风水
風水は伝統的に形勢と理気の二大路に分かれる。形勢派は山川の形態と建築の格局を見、理気派は羅盤で向きを定め、元運と飛星を配合して推算する。両派は対立ではなく、多くの実践者は両方を兼用する。
この分類は易学に次ぐ全庫第二位の門である。文献は初期の葬地理論から近代の玄空著作まで跨り、術語体系は時代によって大きく異なる。同じ語が二冊の書でまったく別のものを指すことがありうる。
How to read this branch
まず読む書が形勢か理気かを見極めてから条文に入るのがよい。派を跨いだ術語の混用が、この門で最もありがちな誤読の源である。
- 本地姜地理峦头诀原文訳文清 · 梁凿贵一か所の山川で地を相するにあたり、第一歩はまず水口を見ることである。いわゆる「城門」とは、衆水が合流して流れ出る…
- 插泥剑原文訳文明 · 蒋大鸿堪輿という學問は、「龍」の來脈と「穴」の結作を根本とし宗旨とする。父母親長のために地を尋ねて安葬するにあたって、…
- 催官篇原文訳文宋 · 赖文俊催官發貴の第一等の來龍は「天皇龍」、すなわち二十四山のうちの亥龍で、上は紫微垣に應ず。亥龍は一路剥換して勢を降り…
- 地理辨惑原文訳文清 · 马泰清第一問・地理多門、當に何者を以て主と爲すべきや
- 地理辨正原文訳文清 · 蒋大鸿(注)平砂玉尺辨僞(国朝蒋平階大鴻著)
- 地理古镜歌原文訳文明 · 蒋大鸿本書は題して《地理古鏡歌》、「蒋大鴻纂」と署す。蒋大鴻は字を平階、また号を中陽子とし、松江華亭(今の上海松江)の…
- 地理醒心录原文訳文明 · 天中星垣主人龍虎護砂の総訣:向背・高低と開合
- 二十四山八卦罗经图原文訳文未详 · 佚名坎卦の三山(正北、五行は水に属す):壬山・子山・癸山の各兼向
- 撼龙经原文訳文唐 · 杨筠松「須弥山」は天地の骨架で、大地の中央に鎮し、最巨の物。それは人身の脊梁と項頸のごとく、これより四条の高聳突兀の大…
- 天机贯旨红囊经原文訳文明 · 宜丰李三素(旧题九天玄女授)卷一・放水十四局(放とは順なり)
- 蒋公字字金原文訳文清 · 蒋大鸿学者に戒律を守らしめるを戒める第二
- 灵城精义原文訳文南唐 · 何溥(令通)提要(四庫全書総目・霊城精義)
- 平沙玉尺辨伪总括歌原文訳文清 · 姜垚汝平沙玉尺辨偽総括歌・会稽姜垚汝撰
- 平砂玉尺辨伪原文訳文明 · 蒋平阶堪輿の道において、偽造された書は極めて多いが、《平砂玉尺経》(文中は《平尺》と略称する)はその中でも最も偽の書で…
- 平砂玉尺经原文訳文元 · 刘秉忠(旧题);刘基注平砂玉尺経元劉秉忠(劉基の注解を附す)
- 青囊奥语原文訳文唐 · 杨筠松提要(《四庫全書總目・子部・術數類》)
- 青囊序原文訳文唐 · 杨筠松青囊序・旧題は唐の楊筠松(実はその弟子曾文辿の撰)
- 青乌经原文訳文秦 · 樗里子総論・気は陰陽に分かれ、吉凶に象あり
- 地理人子须知(纲要)原文訳文明 · 徐善继、徐善述重刊『人子須知』資孝地理心学統宗
- 入地眼全书原文訳文宋 · 静道(托长老)私の同郷の秀才、万仁村先生は好学の士である。父を亡くして以来、家のために墳山の購入を計画し、喪に服して礼を読む余…
- 山洋指迷原本原文訳文明 · 周景一(张九仪增注)地理を論ずるるに巒頭をもって本とす
- 天玉经·内传原文訳文唐 · 杨筠松內傳上・江東一卦・江西一卦と南北八神
- 天玉经·外篇原文訳文唐 · 杨筠松五事綱領・正神零神と山水の次序
- 天元五歌原文訳文明 · 蒋大鸿天地が未だ分かれざる先は、ただ一團の渾浩たる「元氣」があるのみで、その中にはすでに天・地・人の三種の物象が含かく…
- 阳宅指南原文訳文明 · 蒋大鸿陽宅の第一の要訣は「宅命」を見ることである。宅命は坐山にあるのではなく、気がどこから来るかにある。屋の外の空疎な…
- 疑龙经原文訳文唐 · 杨筠松(旧题)一問・抱養と僧道の嗣續は疑龍としていかに
- 葬法倒杖原文訳文唐 · 杨筠松(旧题)『葬法倒杖』は一巻で、旧本は唐の楊筠松(よういんしょう)の撰と題されている。楊筠松という人物は歴代正史の列伝に見…
- 葬书原文訳文晋 · 郭璞内篇・気感じて応じ、鬼福人に及ぶ
- 宅法举隅原文訳文清 · 锡山 朱耀(旭轮)手辑本書は清代の錫山(今の江蘇無錫)の人・朱耀(字は旭輪)が自ら輯録し編定したものである。書名の「挙隅」は《論語・述…
- 宅经原文訳文晋 · 旧题黄帝總纂官臣紀昀、臣陸錫熊、臣孫士毅。總校官臣陸費墀
