占卜
この分類には、六爻・六壬などの専門体系に収まりにくい占法文献を入れる。各種の雑占、占験記録、方法総述を含む。
こうした書の価値は体系の完備さよりも、主流体系の外のやり方と実例を保存している点にあることが多く、傍証として参照できる。
How to read this branch
一つの主体系に慣れてから読み流すのが向いている。同種の問題に対する占法ごとの処理の差を対照する材料になる。
- 测字秘牒原文訳文清 · 程省巻二・心易六法(庖羲之六義を借りて後学に垂示す)
- 灵棋经原文訳文汉 · 东方朔(旧题)霊棋の占具は十二枚の棋子で、上・中・下の三組に分かれ各四枚ずつで、擲した後に各組の字を現した枚数を見て、合わせて…
- 秘本诸葛神数原文訳文三国·蜀(旧题) · 诸葛亮(旧题)籤詩第一百二十一至一百四十籤
- 禽星易见原文訳文明 · 池本理演禽賦・日禽夜禽・暗曜・伏断と空亡
- 神机妙算一掌经(六度神数)原文訳文唐(旧题) · 张遂(一行禅师,旧题)本書で用いる十二星は、仏家の六道に従って二つずつ対になります。仏道には「天貴星」と「天福星」、鬼道には「天厄星」…
- 文王金钱课原文訳文周(旧题) · 姬昌(旧题周文王)渾天甲子(地支を下から上へ装う)
- 演禽通纂原文訳文(旧题,佚名) · 佚名十二宮星禽の落つる処の吉凶を論ず
- 周公解梦原文訳文(旧题周公) · 佚名(旧题周公)巻頭の題詩は言う:人が夜に見るさまざまな夢は、実は精神魂魄が吉凶をあらかじめ示しているのである。荘周が蝶に化した…
作盤ガイド
- 六爻納甲の立卦六爻は一つの具体的な事柄について卦を立て、その構造を読む。人を描く八字や紫微斗数とは異なり、六爻はある時点における事の形勢を描く。このページでは、卦を得てから装卦を終えるまでの一連の手順をたどる。
- 大衍筮法大衍筮法は、『周易』がみずから記す立卦の手続きで、『繋辞上伝』に載る。銅銭を投じるよりはるかに手間がかかるが、どの段階も経文に書かれており、各爻の老と少を分けることができる。このページでは十八変の順序に沿って説明する。
- 大六壬起課大六壬は奇門遁甲・太乙神数と並んで三式と称され、そのなかで最も多くの文献が伝わる一門である。時間の一点を天地二枚の盤に立て、そこから四課を取り、三伝を発する。このページでは起課の順序に沿って進む。
