道家
道家と道教は一冊の書の二章ではない。老子・荘子・列子は先秦の子学、淮南子は漢初の黄老、陰符・黄庭・参同契・悟真篇は道教の内錬伝統に入る。これらを同じ門に置くのは、後世の読者がもともとこの一線に沿って書を求めてきたからであり、子学と道蔵を一つの教義に混ぜる意図ではない。
本門は原文のみを出す。注本は古代の注家の本文であれば収めるが、現代人の訳解は収めない。雲笈七籤や太平経のような膨大な道蔵総集は、部分の巻次のみを収める場合は書頁に全書でない旨を明記する。
How to read this branch
まず老子と荘子内篇を読み、列子・文子・淮南子へ進む。道教が「道」をどう修持として書いたかを見るには、陰符経・黄庭・参同契・悟真篇と抱朴子を読む。
- 抱朴子内篇原文訳文东晋 · 葛洪抱朴子内篇
- 抱朴子外篇原文訳文东晋 · 葛洪抱朴子外篇晋の葛洪
- 道德经原文訳文春秋 · 老聃(旧题)これを看るに見えざるを、夷と謂い、これを聽くに聞えざるを、希と謂い、これを摸るに得着せざるを、微と謂う。この三者…
- 关尹子原文訳文周 · 关尹喜(旧题)関尹子
- 鬼谷子原文訳文战国 · 鬼谷子(旧题)
- 鹖冠子原文訳文战国 · 鹖冠子御製題鶡冠子
- 化书原文訳文南唐 · 谭峭『化書』五代・譚峭撰
- 淮南子原文訳文西汉 · 刘安道(老子が万物の本原と運行のあり方を指すために借りた字で、それ自体は名づけ得ない)は、天を覆い、地を載せ、四方を…
- 黄庭内景经原文訳文魏晋 · 佚名黄庭内景経
- 黄庭内外景经原文訳文魏晋 · 佚名黄庭内外玉景経。
- 黄庭外景经原文訳文魏晋 · 佚名私は閑居して事なきとき、この七言の歌訣を作り、人の身形と身中の諸神を解説した——以下に用いる黄庭・関元・幽闕・命…
- 金丹四百字原文訳文宋 · 张伯端
- 列子原文訳文战国至魏晋 · 列御寇(传)列子は鄭国の圃田に住み、四十年誰も彼を識る者がなかった。国君卿大夫は彼を衆庶と同じように見た。国が歉收し、彼は衛…
- 太上感应篇原文訳文宋 · 佚名太上老君は言う、「禍と福には定まった門はなく、すべて人が自ら招くものである。善悪の報いは、影が形に従うように、寸…
- 太上老君说常清静经原文訳文唐 · 佚名老君は言う、大道には形がなく、しかし天地を生育する。大道には偏った情がなく、しかし日月を運行させる。大道には名称…
- 文子原文訳文战国至汉 · 文子(辛鉨,传)老子が言った。「物あって混成し、天地より先に生まれ、象あるのみにして形なく、窈窈冥冥、寂寥淡漠、その声を聞くこと…
- 悟真篇原文訳文宋 · 张伯端
- 阴符经原文訳文唐 · 佚名(旧题黄帝)『黄帝陰符経』神仙抱一演道章・上——底本は「演道童」と作るが、「童」は「章」の誤りである。全篇に句読点がなく、こ…
- 阴符经解原文訳文唐 · 李筌欽定四庫全書子部十四
- 重阳立教十五论原文訳文金 · 王重阳
- 周易参同契原文訳文汉 · 魏伯阳周易参同契
- 庄子原文訳文战国 · 庄周故に古の大道を明らかにする者は、先ず天を明らかにして道德之に次ぎ、道德已に明らかにして仁義之に次ぎ、仁義已に明ら…
- 坐忘论原文訳文唐 · 司马承祯坐忘論唐司馬承禎(ざぼうろんとうしばしょうてい)
