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災煞

神殺 · 吉凶の傾向: 凶

古典の原文

灾煞者,其性勇猛,常居劫煞之前,冲破将星,谓之灾煞。此煞主血光横死。在水火,防焚溺,金木杖刃,土坠落,瘟疫克身,大凶。若有福神相助,多是武权。

——《三命通会》

解説

災煞は性が勇猛で諸煞の最も猛るものとして、劫煞の前に居て将星を直冲する。突発の血光と横死を主る。五行ごとに患いがあり、水火では焚溺を、金木では杖刃の傷を、土では墜落を備える。大いなる凶神だが、福神の扶助や官星・印綬の生旺があれば、かえって武権を握る象に転じ得る煞である。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

関連項目

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