Libo

梅花

梅花易数は伝承では邵雍に発するとされる。特徴は起卦方式の自在さで、時間・報数・方位・見聞、いずれからでも卦を起こせ、道具を必要としない。成卦後は体卦と用卦に分け、生剋関係で論断する。

六爻との根本的な差は、納甲を装さず六親も配さず、八卦そのものの取象を直接用いる点にある。上達は極めて速いが、その分、断法は卦象への理解に委ねられ、規則化の度合いは低い。

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要点は《説卦伝》の取象と体用生剋の二条である。起卦方式は多様だが、断法に落ちる場所は同一である。

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