Libo

雑卦

周 · 佚名 · 第7巻 / 7

作盤ガイド: 大衍筮法, 六爻納甲の立卦

《乾》剛《坤》柔,《比》樂《師》憂;《臨》《觀》之義,或與或求。《屯》見而不失其居。《蒙》雜而著。《震》,起也。《艮》,止也。《損》、《益》盛衰之始也。《大畜》,時也。《無妄》,災也。《萃》聚而《升》不來也。《謙》輕而《豫》怠也。《噬嗑》,食也。《賁》,無色也。《兌》見而《巽》伏也。《隨》無故也。《蠱》則飭也。《剝》,爛也。《復》,反也。

《雑卦伝》は《序卦》の次第に依らず、六十四卦を両両錯雑に対挙し、各々一两个字を用いて卦義を点出す。それは言う。《乾》は剛健を主り、《坤》は柔順を主る。《比》は親輔の楽あり、《師》は興兵の憂あり。《臨》と《観》の分別は、一つは上に居りて下に臨みて施与する所有り、一つは下に在りて仰觀して求取する所有り。《屯》は初生して顯現してその居る所を失わず、《蒙》は蒙昧雑乱にして終に顯著せんとす。《震》は奮起、《艮》は静止。《損》と《益》は、盛より衰に転じ衰より盛に転ずる開端。《大畜》の講ずるは時を待ちて動く、《无妄》の講ずるは意外の災。《萃》は下に聚まる、《升》は升りて返らず。《謙》は自ら軽んじて自ら重んぜず、《豫》は安楽して怠惰を生ず。《噬嗑》の講ずるは進食、《賁》の講ずるは文飾極まりて反って素白无色に歸す。《兌》は外に顯現し、《巽》は内に隱伏す。《随》は己を捨て人に従いて故常なく、《蠱》は則ち積弊を整飭す。《剥》は剥落腐爛、《復》は返回復生である。

《晉》,晝也。《明夷》,誅也。《井》通而《困》相遇也。《咸》速也。《恆》,久也。《渙》,離也。《節》,止也。《解》,緩也。《蹇》,難也。《睽》,外也。《家人》,內也。《否》、《泰》反其類也。《大壯》則止,《遯》則退也。《大有》,眾也。《同人》,親也。《革》,去故也。《鼎》,取新也。《小過》,過也。《中孚》,信也。《豐》,多故也。親寡《旅》也。

《晋》は白昼の光明、《明夷》は光明の傷を受くる。《井》は通達して人を養う、《困》は険難と相遭遇す。《咸》は感应迅速、《恒》は守持長久。《渙》は離散、《節》は節止。《解》は緩解、《蹇》は艱難。《睽》は乖離して心志は外に向かい、《家人》は和睦して心志は内に向かう。《否》と《泰》は、正に彼此相反する両類。《大壮》は壮盛して極処に至り反って止むべし、《遯》は時に及んで退避す。《大有》は所有する者衆多、《同人》は人と相親しむ。《革》は旧を革除し、《鼎》は新を取用す。《小過》は稍々過越あり、《中孚》は心中誠信。《豊》は事故繁多で、親近する人稀少なるは即ち《旅》である。

《離》上而《坎》下也。《小畜》,寡也。《履》,不處也。《需》,不進也。《訟》,不親也。《大過》,顛也。《姤》,遇也,柔遇剛也。《漸》,女歸待男行也。《頤》,養正也。《既濟》,定也。《歸妹》,女之終也。《未濟》,男之窮也。《夬》,決也,剛決柔也。君子道長,小人道憂也。

《離》は火性の炎上、《坎》は水性の潤下。《小畜》は畜積する所がなお少なし、《履》は履いて停まらず其の処に安んぜず。《需》は等待して冒進せず、《訟》は争訟して相親しまず。《大過》は本末俱に弱くして顛覆す。《姤》は相遇で、柔爻が剛爻に遇上す。《漸》は女子が出嫁して男方の礼に依って迎え来るを待ってこそ行く。《頤》は之を養うに正を以てす。《既済》は各々その位を得てすでに定まり、《帰妹》は女子が歸宿有るは即ち人倫の終、《未済》は男子が事を成し得ずして窮途に処す。《夬》は決去で、陽剛が陰柔を決去す。全書はこれを以て收束す。君子の道は日増しに増長し、小人の道は日に日に憂懼消退す。

The original text is in the public domain. The Japanese is a machine-assisted translation of this library’s own Chinese paraphrase, checked against a fixed glossary so that technical terms match the definitions used elsewhere on this site. It is a reading aid and does not replace the original.