薬師瑠璃光如来本願功徳経
(弟子賈崇俊願平安廣德二年十二月十五日發心寫藥師經一卷)
これは写経した人が巻末に残した題記である。弟子賈崇俊が平安を祈り、広徳二年十二月十五日(西暦七六四年)に心を発して《薬師経》一巻を書写した。これは写本の写経題記で、経文の正文には属さないが、ここに文に随って訳出してその実を存する。
(弟子賈崇俊願平安廣德二年十二月十五日發心寫藥師經一卷)
これは写経した人が巻末に残した題記である。弟子賈崇俊が平安を祈り、広徳二年十二月十五日(西暦七六四年)に心を発して《薬師経》一巻を書写した。これは写本の写経題記で、経文の正文には属さないが、ここに文に随って訳出してその実を存する。