Libo

夫妻宮

十二宮 · 吉凶の傾向: 平

古典の原文

夫妻宫主配偶、婚姻、感情对象。——《紫微斗数全书》

——《紫微斗数全书》《骨髓赋》

解説

配偶者・結婚・恋愛対象および異性の縁を司る。婚縁の早晚・配偶の性情と容貌・感情の順逆を観る宮で、桃花の厚薄・夫婦の和乖もここに関わる。身の配偶を主る宮である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。 命式の中でどの宮に居り、どの星と同宮し或いは対照するかによって、その強弱と吉凶の働き方は変わる。伝統的な断法は、常に原文の取り象を基底に据えつつ、全局の生剋制化を合わせて見ることを旨とする。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

関連する作盤