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地三奇

神殺 · 吉凶の傾向: 吉

古典の原文

《三车一览》以甲为阳木之魁,戊为阳土之君,庚为阳金精,地有此三物为奇,谓之地之奇

——《三命通会》

解説

甲戊庚が年月日時の三柱に連なれば地三奇で、甲は陽木の魁、戊は陽土の君、庚は陽金の精という三物の奇の義を取る。順に正しく配されれば吉で、卓異な人を表す。得地・有根であることを要し、三合や六儀に会すればいっそう貴く、天乙・天月二徳に逢えば災いを解して貴を成す。逆順・乱列となれば気が濁れて福が遅れる。 実際の占断では、所在の宮位や同宮・対照する星曜、会照する吉凶の星、そして大限・流年の巡りを併せて総合的に判断する。単独で見れば傾向と方向性が分かるが、定説となる答えは盤全体の組み合わせの中から生まれる。

古典の原文はパブリックドメイン。日本語の解説は本サイトが用意した。同じ項目でも注家により取り方が異なるため、ここでは並べて示し取捨はしない。

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