醒之聰敏、難叫醒之愚頑。呼吸聽不見聲音之高壽、呼吸潤澤均勻之長命。吸氣多之長壽、吸氣少之短命。呼氣時發出噓噓聲之立刻就要死(底本一字を缺く)。睡臥時身子總是輕輕晃動・從來不能安席之、是下等之相。
氣血資之以壯,性命繫之以存者,飲食也。故食物不欲語,嚼物不欲怒。食急者易肥,食遲者多疾,食少而肥者性寛,食多而痩者性亂,飲緩者性和,食如啄者貧,斂口食者淳和,哆口食者不義,食而齒出者貧苦短命,嚼似牛者福祿,食如羊者尊榮,食如虎者將帥之權,食如猿者使者之位,邊食邊顧終身窮飢。食快而不留,詳而不暴,嚼不欲聲,吞不欲鳴矣。
氣血靠它才强壯・性命靠它才維繫之、就是飲食。所以吃東西之時候不要說話、咀嚼之時候不要發怒。吃得快之容易發胖、吃得慢之多病。吃得少卻胖之性情寬厚、吃得多卻瘦之性情散亂。喝得慢之性情平和。像鳥啄食那樣一點一點吃之主貧。閉著嘴吃之淳厚平和、張著大嘴吃之不講道義。吃東西時牙齒外露之貧苦短命。咀嚼像牛一樣從容之有福祿、吃相像羊一樣斯文之尊榮、吃相像虎一樣有威之握將帥之權、吃相像猿一樣敏捷之居使者之位。一邊吃一邊東張西望之、一輩子窮餓。總之吃要爽快而不拖沓、從容詳審而不粗暴、嚼東西不要出聲、吞咽不要有響。
太淸神鑑卷五
論骨肉
立天之道曰陰與陽,立地之道曰柔與剛。故地者具剛柔之體而能生育萬物也。山者地之剛也,土者地之柔也。剛而柔則崒嵂而不秀,柔而剛則虛浮而不實。故人之有骨肉者亦若是矣。故肉豐而不欲有餘,骨痩而不欲不足。有餘則陰勝於陽,不足則陽勝於陰,陰陽相反,謂之一偏之相。
《周易・說卦》說:確立天之道叫作陰與陽、確立地之道叫作柔與剛。所以大地具備剛柔兩種體性、才能生育萬物。山是大地之剛、土是大地之柔。只有剛而缺柔、就險峻嶙峋而不秀麗。只有柔而缺剛、就虛浮鬆散而不堅實。人身上之骨與肉也是此個道理:肉要豐滿、卻不可過多。骨要淸瘦、卻不可不足。肉過多就是陰勝過陽、骨不足就是陽勝過陰。陰陽互相違背、就叫作偏於一端之相。
肉當堅而實,骨當直而聳。肉不欲在骨之內,為陰之不足;骨不欲生肉之外,為陽之有餘。故人肥則氣短,馬肥則氣喘,是肉不欲多、骨不欲少也。乃陰陽和平,剛柔得中,骨肉相稱,理之善矣。故暴肥氣喘,速死之兆。肉不欲橫,橫則性剛而多橫;肉不欲緩,緩則性柔而多滯。遍體生毛則性剛而又急,肥不欲紋,薄者近死之應。肉慾香而暖,色慾白而潤,皮欲細而滑,皆美質也。肉重而麄,皮硬而堆塊,色昏而枯,皮黑而臭癃多者,非令相也。
肉應當堅韌結實、骨應當挺直高聳。肉不可縮在骨裏面(顯得瘦削)、那是陰不足。骨不可凸在肉外面(顯得嶙峋)、那是陽有餘。所以人一胖氣就短、馬一肥就喘――可見肉不宜多・骨也不宜少。要陰陽平和・剛柔適中・骨肉相稱、才是好道理。因此突然發胖而氣喘、是速死之兆。肌肉不宜橫生、橫生就性情剛硬而多蠻橫。肌肉不宜鬆弛、鬆弛就性情柔弱而多滯礙。全身長毛之、性情剛烈而又急躁。胖人身上不宜生細紋、皮薄之更是臨近死亡之徵應。肌肉要有香氣而溫暖、膚色要白淨而潤澤、皮膚要細膩而滑爽、此些都是美好之資質。反過來、肉厚重而粗糙、皮硬而結成塊、氣色昏暗而枯槁、皮膚發黑而有臭味・瘡癃又多之(原字爲底本異體)、就不是好相。
若人神氣不明,筋不露,骨肉不居體,皮不包肉,皆死之兆也。又云:肉充為膚,肉慾寛。肥人宜輕清不露,痩人宜堅重不枯,反此者皆不善。若為肉橫者為帶殺,肉病此主□暴貧夭也。巍巍峰嶽,堅立萬福,堅剛而峻,鬱茂而秀,此乃天地之骨也。人之有骨莭亦象山嶽金石,欲峻而不欲廣,欲圓而不欲粗。痩者不欲肉少而骨露,露者多艱多壽也;肥者不欲骨隠而肉重,重者乃逆滯夭壽也。骨與肉相稱,氣與色相和者,福祿之相也。背攢而體偏,骨寒而肩縮,不貧則夭,不夭則貧矣。
如果一個人神氣不明朗、筋絡不顯、骨與肉都不能安居於身、皮包不住肉、此些都是死亡之兆。又說:肉充實起來才成肌膚、肉要寬舒。胖人宜於輕淸而骨不外露、瘦人宜於堅實厚重而不枯槁。與此相反之都不好。如果肌肉橫生、就是「帶殺」。肌肉有病態之、主暴亡・貧窮・短命(底本一字を缺く)。再說骨:巍巍高聳之山岳、堅立不倒、能承載萬福。它剛硬而峻峭、草木蔥鬱而秀美――此就是天地之骨。人之骨節也取象於山岳金石:要峻拔而不要寬散、要圓渾而不要粗蠢。瘦人不宜肉少而骨頭暴露、骨露之人多艱難、不過也多長壽。胖人不宜骨頭深藏而肉太厚重、肉重之人氣機逆滯而短壽。骨與肉相稱・氣與色調和之、是福祿之相。若是背脊蜷縮・身體偏斜、骨相寒薄而肩膀內縮、不貧也夭、不夭也貧。
日角之左、月角之右有骨直起,名金城骨,位至公卿。印堂有骨稜而至天庭,名天柱骨。従天庭貫頂,名伏犀骨,位至三公;半頂以前主初年,半頂以後主晚年;或有側□者,有迍滯之失。面上有骨卓起者,顴骨也,主有權勢。顴骨相連入耳,名玉梁骨,主壽考。自臂至肘名龍骨,象君,欲長而大;自肘至腕名虎骨,象臣,欲短而小。故龍銜虎則福,虎銜龍則賤。
日角之左邊・月角之右邊有骨直挺挺地隆起、叫作「金城骨」、位可至公卿。印堂上有骨棱一直通到天庭之、叫作「天柱骨」。從天庭一直貫到頭頂之、叫作「伏犀骨」、位可至三公。此條骨在頭頂前半段之主早年運、在後半段之主晚年運。如果骨長得偏斜(底本一字を缺く)、就有滯礙失意之事。臉上高高凸起之骨、就是顴骨、主有權勢。顴骨一直連過去插入耳門之、叫作「玉梁骨」、主長壽。手臂從肩到肘那一節叫「龍骨」、象徵君、要長而大。從肘到腕那一節叫「虎骨」、象徵臣、要短而小。所以龍骨壓過虎骨(龍銜虎)主福、虎骨壓過龍骨(虎銜龍)主賤。
夫骨之法,欲峻長而舒圓而堅,直而莭應,滑而不麄惡,筋而不纒,則為上相也。且人雖有竒骨,亦須形相稱、色相助,方成令器;茍諸位不應,雖福壽而不貴也,宜在詳之。骨者體之幹,所受宜清滑長細,內外肉相稱。若骨堅立輕細與骨肉薄者,近於寒也。大扺須得聳直,不橫不露,與肉副應者,為善相也。董公論此骨法曰:鳳凰骨、鸚鵡骨、駱駝骨、犀牛骨、猿骨。此說微妙難曉,用意深者亦可知也。
看骨之方法是:要峻拔修長而舒展、圓渾而堅實、挺直而骨節彼此呼應(原字爲底本異體)、光滑而不粗惡、有筋而不纏繞糾結――此樣才是上相。而且人雖有奇骨、還須形貌與之相稱・氣色與之相助、才能成爲美器。如果其他部位都不呼應、那麽雖有福壽也不顯貴、此一點應當細看。骨是身體之骨幹、所稟受之應當淸朗滑潤・修長細緻、內外與肌肉相稱。如果骨雖堅挺卻輕細、或者骨上之肉太薄、就近於寒相り。大體上要骨相聳直、不橫生・不外露、與肌肉配合相應、才是好相。董公論骨法說有「鳳凰骨」「鸚鵡骨」「駱駝骨」「犀牛骨」「猿骨」幾種。此些說法精微難懂、用心深之人也還是能領會之。
額部を論ず
分一面之貴賤,辨三輔之榮辱,莫不定乎額也。故天庭、天中、司空俱列乎額,是非攝諸部位、繫人之貴賤也。故其骨欲隆然而起,聳然而闊,其峻如立壁。印堂上至天庭有隠隠骨而見者,少達而榮。邉地山林皆欲豐廣,坑□貧賤。額兩邉輔角骨起長大者,三品之貴。天中、天庭、司空、中正、印堂五位得端正明淨,聰明顯達之人也;若狹小而髮亂低覆者,愚而貧賤也。額面小窄,至老貧厄;額大面方,至老吉昌;額角高聳,職位崇重;天中豐隆,仕宦有功;額小面廣,貴處人上;額方峻起,吉無不利;額瑩無瑕,一世榮華。
分辨一張臉之貴賤・判定三輔(上中下輔)之榮辱、都取決於額頭。天庭・天中・司空此幾個部位都排在額上、它等統攝各部位・關係著人之貴賤。所以額骨要隆然隆起・聳然開闊、峻拔得像一堵直立之牆。從印堂往上到天庭、有隱隱之骨脈可以看見之、年少就顯達而榮耀。邊地・山林都要豐滿寬廣、凹陷有坑(底本一字を缺く)就貧賤。額頭兩邊輔角之骨隆起而長大之、是三品之貴。天中・天庭・司空・中正・印堂此五位都端正明淨之、是聰明顯達之人。如果此一帶狹小、而頭髮散亂低低地覆蓋下來、就愚昧而貧賤。額頭和臉都窄小之、到老貧困有厄。額大而臉方之、到老吉祥昌盛。額角高聳之、職位崇高顯重。天中豐滿隆起之、做官有功。額雖小而臉盤寬廣之、尊貴而位居人上。額頭方正而峻峭隆起之、事事吉利。額頭光潔無有瑕疵之、一世榮華。
頭部を論ず
頭部者,處一體之尊,為百骸之長,群陽□集之府,五行正宗之鄉。高而圓藏,虛而大者,令首也。天高峻而清圓,故三光得以照萬物;無為而自運,故道濟天下而體常不動;曲成萬物之性而常不流。是以頭之像天之形也,欲得峻而起、豐滿而圓,像天之徳也;欲得儼正在上,不側不搖。若夫尖薄而小、缺陷而傾者,貧下之儀也;行坐低斜,或搖或擺,賤劣之相也。
頭處在全身最尊之位置、是百骸之首領、是衆陽之氣會聚之府庫(底本一字を缺く)、是五行之正宗所在。頭形高而圓渾內藏、顱腔虛闊而形體寬大之、是好頭。天高峻而淸圓、所以日・月・星三光才能照臨萬物。天無所作爲而自然運行、所以能以其道周濟天下而本體常靜不動。天曲盡萬物之性而自身常不流轉。頭正是取象於天之形狀:所以要高峻而隆起・豐滿而圓、此是取象於天之德。要莊重端正地居於身體之上、不歪斜・不搖晃。如果頭形尖薄而小・有缺陷而歪斜、那是貧賤之儀表。走路坐著都低垂歪斜、或者搖來擺去、那是卑賤下劣之相。
故骨欲豐滿而起,峻秀而凸。短則欲厚,長則欲方。頂突者崇貴,側陷者夭薄。頭皮厚者足衣食,頭皮薄者貧賤;皮青者吉善,皮白者下賤,皮黃者貧苦,皮赤者□災。頭有餘皮者財食豐足,頭有肉角者必大富貴。左偏損父,右偏損母。耳後有骨名壽堂骨,耳上有骨名玉樓骨,並主官祿。行不欲搖頭,坐不欲低頭,皆為貧弱之相也。
所以頭骨要豐滿而隆起、峻峭淸秀而凸出。頭形短之就要厚實、頭形長之就要方正。頭頂突起之崇高顯貴、頭側凹陷之短命薄福。頭皮厚之衣食充足、頭皮薄之貧賤。頭皮色青之吉善、色白之下賤、色黃之貧苦、色赤之有災(底本一字を缺く)。頭上皮肉有餘之財食豐足、頭上生出肉角一樣隆起之必定大富大貴。頭頂偏向左邊損父、偏向右邊損母。耳朵後面有骨之叫「壽堂骨」、耳朵上面有骨之叫「玉樓骨」、都主官祿。走路時不要搖頭、坐著時不要低頭、此些都是貧弱之相。
是以身小頭大,卑賤之輩;身大頭小,觸事不了;頭不應身,先貴後貧。頭通四角髙,權超卓;牛頭四方,富貴吉昌;虎頭高起,福祿無比;狗頭尖圓,悲涕流漣;鹿頭側長,志意雄剛;獺頭橫闊,心意豁達;象頭髙厚,福祿長壽;犀牛崒嵂,富貴無失;駞頭蒙洪,福祿永終;蛇頭平薄,財祿寥落;狢頭尖銳,窮厄無計。
所以身子小而頭大之、是卑賤之輩。身子大而頭小之、辦事有始無終。頭與身不相稱之、先貴後貧。頭之四角都高聳通達之、權勢超卓。頭形像牛那樣四方之、富貴吉昌。像虎頭那樣高高隆起之、福祿無比。像狗頭那樣又尖又圓之、一生悲泣不斷。像鹿頭那樣側看修長之、志向雄壯剛强。像水獺頭那樣橫向開闊之、心胸豁達。像象頭那樣高厚之、福祿長壽。像犀牛頭那樣嶙峋高聳之、富貴不失。像駱駝頭那樣渾厚寬大之、福祿善終。像蛇頭那樣扁平單薄之、財祿稀少。像貉頭那樣尖銳之、窮困無計可施。
額紋
額之有紋,貴賤可□。若額方廣豐隆而有好紋者,則爵祿嵩髙也;如額尖狹缺陷更有惡紋者,則貧賤無疑矣。□三紋偃上者名偃月紋,主朝郎。□三紋偃上一紋直貫者,名曰天柱骨紋,主莭察武臣。王字紋者主公侯。丨天中丨紋下至印堂,名曰懸雲紋,主卿監。印堂□紋直上長三寸者,名曰鶴足紋,主刺史。
額上有紋、貴賤就可以看出來(底本一字を缺く)。如果額頭方闊寬廣・豐滿隆起、而且生有好紋之、爵位俸祿就高。如果額頭尖窄有缺陷、又生了惡紋之、那就貧賤無疑。三條紋一齊向上彎、叫作「偃月紋」、主做朝廷郎官(□爲底本表示紋形之圖記)。三條紋向上彎而另有一紋直貫其中之、叫作「天柱骨紋」、主做節度使・觀察使一類之武臣。額上紋成「王」字之、主公侯。從天中一路直下到印堂之紋、叫作「懸雲紋」、主做卿監。印堂上之紋筆直往上・長約三寸之、叫作「鶴足紋」、主做刺史。
□三紋繞者早□父。一橫紋而曲者,名曰蛇行紋也,主送路。井字紋者主員郎,川字紋者主憂慮刑□,十字紋富而吉昌,田字紋者富貴也,山字紋者侍從之榮貴,乙字紋者京朝之職,水印紋者主榮貴顯達。額上亂紋交足則貧苦多災。婦女額有三橫紋者,則妨夫害子貧夭矣。
三條紋互相纏繞之、早年就喪父(底本一字を缺く)。只有一條橫紋而且彎曲之、叫作「蛇行紋」、主一生送往迎來・奔波道路。紋成「井」字之、主做員外郎。成「川」字之、主憂慮與刑傷(底本一字を缺く)。成「十」字之、富足而吉昌。成「田」字之、主富貴。成「山」字之、主做侍從近臣之榮貴。成「乙」字之、主在京朝任職。成水印形之、主榮貴顯達。額上亂紋交錯縱橫之、就貧苦而多災。婦女額上有三條橫紋之、妨克丈夫・損害子女、而且貧窮短命。
枕頭部
人之骨法中貴者,莫不出於頭額之骨;頭骨額骨之竒者,莫不出於腦骨成枕。人之有此,如山石有玉、江海有珠,一身恃以榮顯者也。故人雖有骨竒異,亦須形貌相副、神氣清越,方受天祿,不然恐未盡善也。夫腦後名曰星臺,若有骨者名曰枕骨。凡豐起者,主其人一生富壽;如或低陷,必主貧夭。
人之骨法之中最貴之、無有不出在頭骨・額骨上之。而頭骨額骨裏最奇之、又無有不出在後腦骨隆起成「枕」之。人有了此種枕骨、就像山石中含著玉・江海裏藏着珠、一身之榮顯就靠它り。所以人縱然骨相奇異、也還要形貌與之相稱・神氣淸朗超逸、才承受得起天祿。不然恐怕仍不够完美。後腦那一片叫作「星台」、那裏若有隆起之骨、就叫「枕骨」。凡是枕骨豐滿隆起之、主此人一生富足長壽。如果低平凹陷、必定貧窮短命。
○○○三骨皆圓,名三才枕,主使相。□四角各有一骨聳起,中央亦聳者,名五嶽枕,主封侯。□兩骨尖起者,名曰雙龍枕,主莭樞將軍。□四邉髙中央凹,名車輪枕,主公侯。□□□三骨並者,名曰連光枕,小者二千石,大者將相。□一骨彎仰上者,名曰偃月骨,主卿監。□一骨彎俯下者,名曰覆月枕,主朝郎。
(下列各條前之○・□是底本用來表示枕骨形狀之圖記。)三塊骨都圓之、叫「三才枕」、主做使相。四角各有一骨聳起・中央也聳起之、叫「五岳枕」、主受封侯爵。兩塊骨尖尖隆起之、叫「雙龍枕」、主做節度使・樞密之類之將軍。四邊高而中央凹下之、叫「車輪枕」、主公侯。三塊骨並排之、叫「連光枕」、小之可做二千石之郡守、大之可做將相。一塊骨向上彎仰之、叫「偃月骨」、主做卿監。一塊骨向下彎俯之、叫「覆月枕」、主做朝廷郎官。
□兩骨俯仰者,名背枕骨,主武闗防。□上一骨下二骨分排而圓者,名三星枕,主兩副制官職。□兩方骨皆起角者,名曰四方枕,主二千石,小者全祿。○一骨聳起而圓者,名曰圓月枕,主館殿清職。□上方下圓者,名曰垂露枕,主員外郎。○上下圓稜似杯者,名曰玉樽枕,主卿相,小者主刺史。
兩塊骨一俯一仰之、叫「背枕骨」、主守關防邊之武職。上面一塊骨・下面兩塊骨分排而都圓之、叫「三星枕」、主做內制外制之副職。兩塊方骨都起棱角之、叫「四方枕」、主二千石之郡守、小之也有完足之祿位。一塊骨聳起而圓之、叫「圓月枕」、主館閣殿廷之淸貴之職。上部方而下部圓之、叫「垂露枕」、主做員外郎。上下都有圓棱・形狀像酒杯之、叫「玉樽枕」、主做卿相、小之也主做刺史。
□□三骨直起一骨下橫承之者,名曰山字枕,主聰明富貴。□一骨圓一骨方,名曰迭玉枕,主富而榮。○一骨聳起而尖峻者,名曰象牙枕,兵將之權。□骨起四角者,名曰懸斜枕,主莭度武臣。□一骨橫截者,名曰一楊枕,主鉅富壽高。大凡骨得近下者過腦而易辨,近上者淺而難驗矣。骨者一定之相,有之則應也。故古之有言:頭無惡骨,面無好痣。其言是矣。
三塊骨直立・下面另有一塊骨橫著承托之、叫「山字枕」、主聰明富貴。一塊骨圓・一塊骨方之、叫「疊玉枕」、主富足而榮顯。一塊骨聳起而尖峻之、叫「象牙枕」、主掌兵將之權。骨在四角都隆起之、叫「懸斜枕」、主做節度使一級之武臣。一塊骨橫著截斷後腦之、叫「一楊枕」、主巨富而高壽。大體上說、枕骨長得靠下之、越過後腦而容易辨認。靠上之就淺、難以驗證。骨相是一定不移之相、有此種骨就一定應驗。所以古人有句話說:「頭上無有惡骨、臉上無有好痣。」此話是對之。
面部を論ず
面之三停:自髮際下至眉間為上停,自眉間至鼻凖為中停,自凖人中至頰為下停。夫三停者,以像三才也:上像天,中像人,下像地。上停長而豐隆、方而廣闊者主貴,中停隆而凖峻而靜者主壽也,下停方而滿、端而厚者主富也。若上停尖狹缺陷者,主多刑厄之災、妨克父母,卑賤之相也;中停短小偏塌者,主不義不仁,智識短少,不得兄弟妻兒之力,亦中年破散也;下停長而狹、尖而薄者,主無田宅,一生貧苦而艱辛也。三停皆稱,乃上相之人矣。
面部之「三停」:從髮際往下到眉心之間是上停、從眉心到鼻準是中停、從鼻準・人中往下到腮頰是下停。三停是取象於天・地・人三才:上停象天、中停象人、下停象地。上停長而豐滿隆起・方正而寬廣之主貴。中停隆起・鼻準高峻而氣色安靜之主壽。下停方正而飽滿・端莊而厚實之主富。如果上停尖窄有缺陷、就主多刑罰災厄・妨克父母、是卑賤之相。中停短小而偏塌、就主不仁不義・見識短淺、得不到兄弟妻兒之助力、中年也要破敗離散。下停又長又窄・又尖又薄、就主無有田宅、一生貧苦艱辛。三停都彼此相稱、才是上等相格之人。
眉部を論ず
眉者,媚也,為兩目之翠葢,一面之儀表,是謂木之英華,主賢愚之辨也。故欲疎而細、平而闊、秀而長者,性聰敏也;若夫麄而濃、逆而亂、短而蹙者,性兇頑也。眉過眼者富,短不覆眼者乏財,壓眼者窮逼,頭昂者氣剛,卓而豎者性暴,尾下垂者性懦,眉頭交者貧薄妨兄弟,毛逆者妨妻不良,骨稜起者□惡多滯,眉中黑痣聰貴而賢,眉高居頭中年大貴,眉生白豪多壽,上有直理者富貴,橫理者貧苦,中有缺者多奸計,薄如無者多狡佞。
「眉」就是嫵媚之意思、它是兩眼之翠色華蓋、是一張臉之儀表、在五行中屬木之英華、主判別一個人之賢愚。所以眉毛要疏朗而細緻・平順而開闊・淸秀而修長、此樣之人性聰敏。如果眉毛粗濃・逆生散亂・短促緊蹙、性情就凶頑。眉毛長過眼睛之富、眉短蓋不住眼睛之缺財、眉低壓著眼睛之窮困窘迫。眉頭上昂之氣性剛硬、眉毛卓然直豎之性情暴烈、眉尾下垂之性情懦弱。兩眉眉頭相交之貧薄而妨克兄弟、眉毛逆生之妨妻而心地不良。眉骨棱角高起之性情凶惡而多滯礙(底本一字を缺く)。眉中生黑痣之聰明顯貴而賢能。眉位高・離眼遠之中年大貴。眉中生白色長毫之多壽。眉上有豎紋之富貴、有橫紋之貧苦。眉中有缺口之多奸計、眉薄得像無有一樣之多狡詐諂佞。
是以眉高聳秀,威權祿厚;眉毛長垂,高壽無疑;眉色光澤,求官易得;眉交不分,早歲歸墳;眉如彎弓,性善不雄;眉如初月,聰明超越;眉垂如柳,貧浪無守;彎彎似蛾,好色性多;眉覆眉仰,兩母所養;眉若高直,身富清職;眉頭交破,迍邅常有也。
所以眉毛高聳淸秀之、有威權而俸祿豐厚。眉毛長而下垂之、高壽是無有疑問之。眉色光潤之、求官容易得手。兩眉相交分不開之、早年就要歸墳(短命)。眉毛彎如彎弓之、性情善良而不逞强。眉毛彎如新月之、聰明超羣。眉毛垂得像柳條之、貧窮放浪而守不住家業。眉毛彎彎像蛾眉之、好色而情慾重。一條眉覆蓋向下・一條眉揚起向上之、要由兩個母親撫養(生母之外另有繼母)。眉毛高而直之、自身富足而任淸貴之職。眉頭相交而又破缺之、一生常常坎坷不順。
眼部を論ず
眼本清靜,所以生神,為木星,欲長秀分明,白如玉,黑如漆,聳耳入鬢者,大貴之相也。若短小而明,有異光輪動爍人者,此又貴而有壽。若睛凸四露,視有神彩者,亦主權殺。或大而無光,長而無神,外無上下堂,赤脈相侵,睛視不逺,眼頻動搖,睡沉重不合目,瞳黃者,不善相也。董正曰:眼頭如眼尾開合含異光者,神仙之相,非凡相也。更有白刄當前,還自驚潰而眼不及閃者,此主貴權上將之相也。
眼睛本性淸靜、是神所由生之處、在九曜中屬木星。眼要生得細長淸秀・黑白分明:眼白潔白如玉、眼珠烏黑如漆、眼勢上揚近耳而餘勢入鬢之、是大貴之相。如果眼雖短小卻明亮、眼中另有一種異光轉動而逼人之、那也是既貴且壽。如果眼珠凸出・四周露白、可是眼神還有光彩之、也主掌生殺之權。至於眼雖大卻無有光、眼雖長卻無有神、眼外無有分明之上下眼堂、紅絲侵入眼中、目光看不遠、眼珠頻頻轉動、睡熟了眼睛也合不攏、瞳仁發黃――此些都不是好相。董正說:眼頭和眼尾一樣、一開一合之間含着異樣之光之、是神仙之相、不是凡人之相。還有一種人、白刃架在面前、自己也驚駭潰亂り、可是眼睛竟來不及眨一下――此是主大貴有權・可爲上將之相。
腰背法
論行步緩而輕,坐起正而實,是謂有腰;前視如負物,後視如帶甲,是謂有背。有背無腰,初發後滯;有腰無背,初困終亨,於是發中亦多憂疑;兩者全偹,則一生享富貴,毀辱不能及,利害不能動,即有徳之人。且相腰背之法,又不以魁偉而取,但小以應小、大以應大皆可矣。故腰背有旋生者,舉止重正,面開精神藏,陰隲滿,氣色明,然後能生。欲知生之時,金以四,木以三,水以一,土以五,火則不能生也。欲漸不欲頓,欲停不欲偏。如壅腫肥大,乃肉滯矣,非謂之腰背,則牛行步緩取之得矣。
走路從容而輕捷、坐下起身端正而結實、此就叫「有腰」。從前面看像背負著東西、從後面看像披著鎧甲、此就叫「有背」。有背而無腰之、早年發達而後來滯礙。有腰而無背之、起初困頓而終究亨通、不過在發達之中也多憂疑。兩樣都齊備之、一生享富貴、詆毀羞辱傷不到他、利害得失動搖不了他、那就是有德之人。相腰背之方法、並不是單看身材魁偉:身材小之以小相稱、身材大之以大相稱、都可以。腰背也有後天漸漸長出來之:只要舉止莊重端正、面相開闊而精神內藏、陰德積滿、氣色明潤、然後腰背就能生出來。要知道它生出之時候:屬金之應在四、屬木之應在三、屬水之應在一、屬土之應在五、屬火之就長不出來り。腰背要漸漸生成、不要突然膨起。要停勻、不要偏斜。如果只是壅腫肥大、那是肉滯、算不上腰背。那種人就該按牛之行步遲緩來取相り。
腰を論ず
腰者,為腹之山,如物依山以恃其安危也。欲得端而直、闊而厚者,福祿之人也;若夫偏而陷、狹而薄者,微賤之徒也。或薄短者多成多破,廣長者保祿永終,直而厚者富貴也,細而薄者貧賤,凹而陷者窮下,嫋而曲者輕劣,蜥蜴腰者性寛而善,尖蜂腰者性鄙而和。夫臀高而腰陷者主賤,腰高而臀陷者主貧。大體腰欲端闊,臀欲平圓則稱也。
腰是腹部之靠山、就像東西靠著山才有安危可依。腰要端正挺直・寬闊厚實、此是有福祿之人。如果偏斜凹陷・狹窄單薄、就是微賤之徒。腰單薄而短之、屢屢成功又屢屢破敗。腰寬廣修長之、祿位保得住・能享終身。腰挺直而厚實之富貴。腰細而薄之貧賤。腰凹陷下去之窮困卑下。腰柔弱彎曲之輕浮下劣。腰像蜥蜴那樣之、性情寬和而良善。腰像蜂腰那樣細尖之、性情鄙陋卻還平和。臀部高而腰部凹陷之主賤、腰部高而臀部凹陷之主貧。總之說來、腰要端正寬闊、臀要平正圓滿、此才相稱。
背を論ず
背者,一身之基址也。人不論肥痩輕重,皆欲有背。夫有背者,號為有上,須得豐隆不俗,如背而廣厚平闊,前□如昂,後□如俯者,福相也;或屈而視下,頭低而蟠者,非貴相也。
背是一身之地基。人不論胖瘦輕重、都要有背。所謂「有背」、就叫作「有上」(有上承之勢)、必須豐滿隆起而不俗氣:像龜背那樣(原字爲底本異體)寬厚平闊、從前面看昂然向上、從後面看俯然內斂(兩處底本缺字)、此就是福相。如果背弓著而眼睛往下看・頭低垂而身子盤縮、就不是貴相。
腹を論ず
腹者,內包六腑,圓長者可辨其貧富;下養元靈,扁大者可知其愚智。故腹欲得圓而大者,智而榮貴;扁而長者,愚而卑賤。大而近下者,名光朝野;小而近下者清聰;長者、圓如玉壺者,鉅富;窄如雀肚者,至貧;圓而近下者,富貴;圓而近上者,貧賤;尖而長者,愚而賤;橫而圓者,智而榮。
腹は內に在りて六腑を包裹し、其の圓或いは長に従ひて貧富を辨別す可し。下に在りて元氣靈根を涵養し、其の扁或いは大に従ひて愚智を知る可し。所以腹は生じて圓にして大を要す、此樣の人智慧有りて榮貴なり。扁にして長のは、愚昧にして卑賤なり。腹大にして位置偏下のは、名聲朝野に光耀す。腹小にして位置偏下のは、淸雅聰明なり。腹長の・圓得像玉壺のは、是れ巨富なり。窄得像麻雀肚子のは、極貧なり。腹圓而位置偏下之富貴、腹圓而位置偏上之貧賤。腹尖而長之愚昧卑賤、腹橫闊而圓之有智慧而榮顯。
如抱兒者,富貴;如蝦□者,貧賤貪婪;如牛肚者,積財;蹇縮如狗肚者,窮寒;如豬肚者,賤;如羊肚者,貧;如衣裘者,富;如筲箕者,貧寒;肚有三壬者,貴而壽;肚有好痣者,智;肚端而姸者,才巧;肚扁薄而丑者,愚苦。又云:腹者包容臓腑,乃身之營也,欲闊大而垂囊;若橫凸者非也,或若雀腹□腹,不為貴相也。
腹形像抱著孩子一樣鼓出之、主富貴。像蝦腹一樣之(底本一字を缺く)、貧賤而貪婪。像牛肚一樣之、能積財。蜷縮得像狗肚一樣之、窮苦寒微。像豬肚之賤、像羊肚之貧。像裘衣一樣寬厚之富、像筲箕一樣空癟之貧寒。肚上有三條「壬」字形紋之、貴而長壽。肚上生好痣之有智慧。肚形端正而美好之有才而靈巧。肚形扁薄而難看之愚昧困苦。又有一說:腹是包容臟腑之、是全身之營壘、要寬闊博大而下垂如囊。如果只是橫著凸出來就不對り。至於像雀腹那樣瘦癟之(底本一字を缺く)、都算不上貴相。
臍を論ず
臍者,是筋脈□要之地,為臓腑總領之闗。故臍欲深而闊,不欲淺而狹。深而闊者智而有福,淺而狹者愚而多賤。生近上者衣食,生近下者貧薄。低向下者有識,突向上者無智。圓而正者善士,斜而丑者惡人。藏而深者福祿,凸而出者賤矣。大能容物者名榮邦國,小而一撮者惡傳千里。
肚臍是筋脈匯聚之緊要之地(底本一字を缺く)、是臟腑總領之關口。所以肚臍要深而寬、不要淺而窄。深而寬之有智慧而有福、淺而窄之愚昧而多卑賤。臍之位置偏上之衣食充足、偏下之貧薄。臍口低而向下之有見識、臍口凸而朝上之無智慧。臍形圓而端正之是善人、歪斜而醜陋之是惡人。臍深藏不露之有福祿、凸出在外之卑賤。臍大得能容下東西之、名聲榮耀邦國。小得只有一撮之、惡名傳出千里。
四肢を論ず
夫手足者,謂之四肢,以象四時;加之以首,謂之五體,以象五行。故四時不調則萬物夭閼,四肢不莭則一生困苦;五行不和則萬物不生,五體不稱則一世貧賤。是以手足猶木之枝幹,莭多者則不材之木也。故手足欲軟而滑浄,筋骨不露,其白如玉,其直如筍,其滑如苔,其軟如綿者,富貴之人;其或硬而麄,大筋纒骨出,其麄如土,其硬如石,其曲如柴,其肉如腫者,皆為貧徒矣。
兩手兩腳叫作「四肢」、取象於春夏秋冬四時。再加上頭、叫作「五體」、取象於五行。四時不調、萬物就夭折壅塞。四肢不合節度、一生就困苦。五行不和、萬物就不生。五體不相稱、一世就貧賤。所以手足好比樹之枝幹、枝節太多之就是不成材之樹。因此手足要柔軟而光潔、筋骨不外露:白得像玉、直得像筍、滑得像青苔、軟得像絲綿、此是富貴之人。如果又硬又粗、大筋纏繞・骨節突出、粗得像泥土、硬得像石頭、彎得像柴枝、肉腫脹得像浮腫、那都是貧賤之徒。
手を論ず
手者,其用所以執持,其情所以取舍。故纎長者性慈而好施,厚短者性鄙而好取。手垂過膝者間世英賢,乎不過腰者一生貧賤。身小而手大者福,身大而手小者貧。手端厚者福,手薄削者貧,手麄硬者下賤,手細軟者清貴,手暖香者清華,手臭汗者濁下。指纎而長者聰俊,指短而禿者愚賤,指柔而宻者積蓄,指硬而疎者破散。指如春筍者清華富貴,如鼔槌者頑愚,如剝蔥者食祿,如竹莭者貧賤。
手之功用在於執持、手之情態在於取與捨。所以手指纖細修長之、性情慈善而喜歡施予。手厚而短之、性情鄙吝而只想索取。兩手下垂能過膝之、是隔世才出一個之英才賢士。手垂下來够不到腰之(「乎」當作「手」)、一生貧賤。身小而手大之有福、身大而手小之貧窮。手端正厚實之有福、手薄削之貧。手粗硬之下賤、手細軟之淸貴。手溫暖有香氣之淸貴顯達、手有臭汗之濁而下賤。手指纖細修長之聰明俊秀、手指短而禿之愚昧卑賤。手指柔軟而合攏緊密之能積蓄、手指僵硬而縫隙大之破財離散。手指像春筍之淸貴富足、像鼓槌之頑愚、像剝了皮之蔥那樣白淨之有食祿、像竹節那樣節節突出之貧賤。
手薄破如雞爪足者無智而貧,手倔強如蹄者愚魯而賤,手軟如綿囊者至富,手皮連如鵝足者至貧。掌長而厚者貴,掌短而薄者賤,掌破而圓者愚,掌軟而方者福。四邉濃起而中凹者富,四畔薄弱而中凸者財散。掌潤澤者富,掌乾枯者貧。掌紅如噀血者榮貴,黃如拂土者至貧,青色者貧苦,白色者賤。如掌中心生黑痣子,智而富;掌中四散多橫理者,愚而貧也。
手薄而破損像雞爪之、無有智慧而貧窮。手僵硬像獸蹄之、愚魯而卑賤。手軟得像裝滿綿之口袋之、極富。手指間皮肉相連像鵝掌之、極貧。手掌長而厚之貴、短而薄之賤。掌形破缺而圓之愚、掌軟而方正之有福。掌之四邊隆厚而中間凹下之富、四周薄弱而中間凸起之破財。手掌潤澤之富、乾枯之貧。掌色紅潤得像噴了血之榮貴、黃得像拂過塵土之極貧、掌色發青之貧苦、發白之卑賤。如果掌心中央生黑痣、就有智慧而富。掌中橫紋四散雜亂之、愚昧而貧窮。
掌文を相す
一井二井錢財萬頃,橫紋過指最為強,壽限無過得久長。若得掌中生十字,一生富貴坐高堂。手背紋多作事蹉跎,成敗□次方得成和。一紋華葢,二紋破財,三紋多成多敗克妻。若說華葢紋,初主不安寜;交入中限後,末主事方成。
掌中生出一個「井」字紋・兩個「井」字紋之、錢財萬頃。橫紋長過手指之最爲有力、壽限無有比此更長久之り。如果掌中生出「十」字紋、一生富貴、穩坐高堂。手背上紋多之、辦事總要蹉跎、幾經成敗(底本一字を缺く)才能順遂。手背一條紋是「華蓋」、兩條紋主破財、三條紋則屢成屢敗而且克妻。若說此「華蓋紋」、早年運裏總不安寧。等交進中年運限以後、晚年之事情才能成就。
又云:手之有紋者,亦象木之有理。木之紋理美為竒材,手之有美紋者乃為貴質也。故手掌不可無紋,有紋者上相,無紋者下賤。紋深而細者吉,紋麄而淺者賤。掌上三紋:上畫應天,象君象父,定其貴賤;中畫應人,象賢象愚,辯其貧富;下畫應地,象臣象母,主其壽夭。三紋瑩浄,紋無破者,福祿之相也。
又有一說:手上有紋、就像樹木有紋理。樹木紋理美之是奇材、手上有美紋之就是貴質。所以手掌不可以無有紋:有紋之是上相、無紋之下賤。紋深而細之吉、紋粗而淺之賤。掌上有三條主紋:上面一條應天、象徵君・象徵父、用它判定貴賤。中間一條應人、象徵賢・象徵愚、用它辨別貧富。下面一條應地、象徵臣・象徵母、用它主管壽夭。三條紋瑩潤潔淨・無有斷破之、是福祿之相。
縦理多者性亂而災,橫理多者性急而賤。□理直上貫指者百謀皆遂,亂理散出指縫者事事破散。紋細如亂絲者聰明美祿,紋粗如橫木者愚魯濁賤,紋如亂挫者一世貧苦,紋如撒糠者一世快樂。有穿錢紋、辨錢紋者主進資財,有端笏紋、揷笏紋者文官朝列。十指上紋如旋螺者榮貴,傍□如篣筐者破散。十指上橫紋三約者貴,破為奴婢。十指上紋有一鉤者賤,被驅使。
掌上豎紋多之、性情散亂而多災。橫紋多之、性情急躁而卑賤。紋路筆直向上貫入手指之(底本一字を缺く)、百謀百遂。亂紋散出到指縫之、事事破散。紋細得像亂絲之、聰明而有美祿。紋粗得像橫木之、愚魯濁賤。紋像亂麻搓成一團之、一世貧苦。紋像撒開之糠皮那樣細碎均勻之、一世快樂。有「穿錢紋」「辨錢紋」之主進財、有「端笏紋」「插笏紋」之做文官而位列朝班。十指上之指紋像旋螺(斗)之榮貴。旁邊散亂如筐箕形之(底本一字を缺く)破散。十指上有三道橫紋環約之貴、紋破了就要做奴婢。十指上之紋只有一個鉤形之卑賤、被人驅使。
有逸紋者將相,有血紋者無印,有偃月紋、車輪紋者吉慶,有陰隲文、延壽紋者福,有印紋者貴,田紋富,井紋貴,十字者祿,有策紋上貫指名光萬國,有按劍紋而加權印者領軍四海,有法闗紋者□災逆而妨害,有夜義紋者下賤而愈窮。大凡紋雜主大好,而或義破者,皆為缺陷無成之相矣。
有「逸紋」之做將相、有「血紋」之得不到官印。有「偃月紋」「車輪紋」之吉慶、有「陰騭紋」「延壽紋」之有福、有「印紋」之貴、有「田紋」之富、有「井紋」之貴、有「十字紋」之有祿。有「策紋」向上貫入手指之、名揚萬國。有「按劍紋」再加上權印之紋之、統領四海之兵。有「法關紋」之多災禍悖逆而妨害他人(底本一字を缺く)、有「夜叉紋」之下賤而越來越窮。大凡紋路雖多而彼此配合得好、主大吉。如果紋形彼此衝破、那都是有缺陷・一事無成之相。
手背紋
手背之紋,其驗尚矣。故有五和之理:五者皆近指上兩莭者,謂之就紋,主天子之師;下莭一為公侯,中莭一為使相;無名指有者主卿監,小指有主朝郎,大指有主鉅富。手背五指皆橫文旋者,主封侯王;立理貫者,主拜將相。
手背上之紋、驗證起來是很靈之。所以有「五和」之理:五指都在靠近指端之上兩節有紋之、叫作「就紋」、主做天子之師。紋在下一節之做公侯、在中一節之做使相。無名指有之主做卿監、小指有之主做朝廷郎官、大拇指有之主巨富。手背五指都有橫紋旋繞之、主封侯爲王。有豎紋貫通之、主官拜將相。
手背食指之本,亦謂之明堂,有異紋黑痣子主才藝高貴;若成飛禽字體者,又為清顯之貴。大指本有橫紋者,謂之空谷紋,主寛裕無所不納,主大富。若有繞腕紋周旋不□者,謂之玉釧紋,主人敬愛;一紋二紋者主朝帝之榮,三紋以上者主翰□之貴。男女皆問其紋,須得周匝,若或斷者絶者,取證無驗矣。
手背食指之根部、也叫「明堂」、那裏有奇異之紋或黑痣之、主有才藝而高貴。如果紋形像飛禽或成了字形、更是淸貴顯達之相。大拇指根部有橫紋之、叫「空谷紋」、主氣量寬裕・無所不容、主大富。如果手腕上有一圈繞腕之紋・周而不斷之(底本一字を缺く)、叫「玉釧紋」、主受人敬愛。一道兩道之主有朝見天子之榮耀、三道以上之主翰林之貴(底本一字を缺く)。男女都可以看此種紋、但必須繞腕一周完整。如果中間斷り・絕り、拿它來驗證就不靈り。
爪部
爪之為相,亦可擇其美惡,見其賢愚也。尖而長者聰明,堅而厚者壽,禿而麄者愚鈍,缺而落者病弱,色紅而瑩者主貴,色黃而薄者主賤,色青瑩者忠良之性,色白浄者閒逸之情。如桐葉者榮華,如半月者快樂,如甋瓦者伎巧,如板瓦者淳重,如尖鋒者聰俊,如皺石者愚下。
指甲也可以看相、從它之美惡就能看出人之賢愚。指甲尖而長之聰明、堅硬而厚實之長壽、禿而粗之愚鈍、殘缺易脫落之體弱多病。甲色紅潤瑩亮之主貴、色黃而薄之主賤、色青而瑩潤之性情忠良、色潔白乾淨之性情閑適安逸。甲形像桐葉之榮華、像半個月亮之快樂、像筒瓦(甋瓦)之有技藝、像板瓦之淳厚穩重、像尖鋒之聰明俊秀、像皺裂之石頭之愚昧下賤。
足を論ず
上載一身,下運百體,一為身之良馬,一為地之體象。故雖居其至下,而其功至大,是可別其妍醜而審其貴賤也。欲平而厚、正而長、膩而軟,乃富貴之相也;不可側而薄、橫而短,乃貧賤之質也。足下無紋理者下賤,足下有黒痣者二千石祿。雖大而薄者賤,雖厚而拘者貧賤。腳下城跟者分及子孫,腳下旋紋者名譽千里,腳下薄如板者貧愚,腳下凹容魚者富貴。
腳在上承載著整個身體、在下運送著四肢百骸:一方面是自身之良馬、一方面是取象於大地之形體。所以它雖然處在最下面、功用卻極大、因此也要分辨它之美醜・審察它之貴賤。腳要平而厚・正而長・細膩而柔軟、此是富貴之相。不可歪斜而薄・橫闊而短、那是貧賤之質。腳底無有紋理之下賤、腳底生黑痣之享二千石之俸祿。腳雖大而薄之賤、雖厚而拘攣不舒之貧賤。腳後跟厚實如城基之、福分能延及子孫。腳底有旋渦狀紋之、名譽傳於千里。腳底薄得像木板之貧愚。腳心凹陷得能藏下一條魚之富貴。
足纎長者忠良之貴,足指齊端者豪選之賢,足厚四寸者巨榮及富,足排三徳者兩省之權。大體貴人之足小而厚,賤人之足薄而大焉。足下細軟而多紋者貴相也,麄破而無紋者貧賤。足下有紋者二千石祿,足下有禽紋者八位之職,足下五指有五□紋者平生賢哲,足下有井紋者升朝之官,足下有錦繡紋者食祿萬鍾,足下有紋如花樹者橫財無數,足下有紋如剪刀者藏鏹鉅萬,足下有紋如人形者貴壓千官。有三□紋者福而祿,有螺紋者富而貴。兩小指無則是貧也,兩小指皆有謂之十螺紋,主性莭恡。十指皆無螺紋者多破散矣。
腳形纖細修長之、是忠良之貴。腳趾齊整端正之、是豪傑之選・賢能之士。腳背厚到四寸之、大榮大富。腳上排列著「三德」之紋之、掌中書・門下兩省之權。大體說來、貴人之腳小而厚、賤人之腳薄而大。腳底細膩柔軟而紋多之是貴相、粗糙破裂而無紋之貧賤。腳底有龜形紋之(原字爲底本異體)、享二千石之祿。有禽鳥形紋之、做八品之職。五個腳趾上各有五道紋之(底本一字を缺く)、一生是賢哲。有「井」字紋之、做升朝之京官。有錦繡形紋之、食祿萬鐘。有紋像花樹之、橫財無數。有紋像剪刀之、藏錢巨萬。有紋像人形之、尊貴壓過千官。有三道某種紋之(底本一字を缺く)有福有祿、有螺形紋(斗)之富而貴。兩個小趾都無有螺紋之就貧賤。兩個小趾都有之、叫「十螺紋」、主性情節儉吝嗇。十趾都無有螺紋之、多破敗離散。
太淸神鑑卷六
黑痣部
夫黑痣者,若山之生林木、地之出堆阜。山有美質則生善木以顯其秀,地積汙土則長惡阜以文其濁。是以萬物之理無所不然。故人之有美質也,則生竒痣以新其貴;生有濁質,則生惡痣以表其賤。故漢高祖左股有七十二黑子,則見帝王之瑞相也。凡黒痣生於顯處者多凶,生於隠處之中者多吉,故生面上者皆不利也。黒痣其色黑如墨、赤如朱善也;帶赤色者主口舌鬪競,帶白色者主憂刑,帶黃色者主遺忘失脫,此文理之辨相也。
黑痣就像山上長出林木・地上凸起土丘。山有好之地質、就長出好樹來顯示它之秀美。地積著污濁之土、就長出惡土丘來暴露它之渾濁。萬物之道理無不如此。所以人有美好之資質、就生出奇痣來彰顯他之貴。生來是渾濁之質、就生出惡痣來表明他之賤。因此漢高祖左腿上有七十二顆黑子、正顯出他帝王之瑞相。凡是黑痣長在顯露處之多凶、長在隱蔽處之多吉、所以長在臉上之都不吉利。黑痣之顏色、黑得像墨・紅得像硃砂之是好痣。帶赤色之主口舌爭鬥、帶白色之主憂愁刑罰、帶黃色之主遺忘和失落東西――此是從痣之色澤紋理上辨相之方法。
頭面黑痣
生髮中者主富壽,近上者尤猛貴。額上有七星黑者主大貴。天中主妨父,天庭主妨母,司空妨父母,印堂心主貴,兩耳輪上主富,耳內主壽,頤上主財,眼胲上主作賊,山根上主克害,山根下主兵死,鼻側主病苦死,目上窮困多,眉中主富貴,唇上主吉利,鼻頭主妨害刀厄,鼻樑主蹇滯,人中主求婦易,口側聚財難,口中主酒食,舌上主虛言,唇下主破財,口角主失職,承漿主醉死。
痣長在頭髮裏之主富而壽、位置越靠上越顯赫尊貴。額上有七顆黑痣排成七星形之主大貴。痣在天中之妨父、在天庭之妨母、在司空之父母都妨。在印堂正中之主貴。在兩耳輪上之主富、在耳朵裏面之主壽。在下頦之主財。在眼瞼上之主做賊。在山根上之主克害親人、在山根下之主死於兵刃。在鼻側之主病苦而死。在眼上之多窮困。在眉中之主富貴。在脣上之主吉利。在鼻頭之主妨害・有刀傷之厄。在鼻梁之主處處滯礙。在人中之主娶妻容易。在口側之主聚不住財。在口中之主有酒食。在舌上之主說話虛妄。在脣下之主破財。在嘴角之主丟官失職。在承漿之主醉酒而死。
左廂主橫死,高廣二親妨克,陽尺主客死,輔角主兵死,邉地主外死,轉角主貧下,山林主蟲傷,虎角主軍門,刼門主弓箭死,青路主客道死,太陽主大婦吉,魚尾主井亡,奸門主刀殺,天井主水阨,□中主清慎,夫坐主□妻,長男主克長子,中男主克中兒,次男主克次兒,金匱主破散,書上主無職,學堂主無學,命門主火厄,僕使主為賤,嬰門主飢寒,小吏主貧薄,中堂主克妻,外宅主無屋,奴婢主妨奴,坑塹主落崖,陂池主溺水,匱上主客亡,三陽主縊死,盜部主奸竊,兩廚主乏食,祖宅主移屋,大海主水厄,年上主貧困,地閣主少田宅,牢獄主刑厄之災也。
痣在左廂之主橫死。在高廣之妨克父母雙親。在陽尺之客死他鄉。在輔角之死於兵刃。在邊地之死在外面。在轉角之貧賤卑下。在山林之被毒蟲咬傷。在虎角之主軍旅之事。在劫門之死於弓箭。在青路之死在客途。在太陽之對正妻有利。在魚尾之死於井中。在奸門之死於刀殺。在天井之有水厄。在某中之爲人淸廉謹慎(底本一字を缺く)。在夫坐之克妻(底本一字を缺く)。在長男位之克長子、在中男位之克次子、在次男位之克幼子。在金匱之破財離散。在書上之無有官職。在學堂之無有學問。在命門之有火厄。在僕使之淪爲下賤。在嬰門之受飢寒。在小吏之貧薄。在中堂之克妻。在外宅之無有房屋。在奴婢之妨克奴僕。在坑塹之墜崖。在陂池之溺水。在匱上之客死。在三陽之自縊。在盜部之行奸盜。在兩廚之缺食。在祖宅之要遷居。在大海之有水厄。在年上之貧困。在地閣之少田宅。在牢獄之有刑罰災厄。
手足黑痣
兩肘內近上謂之厄門,主病厄;兩肘近下謂壁,主富貴;兩肘後主富財,兩肘頭主災厄。兩臂肘屈交中謂之後收,近腕謂之前收,主伎巧。兩肘外謂之城社,主貴。兩腋下謂之金匱,主富;兩腋畔謂之絲堂,主蠶桑。兩曲池穴外謂之神亭,主邪妄;曲池穴裡大骨上謂之盜部,主被盜。兩臂外謂之厄門,主刀傷。兩掌中主富貴,兩手皆主才巧。
兩肘內側靠上之地方叫「厄門」、痣生在那裏主疾病災厄。兩肘內側靠下之叫「壁」、主富貴。兩肘後面之主財富、兩肘尖上之主災厄。兩臂肘彎交接處叫「後收」、靠近手腕處叫「前收」、痣生在那裏主有技藝巧思。兩肘外側叫「城社」、主貴。兩腋下叫「金匱」、主富。兩腋旁叫「絲堂」、主蠶桑之利。兩肘「曲池穴」外側叫「神亭」、主邪僻妄爲。曲池穴內側大骨上叫「盜部」、主被盜。兩臂外側叫「厄門」、主刀傷。兩掌心有痣主富貴、兩手上有痣都主有才有巧。
兩腿之上謂之福府,主驅使奴婢;兩腿後謂之得庭,主福徳旺相;兩曲膝後謂之財□,主牛馬六畜;兩胯骨上下謂之有威勢;兩膝上謂之玉府,主蓄財帛;兩肷刃骨上謂之勞源,主奔波勞苦;兩腳底謂之寳藏,主封侯伯;足指間謂之外庫,主多僕相也。
兩條大腿上面叫「福府」、痣生在那裏主能使喚奴婢。兩腿後面叫「得庭」、主福德旺盛。兩膝彎後面叫「財某」(底本一字を缺く)、主牛馬六畜興旺。兩胯骨上下之痣主有威勢。兩膝蓋上叫「玉府」、主積蓄財帛。兩側腰肋骨上叫「勞源」、主奔波勞苦。兩苦。兩腳底叫「寶藏」、主受封侯伯。腳趾之間叫「外庫」、主僕從衆多。
身體上下黑痣
兩乳上謂之左右倉,主積財穀;兩乳中謂之男女宮,主宜男女;兩乳下謂之左右庫,主積金帛;兩乳間當心者謂之福□,主壽而樂。臍中謂之龍闗,主福智生貴子;臍下兩傍謂之左荒右野,主貴而樂。腹橫紋兩傍謂之逸堂,主性閒雅富貴快樂。咽喉下近上者謂之天柱,主得人提攜;近下者主傷死。項上謂之勢源,主有威權之吉。腦後骨上謂之壽堂,主多壽考。腰當中心謂之四大海,主守官邊庭不返而死。兩臂辨者主有財穀。
兩乳之上叫「左右倉」、痣生在那裏主積聚財穀。兩乳之間叫「男女宮」、主宜生兒育女。兩乳之下叫「左右庫」、主積聚金帛。兩乳正中當心處叫「福某」(底本一字を缺く)、主長壽而安樂。肚臍當中叫「龍關」、主有福有智・能生貴子。臍下兩旁叫「左荒右野」、主顯貴而安樂。腹部橫紋兩旁叫「逸堂」、主性情閑雅・富貴快樂。咽喉下面靠上處叫「天柱」、主得人提攜。靠下處之主受傷而死。脖頸上叫「勢源」、主有威權之吉。後腦骨上叫「壽堂」、主長壽。腰之正中叫「四大海」、主外任邊地爲官而回不來・死在任上。兩臂上有分明痣記之主有財有穀。
男兒貴格
眼勢入天倉,眉清復更長。凖圓年壽起,法令貫頤堂。兩眉過耳聳,唇丹口四方。承漿朝地角,色正見神光。起背如披甲,眉清額又方。官髙名四海,萬古播忠良。又云:眉為華葢眼為星,華葢高兮眼貴明。地勢朝天乘歩穏,必當年少作公卿。
眼之氣勢斜插入天倉、眉毛淸秀而又修長。準頭圓潤、年上壽上(鼻梁)隆起、法令紋長而貫入頤頰。兩眉長過眼尾・耳朵高聳、嘴脣紅潤・口形方正。承漿與地閣上下相朝、氣色端正而透出神光。背脊隆起像披著鎧甲、眉毛淸朗・額頭又方正――此樣之人官位高・名聞四海、忠良之名萬古流傳。又有一說:眉是華蓋、眼是星辰。華蓋高聳、星辰就貴在明亮。下停地閣朝向上停天庭、走起路來沉穩、此樣之人必定年紀輕輕就做公卿。
兩府格
額廣而平,天庭不□,鼻隆而直,地闊不尖。瘦人有肩背,肥人神愈清,邊廣地廣,龍骨與虎骨相成,肉光滑,眉秀輕,凖完滿,蘭臺廷尉分明,耳貼肉而生,分明為五嶽朝正,口傍有肉起,不論肥瘦天倉不陷,骨隆而肉稱,色正而光,聲不論大小清圓不破,肩隆有背有胷,上長下短,手足龍虎相吞,目不論大小神藏不露,眼囊大而藏睛,神而不亂,厚而不俗,坐穏行輕。此乃兩府格也。
額頭寬廣平正、天庭無有缺陷(底本一字を缺く)、鼻梁隆起挺直、地閣開闊而不尖削。瘦人要有肩有背、胖人則神氣越發淸爽。邊地寬・地閣廣、臂上之龍骨與虎骨配合得當。肌肉光潔滑潤、眉毛淸秀輕揚、準頭飽滿、蘭台廷尉(兩鼻翼)分明。耳朵貼肉而生、五岳分明而彼此朝拱端正。嘴旁有肉隆起、不論胖瘦天倉都不凹陷。骨骼隆起而肌肉與之相稱、氣色端正而有光。聲音不論大小、只要淸圓而不破。肩膀隆起・有厚背有厚胸。上身長下身短。手足之龍骨虎骨互相銜接。眼睛不論大小、只要神氣內藏不外露。眼袋大而眼珠含藏、神氣凝定不亂、形貌厚重而不俗。坐得穩・走得輕。此就是「兩府格」(中書・樞密二府宰執之相)。
兩制格
瘦人額廣,肥人額平,色正肉滑,髮細鬢清,目藏神而逺,天倉不□,鼻隆而直,地角不尖,瘦人肩背厚,肥人神愈清,邉廣地廣,龍骨與虎骨相成,君臣相稱,耳聳金匱平,眉輕清秀,色正而明。正郎格:瘦人色正,肥人不俗,精神隠蔵,鼻直口方,肩背豐隆,瘦人肩背不寒,肥人骨肉相稱,舉止自重。員郎格:面目神蔵而逺,額方骨聳,金匱方平,瘦人肩背不寒,肥人骨肉相稱,舉止貴氣自重。
「兩制格」(翰林學士掌內制・中書舍人掌外制)之相:瘦人額頭寬廣、胖人額頭平正。氣色端正・肌肉滑潤。頭髮細・鬢角淸。眼神含藏而看得遠。天倉無有缺陷(底本一字を缺く)。鼻梁隆起挺直、地角不尖削。瘦人肩背厚實、胖人神氣越發淸爽。邊地寬・地閣廣。龍骨與虎骨配合得當、君臣(骨與肉)彼此相稱。耳朵高聳・金匱平滿。眉毛輕揚淸秀、氣色端正明潤。「正郎格」:瘦人氣色端正、胖人形貌不俗。精神含藏。鼻直口方。肩背豐隆。瘦人肩背不顯寒薄、胖人骨肉相稱。舉止自然莊重。「員郎格」:面目神氣含藏而看得遠。額頭方正・骨相聳拔。金匱方平。瘦人肩背不寒薄、胖人骨肉相稱。舉止自有貴氣而莊重。
男豪富
耳聳大兼長,眉疎口四方。背隆如負物,胷起似昂蔵。鼻直兼圓凖,色老輔神光。三陽成不□,顴骨插天倉。手足如綿軟,雙絛壽帶長。不唯身主富,更定子孫昌。長壽祿:耳聳勢兼長,眉清口四方。額方分日月,眼不露神光。鼻直兼圓凖,頤方法令長。腦圓成玉枕,地閣輔承漿。牛項兼觀目,肩隆井灶蔵。骨剛過上壽,清德壽無疆。夭壽:眉促又相連,唇輕額又尖。鼻低橫有骨,頭細卻無肩。眼露還無壽,形寒不老年。額虧邉地窄,輪返耳朝前。色嫩兼生火,聲焦命豈延。眼光浮泛露,三十入黃泉。
男子豪富之相:耳朵高聳又大又長、眉毛疏朗・口形方正。背脊隆起像背著東西、胸膛挺起而氣藏於內。鼻梁挺直・準頭圓潤。氣色老成而輔以神光。三陽(眼部上下)生得完整無缺(底本一字を缺く)、顴骨橫插天倉。手腳柔軟如綿、兩條「壽帶紋」修長。此種人不但自身主富、還能斷定子孫昌盛。長壽而有祿之相:耳朵高聳・耳勢又長、眉毛淸秀・口形方正。額頭方正・日角月角分明。眼睛不露而含着神光。鼻梁挺直・準頭圓潤。下頦方正・法令紋長。後腦圓渾而成玉枕骨。地閣與承漿互相輔助。脖頸粗壯如牛、眼神沉穩耐看。肩膀隆起、井竈(鼻孔)含藏不露。骨相剛健、可享上壽、德行淸高而壽命無窮。短命之相:眉毛緊促而又兩眉相連。嘴脣輕薄、額頭又尖。鼻梁低而橫生骨節。頭顱細小卻無有肩膀。眼珠外露而無壽相。形貌寒薄、活不到老。額頭虧損・邊地狹窄。耳輪外翻而耳朵向前傾。氣色浮嫩又泛紅如火。聲音焦躁、性命怎能長久。眼中光芒浮泛外露之、三十歲就要入黃泉。
先賤後貴
額小初年滯,神清色且牢。氣寒神自逺,勢怯卻威髙。廣顙終成器,頤完祿位髙。色黃雖未發,五嶽已相朝。莫道多迍滯,逢時自發苖。不唯官祿位,財帛自相招。先富後貧:額廣榮初主,神清色不牢。鼻髙無臉骨,肉薄卻聲焦。掌厚還筋露,臍深耳不朝。背雖如負物,胷薄不生毫。色嫩初主好,中年禍必招。君看今已富,終主自蕭條。
先賤後貴之相:額頭小、所以早年滯塞。但神氣淸朗・氣色沉著牢實。氣雖寒薄而神卻深遠、氣勢雖怯而威嚴卻高。額門(顙)寬廣之終究成器、下頦完滿之祿位就高。氣色發黃雖然還無有發動、五岳卻已經彼此朝拱り。不要說他坎坷滯礙多、時運一到自然抽芽發達――不但官祿之位到手、錢財也自會招來。先富後貧之相:額頭寬廣、所以早運榮顯。可是神雖淸而氣色不牢實。鼻梁雖高而面頰無骨。肌肉單薄而聲音焦躁。手掌雖厚卻青筋暴露。肚臍雖深而耳朵不朝拱。背脊雖像背著東西那樣厚、胸部卻薄而不生毫毛。氣色浮嫩、早運雖好、中年必定招禍。你看他如今已經富り、最終還是要蕭條下去。
四相不露
眼睛露黑白分明不為露,鼻露竅山根正不為露,口露齒唇不褰不為露,耳反輪貼肉生不為露。又云:一露二露,有裩無袴;露齒結喉,身不自由。鷺鷥類鶴,終是不足。更□骨法形氣決之。
有四種「露」其實不算眞露:眼珠雖然突出、只要黑白分明、就不算露。鼻孔雖然外露、只要山根端正、就不算露。嘴雖然露齒、只要嘴脣不往上掀、就不算露。耳輪雖然外翻、只要耳朵貼肉而生、就不算露。又有一露。又有一說:眞正之露相、一處露・兩處露、就窮得「有褲衩無長褲」。牙齒外露又加喉結突出之、一生身不由己。像鷺鷥雖然近似仙鶴、終究還是不足。此外還要結合骨法・形貌・氣色來判定(底本一字を缺く)。
三停
上停長者大吉昌,中停長者近君王,下停長者皆庸俗,逺走他方主不良。又云:身三停相稱及上下勻稠,則為富貴之人也。上長下短,背聳三山,則為公卿之位;上短下長,腰身怯薄,一生奔走貧苦之輩矣。
上停(額部)長之大吉大昌、中停(眉到鼻)長之能親近君王、下停(鼻到下巴)長之多半庸俗、而且遠走他鄉也不會有好結果。又有一說:身體之三停彼此相稱・上下勻實豐厚之、就是富貴之人。上身長而下身短・背上隆起三處如三座山之、是公卿之位。上身短而下身長・腰身怯弱單薄之、是一生奔走之貧苦之輩。
五大
五大之形:一頭大,二眼大,三腹大,四耳大,五口大。五大者須得生成無缺陷,則主富貴矣;或頭大而無角,眼大而昏濁,腹大而不圓垂,耳大而無輪廓,口大而唇薄,則反主貧賤也。八大:八大者,眼雖大昏且濁,鼻雖大梁柱弱,口雖大兩垂角,耳雖大門孔薄,頭雖大無骨著,聲雖大宮商虧,面雖大薄卻皮,身雖大停不齊。已上八者如不相應者,反為貧賤人也。
「五大」之形:一是頭大、二是眼大、三是腹大、四是耳大、五是口大。此五大必須長得完好無有缺陷、才主富貴。如果頭雖大而無有骨角、眼雖大而昏濁、腹雖大而不圓潤下垂、耳雖大而無有輪廓、口雖大而嘴脣單薄、那就反主貧賤。「八大」是說:眼雖大卻昏濁、鼻雖大卻梁柱軟弱、口雖大卻兩個嘴角下垂、耳雖大卻耳門孔薄、頭雖大卻無有骨相支撐、聲雖大卻缺少宮商之韻、面雖大卻皮肉單薄、身雖大卻三停不勻。以上八樣如果彼此不相配稱、反而是貧賤之人。
五小
五小之形:一頭小,二眼小,三腹小,四耳小,五口小。若五者端正無缺陷而俱小者,乃貴相也;其或三四小而一二大者,則主應貧賤。若夫頭小而有角,眼小而清秀,腹小而圓垂,耳小而輪廓成,口小而唇齒正,則反貴人也。八小:眼雖小秀且長,鼻雖小樑柱直,口雖小稜且方,耳雖小堅且圓,頦雖小平且正,聲雖小宮且商,面雖小清且朗,身雖小正且齊。已上八者有如相應端美者,反為富貴之人也。
「五小」之形:一是頭小、二是眼小、三是腹小、四是耳小、五是口小。如果此五處都端正無缺陷而又都小、那是貴相。若是三四處小而一兩處偏大、就主貧賤。至於頭雖小卻有骨角、眼雖小卻淸秀、腹雖小卻圓潤下垂、耳雖小卻輪廓完整、口雖小卻脣齒端正、那就反而是貴人。「八小」是說:眼雖小卻淸秀細長、鼻雖小卻梁柱挺直、口雖小卻脣棱分明而方正、耳雖小卻堅實圓潤、下頦雖小卻平正、聲雖小卻有宮商之韻、面雖小卻淸朗、身雖小卻端正齊整。以上八樣如果彼此相應而端正美好、反而是富貴之人。
六賤
六賤者:額角缺陷天中薄下為一賤,背胷俱薄為二賤,音聲雌散為三賤,耳目斜視為四賤,鼻曲低塌為五賤,目無光彩為六賤。有此六賤者,主為供役也。六極:六極者,身大頭小為一極,男主妨婦,女主妨夫;額狹面小為二極,不得父母之力;目小為三極,主無見識,又主不得朋友力;耳小為四極,主壽命短促;鼻小為五極,主無爵祿,有官亦多失位;口小為六極,主飢寒。犯此六極者,乃寒賤之人也。
「六賤」是:額角有缺陷・天中低薄向下、是第一賤。胸背都單薄、是第二賤。聲音尖細散亂如女聲、是第三賤。耳目斜視不正、是第四賤。鼻梁彎曲低塌、是第五賤。眼中無有光彩、是第六賤。有此六賤之、主替人做苦役。「六極」是:身子大而頭小、是第一極、男之妨妻・女之妨夫。額頭窄・臉面小、是第二極、得不到父母之力。眼睛小、是第三極、主無有見識、也得不到朋友之力。耳朵小、是第四極、主壽命短促。鼻子小、是第五極、主無有爵祿、即使做官也多丟官。嘴巴小、是第六極、主飢寒。犯了此六極之、是寒微卑賤之人。
六惡
六惡者:一曰羊睛直視,主性不仁,常懐毒害;二曰唇不掩齒,主性不和,難共交往;三曰結喉,主妨妻殺子,多招災厄;四曰頭小,主貧而夭;五曰三停不正,主貧而賤;六曰定立如走,主奔波寒苦。有此六惡,不可與同處矣。
「六惡」是:第一叫羊眼直視、主性情不仁、常懷毒害之心。第二叫嘴脣蓋不住牙齒、主性情不和順、難以與人交往。第三叫喉結突出、主妨克妻子・傷害兒女、多招災厄。第四叫頭小、主貧困而短命。第五叫三停不端正、主貧而賤。第六叫站定時身子仍像在走動、主一生奔波寒苦。有此六惡之人、不可以和他相處。
男子子孫を克す
兩眼如離舎,唇褰鼻凖尖。髮麄眉又重,骨弱下垂肩。卓立如寒勢,頭低歩縱前。三陽低小小,妻室愈難全。色嫩多財破,聲雌沒谷田。六親難偶合,晚歲定孤眠。相無兄弟:耳反家門破,頤尖兄弟孤。假饒三兩個,譬似不如無。孤獨無妻:人生孤獨為何如?骨頬高兮氣不和。更兼魚尾枯無肉,妻子宮中似有磨。帶殺格:兩眼如狼目,眉昂勢似侵。神凶兼外射,笑語卻生嗔。舉止如鷹坐,戈鉞生掌紋。色輕兼帶火,聲大返雌音。鼻凖尖無信,斜窺定有刑。須知三角眼,法死不須論。
男子克害子孫之相:兩眼像各自離開住所一樣彼此不顧、嘴脣上掀・鼻準尖削。頭髮粗硬而眉毛濃重。骨相軟弱而兩肩下垂。站著孤零零一副寒相、走路時頭低而步子卻往前搶。「三陽」(眼下子女宮)低陷窄小、連妻室都難保全。氣色浮嫩則屢屢破財、聲音尖細如女則田產盡失。六親難以相合、晚年一定孤零零地獨睡。無兄弟之相:耳輪外翻之家門破敗、下頦尖削之兄弟孤孤單。縱然有三兩個兄弟、也等於無有。孤獨無妻之相:人生孤獨是甚麽樣子。就是顴頰骨高聳而氣息不和。再加上魚尾(眼尾)枯乾無肉、妻宮之中就像被磨掉了一樣。帶殺之相:兩眼像狼眼、眉毛上揚而氣勢逼人。神情凶惡而目光外射。說說笑笑之間忽然就發起怒來。舉止像鷹蹲踞著。掌紋裏生出戈鉞之形。氣色輕浮又泛著火紅。聲音雖大卻反帶女人之尖音。鼻準尖削之人不講信義。斜著眼偷看之人一定有刑罰之災。還要知道生三角眼之、必定伏法而死、此就不用多說り。
美惡を辨ずること二十有り
頭雖圓折腰肢,額雖廣尖卻頤,骨雖峻皮卻麄,鼻雖厚柱樑低,髮雖黑麄且濃,眼雖長眉且蹙,背雖隆手如枝,胷雖闊背成坑,舌雖紅口吹火,唇雖方齒不齊,腰雖厚行如馳,腳雖厚麄無紋,身雖大聲音細,面雖白身麄黑,肉雖豐結卻喉,面雖短眼卻長,氣雖清行步欹,語雖和神似痴,色雖明視東西,坐雖正食淋漓。行止二十種,皆有折除。惡善相雜,若失相者,或富則夭,或貧則壽,或貴則貧,或先富後貧,或先貴後賤,宜精察而裁之。
辨別相貌美惡有二十條:頭雖圓、腰肢卻彎折。額雖寬廣、下頦卻尖削。骨雖峻拔、皮膚卻粗糙。鼻雖厚、梁柱卻低。頭髮雖黑、卻又粗又濃。眼雖長、眉毛卻緊蹙。背雖隆起、手卻細如樹枝。胸雖寬闊、背卻凹成坑。舌雖紅潤、嘴卻像吹火那樣撮著。脣雖方正、牙齒卻不齊。腰雖厚實、走路卻像奔馳。腳雖厚、卻粗糙而無紋。身雖高大、聲音卻細。面雖白淨、身上卻粗黑。肉雖豐滿、卻生了突出之喉結。面雖短、眼卻長。氣雖淸、走路卻歪斜。說話雖和氣、神情卻發癡。氣色雖明亮、眼睛卻東張西望。坐雖端正、吃相卻淋漓狼藉。此二十種表現之中、都是有一好就有一處折損。善相惡相夾雜・配合失當之人、就會或者富而短命、或者貧而長壽、或者貴而貧窮、或者先富後貧、或者先貴後賤――應當仔細審察而斟酌判斷。
女子相
一陰一陽,其道不可亂;一剛一柔,其道不可易。確然處乎上者天也,隤然處乎下者地也。天以剛健為地道以柔和為徳,是天地之常儀、乾坤之大理也。且人生也,稟陰稟陽,分柔分剛。男資純陽之質也,故其體剛而用健;女受純陰之形也,故其體柔而用弱。若夫男子者形反柔而懦、性反雌而弱,女人者形反剛而勇、性反雄而暴,皆非得中正和平之美,是得差忒鬱勃之氣也。故女體性柔和、儀貌秀媚者,富貴貞潔之良;心性剛暴、形質雄惡者,貧賤凶災之兆也。略舉此見女人之大概也。
一陰一陽、此個道不可以錯亂。一剛一柔、此個道不可以更換。剛健地居於上之是天、柔順地處於下之是地:天以剛健爲德、地以柔和爲德(底本此句文字略有訛脱)、此是天地之常規・乾坤之大道理。人之降生、稟受陰陽之氣而分出剛柔:男子取資於純陽之質、所以體性剛强而作用健動。女子承受純陰之形、所以體性柔順而作用柔弱。如果男子形貌反而柔弱懦怯・性情反而雌柔軟弱、女子形貌反而剛强勇猛・性情反而雄暴、那就都不是中正和平之美質、而是稟受了差錯鬱結之氣。所以女子體性柔和・儀容秀美可親之、是富貴貞潔之好相。心性剛暴・形質雄壯醜惡之、是貧賤凶災之徵兆。略舉此些、就可見女相之大概り。
女人九善
頭圓額平為一善,骨細肉滑為二善,髮黑唇紅為三善,眼大眉秀為四善,指纎掌軟紋如亂□為五善,語聲小圓清如流泉為六善,笑不見睛口不露齒為七善,行步詳緩坐臥端雅為八善,神氣清媚皮膚香潔為九善。女人有此九善,為邑封之貴也。
女人有「九善」:頭圓額平是第一善。骨骼細緻・肌膚滑潤是第二善。頭髮烏黑・嘴脣紅潤是第三善。眼大眉秀是第四善。手指纖細・手掌柔軟而掌紋細密如亂絲是第五善(底本一字を缺く)。說話聲音細小圓潤・淸亮如流泉是第六善。笑時不瞇眼・開口不露齒是第七善。行走從容徐緩・坐臥端莊文雅是第八善。神氣淸朗可親・皮膚芳香潔淨是第九善。女子有此九善、就是能受封邑之貴婦。
女人九惡
蠅面為一惡,主妨夫;結喉為二惡,主招橫禍;蓬頭為三惡,主下賤;蛇行雀步為四惡,主貧賤;眉逆而交為五惡,主窮下妨克;鼻上生勾紋為六惡,主妨克招厄;目露四白為七惡,主毒害兇狡;雄聲為八惡,主剛暴再嫁;旋毛生鬢為九惡,主頑賤克子。女人有此九惡,不可同居矣。
女人有「九惡」:面貌像蒼蠅一樣細碎猥瑣是第一惡、主妨克丈夫。喉結突出是第二惡、主招意外之禍。頭髮蓬亂是第三惡、主下賤。走路像蛇爬・像雀跳是第四惡、主貧賤。眉毛逆生而兩眉相交是第五惡、主窮困卑下而妨克親人。鼻梁上生勾形紋是第六惡、主妨克而招災厄。眼睛四面露白是第七惡、主歹毒凶狡。聲音粗雄如男是第八惡、主性情剛暴而要改嫁。鬢角生旋毛是第九惡、主頑劣卑賤而克子。女子有此九惡、是不可以和她共同生活之。
女人賢貴部
龍角纎纎細起直入髮際者后妃,天中印堂有肉環者后妃,微者夫人,伏犀隠隠而起者郡主,牛角虎角輔角隠□皆起涉人額者並主將帥夫人。頭圓項短者主富,額平而方者主貴,眉長而秀者賢婦,眼秀而清者貴合,鼻直如削者貴而多壽,眉分八字者性和而福,口細有稜者令婦,舌如蓮花者淑質,唇如硃砂者令妻,齒如石榴者命婦。
女子之賢貴之相:龍角骨纖細隆起・一直插入髮際之是后妃。天中・印堂有肉環隆起之也是后妃、稍差一等之是命婦夫人。伏犀骨隱隱隆起之是郡主。牛角・虎角・輔角隱隱都隆起而橫過額頭之(底本一字を缺く)、都主爲將帥之妻。頭圓而脖頸短之主富。額頭平正方闊之主貴。眉毛長而淸秀之是賢婦。眼睛淸秀明澈之配得上貴人。鼻梁挺直如刀削之既貴又長壽。兩眉分開如「八」字之性情和順而有福。嘴小而脣棱分明之是好婦人。舌頭形如蓮花之資質賢淑。嘴脣色如硃砂之是好妻子。牙齒像石榴子一樣整齊潔白之是命婦。
人中深又直者多子,目下潤澤宜兒,耳紅而圓者貴婦,耳成輪廓者賢富,左耳厚者先生男,右耳厚者先生女,唇多紋理者多子,頤生重頷者富豪,髮青黑如細絲者貴婦,掌紅如綿者邑封,骨細而肉膩者貴質,肉潔體香者令相,性緩氣柔者福壽,神靜色安者貞潔,笑而閉目者和美,行而詳緩者淑麗,掌中足底生黑痣者貴而益夫,腋下乳間生旋毛者善生貴子矣。
人中又深又直之多子。眼下潤澤之宜於生兒育女。耳朵紅潤而圓之是貴婦。耳朵輪廓完整之賢惠而富足。左耳厚之先生男孩、右耳厚之先生女孩。嘴脣上紋理多之多子。下頦生出雙下巴之富豪。頭髮青黑細如絲之是貴婦。手掌紅潤柔軟如綿之可受封邑。骨骼細緻而肌肉細膩之是貴質。肌膚潔淨・身有香氣之是好相。性情舒緩・氣息柔和之有福有壽。神情安靜・氣色平和之貞潔。笑時微微閉眼之和順美好。走路從容徐緩之賢淑秀麗。手掌心・腳底心生黑痣之既貴又益夫。腋下和兩乳之間生旋毛之、善於生育貴子。
女人賤惡部
頭尖者下賤,額狹者貧厄,額角有旋毛者再嫁惡死,額狹而髮垂者貧窮災禍,髮卷攣及赤黃者窮下,鬢蓬枯燥而麤硬者厄惡,眉麤濃而逆生者妨夫產阨,眉薄散而頭交者重嫁害子,目露而白者妨夫,目深而偷視者奸私克害,目下有壅肉者死厄克兒,赤縷貫睛者產難,目生三角者□惡,目大而平滿者滛邪,瞻視不正瞳子橫者外情。
女子之賤惡之相:頭形尖之下賤。額頭狹窄之貧困有厄。額角生旋毛之要改嫁而且凶死。額窄而頭髮低垂之貧窮多災。頭髮卷曲以及色赤發黃之窮困卑下。鬢髮蓬亂枯燥而粗硬之多厄多惡。眉毛粗濃而逆生之妨夫且難產。眉毛稀薄散亂而兩眉頭相交之要再嫁而且害子。眼珠外露而眼白多之妨夫。眼窩深陷而偷看人之有私情而克害親人。眼下堆著壅腫之肉之有死厄而且克子。紅絲貫穿眼珠之難產。眼生三角之凶惡(底本一字を缺く)。眼大而眼瞼平滿之淫邪。看人時目光不正・瞳仁橫斜之心存外遇。
鼻陷孔露者貧下剋夫,鼻尖曲者狠毒貧賤,人中平狹者無子,兩頭頬高危者□暴,口如吹火孤孀,口如一撮者貧賤,口大而綽者窮當三嫁,口薄而尖者心懷毀謗,唇薄如一字者下賤毒性,唇起如龍觜者剋夫惡死,唇褰齒露者妨害壽夭,唇青舌黑者滛穢下賤,耳反而垂者妨夫害子,目小黧黑者命短窮困。
鼻梁塌陷而鼻孔外露之貧賤卑下而克夫。鼻尖彎曲之狠毒貧賤。人中平坦狹窄之無子。兩側顴頰高聳險峻之性情凶暴(底本一字を缺く)。嘴撮起像吹火之孤寡守寡。嘴小得像一撮之貧賤。嘴大而鬆弛之窮困、注定要三嫁。嘴脣薄而尖之心裏總懷著毀謗別人之念頭。嘴脣薄得像一條橫線之下賤而心毒。嘴脣高高翹起像龍嘴之克夫而且凶死。嘴脣上掀・牙齒外露之妨害親人而短命。嘴脣發青・舌頭發黑之淫穢下賤。耳朵外翻而下垂之妨夫害子。眼睛小而發黑黃之命短窮困。
面橫生拳骨者不良害夫,蠅生麻□者孤窮克子,面凸而額窄者貧下,頦尖而鼻綽者賤苦,項薄似馬面者妨夫,項長結喉者自害,手短而指禿者下賤貧苦,足闊而腳薄者窮寒奔波,徧體生麄毛者性頑孤寡,兩腋下生硬毫者身賤而下,肉粗骨硬者一生寒賤,皮薄而氣臭者百年窮苦,聲雄而大者妨夫不良,聲小而破者無財多破也。
臉上橫生拳頭大之骨塊之心地不良而害夫。臉上生麻點雀斑之孤苦而克子(底本一字を缺く)。臉凸出而額頭窄之貧賤卑下。下頦尖而鼻子鬆垮之低賤困苦。脖子瘦薄・臉長像馬臉之妨夫。脖子長而有喉結之自己害自己。手短而指頭禿之下賤貧苦。腳寬闊而腳背薄之窮寒奔波。滿身生粗毛之性情頑劣而孤寡。兩腋下生硬毛之身份卑賤。肌肉粗・骨骼硬之一生寒微卑賤。皮膚薄而身有臭氣之一輩子窮苦。聲音粗雄洪大之妨夫而心地不良。聲音細小而破散之無有錢財・屢屢破敗。
掩口笑者外情,搖膝坐者偷濫,乳頭小狹者無子無財,乳頭小白者絶子絶貴,胷高臀凸者一生為婢,腰折而項癭者百年孤苦,行如馬奔者妨夫下賤,行如馬跳者奔波窮類,色赤而燥者性暴妨害,氣濁而神昏者主多災死,目下有羅紋者殺夫害子,目下有立理者孤孀無嗣,額多橫文者貧苦妨害,臂如橫紋理者少寡無子,目上斜交者嫁必私逃,井灶有紋者娶必害夫,有釣理者淫盜妨夫,有立理者惡死,人中有橫紋者害殺夫十餘。女人之相與男無逺,更以前諸男子相一一推之,貴賤吉凶可自明矣。
用手掩著嘴笑之心存外遇。坐著抖腿之偷情濫交。乳頭小而窄之無子無財。乳頭小而色白之斷子絕貴。胸高而臀部凸出之一生做人婢女。腰身彎折而頸上生癭瘤之一輩子孤苦。走路像馬奔跑之妨夫而下賤。走路像馬跳躍之奔波窮困。氣色赤紅而乾燥之性情暴烈而妨害他人。氣渾濁而神昏昧之多災而死。眼下有網狀羅紋之殺夫害子。眼下有豎紋之孤寡無後。額上橫紋多之貧苦而妨害親人。手臂上像有橫紋之年紀輕輕守寡而無子。眼上有斜紋交錯之嫁人後必定私奔。「井竈」(鼻孔)處有紋之、娶她必定害夫。有釣鉤形紋之淫亂偷盜而妨夫。有豎紋之凶死。人中有橫紋之、能害死十幾個丈夫。總之女相與男相相差不遠、再拿前面所講之各種男子相法一條條去推求、貴賤吉凶自然就明白り。
女富貴
鼻直如懸膽,唇方口似胚。眉疎並眼秀,齒白更方頤。耳聳垂珠軟,神和色又怡。額方分日月,體白潤香肌。坐穏如山立,神嚴不去卑。莫言當自貴,更主子孫竒。女貧賤:額窄又髙眉,唇掀口不齊。面輕身鐡硬,件薄更無威。耳小垂珠淺,鬈毛鼻骨低。哭形須再嫁,鬼臉定無兒。淫光生眼角,嫉妬更奸欺。莫言今受困,晚歲更覊恓。婦人孤獨:婦人眼下肉常無,不殺三夫殺兩夫。見人掩口笑不□,愛逐行人半夜逋。
女子富貴之相:鼻梁挺直如懸膽、嘴脣方正・口形如未開之花胚。眉毛疏朗・眼睛淸秀、牙齒潔白而下頦方正。耳朵高聳・耳垂柔軟、神情和順而氣色怡然。額頭方正・日角月角分明、肌膚白淨潤澤而有香氣。坐得穩如山峙立、神情莊嚴而不流於卑下。不但她自身當然顯貴、還主子孫不凡。女子貧賤之相:額頭窄而眉毛生得高、嘴脣上掀・口形不整。面相輕薄而身板僵硬如鐵、形體單薄又毫無威儀。耳朵小・耳垂淺、頭髮卷曲而鼻骨低塌。面帶哭相之必要改嫁、臉像鬼一樣之一定無子。眼角泛著淫光、性情嫉妒而又奸詐欺人。不要說她如今還只是困頓、到晚年更加流離淒苦。婦人孤獨之相:婦人眼下總是無有肉之、不克死三個丈夫也要克死兩個。見了人就掩著嘴笑個不停(底本一字を缺く)、慣會追逐路人・半夜私奔逃走。
