Libo

打開

唐 · 杨筠松(旧题) · 第2巻 / 2

作盤ガイド: 玄空飛星の作盤, 暦注(黄暦)

太陽頑金無紋浪,須打開深壙作窩,約取中堂。金魚會處,定穴懸棺而葬,取中小溫潤氣,謂開金取水,發須遲而綿遠不敗。

円くて肥厚の太陽金星の山面は頑鈍で、一糸の紋路波浪も見えないとき、必ず人工で一つの深壙を打ち開き、一つの窩形を作り出さなければならない。大体は山面の中段に取る。二道の金魚水が交會する所に穴を定め、棺を壙中に懸けて下葬する。あの一点の温潤の気を取るためである。この作法を「開金取水」と呼ぶ。頑金の上に界水を開き出すのである。それは発福は遅く来るが、綿長久遠で敗落しない。

懸棺

來龍脈急而無緩,有分有合,穴結深泥,打開實處而見實土,並內用磚石結起巨壙,豎四石柱於壙內,懸棺而下。壙前相接金池,放三吉之水,去壘土成墳,以接生氣。

来龍の脈が急で終始平緩を見ないが、上に分水、下に合水があり、界限は分明でありながら、穴は深泥の中に結ぶ。作法は泥を挖り開き、直に実土に見るまで挖り、壙内に磚石で一つの大墓室を砌り起こし、室中に四本の石柱を竪て、棺を柱上に懸架して放下する。墓室の前に「金池」(蓄水の小池)を一つ接ぎ、三吉方位の水を放出し、さらに土を壘して墳を成し、生気を接住するのである。

塁墳

來龍有蓋有座,上急下緩,為之墜脈,所以平地生突,突中有石,不可用工掘鑿,似借外城,淺開金井,浮土正葬,壘土成墳,先富後貴之地也。

来龍の上に蓋山があり、下に座托があり、上段が急で下段が緩のとき、この種の脈を「墜脈」と呼ぶ。だから平地の上に一つの泡突を生ずることができる。突の中に石があれば、動工開鑿してはならない。あの石は正に一囲の外墻として穴を護るのである。作法は浅く一つの金井を開き、便ちに浮土層の上に端正に下葬し、さらに土を壘して墳を成す。これは先に富を発し、後に貴を発する地である。

大小剜藍

來龍有情,頭高而穴偏,或側臂頓起圓金,到頭入手,有鼠肉受穴,水星外應,有金水相生之義,為大腕偏受。一伏再頓小金,有迎堂顧祖之意,為小剜正受。此則不可開井太深,更宜高立墳城,恐來勢聳而壓穴也。凡術者宜有裁度,用之可也。

来龍に情があり、龍頭が高く穴位が一側に偏するとき、もし側辺の一臂が頓起して一座の円形金星を成し、頭に到りて入手の処に鼠肉の如き豊軟の一塊があって穴を受けることができ、外にまた水星山が相応して金水相生の義に合するなら、これを「大腕偏受」と呼ぶ。もし伏下した後にさらに頓起して一座の小金星を成し、明堂に迎い向かい祖山を回顧する意を帯びるなら、これを「小剜正受」と呼ぶ。この類は金井を皆深く開き過ぎてはならず、墳墻はさらに高く立てるべきである。来勢が高聳しているので、それが穴を圧し倒すことを恐れるからである。総じて術者は自ら斟酌裁度し、地を量って用いなければならない。

馬鬣封

來龍高岡有窟,窟中有突,突頂正葬,須從穴前挖開,下面吞進,突下安穴。不可深開鉗壙,金骨淺安井內,否則卓棺為吉。葬後培墳,如舊土不動,馬鬣之封微露,不可用磚石結砌,侵損其突。

来龍が高岡の上を行き、岡上に一つの窩窟があり、窟の中にさらに一つの泡突が鼓するなら、穴は便ちに突頂に正葬する。作法は穴の前から挖り開き、中に向かって「呑」り込み、穴を突の下方に安ずる。鉗形の墓壙を深く開き過ぎてはならず、先人の骸骨を浅く金井の内に安放すればよい。もし浅く安ずることができなければ、棺を竪立して安放するを吉とする。葬後に墳を培うには、旧土を動かさぬように保持させ、ただ墳頭を馬頸の鬃毛の如く微かに隆起させて一線を露出させる(これがすなわち「馬鬣封」の様子)。磚石で砌築してはならない。あの泡突を傷損するのを免れるためである。

回龍顧祖

龍勢急硬,過關峽生<鼻勾><鼻合>轉回,脈從回面結,顧祖迎堂,宗族皆轉。朝揖玄微,不必拘於真與不真。穴宜高遷,深開金井,謂之黃金登水,墓登砂是也。

龍勢が急かつ硬で、関峽を過ぎた後に一段の曲折を生じ(底本のここの二字は稀見字で、原様のまま写す)して回転して来るとき、脈は便ちに回転するあの一面に結穴し、頭を回らして祖山を顧み、明堂に迎い向かい、宗族の諸山を連ねて一斉に転向する。この種の地は朝案の拱揖の情が玄妙細微で、それが標準の朝山に似るかどうかを死抠する必要はない。穴位は高い処に遷すべきで、金井は深く開くべきである。これを「黃金登水」と呼ぶ。すなわち墓が砂上に登る意である。

騎龍

龍神盡處有突兀之結,案迫前砂而穴露,其氣不聚,後龍壘來,草蛇灰線,過脈分明,穴須退後高扦,取騎龍下,深井放棺,填補明堂,以全造化也。

龍神が尽頭の処に行き着いて一つの突兀の結作があるが、案山が前砂に逼近し、穴場が太も露で気が聚まらないとき、後頭の龍は一重々畳み来り、過脈は草中の蛇、灰上の線の如く、若隠若現でありながら分明に弁じられる。この種の地は穴を後に退き高い処に扦り、龍脊に騎りて下に向かって穴を取り、深く金井を開いて棺を放ち、さらに明堂を填補して起こし、ここにこの地の造化を補全する。

拿扯

來龍峻急入穴,須有情而堂氣迫狹,外山外水左右交結,橫觀外堂,寬展氣脈,側受穴用,提起扦之。開井不淺不深,酌中裁剪,容土培就,貼身雌雄,扯後拿前。葬過一紀,世出富豪特達之士也。

来龍が峻急に穴場に衝り込み、情があるとはいえ、明堂の気が局促狹窄である。幸い外の山・外の水が左右に交匯結聚し、横に看れば外堂は寛敞舒展して、気脈に余りがある。この種の地は側に承けて穴を取り、穴位を提起して扦るべきである。金井は浅からず深からず開き、斟酌して中を取って裁定し、客土を培築して形を成す。貼身の処は雌雄(凹凸)を分かち清め、後は扯り住め、前は拿り定める。葬って一紀――十二年の後、世々富豪と才識出衆の人物を出す。

停駅

來龍高岡脈緊,穴情似有似無,登□□望龍,方明端的。巒頭須金水帳脫下平中小結,入首有鋪茵停車駐馬之驛也。十字之中,深開金井,高砌墳成,依法裁剪,自有妙理。

来龍が高岡の上を行き、脈気が収めて緊く、穴情が看るに似有似無のとき、高い処に登り(底本のここに二字を欠く)遠く来龍を望んでこそ、真の章を弁じ得る。巒頭は必ず金星・水星の帳幕の下から脱卸して出で、平緩の処に一つの小結を結び、入手の処は坐褥を鋪いたが如く、車を停め馬を駐める駅駅の一般に平坦でなければならない。作法は縦横十字の正中に深く金井を開き、墳を高く砌め、法に依って裁度剪定すれば、自ずからその妙がある。

斗斧

直龍枕險又無纏護,左右前後卻有鬼曜,翻身橫作,連山取水,以接生氣,情如斗斧拱揖。前朝不許,時師妄為測度,蓋出勢直來橫受,故知之難也。

直来の龍が険峻の処に枕き、四周にまた纏護の砂手がないが、左右前後に鬼星・曜星(穴の後に拖出する余枝と砂脚の尖石)がある。この種の地は身を翻し転じて横に穴を作り、山勢に連ねて水を承接し、これを以て生気を接住する。形情は斧頭と斧柄が相斗合し、拱手作揖するが如し。前面にたとえ様になる朝山がなくても妨げず、庸師は往々ここで胡乱に揣測する。それは脈を出すのが直来で穴は横受するが故に、最も識りがたいからである。

担凹

來龍橫過轉跌降脈,穴情有若蜂腰之勢,合天財兩頭金樣,後有正托,樂於仰掌中直扦。開井不用太深,吞棺三分之一,太深則反傷穴也。前關住堂氣不洩,發福永久,若砂水真去為凶,此天財相似也。

来龍が横過する処で転折跌断して脈を降し、穴情は細束して蜂腰の如く、両頭に各々一つの金星を鼓起して、「天財」(土星が両頭に金を帯びる)の格様に合し、後に端正の托山がある。穴は便ちに中間のあの仰掌のような平地の正中に扦る。金井は深く開き過ぎる必ずしもなく、棺身は三分の一を呑り込めばよい。深過ぎれば反って穴を傷つける。前面に砂が関拦して堂気が洩れなければ、発福は長久である。もし砂が飛び水が走り、真に一直に流れ去って回頭しないなら、凶である。この一格は天財格と甚だ相似る。

抱児

來龍上急下緩,雌雄交度,堂氣分明,應案秀出,龍虎面前迫逼扦穴可要上穿龍虎腰,下取交合水,橫抱如人抱兒之狀也。

来龍の上段が急で下段が緩で、凹凸陰陽が交替過渡し、明堂の気は分明で、前面の応案は秀麗に挺出するが、ただ青龍・白虎の二砂が穴の前で逼りて甚だ近い。穴を扦るとき上頭は龍虎の二砂の腰間を穿り通り、下頭は両水が交合する処を取り、砂手を横向きに穴場を環抱させる。形状は人が小さな子を懐に抱くが如し。

呑下

其來龍勢直落斜,擺屈睜受,穴法宜吞入,開井以聚真氣,後應其樂,前迎其朝,此乃大富不絕佳城也。穴情雖高,葬於前面,再立一虛壎,名吞下,須要有應托為吉。

来龍の勢いが直落して後に斜に転じ、擺動屈折して後に才く目を開いて穴を受ける。この種の地の穴法は「呑」を用いるべきで、棺を納め込み、金井を開いて真気を聚める。後に楽山の呼応があって要り、前に朝山の迎接があって要る。これは大富不断の好墓地である。穴情は高いに偏するが、前面に葬ることを要し、別に一座の虚土堆を立てて標記とする。これを「呑下」と呼ぶ。必ず応山托山があってこそ吉と算する。

吐葬

來龍降勢,狀若草露流珠之情,為吐息露珠,侵損則真氣散矣。只可粘蹤,小開金井,低壘磚城。若水不流泥,前有秀應,必為鉅富貴之地。

来龍が降下して来て、形状が草葉の上の一顆の将に滴らんとして未だ滴らざる露珠の如きとき、これを「吐息露珠」と呼ぶ。一たび動土してそれを傷つければ、真気は立刻に散る。だからただ脈の踪跡に貼りて粘葬するのみで、金井は小小に開き、磚砌の墳墻も低低に壘る。もし穴地が泥水を出さず、前面にまた秀麗の応山があれば、必ず大富大貴の地である。

浮葬

其來龍入手,情勢低平,夾輔高出,穴中必有曲窠,藏其真氣,四水不拂,八風不吹,宜淺開金井,正放其棺,法不待饒。用客土添培,厚築其墓,使暖氣相接,真脈沖融,則富貴立至。

来龍が入手の処に到りて形勢が低平で、两旁の夾輔の砂が却って穴場より高出するとき、穴の中には必ず一つの彎曲の小窩があって真気を蔵し、四面の水は来りて衝刷せず、八方の風も吹き入ることができない。この種の地は浅く金井を開き、棺を端正に放下するを宜とし、さらに饒減して穴を挪す必要はない。さらに客土を添培し、墳を厚実に築き、地中の暖気を棺と相接させ、真脈を融和貫通させれば、富貴は立刻に至る。

沈葬

來龍情高護矮,降氣必然深入,聚氣朝應有情,關闌未甚周密,其穴打低平下夾輔方為是法。開井吞棺三分之一,四旁築實,可免八風動搖之病,真為綿遠之地也。

来龍は本身が高いが護砂が低矮のとき、降下する気は必ず深く地中に沈入し、聚気と朝応は共に情があるが、ただ関拦が甚だ周密でない。この種の地は穴を打って低平にし、夾輔砂の下に落ちてこそ法度に合する。金井を開き好れば棺を三分の一呑り込め、四辺を築実すれば、八風搖動の病を免れ得る。確かに福沢綿長久遠の地である。

牽牛

土星行龍結穴,入首頓起兩頂,左右之山伸出二臂,交度重聳。朝迎有情,兩般行度,深淺高低,依法宜開成方,金井放棺,借取兩傍,應樂分肩合腳,如土牛之合牽也。陰陽妙理,人罕識之,一突情可兩穴,如麒麟頭上品字是也。

土星山が行龍して結穴し、入手の処に頓起して二つの頂を成し、左右の山が各々一臂を伸出し、交叉相度して重々聳起し、朝山が迎接して情がある。既に両路に行度するので、深浅高低は各々区別がある。法に依るべきは金井を方形に開いて棺を放ち、两旁の砂勢を借取し、応山楽山を穴と分肩合脚させ、両頭の土牛が並び駕いて牽き合うが如くにする。ここの陰陽の妙理は識る人が少ない。同一の泡突の情勢が二つの穴位を容れることができるのは、麒麟の頭上の三点が「品」の字に排するあの種の格局の如し。

就飽

來龍氣緩,雖結珠塊坡穴,大小不均,小面有牙爪緊密,不成局段。大邊飽滿而有分合,玄微可就。飽處而扦之,廣開金井,深入其棺,墳城小壘,裨補小邊。取堂氣坦夷,雖曰就飽而不飽也。

来龍の気勢が和緩で、坡上に一塊の珠形の穴を結んでも、両辺は大小均しからず。小さいあの一辺は牙爪の如き砂手が緊密に護衛していても局段を成せず、大きいあの一辺は飽満で、しかも上に分水・下に合水があり、玄妙の処は正に就いて取るべきである。だから飽満のあの一辺に就いて穴を扦る。金井は寛めに開き、棺は深めに放ち、墳墻は小小に壘り起こして、以て小さいあの一辺を補助し、明堂の気が平坦開濶なることを務める。こうすれば「就飽」とはいえ、実際には偏飽に顕れない。

傷飢

龍來過脈,節節分明,蓋下有金,金下有橫土,似上非上,中有灣凹或曲池,不淺不深,庸術狐疑必矣。苟有賓主相投,穴雖有病,葬亦有法:貼脊扦之,小井納棺,築後培前,以補造化,雖曰傷飢而不飢也。

龍が来りて過脈する一節一節は皆甚だ分明で、蓋山の下に金星があり、金星の下にまた一段の横土があり、穴位は上段に在るが如くまた全く上段に在らず、中間に一つの彎凹か曲折の小池があって、浅からず深からず。庸手はここに至れば必ず猶豫不決する。ただ賓山と主山が彼此投合すれば、穴に毛病があっても、下葬には自ずから办法がある。脊線に緊貼して穴を扦り、一小金井を開いて棺を納め、後を築実し前に培土して、人工を以て造化を補足する。こうすれば「傷飢」(気が偏痩する)とはいえ、実際には飢痩に顕れない。

撞穴

來龍情峻,堂淺坐下,去水撮腳,牽飛到此,多生疑竇。情勢可取,須別立法度,開鉗廣撞入吞棺而下撞穴,蹲而視之,只見外堂寬展,外砂周密,避凶就凶,假也靈塋。

来龍の情勢が峻急で、明堂が浅薄で、坐下の処に去水が直瀉して水口が緊撮して収脚の如く、砂形が牽引飛走するのを見れば、ここに至って多半は心に疑惑を生ずる。ただ情勢がなお取るべきものあれば、便ちに別に一套の法度を立てなければならない。鉗形に開き成して、寛寛に撞り込み、棺を呑納して入れて撞穴を下す。身を蹲めて平視すれば、ただ外堂の寛敞舒展、外砂の周密囲裹を見るのみ。こうすれば凶処を避け用いうる処に就き(底本の此句は「避凶就凶」と作り、下の一「凶」字は疑わしく「吉」と作るべきか。今そのまま写して改めない)、仮穴に見えても、霊験の墳塋と成り得る。

挿木生芽

來龍直木插下亦謂之玄武嘴長。縱有正佐,切不可扦,當頭盡脈,一扦則敗,絕其中停,必有節木。須於肥厚處開井放棺,挑饒三分,自有生芽之意,仍須客土培實端正,則根本固而枝葉榮矣。

来龍が一根の直木の如く挿し将りて下る。これをまた「玄武嘴長」とも呼ぶ。たとえ左右に端正の輔佐の砂があっても、断じて随便に穴を扦ってはならない。正しく頭に当る脈尽の処は一扦すれば便ちに敗れる。その中段停頓の処は脈気が断絶し、必ず別に一節の木星を生ずる。作法は肥厚の処に金井を開いて棺を放ち、旁に向かって饒を三分挑し、自ずから発芽の生意を帯び出させる。仍ほ客土を用いて培築結実端正にすれば、根本は牢固で、枝葉は自ずから繁栄する。

牽弓

來龍頂欹轉凹,側尋肥突放送取龍左右臂灣環,有如牽弓發箭之勢,中應分明,於鼠肉處開淺井放棺,有若靶搭正箭,力能遠發,應居兩旁,棺頭必合,棺腳必分,借倚護弦之力。極為至理,務要前案,灣如張弓方吉,反弓便凶。

来龍の頂上が歪斜して凹形に転ずるとき、側辺に至りてあの肥厚の泡突を尋ね、勢いに順って放送して下り、龍身の左右両臂の彎環相抱を取る。形状は弓を満引きして箭を放たんとするが如く、中間の応対は分明である。作法はあの鼠肉の如き豊軟の処に浅く金井を開いて棺を放ち、譬えば箭靶に箭を正しく搭えるが如くしてこそ、力量は射ること遠し。応砂は両旁に分居し、棺頭は必ず合攏し棺脚は必ず分開し、借るのは倚靠弓弦護衛の力である。この道理は最も精要である。さらに前面の案山が彎抱して張開の弓の如きを要してこそ吉。もし案山が反背して外に向かい反弓を成せば、凶である。

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