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六壬

大六壬は奇門遁甲・太乙神数と並ぶ三式の一つで、三式の中で最も伝世文献が多い。起課時刻の月将を時に加えて天地盤を定め、そこから四課を取り、三伝を発して論断する。

六壬の断法は課体分類への依存が大きい。歴代で七百二十課と各種の課名が整理され、各課体は一組の典型的な状況に対応する。文献の多くは課体の帰属と例外の辨析に割かれており、これが六壬の入門の壁を高くしている。

How to read this branch

まず起課と三伝を発する機械的な流れを確実にしてから、課体と神煞に入る。起課を飛ばして断語だけ読んでも、書中の例を自分で再現できない。

作盤ガイド