星壬二百九
星壬二百九:辰子二千四百九十七,辰丑二千四百九十八,辰寅二千四百九十九,辰卯二千五百,辰辰二千五百一,辰巳二千五百二,辰午二千五百三,辰未二千五百四,辰申二千五百五,辰酉二千五百六,辰戌二千五百七,辰亥二千五百八。
第二百九運、天干は壬に配し、午會第二十九運である。十二世は第二千四百九十七世から起こり、子・丑・寅の三世は第二千四百九十七から第二千四百九十九、卯世はちょうど第二千五百に滿ち、その後辰から亥までの八世は第二千五百一から第二千五百八世である。午會の餘るはこの一運と次の一運のみ。本運は三百六十年で、一元の第七萬四千八百八十一年から第七萬五千二百四十年に當たる。
星癸二百十
星癸二百十:辰子二千五百九,辰丑二千五百十,辰寅二千五百十一,辰卯二千五百十二,辰辰二千五百十三,辰巳二千五百十四,辰午二千五百十五,辰未二千五百十六,辰申二千五百十七,辰酉二千五百十八,辰戌二千五百十九,辰亥二千五百二十。
第二百十運、天干は癸に配し、午會三十運の最後の一運である。管轄する十二世は第二千五百九世から第二千五百二十世までで、亥世は正に第二千五百二十に滿ち、ちょうど七會が各々三百六十世を領した累積の數である。午會は合わせて三十運・三百六十世・一萬八百年で、前の六會と異ならず、ここに至って終わり告げ、一元はすでに七萬五千六百年を行った。本運自身は三百六十年で、一元の第七萬五千二百四十一年から第七萬五千六百年に當たり、ここより下は未會に轉入する。
觀物篇八 以元經會八
日甲一,月未八。
「日甲一」は本元が第一元で天干が甲に配することを謂い、「月未八」は紀するところの會が一元十二會の中の第八會で地支が未に屬することを謂う。未會は第二百十一から第二百四十まで合わせて三十運を統べ、第二千五百二十一世から第二千八百八十世まで合わせて三百六十世を統べ、一萬八百年に合して、一元の中では第七萬五千六百一年から第八萬六千四百年に當たる。この會は全く邵雍の身後に在るので、通篇ただ編號を列ねるのみで、史事を著さない。
星甲二百十一
星甲二百十一:辰子二千五百二十一,辰丑二千五百二十二,辰寅二千五百二十三,辰卯二千五百二十四,辰辰二千五百二十五,辰巳二千五百二十六,辰午二千五百二十七,辰未二千五百二十八,辰申二千五百二十九,辰酉二千五百三十,辰戌二千五百三十一,辰亥二千五百三十二。
第二百十一運、天干は甲に配し、未會三十運の頭の一運である。管轄する十二世は第二千五百二十一世から第二千五百三十二世までで、子に起こり亥に止まり、十二地支が各々一世を主り、酉世がちょうど第二千五百三十に滿ちる。前會は第二千五百二十世に終わり、本運は第二千五百二十一世から接續し、世號は依然として一線に貫き下り、會を換えるによって重ねて頭に戻らない。每世三十年、本運は三百六十年で、一元の第七萬五千六百一年から第七萬五千九百六十年に當たる。
星乙二百十二
星乙二百十二:辰子二千五百三十三,辰丑二千五百三十四,辰寅二千五百三十五,辰卯二千五百三十六,辰辰二千五百三十七,辰巳二千五百三十八,辰午二千五百三十九,辰未二千五百四十,辰申二千五百四十一,辰酉二千五百四十二,辰戌二千五百四十三,辰亥二千五百四十四。
第二百十二運、天干は乙に配し、未會第二運である。十二世は第二千五百三十三世から第二千五百四十四世までで、其中の未世がちょうど第二千五百四十に滿ちる。未會三十運はここに至ってやっと兩運・七百二十年を行き、一會の滿を去ることなお二十八運・一萬八十年ある。運名の乙は十干の第二に居り、會中の位次と相合する。一元の全程について言えば、この時すでに五分の三弱を行き、なお五萬三千餘年が後にある。本運は三百六十年で、一元の第七萬五千九百六十一年から第七萬六千三百二十年に當たる。
星丙二百十三
星丙二百十三:辰子二千五百四十五,辰丑二千五百四十六,辰寅二千五百四十七,辰卯二千五百四十八,辰辰二千五百四十九,辰巳二千五百五十,辰午二千五百五十一,辰未二千五百五十二,辰申二千五百五十三,辰酉二千五百五十四,辰戌二千五百五十五,辰亥二千五百五十六。
第二百十三運、天干は丙に配し、未會第三運である。管轄する十二世は第二千五百四十五世から第二千五百五十六世までで、地支は子から亥まで一周して盡き、巳世がちょうど第二千五百五十に滿ちる。邵雍の法は、運は天干をもって名とし地支を用いず、世は地支をもって名とし天干を用いず、各々一端に據る。ゆえに運名は十にして復し、世名は十二にして復す。未會はここまですでに三運・一千八十年を行き、餘る所は二十七運。本運は三百六十年で、一元の第七萬六千三百二十一年から第七萬六千六百八十年に當たる。
星丁二百十四
星丁二百十四:辰子二千五百五十七,辰丑二千五百五十八,辰寅二千五百五十九,辰卯二千五百六十,辰辰二千五百六十一,辰巳二千五百六十二,辰午二千五百六十三,辰未二千五百六十四,辰申二千五百六十五,辰酉二千五百六十六,辰戌二千五百六十七,辰亥二千五百六十八。
第二百十四運、天干は丁に配し、未會第四運である。十二世は第二千五百五十七世から第二千五百六十八世までで、其中の卯世がちょうど第二千五百六十に滿ちる。未會三十運はここまですでに四運・一千四百四十年を行った。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千五百六十八世を過ぎ、なお一千七百五十二世を餘す。表中に紀するは將來であるけれども、その數は已往の世と同一の推法で、竝びに二致なし。本運は三百六十年で、一元の第七萬六千六百八十一年から第七萬七千四十年に當たる。
星戊二百十五
星戊二百十五:辰子二千五百六十九,辰丑二千五百七十,辰寅二千五百七十一,辰卯二千五百七十二,辰辰二千五百七十三,辰巳二千五百七十四,辰午二千五百七十五,辰未二千五百七十六,辰申二千五百七十七,辰酉二千五百七十八,辰戌二千五百七十九,辰亥二千五百八十。
第二百十五運、天干は戊に配し、未會第五運である。管轄する十二世は第二千五百六十九世から第二千五百八十世まで。子世は第二千五百六十九、丑世は第二千五百七十に滿ち、その後寅から戌まで順遞し、亥世がちょうど第二千五百八十に滿ちる。未會一萬八百年はここまですでに一千八百年を行き、なお九千年を餘す。一元十二萬九千六百年はすでに七萬七千四百年を過ぎ、餘る所は五萬二千二百年。本運は三百六十年で、一元の第七萬七千四十一年から第七萬七千四百年に當たる。
星己二百十六
星己二百十六:辰子二千五百八十一,辰丑二千五百八十二,辰寅二千五百八十三,辰卯二千五百八十四,辰辰二千五百八十五,辰巳二千五百八十六,辰午二千五百八十七,辰未二千五百八十八,辰申二千五百八十九,辰酉二千五百九十,辰戌二千五百九十一,辰亥二千五百九十二。
第二百十六運、天干は己に配し、未會第六運である。十二世は第二千五百八十一世から第二千五百九十二世までで、子に起こり亥に終わり、酉世がちょうど第二千五百九十に滿ちる。この運すでに畢われば、未會は全會の五分の一を走り終わる。一萬八百年はすでに二千一百六十年を行き、餘る所は八千六百四十年。一元四千三百二十世もまたすでに第二千五百九十二世を過ぎた。運號二百十六は、一元三百六十運の中でちょうど五分の三に居る。本運は三百六十年で、一元の第七萬七千四百一年から第七萬七千七百六十年に當たる。
星庚二百十七
星庚二百十七:辰子二千五百九十三,辰丑二千五百九十四,辰寅二千五百九十五,辰卯二千五百九十六,辰辰二千五百九十七,辰巳二千五百九十八,辰午二千五百九十九,辰未二千六百,辰申二千六百一,辰酉二千六百二,辰戌二千六百三,辰亥二千六百四。
第二百十七運、天干は庚に配し、未會第七運である。管轄する十二世は第二千五百九十三世から第二千六百四世まで。子から午までの七世は遞って第二千五百九十三から第二千五百九十九、未世はちょうど第二千六百に滿ち、申・酉・戌・亥の四世は續いて第二千六百一から第二千六百四世である。未會三十運はすでに七運・二千五百二十年を行った。本運は三百六十年で、一元の第七萬七千七百六十一年から第七萬八千百二十年に當たる。
星辛二百十八
星辛二百十八:辰子二千六百五,辰丑二千六百六,辰寅二千六百七,辰卯二千六百八,辰辰二千六百九,辰巳二千六百十,辰午二千六百十一,辰未二千六百十二,辰申二千六百十三,辰酉二千六百十四,辰戌二千六百十五,辰亥二千六百十六。
第二百十八運、天干は辛に配し、未會第八運である。十二世は第二千六百五世から第二千六百十六世までで、子に起こり亥に止まり、編號は一路遞加する。表中に年號を設けず、ただ世數をもって時を紀するは、正に「數をもって事を經る」の本意である。數は事に先だって在り、事至れば數はすでに具わる。未會はここまですでに八運・二千八百八十年を行き、餘る所は二十二運。本運は三百六十年で、一元の第七萬八千百二十一年から第七萬八千四百八十年に當たる。
星壬二百十九
星壬二百十九:辰子二千六百十七,辰丑二千六百十八,辰寅二千六百十九,辰卯二千六百二十,辰辰二千六百二十一,辰巳二千六百二十二,辰午二千六百二十三,辰未二千六百二十四,辰申二千六百二十五,辰酉二千六百二十六,辰戌二千六百二十七,辰亥二千六百二十八。
第二百十九運、天干は壬に配し、未會第九運である。管轄する十二世は第二千六百十七世(子)から第二千六百二十八世(亥)までで、中間の卯世がちょうど第二千六百二十に滿ちる。天干は壬に至り、あと一位を差すのみで本會第一輪の十干を滿たす。未會一萬八百年はすでに三千二百四十年を行き、餘る所は七千五百六十年。一元四千三百二十世もまたすでに第二千六百二十八世を過ぎ、なお一千六百九十二世を餘す。本運は三百六十年で、一元の第七萬八千四百八十一年から第七萬八千八百四十年に當たる。
星癸二百二十
星癸二百二十:辰子二千六百二十九,辰丑二千六百三十,辰寅二千六百三十一,辰卯二千六百三十二,辰辰二千六百三十三,辰巳二千六百三十四,辰午二千六百三十五,辰未二千六百三十六,辰申二千六百三十七,辰酉二千六百三十八,辰戌二千六百三十九,辰亥二千六百四十。
第二百二十運、天干は癸に配し、未會第十運で、本會第一輪の天干はここに至って用い盡くされる。十二世は第二千六百二十九世から第二千六百四十世まで。子世は第二千六百二十九、丑世は第二千六百三十に滿ち、亥世は第二千六百四十に滿ちる。十運は合わせて三千六百年で、正に未會一萬八百年の三分の一に當たる。一元三百六十運はここに至ってすでに第二百二十運を行き、なお一百四十運を餘す。本運は三百六十年で、一元の第七萬八千八百四十一年から第七萬九千二百年に當たる。
星甲二百二十一
星甲二百二十一:辰子二千六百四十一,辰丑二千六百四十二,辰寅二千六百四十三,辰卯二千六百四十四,辰辰二千六百四十五,辰巳二千六百四十六,辰午二千六百四十七,辰未二千六百四十八,辰申二千六百四十九,辰酉二千六百五十,辰戌二千六百五十一,辰亥二千六百五十二。
第二百二十一運、天干は再び甲から起こり、未會第十一運で、本會第二輪の天干はここから始まる。管轄する十二世は第二千六百四十一世から第二千六百五十二世まで。子から酉までの十世は遞って第二千六百四十一から第二千六百五十、戌・亥の二世は第二千六百五十一・第二千六百五十二である。未會一萬八百年はすでに三千九百六十年を行き、なお六千八百四十年を餘す。每世三十年、本運は三百六十年で、一元の第七萬九千二百一年から第七萬九千五百六十年に當たる。
星乙二百二十二
星乙二百二十二:辰子二千六百五十三,辰丑二千六百五十四,辰寅二千六百五十五,辰卯二千六百五十六,辰辰二千六百五十七,辰巳二千六百五十八,辰午二千六百五十九,辰未二千六百六十,辰申二千六百六十一,辰酉二千六百六十二,辰戌二千六百六十三,辰亥二千六百六十四。
第二百二十二運、天干は乙に配し、未會第十二運である。十二世は第二千六百五十三世から第二千六百六十四世までで、其中の未世がちょうど第二千六百六十に滿ちる。一運は十二世を統べ、一會は三十運を統べる。ゆえに一會は合わせて三百六十世。未會は第二千五百二十一世から起算して、本運の末に至ってすでに一百四十四世を數え盡くした。年をもって論ずれば、本會はすでに四千三百二十年を行き、一會の半を去ることなお一千八十年を差す。本運は三百六十年で、一元の第七萬九千五百六十一年から第七萬九千九百二十年に當たる。
星丙二百二十三
星丙二百二十三:辰子二千六百六十五,辰丑二千六百六十六,辰寅二千六百六十七,辰卯二千六百六十八,辰辰二千六百六十九,辰巳二千六百七十,辰午二千六百七十一,辰未二千六百七十二,辰申二千六百七十三,辰酉二千六百七十四,辰戌二千六百七十五,辰亥二千六百七十六。
第二百二十三運、天干は丙に配し、未會第十三運である。管轄する十二世は第二千六百六十五世(子)から第二千六百七十六世(亥)までで、中間の巳世がちょうど第二千六百七十に滿ちる。未會三十運はすでに十三運・四千六百八十年を行き、餘る所は十七運・六千百二十年。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世もまたすでに第二千六百七十六世を過ぎた。本運は三百六十年で、一元の第七萬九千九百二十一年から第八萬二百八十年に當たり、一元の八萬年の數はすなわち本運の內で越えた。
星丁二百二十四
星丁二百二十四:辰子二千六百七十七,辰丑二千六百七十八,辰寅二千六百七十九,辰卯二千六百八十,辰辰二千六百八十一,辰巳二千六百八十二,辰午二千六百八十三,辰未二千六百八十四,辰申二千六百八十五,辰酉二千六百八十六,辰戌二千六百八十七,辰亥二千六百八十八。
第二百二十四運、天干は丁に配し、未會第十四運である。十二世は第二千六百七十七世から第二千六百八十八世までで、其中の卯世がちょうど第二千六百八十に滿ちる。未會三十運はすでに十四運を行き、なお十六運・五千七百六十年を餘す。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千六百八十八世を過ぎ、なお一千六百三十二世を餘す。本運は未會第二輪の十干の中で第四位に居り、前の一輪の丁運と相へだつこと十運である。本運は三百六十年で、一元の第八萬二百八十一年から第八萬六百四十年に當たる。
星戊二百二十五
星戊二百二十五:辰子二千六百八十九,辰丑二千六百九十,辰寅二千六百九十一,辰卯二千六百九十二,辰辰二千六百九十三,辰巳二千六百九十四,辰午二千六百九十五,辰未二千六百九十六,辰申二千六百九十七,辰酉二千六百九十八,辰戌二千六百九十九,辰亥二千七百。
第二百二十五運、天干は戊に配し、未會第十五運で、ちょうど本會三十運の半に居る。管轄する十二世は第二千六百八十九世から第二千七百世まで。子世は第二千六百八十九、丑世は第二千六百九十に滿ち、その後寅から戌まで順遞し、亥世がちょうど第二千七百に滿ちる。本運終了に至り、未會はすでに五千四百年を行き、正に一會の中に當たる。一元十二萬九千六百年もまたすでに第八萬一千年に行き至り、その半を越えて一萬六千二百年を餘す。本運は三百六十年で、一元の第八萬六百四十一年から第八萬一千年に當たる。
星己二百二十六
星己二百二十六:辰子二千七百一,辰丑二千七百二,辰寅二千七百三,辰卯二千七百四,辰辰二千七百五,辰巳二千七百六,辰午二千七百七,辰未二千七百八,辰申二千七百九,辰酉二千七百十,辰戌二千七百十一,辰亥二千七百十二。
第二百二十六運、天干は己に配し、未會第十六運である。十二世は第二千七百一世から第二千七百十二世まで。子から申までの九世は遞って第二千七百一から第二千七百九、酉世は第二千七百十に滿ち、戌・亥の二世は第二千七百十一・第二千七百十二である。本運は三百六十年で、一元の第八萬一千一年から第八萬一千三百六十年に當たる。
星庚二百二十七
星庚二百二十七:辰子二千七百十三,辰丑二千七百十四,辰寅二千七百十五,辰卯二千七百十六,辰辰二千七百十七,辰巳二千七百十八,辰午二千七百十九,辰未二千七百二十,辰申二千七百二十一,辰酉二千七百二十二,辰戌二千七百二十三,辰亥二千七百二十四。
第二百二十七運、天干は庚に配し、未會第十七運である。管轄する十二世は第二千七百十三世から第二千七百二十四世までで、子に起こり亥に訖わり、其中の未世がちょうど第二千七百二十に滿ちる。一元四千三百二十世をもって計れば、この時すでに第二千七百二十四世を過ぎ、なお一千五百九十六世を餘す。未會三十運はすでに十七運・六千百二十年を行き、餘る所は十三運。本運は三百六十年で、一元の第八萬一千三百六十一年から第八萬一千七百二十年に當たる。
星辛二百二十八
星辛二百二十八:辰子二千七百二十五,辰丑二千七百二十六,辰寅二千七百二十七,辰卯二千七百二十八,辰辰二千七百二十九,辰巳二千七百三十,辰午二千七百三十一,辰未二千七百三十二,辰申二千七百三十三,辰酉二千七百三十四,辰戌二千七百三十五,辰亥二千七百三十六。
第二百二十八運、天干は辛に配し、未會第十八運である。十二世は第二千七百二十五世から第二千七百三十六世までで、其中の巳世がちょうど第二千七百三十に滿ちる。邵雍が表を列ねてここに至るまで、前後は皆虛位で事を待つ數である。已往する者は史をもってこれに實し、方來の者は數をもってこれに俟つ。體例は始終一貫である。未會一萬八百年はすでに六千四百八十年を行き、餘る所は四千三百二十年。一元三百六十運もまたすでに第二百二十八運を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬一千七百二十一年から第八萬二千八十年に當たる。
星壬二百二十九
星壬二百二十九:辰子二千七百三十七,辰丑二千七百三十八,辰寅二千七百三十九,辰卯二千七百四十,辰辰二千七百四十一,辰巳二千七百四十二,辰午二千七百四十三,辰未二千七百四十四,辰申二千七百四十五,辰酉二千七百四十六,辰戌二千七百四十七,辰亥二千七百四十八。
第二百二十九運、天干は壬に配し、未會第十九運である。管轄する十二世は第二千七百三十七世(子)から第二千七百四十八世(亥)までで、中間の卯世がちょうど第二千七百四十に滿ち、その餘の各世は皆順次に一數づつ遞加する。天干は壬に至り、次の一運の癸に相接すれば、本會第二輪の十干はすなわち圓滿を告げる。未會はここまですでに十九運・六千八百四十年を行き、餘る所は十一運。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千七百四十八世を過ぎた。本運は三百六十年で、一元の第八萬二千八十一年から第八萬二千四百四十年に當たる。
星癸二百三十
星癸二百三十:辰子二千七百四十九,辰丑二千七百五十,辰寅二千七百五十一,辰卯二千七百五十二,辰辰二千七百五十三,辰巳二千七百五十四,辰午二千七百五十五,辰未二千七百五十六,辰申二千七百五十七,辰酉二千七百五十八,辰戌二千七百五十九,辰亥二千七百六十。
第二百三十運、天干は癸に配し、未會第二十運で、本會第二輪の天干はここに用い盡くされ、次の運はまた甲から起こる。十二世は第二千七百四十九世から第二千七百六十世まで。子世は第二千七百四十九、丑世は第二千七百五十に滿ち、亥世は第二千七百六十に滿ちる。二十運は合わせて七千二百年で、未會一萬八百年の三分の二を占める。一元三百六十運はここに至ってすでに第二百三十運を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬二千四百四十一年から第八萬二千八百年に當たる。
星甲二百三十一
星甲二百三十一:辰子二千七百六十一,辰丑二千七百六十二,辰寅二千七百六十三,辰卯二千七百六十四,辰辰二千七百六十五,辰巳二千七百六十六,辰午二千七百六十七,辰未二千七百六十八,辰申二千七百六十九,辰酉二千七百七十,辰戌二千七百七十一,辰亥二千七百七十二。
第二百三十一運、天干は甲に配し、未會第二十一運で、本會第三輪の天干はここから起こる。管轄する十二世は第二千七百六十一世から第二千七百七十二世まで。子・丑・寅の三世は第二千七百六十一から第二千七百六十三、その後卯から亥までの九世は順次遞加し、酉世がちょうど第二千七百七十に滿ちる。未會一萬八百年はすでに七千五百六十年を行き、餘る所は三千二百四十年・九運。每世三十年、本運は三百六十年で、一元の第八萬二千八百一年から第八萬三千一百六十年に當たる。
星乙二百三十二
星乙二百三十二:辰子二千七百七十三,辰丑二千七百七十四,辰寅二千七百七十五,辰卯二千七百七十六,辰辰二千七百七十七,辰巳二千七百七十八,辰午二千七百七十九,辰未二千七百八十,辰申二千七百八十一,辰酉二千七百八十二,辰戌二千七百八十三,辰亥二千七百八十四。
第二百三十二運、天干は乙に配し、未會第二十二運である。十二世は第二千七百七十三世から第二千七百八十四世までで、其中の未世がちょうど第二千七百八十に滿ちる。未會の餘るは八運・二千八百八十年に過ぎず、便ちに申會に交入しようとしている。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千七百八十四世を過ぎ、なお一千五百三十六世を餘す。年をもって論ずれば、全元はすでに八萬三千五百二十年を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬三千一百六十一年から第八萬三千五百二十年に當たる。
星丙二百三十三
星丙二百三十三:辰子二千七百八十五,辰丑二千七百八十六,辰寅二千七百八十七,辰卯二千七百八十八,辰辰二千七百八十九,辰巳二千七百九十,辰午二千七百九十一,辰未二千七百九十二,辰申二千七百九十三,辰酉二千七百九十四,辰戌二千七百九十五,辰亥二千七百九十六。
第二百三十三運、天干は丙に配し、未會第二十三運である。管轄する十二世は第二千七百八十五世(子)から第二千七百九十六世(亥)までで、中間の巳世がちょうど第二千七百九十に滿ちる。年をもって論ずれば、一元十二萬九千六百年は本運の末に至ってすでに八萬三千八百八十年を行き、およそ全元の十分の六又半に當たる。未會三十運はすでに二十三運を行き、餘る所は七運・二千五百二十年で、交會の期を去ることすでに近し。本運は三百六十年で、一元の第八萬三千五百二十一年から第八萬三千八百八十年に當たる。
星丁二百三十四
星丁二百三十四:辰子二千七百九十七,辰丑二千七百九十八,辰寅二千七百九十九,辰卯二千八百,辰辰二千八百一,辰巳二千八百二,辰午二千八百三,辰未二千八百四,辰申二千八百五,辰酉二千八百六,辰戌二千八百七,辰亥二千八百八。
第二百三十四運、天干は丁に配し、未會第二十四運である。十二世は第二千七百九十七世から第二千八百八世まで。子・丑・寅の三世は第二千七百九十七から第二千七百九十九、卯世はちょうど第二千八百に滿ち、その後辰から亥までの八世は第二千八百一から第二千八百八世である。本運は三百六十年で、一元の第八萬三千八百八十一年から第八萬四千二百四十年に當たる。
星戊二百三十五
星戊二百三十五:辰子二千八百九,辰丑二千八百十,辰寅二千八百十一,辰卯二千八百十二,辰辰二千八百十三,辰巳二千八百十四,辰午二千八百十五,辰未二千八百十六,辰申二千八百十七,辰酉二千八百十八,辰戌二千八百十九,辰亥二千八百二十。
第二百三十五運、天干は戊に配し、未會第二十五運である。管轄する十二世は第二千八百九世から第二千八百二十世まで。子世は第二千八百九、丑世は第二千八百十に滿ち、その後寅から戌まで順遞し、亥世がちょうど第二千八百二十に滿ちる。年をもって論ずれば、未會一萬八百年はすでに九千年を行き、餘る所は一千八百年。本運は三百六十年で、一元の第八萬四千二百四十一年から第八萬四千六百年に當たり、未會の餘るは僅かに五運である。
星己二百三十六
星己二百三十六:辰子二千八百二十一,辰丑二千八百二十二,辰寅二千八百二十三,辰卯二千八百二十四,辰辰二千八百二十五,辰巳二千八百二十六,辰午二千八百二十七,辰未二千八百二十八,辰申二千八百二十九,辰酉二千八百三十,辰戌二千八百三十一,辰亥二千八百三十二。
第二百三十六運、天干は己に配し、未會第二十六運である。十二世は第二千八百二十一世から第二千八百三十二世までで、子に起こり亥に終わり、編號は一として間斷なく、酉世がちょうど第二千八百三十に滿ちる。およそこの空表は、皆邵雍が豫め後世のために位を立てたものである。數はすでに先に定まり、事は則ちその自ら至るを待つ。未會の餘るは四運・一千四百四十年。一元四千三百二十世はすでに第二千八百三十二世を過ぎ、なお一千四百八十八世を餘す。本運は三百六十年で、一元の第八萬四千六百一年から第八萬四千九百六十年に當たる。
星庚二百三十七
星庚二百三十七:辰子二千八百三十三,辰丑二千八百三十四,辰寅二千八百三十五,辰卯二千八百三十六,辰辰二千八百三十七,辰巳二千八百三十八,辰午二千八百三十九,辰未二千八百四十,辰申二千八百四十一,辰酉二千八百四十二,辰戌二千八百四十三,辰亥二千八百四十四。
第二百三十七運、天干は庚に配し、未會第二十七運である。管轄する十二世は第二千八百三十三世から第二千八百四十四世までで、其中の未世がちょうど第二千八百四十に滿ちる。未會三十運はただ三運を餘すのみで、一千八十年すなわち一會の數に滿ちる。年をもって論ずれば、全元十二萬九千六百年はすでに八萬五千三百二十年を行き、餘る所は四萬四千二百八十年。一元三百六十運もまたすでに第二百三十七運を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬四千九百六十一年から第八萬五千三百二十年に當たる。
星辛三百三十八
星辛三百三十八:辰子二千八百四十五,辰丑二千八百四十六,辰寅二千八百四十七,辰卯二千八百四十八,辰辰二千八百四十九,辰巳二千八百五十,辰午二千八百五十一,辰未二千八百五十二,辰申二千八百五十三,辰酉二千八百五十四,辰戌二千八百五十五,辰亥二千八百五十六。
この節は底本に「星辛三百三十八」と題するが、前後の兩節はそれぞれ第二百三十七運と第二百三十九運なので、「三百」は「二百」の訛で、實はすなわち第二百三十八運、天干は辛に配し、未會第二十八運に居ることが分かる。今は依然として底本の原文を存して改めない。管轄する十二世は第二千八百四十五世から第二千八百五十六世までで、子に起こり亥に訖わり、其中の巳世がちょうど第二千八百五十に滿ちる。本運は三百六十年で、一元の第八萬五千三百二十一年から第八萬五千六百八十年に當たる。
星壬二百三十九
星壬二百三十九:辰子二千八百五十七,辰丑二千八百五十八,辰寅二千八百五十九,辰卯二千八百六十,辰辰二千八百六十一,辰巳二千八百六十二,辰午二千八百六十三,辰未二千八百六十四,辰申二千八百六十五,辰酉二千八百六十六,辰戌二千八百六十七,辰亥二千八百六十八。
第二百三十九運、天干は壬に配し、未會第二十九運である。管轄する十二世は第二千八百五十七世(子)から第二千八百六十八世(亥)までで、中間の卯世がちょうど第二千八百六十に滿ちる。この運すでに畢われば、未會はただ最後の一運を餘すのみ。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千八百六十八世を過ぎ、なお一千四百五十二世を餘す。年をもって論ずれば、未會一萬八百年はすでに一萬四百四十年を行き、ただ三百六十年を餘すのみ。本運は三百六十年で、一元の第八萬五千六百八十一年から第八萬六千四十年に當たる。
星癸二百四十
星癸二百四十:辰子二千八百六十九,辰丑二千八百七十,辰寅二千八百七十一,辰卯二千八百七十二,辰辰二千八百七十三,辰巳二千八百七十四,辰午二千八百七十五,辰未二千八百七十六,辰申二千八百七十七,辰酉二千八百七十八,辰戌二千八百七十九,辰亥二千八百八十。
第二百四十運、天干は癸に配し、未會三十運の最後の一運である。管轄する十二世は第二千八百六十九世から第二千八百八十世まで。子世は第二千八百六十九、丑世は第二千八百七十に滿ち、亥世は正に第二千八百八十に滿ちる――この數はちょうど八會が各々三百六十世を領した累積である。未會はここに至って終わり告げ、一元はすでに八萬六千四百年を行き、八會の數と正に合する。本運自身は三百六十年で、一元の第八萬六千四十一年から第八萬六千四百年に當たり、ここより下は申會に轉入する。
皇極經世書卷二中
觀物篇九 以元經會九
日甲一,月申九。
「日甲一」は依然として本元が第一元で天干が甲に配することを謂い、「月申九」は紀するところの會が一元十二會の中の第九會で地支が申に屬することを謂う。申會は第二百四十一から第二百七十まで合わせて三十運を統べ、第二千八百八十一世から第三千二百四十世まで合わせて三百六十世を統べ、一萬八百年に合して、一元の中では第八萬六千四百一年から第九萬七千二百年に當たる。十二會は子會を首とし、申は第九に居り、その後になお酉・戌・亥の三會あって、一元はすなわち盡きる。
星甲二百四十一
星甲二百四十一:辰子二千八百八十一,辰丑二千八百八十二,辰寅二千八百八十三,辰卯二千八百八十四,辰辰二千八百八十五,辰巳二千八百八十六,辰午二千八百八十七,辰未二千八百八十八,辰申二千八百八十九,辰酉二千八百九十,辰戌二千八百九十一,辰亥二千八百九十二。
第二百四十一運、天干は甲に配し、申會三十運の頭の一運である。管轄する十二世は第二千八百八十一世から第二千八百九十二世まで。子・丑・寅の三世は第二千八百八十一から第二千八百八十三、その後卯から亥までの九世は順次遞加し、酉世がちょうど第二千八百九十に滿ちる。前會は第二千八百八十世に終わり、本運は第二千八百八十一世から接續する。每世三十年、本運は三百六十年で、一元の第八萬六千四百一年から第八萬六千七百六十年に當たる。
星乙二百四十二
星乙二百四十二:辰子二千八百九十三,辰丑二千八百九十四,辰寅二千八百九十五,辰卯二千八百九十六,辰辰二千八百九十七,辰巳二千八百九十八,辰午二千八百九十九,辰未二千九百,辰申二千九百一,辰酉二千九百二,辰戌二千九百三,辰亥二千九百四。
第二百四十二運、天干は乙に配し、申會第二運である。十二世は第二千八百九十三世から第二千九百四世まで。子から午までの七世は遞って第二千八百九十三から第二千八百九十九、未世はちょうど第二千九百に滿ち、申・酉・戌・亥の四世は續いて第二千九百一から第二千九百四世である。申會三十運はここに至ってやっと兩運・七百二十年を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬六千七百六十一年から第八萬七千百二十年に當たる。
星丙二百四十三
星丙二百四十三:辰子二千九百五,辰丑二千九百六,辰寅二千九百七,辰卯二千九百八,辰辰二千九百九,辰巳二千九百十,辰午二千九百十一,辰未二千九百十二,辰申二千九百十三,辰酉二千九百十四,辰戌二千九百十五,辰亥二千九百十六。
第二百四十三運、天干は丙に配し、申會第三運である。管轄する十二世は第二千九百五世(子)から第二千九百十六世(亥)までで、十二地支が各々一世に當たり、巳世がちょうど第二千九百十に滿ちる。世をもって計れば、一元四千三百二十世はここまで行ってなお一千四百四世を餘す。年をもって計れば、全元十二萬九千六百年はすでにその三分の二を過ぎた。本運は三百六十年で、一元の第八萬七千百二十一年から第八萬七千四百八十年に當たる。
星丁二百四十四
星丁二百四十四:辰子二千九百十七,辰丑二千九百十八,辰寅二千九百十九,辰卯二千九百二十,辰辰二千九百二十一,辰巳二千九百二十二,辰午二千九百二十三,辰未二千九百二十四,辰申二千九百二十五,辰酉二千九百二十六,辰戌二千九百二十七,辰亥二千九百二十八。
第二百四十四運、天干は丁に配し、申會第四運である。十二世は第二千九百十七世から第二千九百二十八世までで、其中の卯世がちょうど第二千九百二十に滿ちる。申會三十運はここまですでに四運・一千四百四十年を行き、なお二十六運を餘す。世をもって論ずれば、一元四千三百二十世はすでに第二千九百二十八世を過ぎ、なお一千三百九十二世を餘す。年をもって論ずれば、全元はすでに八萬七千八百四十年を行った。本運は三百六十年で、一元の第八萬七千四百八十一年から第八萬七千八百四十年に當たる。
星戊二百四十五
星戊二百四十五:辰子二千九百二十九,辰丑二千九百三十,辰寅二千九百三十一,辰卯二千九百三十二,辰辰二千九百三十三,辰巳二千九百三十四,辰午二千九百三十五,辰未二千九百三十六,辰申二千九百三十七,辰酉二千九百三十八,辰戌二千九百三十九,辰亥二千九百四十。
第二百四十五運、天干は戊に配し、申會第五運である。管轄する十二世は第二千九百二十九世から第二千九百四十世まで。子世は第二千九百二十九、丑世は第二千九百三十に滿ち、その後寅から戌まで順遞し、亥世がちょうど第二千九百四十に滿ちる。申會一萬八百年はここまですでに一千八百年を行き、餘る所は九千年。一元三百六十運もまたすでに第二百四十五運を行き、なお一百十五運を餘す。本運は三百六十年で、一元の第八萬七千八百四十一年から第八萬八千二百年に當たる。
星己二百四十六
星己二百四十六:辰子二千九百四十一,辰丑二千九百四十二,辰寅二千九百四十三,辰卯二千九百四十四,辰辰二千九百四十五,辰巳二千九百四十六,辰午二千九百四十七,辰未二千九百四十八,辰申二千九百四十九,辰酉二千九百五十,辰戌二千九百五十一,辰亥二千九百五十二。
第二百四十六運、天干は己に配し、申會第六運である。十二世は第二千九百四十一世から第二千九百五十二世までで、子に起こり亥に終わり、編號は一路連貫する。子世は第二千九百四十一、丑世は第二千九百四十二、寅世は第二千九百四十三、以下卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥は依次遞加して第二千九百五十二に至り、其中の酉世がちょうど第二千九百五十に滿ちる。申會は六運を走り終え、ちょうど全會三十運の五分の一に當たる。本運は三百六十年で、一元の第八萬八千二百一年から第八萬八千五百六十年に當たる。
